08/10/06 15:10:14 yhYM/9dp0
大晦日の夜、レオがお呼ばれした椰子家にて(天王寺? 誰それ)
「ちょっと母さん、センパイはアタシの彼氏なんだから・・・あ・・・んん」
「御免ねなごみちゃ~ん、対馬さんは私もず~っと狙っていたの・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・センパイの熱いのが中に」
「なごみちゃんずる~い、対馬さんまだイケますよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「の、のどかさん・・・そ、そこは・・・」
「対馬さんの感じそうな所はちゃんとわかってますから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、対馬さんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥に対馬さんの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あの、センパイ・・・・アタシ達・・・」
「なんか、できちゃったみたいです~、うふふ」
「え゙・・・」
「センパイの子供を妊娠だなんて、学校にはなんて言い訳すればいいんだろう・・・」
「私もまさか対馬さんの赤ちゃんを身ごもるとは夢にも思いませんでしたわ~」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然です! センパイの赤ちゃんなんですから・・・」
「それじゃ、先に産んだほうが対馬さんの本妻ね~、負けないわよなごみちゃん」
「本妻って・・・いいよ、それ、受けて立つよマイマザー」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったんですか!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃあ、勝負は8ヶ月後ね~」