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331 名前：名無しさん＠十周年[] 投稿日：2010/03/16(火) 09:42:14 ID:/G2APFg90
まとめるとこうなった
2007年 アメリカからポルノ規制をするようにと迫られる
その後盾を得たキリスト教人権団体と悪名高い日本ユニセフ（アグネスのところ。本家ユニセフではない）が結託
しかし日本国政はこれをやんわりと拒否。すると人権団体は国ではなく都に対しての運動に切り替え
パブリックアンケートでは9割以上がこの条例に反対していたが、それは無視されることとなる
メディアに登場することもなく刻々と条例可決への動きが加速
ツィッターなどで話題になる。2ちゃんでも狼煙が上がる
2ちゃんで話題になってくると次々とソースが出てくるようになる
今回の条例をゴリ押ししていたのは志布志事件に関与していた人物
積極的に動いていたキリスト教人権団体はＥＣＰＡＴと判明。従軍慰安婦問題のダミー団体である
性犯罪の抑制のためにもという名目であったが、日本は世界的にぶっちぎりの犯罪率の低さも明らかになる
規制が厳しいほどに性犯罪率が高いというソースがそこら中から飛び出てくる
同時に条例文の 「内容の解釈」 についての指摘が増える
「明確な判断基準を記した文章」 ではなく、「判断する人の主観」 により全てが判断される内容と判明
「主観」 で判断されるということは表現の自由が奪われることにもなる
大御所漫画家や映像クリエーター、出版社などが反対表明を発表。3/15都庁に直談判に行く
イタリアのダウン症の子供事件でのグーグル有罪の事もあってか、グーグル、マイクロソフト、ヤフー、楽天なども反対表明
ちばてつや氏があたかもポルノ漫画作家のような扱いでYahooトップに記載される
URLﾘﾝｸ(mitb.bufsiz.jp) 東京都青少年健全育成条例 改正問題まとめサイト
URLﾘﾝｸ(www35.atwiki.jp) 東京都青少年健全育成条例の裏側
URLﾘﾝｸ(business.nikkeibp.co.jp) 「非実在青年」都条例案：「机上空論」の穴だらけ
URLﾘﾝｸ(tokyo.cool.ne.jp) この条例の解釈によって規制対象となりうる作品集
URLﾘﾝｸ(toriyamazine.blog100.fc2.com) 東京都議会総務委員会メンバー一覧