10/10/05 11:17:47 YvdQYrC3
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 2004年あたり
【本の形態】 雑誌
【誌名】 覚えていません。
【絵柄】全体的に暗め
【ストーリー、その他覚えている事】
ランドセルを背負った主人公の少女とその友達の2人が帰宅している際、家族の話になるが
主人公の少女はお父さんのことが好きだったが今はもうわからなくなった、と心の中で思う。
そして友達と別れ、考えごとをしているうちに自宅につくが、玄関に男物の靴が複数あるのを見つけ暗い表情をする。
(父がサラ金に借金をしているのだが、返済が行き詰まった結果、月に一度娘の体を借金取りに差し出すことで返済を待ってもらっている、という状況)
そのまま少女の自宅で借金取り3人に犯される。
行為の最中に借金取りのリーダー格の男が冒頭の一緒に帰宅した友達の父親であることが借金取り同士の会話から判明する。
数日後、少女が道を歩いていると偶然友達と会うが、借金取りの男も一緒だった。
おびえる少女をしり目に、借金取りの男は仮面のような自然な笑顔で少女に接する。
自分がこのまま不自然な態度をとっていては、友達に心配をかけると考えた少女は、
自分も仮面をつけようと決意し、にっこりとほほ笑み返した。
補足ですが、友達の名前はミカちゃんだったと思います。
よろしくお願いします。