09/07/11 03:57:03 e0EKFqCK
第三話
男「へぇ~恵梨香ちゃんファーストだったんだ!意外……でもね、キス所かセックスも僕が一番乗りしてあげる。嬉しいでしょ?ンフフフ」
恵梨香「グスッお、お願いもう止め…て…帰って…お願いだからヒック…ンン…警察には言わないよ恵梨香…だから…」
男「チッ。さっきから、こっちは優しくしてやってるっつうのに…何が嫌なんだ!?ァアオイッ!?」
そういって、男は恵梨香の顔面を足でおもっきり蹴り始めた。バスッバスッ、恵梨香の顔面に何度も蹴りが入る。
恵梨香「ンッア痛い!ハッ、…ンッ、ヒックヒンッ、お願っ…だからっンッ、ウンッ…止めて!!」
そして、最後に恵梨香の腹に凄まじい程の蹴りをいれた。ドスッ!!!
恵梨香「ンッウッハ!!!!!!!!」
恵梨香は劇痛と共に叫び声をあげた。
男は我に返り、
男「え、恵梨香ちゃん悪い少しやり過ぎた!大丈夫?ゴメンね」
恵梨香の顔を覗くと、鼻血をダクダク出していた。
恵梨香「…ハァ…ハァグスッン…ンンッハァハァハァハァ…ウッウ~~~~~~~ンフ~~~~~~ン」恵梨香は泣きじゃくった。
男はその鼻血と、鼻水と涙を舌で優しく優しく舐めまわした。ペロシュッ