08/01/26 12:53:31 hCAWm+0E0
よう、みんな! 俺だ。神鬼院 烈風だ。16歳 独身 童貞 髪の色は青みがかった黒だ。
怒ると瞳の色が金色になるのは内緒にしてくれよ。
俺はいまマブラヴの世界に何故か来てしまった。
あせったぜ!
目が覚めたらいきなり廃墟のなかにいるんだからよ。
そしたら、わけのわからねえ怪獣が襲ってきやがった!
ガォオォオ~!
サッ! 俺は身をカワシタ! 常人には見ることもできないだろうが、俺は銀河聖闘流の格闘術を身につけている。
ウオォォォオオオ!
俺の魂の叫びに怯えてBETAが金縛りになった!
てりゃあああ!
俺の手刀は要塞級の首を叩き落とした。
「ふ~。危ないところだったぜ」
俺はタケルの部屋に向かった。
奴は寝ていた。
「まったくノンキな奴だぜ……」
こいつが抜けているから、みんなが苦労するんだ。
というわけで俺はタケルを殺した。
とりあえずゲームガイをあさり横浜基地へむかう。
門番の黒人が「お前はなにもにだ!」
俺はにらんだ。
「うっ。すげー気合だ。この男常人じゃないな。わかた。香月副司令に取り次ごう」
夕呼がでてきた。
「なんなのよ~。あたしは忙しいのよ」
俺はにらんだ。
「うっ。こいつ只者じゃないわね…ひょっとしてアンタ、計画のこともしっているのね。わかったうぇあ」
俺は夕呼の部屋にいった。
皆には秘密だが俺は、転生」を50回以上繰り返している。こいつの弱点は右のおっぱいだ。俺はもんだ 。夕呼はいった。