08/02/20 14:57:10 QL2/jA+m0
導入+共通
主人公は10年前に船舶事故で両親を失い都会で生活していたがそこの施設が取り壊しになり
故郷潮見島の幼馴染の家で厄介になる事になる
学校で無理やり郷土史研究会と言うクラブに入会させられ活動している内に離島独特の伝承
や島の人間から遠ざけられている片目包帯の少女、小夜歌に興味を持ち始める
そしてクラブ活動の合宿中、島の実質的な支配者幾島家により出入りを禁止されてる姫島で
見たこともない白い花と伝承の洞窟を見つける
三雲 桂沙(幼馴染の1人体育会系)
主人公とクラブ活動中不審人物を捕まえると島を離れた音信不通だった兄だった
兄との再会をきっかけに主人公と仲が急接近し結果恋人同士になる
ある日クラブの後輩に伝承を理由に強姦されると相談を持ちかけられ2人で現場に
殴りこみ幾島家に眼をつけられる。又、兄も独自で幾島家を調べてる様子だった
後日、兄は大怪我して帰って来てそれをきっかけに連日三雲家は執拗な嫌がらせを受ける
それを視かねて後輩が夏祭りの日に裏の祭を開催することを主人公達に教える
祭当日2人は姫島に潜入して現場の写真を撮る事に成功したが見つかってしまう
逃げ切れず観念した所に兄や新任の女教師が駆けつけて2人を助ける
兄達は麻薬捜査官で内偵していた幾島家を逮捕し一軒落着となった
船舶事故で死んだ父が幾島家の陰謀と知った事などを経過を桂沙に話し
兄弟の仲も直り普段の日常生活に戻りました