09/02/17 15:37:58
ま、しょうがないわね、あたしも素早く反応したってわけじゃないし。
せっかくだから、その度胸に免じて、このナナエルさまの聖水をかけてあげるわ。
(>>106を押し倒し、その顔に跨ると、放尿を始める)
(水玉の下着に徐々に黄色い染みが広がり、それは左右に分かれてまずは太股を伝って一部が男の顔にかかる)
(やがて吸い込みきれなくなった尿は、ぷしゃっと飛び散りながら下着を通り抜け、男の顔に降りかかった)
はあ……どう? ありがたく思いなさいよ……んん!
(ぷるぷるっと全身を震わせて、最後の一滴まで放出しきる)
あーあ、このパンツももうだめね。
あんたにあげるわ、感謝しなさい。
(そう言って尿に汚れた水玉パンツを脱ぐと、男の顔にかけた)
それじゃ、あたしは行くわよ!
【時間が出来たら待機に来るから、オスザル達はそれまで待ってなさい!】