09/06/26 12:45:17 imJi/z96
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 よく覚えていません。
【作品名】 よく覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 13年以上前だと思います
【本の形態】 雑誌
【誌名】 わかりません。
【絵柄】 主人公は童顔、女の子は可愛い系、少しギャグがかっていました。
【ストーリー、その他覚えている事】
あるひ、主人公が自室で手淫にふけっていると、チンコに雷が落ちて「黄金のチンコだ!!」
しかし、それはチンコの妖精『おちんこどん』の来訪を告げるものだった。
おちんこどんは素っ裸のでっぷりとした体形で頭は鬼頭のような形で、関西弁の妖精。
なんでも、一向に童貞を捨てられない主人公を助けに来たとかなんとか。
主人公以外に見えないのとちょっとした魔法が使え女の子にエッチなことができるORエッチな気分にさせる。
そのおかげで主人公は気の強い学校の委員長だったか、その女の子と初体験できるのだが、終了後エッチな気分がさめて追っかけ回されるのが第一話の大まかなあらすじです。
何話編成だったかはわかりませんが、最終話では、おちんこどんが消えてしまい、何年後か主人公が似たような人を見て声を掛けそうになりましたが、別人だとわかり友人の
「どうしたんだ?」という言葉に、「大事に人に似ていたんだ」みたいな感じで終わりだったはず。
主人公の名前は確か『カツオ』・・ひょっとしたら磯野カツオだったかもしれません。
どうかよろしくお願いいたします。