10/02/02 23:13:19 KsMQWe6t0
順「はあ、ああん! 膣内は、膣内は、らあめぇぇ。あ、赤ちゃんがあ、ん、んんんんんん!! あ、赤ちゃんが、で、できちゃうう」
順子の絶頂が近い。そう感じた俺は一気にペースをあげて突きまくる。
順「あ、ああ、も、もうイク。順子、順子ぉ、イっちゃううううう!!!」
俺は順子の膣に○○○を深く挿し込み欲望のたぎりを爆発させる。
順「ああ、らめえっっ! あ、ああああああああ!! んんんんんっ!! あ、熱いぃぃ。なかがあ、膣内が熱いよお…」
俺は順子のよがり顔を見ながら子宮にありったけの白濁を浴びせる。そして長い射精が終わった。
順「はあはあ。な、膣内は駄目だって言ったのにぃ、ひ、ひどいよぉ…。赤ちゃん、できたらどうするの…」
そう言って顔をそむける順子。
俺は何も言わず順子を抱きしめた。順子も強く抱き返してくる。
(子供が生まれてきたら声優にしようかな。でも整形はしないといけないかもな)
順子の膣内で再び○○○を硬化させながら俺はそんなことを考えていた。