08/02/20 12:34:21 cD6G/Rb00
>>885
おまたせしました~
>>886
茜好きの人にそう言って貰えると心強いですね。
自分的にはオルタですでに茜にはフラグが立ってたはず、と思って書いてはいるのですが、
実際に書いてみると茜の恋愛バランスはかなり難しかったもので……^^:
>>887
青春ですか! ほろ苦いですか! 甘酸っぱいですか! バラ色ですか! ブルーですか! 明日見る夢は! 掴まえてマイハッピネス!
>>889
こう、純夏のあの状態に置き換えてもらえるとまた吹けるのではないかと思います?w
>>890
オルタSSの基本は「やり直し・繰り返し」ですからねぇ。
オルタ後と言うのは数えるほどで、且つどちらかと言うと短編の方が多い気がします。
さらに恋愛的なほうを主眼にいれてるのは皆無かなぁなんて。
まぁ、だからこのネタを書き始めたと言うのもあるわけですが^^;
>>891
ありがとうです~
1・2話に比べて結構難産しました。
>>892
なるほど、自分ではさほど意識していませんでしたが貴重な意見をありがとうです。
その辺の空気感を意識してみたいと思います。
実際言うとおり、まだしばらくは部隊としての活動は出来そうも無いですしw
>>893
実は最初、最後の一文が違ったせいで終わり方がなんとな~く重い空気になってしまったんですよね。
「久しぶりに食べる京塚曹長の食事は、病院食とは比べ物にならないほど美味いはずなのだが、なんだか味も感じられなかった」
と、こんな文章で〆てたんですが、ここは冥夜の嫉妬を微笑ましくしなきゃいけない部分だろうと、現行の形に変えたのでした。
一文変えただけで雰囲気がガラッと変わったのは自分でも少し驚きましたが。