10/03/26 04:10:30 4fBC32ks
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恵梨香へ伝えてやる。さらに、
「いつか恵梨香ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想していることを教える。
「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恵梨香が俺の視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、俺の視線はさっきからずっと恵梨香の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恵梨香の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恵梨香の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恵梨香は尻をクネらせたまま声を上げる。俺は椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恵梨香の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10㎝程度の距離でその部分を鑑賞
する。
「いやらしいよ、恵梨香ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恵梨香ちゃん
の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恵梨香の尻振りも、こうやって超近距離で俺に鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、俺は膣に指を挿れていた二人を恵梨香を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恵梨香である。