08/11/24 12:01:13 N6NOBqvy0
Appleは、小学校のときの朝の会(だったかな?)で、先生が「コンピュータが机くらいの大きさになりました」
とか言ったとき、とても驚いた事を覚えている。
それまで、コンピュータっていうと某科特隊の基地にあって磁気テープが回ってピカピカライトが光って、
紙テープでどこに怪獣が現れたかををダンプする奴か、バベル2世の「宇宙人語w」で喋る、
超巨大なシロモノというイメージがあったから。
実際にパソコン(当時はマイコンか)に触れたのはその数年後。
秋葉原のどっかのお店で、グリーンモニターに映る動きがカクカクなドンキーコングを遊んだ気がする。
TVゲームそのものは、インベーダーやブロック崩し、テーブルテニスの頃から遊んでいたな。
砲台がやられたときのSEが新聞紙を破くときみたいな「びりぃぃぃl」って音がするインベーダーとか、
インベーダーが蟹とかヤドカリみたいなインベーダーとか(いずれもインベーダーの亜流かパクリ)。
あと、「マンハッタン」ってゲームも懐かしい。
トランポリンでビルよりも上まで跳ね上がって、ツインタワーの間をゆっくり落下しながら各所にある
アイテムを回収するってゲーム。
mameに無いから、タイトル間違っているかも知れんけど。