10/01/21 02:42:22 0PEG1XA9
【1-5を読んだ】はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】 2007年より前
【本の形態】雑誌
【誌名】不明
【絵柄】背景も綺麗で少しリアル
【ストーリー、その他覚えている事】
小学生くらいの男の子は、いつも神社で働いている巫女さんに会いに来るのですが、
何かの拍子に(多分風邪？)巫女さんがその男の子の性器を見て(このへん曖昧です)
巫女さんが強引にセックスに持ち込む。
この巫女さん、実は学生時代くらいは性の快楽に溺れてて、太めのおっさんと３Ｐなどを
していて(後ろから突かれながらしゃぶっているコマあり)
巫女になったのはそんな自分の性分を落ち着かせたいから。
やったあと巫女さんは子供をそいつの自宅に届けて、
どこかへといなくなる。翌日神主？みたいな人に巫女さんが書き残した一通の手紙を渡されて
少年に手を出して～罪悪感？でどこかにいなくなった。
十年くらい後、その少年は偶然本からその手紙を見つけて、巫女さん今どうしているんだろ、今なら
あの時の巫女さんの気持ちがわかる～とか物思いに耽って終わりです。
どなたかよろしくお願いします。