10/10/22 17:37:31 A7vajKC9
【1-6を読んだ】 はい
【作者名】 わかりません
【作品名】 わかりません
【掲載年or読んだ時期】 ここ3年以内の単行本だと思う
【本の形態】 単行本
【誌名】 単行本でよみました。
【絵柄】 「Cuvie」と「酔花ころん」に似ている
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公はおそらく高校生、冒頭で彼女と喧嘩した所から始まる。
絵柄、話、共にシリアスな感じ。
彼女は黒髪のロングだったと思う。
主人公は普通の男、真面目な感じかな？
絵柄のせいもあるけど、人によってはショタっぽい印象を受けるかも。
主人公は彼女と喧嘩した後、経緯は忘れたけど不思議なメガネを手に入れる。
それをかけると街中の人に犬耳や尻尾が生えて見える。
主人公は、やがて尻尾や耳の動きから相手の気持ちが読めるようになる。
（尻尾が動いてたら嬉しい、とか、耳が垂れてると不安、とか）
そのメガネをかけて喧嘩した彼女に会うと、
言動や表情からは判らなかった彼女の気持ちが判る様になる。
彼女喜ぶ→仲直り→エッチ
メガネの効力が無くなる。
「もうメガネはいらない、気持ちがわかるようになったから」
みたいな台詞で終る。
結果的に純愛、ラブラブ物です