09/11/27 22:43:57 xRDH/A0x
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 １９９５年～１９９９年頃
【本の形態】 雑誌
【誌名】 「花いちもんめ」「レモンクラブ」「CANDY TIME」「オレンジクラブ」・・・ この手のエロ漫画雑誌でした
【絵柄】 ９０年代後半に良く見られた絵柄でしたが、ややダーク系だったかも知れません
【ストーリー、その他覚えている事】
屋敷の地下牢のような場所に幽閉されている少女。どうやら性欲処理ペットのようです。
犬用トレイでエサを食べているそばから、男たち（３人組）にハメられます。
ハメられても愛液をたらしながらエサを食べ続ける少女。男「タラタラ食ってるんじゃねえ！」
そのうちに男たちは小便を少女にかけはじめます。男「塩分が足りないだろう」「こっちもまだまだ出るぞ」
少女「・・・ひどいことしないで・・・気持ちいいことして・・・」
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その少女は、屋敷のメイドたちの慰みものにされていました。
メイドの愛撫に嬉しそうに感じる少女。メイド「やだっ、もうこんなにしてる！？」
少女にバイブをぶち込むメイド、「これで栓でもしてな！」。
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バイブを突っ込まれたままの少女の股間から垂れ流される愛液。メイド「これじゃ全然栓にならないわね」
別のメイド「あのコ、うまいわよ」「大丈夫よ、傷物にしなければちょっとくらい」
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屋敷の女王様？につれられて犬散歩の少女。片足をあげておしっこ。少女「・・・アヌスベルト濡らさずにおしっこできるようになったよ・・・」
女王様「はしたない雌犬ね」。少女「・・・さいきんのじょおうさま、やさしい。気持ちいいこといっぱいしてくれる・・・」
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ラストシーンは、犯されながら喜びの表情で「しあわせっ！」
※少女の名前は、確か「マイ」だったような気がします。