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■2009-10-02 「規制に反対するヲタクは認知障害者」(東京都青少年問題協議会)
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大葉ナナコ
「酷い漫画の愛好者達はある障害を持っているという認識を主流化していくことは出来ないものか。」
「性同一性障害と同じく持って生まれた嗜好だという事で、子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、
彼らは認知障害を起しているという見方を主流化する必要があるのではないか。」
新谷珠恵
「青少年が見なければ良いとか、漫画だから被害者はいないだろうという話ではない。大人が見る物であっても、それが元で犯罪を犯した人が沢山いる。
アニメ文化やロリコン文化が性犯罪を絶対に助長している。自主規制に頼れないならば、規制する仕組みを作っていくべきだ。」
「雑誌・図書業界の為にも、きちんとした規制をしてあげる事が、悪質な出版社が淘汰されていくという事にもなる。健全な出版社を生かす為に、
どんどん悪質な物はペナルティーを科して消していくという仕組みが業界の為にも良い。」
「何で実在しない児童だと許されるのか全く理解出来ない。これは女性蔑視と同じだ。」
「漫画家団体に対して説明や調査データを示す必要も無いくらい規制は当たり前の事だ。」
吉川誠司
「一番手前の同人誌は、バーチャルな児童ポルノという観点で見ると議論がややこしくなってくる。だが、性器が詳細かつ露骨にカラーで描写されているので、
多分猥褻図画に該当する。過去にこういった漫画を描いていたイラストレーターが猥褻図画製造で逮捕されているので、これはぜひ警視庁さんが、販売自粛ではなく、製造した人間自体を取り締まって頂きたい。」
内山絢子
「実在しない児童を性対象とした漫画であっても、それは実在する児童がそうなり得る可能性があるので描いてはいけない。」