10/05/10 19:50:00 90do+KRL0
勤務先の保育園で園児にわいせつな行為をし、それを撮影したとして、
児童買春・ポルノ処罰法違反(製造)などの罪に問われた佐賀県神埼郡吉野ヶ里町豆田、
元保育士眞木秀和被告(32)は10日、佐賀地裁(若宮利信裁判官)の初公判で、起訴内容を認めた。検察側は別の園児3~4人に対する同様の罪で追起訴していく方針を示した。
眞木被告は、愛知や佐賀4県警合同捜査本部がこれまでに摘発した男女9人のうちの1人。
すでに名古屋地裁で2件の同法違反(提供)罪の公判が開かれたが、
佐賀地裁で併合審理することになった。
起訴状によると、眞木被告は昨年4月11日と5月23日、
勤務していた佐賀県内の保育園で、昼寝中の園児にわいせつな行為をし、
その様子を携帯電話の動画カメラで撮影したとされる。
URLリンク(www.saga-s.co.jp)