08/08/15 02:30:04 2u22QYv80
『Nursery Rhyme』の後、『いつか、届く、あの空に。』をプレイしていた。
休みも重なったので3週間弱で2作コンプリート。
以下、少し感想。
・『Nursery Rhyme』
こんなものかな?1980円の時なら絶対に買いだったんだけどねorz
女の子との会話やデートの場面で、詳細のありうる出来事を一文
でしか記述せず流してしまう部分がいくつかあって、手抜きみたいに
感じた。典型的にはガーデニングの詳細など。
・『いつか、届く、あの空に。』
いいライター捕まえたなあ。シナリオそのものの比較は難しいとしても、
キャラ萌えの破壊力が格段に高くなった。
おかげで、最初ティータに一目惚れだったのが、此芽&傘姉萌えに
かなりシフトした。
このブランドはライターが毎回変わるので、新作があっても前と同等の
萌えを期待できるとは限らないのが残念。