08/02/06 00:51:15 GmaOV2gu0
真夜「……すぅ……すぅ……」
武「……可愛い寝顔だな」
真那「ええ。あっ、お前様」
武「うん? どうしたんだ?」
真那「どうかそのまま……」
武「??」
真那「じーっ……」
武「……ど、どうした?」
真那「動かないでくださいっ……じぃぃぃぃーーっ」
武(ま、また始まったのか……)
真那「ああっ……お前様……ちゅっ」
武「ま、真那……駄目だっての。真夜が起きる……!」
真那「おまえさまぁ……ちゅっ」
武「あ、こ、む、ちゅるっ」
真那「はぁっ、ん、体が、渇くのですっ、お前様ぁ……」
武「お、落ち着けっ、へ、部屋に戻ってから、な?」
真那「あんっ……はぁ、はい。中に一杯、くださいまし……」
武「……わかったわかった。って、中出し希望ですか……」
真夜(……わかったから早く行くです。こちとら毎晩そんな馬鹿夫婦会話されたらたまらんです)
真夜「おはよーです」
真那「おっはよー、まーや♪」
武「お、おは、おはひょ……ふ」
真夜(……昨晩どんだけ絞られたですか?)「朝ごはんなんですか?」
真那「今朝は栄養タップリメニューですよ♪ はーい、お前様にはスッポン鍋ぇ♪」
武(こ、これを食ったらまた今晩食われる―!)「あ、あはは」
真夜(しゃーねー。助け舟出してやるです)「親父殿。腹の調子悪そうなら無理しないほうがいいです」
武(ナイス真夜!)「そ、そそ、そうだな。御、オレは朝は軽めに」
真那「はーい、食べて食べて食べて~!」
武「むが、むごごご!」
真夜(合掌)