09/05/26 07:31:04 +q1jkpCm
お願いします
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 よく覚えていません。
【作品名】 よく覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】ここ数年だと思います
【本の形態】多分単行本
【誌名】よく覚えていません
【絵柄】シンプルで少女漫画っぽかった気がします。
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公の女の子には幼なじみの男がいるんだけど、お互い大切な存在だと
思っているが、この気持ちが恋愛感情なのかどうか迷っている。
そんな時、女の子が合コンに行くわけなんだけど、そこで軽そうな男に、
「え?彼氏作った事無いの?」
「幼なじみなんてお互い距離が近すぎて勘違いしてるだけだって」
「試しに俺とHしてみよーぜ」
みたいな事を言われてお持ち帰りされてしまい、その流れでホテルに。
Hしたあと、何か喪失感のようなものを抱えながら帰り道をトボトボ歩いていると、
幼なじみが家の前に偶然いて(幼なじみの男は隣の家に住んでる)が、笑顔で
「おかえりー」
みたいな事言って、それを聞いた女の子は自分の本当に好きなのは誰なのか気付き、
取り返しのつかない事をしてしまったと泣き出してしまう所でEND
印象的なエピソードは、ホテルでHする時、挿入時に軽そうな男が
「処女いただきまーす」
とか言っていました。
また、Hの後
「このまま付き合っちゃおうぜ」
みたいな事も言ってました。
会話部分はうろ覚えなので自信薄ですが、話の流れはほぼ合ってると思います。
よろしくお願いします!