08/04/09 13:28:38 pyfqibvBO
一応書いてみるか
・エト・カリ・ファ
出典:聖なるかな
物語上のラスボス。
ゲーム世界の管理者。エターナルと呼ばれる広義の神。
災厄をもたらす“ナル”とそれを司るヒロインの一人を自分の世界から抜け出ないように封印し続ける役割を担っている。
部下のエトルとエデガが世界の支配者を狙い“ナル”を引っ張り出したり、主人公がヒロインを引っ張り出したため世界の秩序が保てなくなった。
仕方がないので世界と封印を一旦リセットしようと試みたところ、
主人公達が「お前のエゴで消される命の重さを知れ」と挑みかかってくる。
因みに以上の説明は最終決戦前の自己紹介でわかる。プレイヤーには最終戦のまでは名前しか知らされず、突然世界崩壊が始まる。
戦闘後は突然やってきた裸賊(後述)に美味しく食べられる。
裸賊(本名“赦しの”イ・ャガ)
出典:聖なるかな
本作品の真のラスボス。尚、こいつが居なくてもシナリオ的には全く問題はない。
自分が相手を食べることで一つになり対象の罪業を受け入れ赦すことができるエターナルと呼ばれる広義の神。
とにかく腹が減っているからきたらしい(世界全てを救済するまで空腹欲求が尽きぬらしい)
シナリオの各所に分身がいるが、シナリオに全く絡まないので判子絵の通行人にしか見えない。