10/02/08 22:25:53 hPtQq7mn
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 わかりません
【作品名】 わかりません
【掲載年or読んだ時期】 90年代前半
【本の形態】 単行本
【誌名】 わかりません
【絵柄】 萩原一至の影響を受けていたっぽい気がしますが、あまりよく覚えていません。全然違うかも
【ストーリー、その他覚えている事】
カップルの男女が宇宙人?に連れ去られる
別々に引き離されて、「研究のため」と言う宇宙人に女の子が体の隅から隅まで調べられる
(男はどうなったか忘れました)
宇宙人が出てくるというよりは、宇宙船みたいな体内みたいなところで
女の子が粘膜やら触手やらにぐっちょんぐっちょんにされていました
女の子が「いやあ、気持ち悪いっ」みたいなことを言うと
宇宙人が「我慢してくれ、研究のためなのだ。我々だって気持ち悪いのだよ」
といったことを、テレパシーのようなもので返していたのを覚えています。
あと、同じ作者の別の作品(これは少し前の違う単行本収録かも)で
ファンタジー異世界のようなところで亜人種とセクロスした後の女の子(女戦士?)が
「ヤダーっ、アイツのザーメンベトベトじゃないー」みたいなことを言いながら
川で精液を洗い出してるシーンがありました。
単行本の巻頭イラストは遠景にこの樹なんの木気になる木みたいな木が生えていながら
室内に石が浮かんでいて部屋を出ていく女性の足が見えていたりして
全体的に少し不思議な雰囲気の背景や世界を描く人でした。
あと、主に触手とか異種姦を得意としていた気がします
断片的に読んだ記憶が混じってしまっているので、わかり辛いかもしれませんが
作家名だけでも心当たりがあればよろしくお願いします。