10/12/23 00:29:36 /2iXG2kD0
「ひょおうう!この女、結構ナイスバディしてやがんぜ」
千早「やめろ!!離せ!!触るな!!」
「うるせんだよ、このくそ」
男のパンチが鳩尾にきまった。僕は嗚咽した
千早「ううう・・ぐうう」
「いいか?じっとしてろよ」
ビリビリとぼくの服をはいでいった
「ひょう!!いい胸してんな」
男がぼくの胸にむしゃぶりついた。気持ち悪い
千早「うううう・・・やめ・・・」
「そろそろだな・・・」
男はパンツから赤黒く反りたったペニスを取り出した。先端からは汁があふれている
亀頭がぼくの膣にふれた。そして有無をいわさずそのペニスが僕を貫いた
千早「ぎゃあああああああ!!!!」
ナイフで刺されたかのような痛みが襲った。血がだくだくと出た。