新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説at EROCOMIC
新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 - 暇つぶし2ch361:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:37:57 5ZPooVnB
寝る。需要があれば明日更新します。

362:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:14:54 LdRxswIk
>>361
GJ!!
需要あるよ

363:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:27:14 5KEryLFh
尻の曲線を愛でるようにラインに沿って手を滑らせる。
ひと目見て恵梨香が欲情しているのは判った。結衣の調教を見せられて、恐らく午後は授業に身が入らな
かった筈だ、直接躰を調教された結衣に対して、恵梨香はそれを見せつけられただけ。見ることも調教だ
が、帰りに縦スジを擦ってやったがそれだけでは決して躰に灯った欲情の火を消すことは出来ない。
きっと恵梨香の脳裏では何度となく俺のペ○スが結衣の膣を出入りするサマ、膣から溢れ出す精液の
光景が繰り返され、さらに結衣を自分に置き換えて俺に犯される妄想を何度もした筈だ。
 「履き替えずに、ちゃんとそのままにしてるんだね」
スカートをまさぐると、下に何か履いている感触はなく、唯一触れる紐らしきモノが未だTバックを履い
たままにしていることを教えてくれる。
 「あ‥んっ‥」
ちょっとまさぐっただけだが、待望の快感に恵梨香は瞬く間にドM顔になると、尻を無防備に差し出すよう
突き出し気味にする。そして何されても抵抗しません的に両手をカウンターの上に置いた。
確認するがココは店内‥閉店直後でまだ瑞稀達店の人間を除いても、他に三人の女の子がいた。
彼女達は携帯をイジっていたり、雑誌を読んでたりしているが‥見ないフリしているけれども、その意識
は明らかに俺に尻をまさぐられている恵梨香に注がれていた。
 「あ‥ぁ‥ダメ‥こんな所で‥イヤ‥」
恵梨香も彼女達を意識して羞恥の声を漏らす。
もうお判りだろうが、彼女達三人は調教している娘達だ。それもただ調教している娘達ではない。既に
俺に処女を捧げた娘達だ。そればかりかセ○クスなんて知りませんという顔をしているが、狭かった膣
には既に俺の形が完全に彫り込まれ、挿入して少し腰を使っただけで淫らに嬌声を上げる、いわゆる恭
子の先輩達である。

364:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:28:06 5KEryLFh
何故、そんな娘達の前で俺が恵梨香を辱め始めたかと言えば‥恵梨香はこれまで先輩達、結衣や真希とい
った特定の先輩達の前では痴態を晒していたのだが、そろそろ特定ではない先輩達の前でも痴態を晒す
段階へランクアップさせようと思ったのだ。三人の娘達は恵梨香が後輩であることは承知している。
俺は恵梨香の尻をまさぐり、次第にめくれ上がるスカートをそのままに大胆なTバックを履いた尻をチラ
見している三人に晒してやる。
 「お尻丸見えだよ。スケベなお尻、見られちゃってるよ」
店やその周囲、控え室や倉庫として借りているビルでの営業時間内の調教は俺の休憩時間を調整してや
っているのだが、営業終了後は‥この場に瑞稀達もいたが、さすがに誰も止めない。
 「処女なのにこんな派手でスケベな下着履いて‥」
恵梨香が履いていたのは、やや俺ンジがかった赤のTバックだ。俺は股間の部分をクイクイッと引っ張
って、股間へとクイ込ませてる。
そして恵梨香の耳元で囁くと、
 「あうっ、クイ込んでます‥恵梨香の処女お○んこにクイ込んでますぅ‥」
俺が囁いた馬鹿馬鹿しい程にワザとらしい台詞を口にする。というのも、今回は恵梨香の調教を見たこと
のない娘達に彼女の淫語を聞かせたいからだ。
真面目で無垢な娘程度には知っていた恵梨香が『お○んこ』という言葉を口にする‥処女の淫語はそれだけ
で彼女達のMっ気を刺激する。なのでむしろ露骨なぐらいの台詞の方が、いかにも言わされている感が
あっていいのだ。
 「見せてごらん」
俺は恵梨香の尻の前に跪く。すると恵梨香もカウンターに突っ伏すようにして尻を大きく突き出す。
 「あ、ぁ‥恥ずかしい‥」
自分から恥ずかしさを口にして、羞恥を煽る。

365:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:29:01 5KEryLFh
俺が恵梨香の股間を覗き込むと、僅かばかりの布はクイ込み、縦スジに密着していた。
 「クイ込んでるよ。クイ込んで、いやらしい縦スジが出来てるよ」
デルタ地帯に綺麗に密着していたのは俺がクイ込ませて責めている間に、恵梨香が自分でTバックの位置
を調整していたからである。
 「それにこんなに濡らして‥」
こんなには大袈裟だが、縦スジに挟み込まれた部分には小指の先ほどのシミが出来ている。恵梨香は溜息の
ような、諦めのような声を漏らす。
 「ぁあ、ぁ‥あ‥」
そこでいつものように俺は鼻を鳴らして、
 「なんかいやらしい匂いがするよ、恵梨香ちゃん」
恵梨香はプルルンっと尻を揺らし、
 「あぁ‥嗅いで下さい。恵梨香の処女のHな匂い、全部嗅いで下さい」
懇願されるがままに、俺は鼻を近づけると、嗅がれてる感を煽るように鼻先をチョンとTバックの紐
部分に押し当てて淫臭を吸い込む。
 「こんなHな匂いプンプンさせて、男を誘ってたんだね。まだこの縦スジ、男に割ってもらったこと
 ないのに‥」
すると恵梨香も従順なドM顔で、
 「誘ってましたぁ。誰もお○んちんで割ってくれない縦スジ、Hな匂い出して、男の人誘ってましたぁ」
やっている内容はいつもと同じだが、それがこれまで痴態を晒してない先輩達の前だということに意味と
価値とMっ気に対する破壊力がある。これも恵梨香にとっては一種の「初めて」なのだ。
 「嗅いで下さい。恵梨香のHな匂い、もっと嗅いで下さい」
恵梨香は後ろ手でスッとTバックを降ろす。性器の部分はクイ込み貼り付いたままだったが、ア○スが丸見
えになる。Tバックと尻の谷間に出来た僅かな空間に俺は鼻を差し込むようにして匂いを嗅ぐ。

366:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:30:17 5KEryLFh
スーッスーッとわざと荒く音を立てて嗅ぎ、さらに吐息を恵梨香のア○スに吹きかける。
 「ぁ‥あぁ‥ぁ‥はぁ‥」
谷間から顔を離して、尻を眺めて辱めると、疼いてたまらなくなったのだろう。恵梨香は腰をクネらせ、尻
を振り始める。谷間の半分まで下がったTバックを貼り付かせた尻が最初は僅かに、次第にゆっくりだが、
大きく揺れて卑猥な挑発行為へと発展していく。
俺は恵梨香のすぐ背後に椅子を置くと、座って恵梨香の尻振りを鑑賞する。彼女の処女は俺のモノだし、
挑発行為も俺だけのモノ。よって世界で俺だけが恵梨香の尻振りを鑑賞する権利のある男だ。
椅子に座るなり、俺は近くにいた恵梨香の先輩達うち二人を引き寄せる。そして俺の左右に立たせると、
腰を抱くようにしてスカートの中に手を侵入させ、ショーツの上から敏感な縦スジを指で擦ってやる。
微かに湿った感触があり二人が恵梨香の痴態を見て、興奮してしまったのが判る。
二人ともイジメられっ娘目線で俺を見るが、構わずに俺は大胆に指を動かす。彼女達にしてみれば、
一生に一度、ずっと守り続けて来たモノを捧げた男が、今、新たな処女の痴態を眺めながら、自分の性器
を慰みモノにしている。それも反対の手には別の女の‥自分達はそんなケダモノの女になってしまった。
その後悔と屈辱が疼きとなって躰中を駆け巡っている筈だ。
処女を失っても、彼女達が俺に望むことは同じ。ケダモノのようなS男に支配され、安全に陵辱され、
誰にも言えないような自分の淫らな欲望、Mっ気を満たす快楽を得ること‥間違っても恋人同士のセ○ク
スを望んでいるわけじゃない。
俺はさらに二人のショーツの中へ指を侵入させると、俺のペ○スだけが押し広げた亀裂に指を這わ
せ、肉芽を擦り上げる。肉ヒダの間は指先を動かすとクチュクチュと音がしそうなくらい濡れていた。
 「んっ‥あぁ‥」
 「ヤんっ‥くうん‥」
二人を嬌声を上げて悶え、腰が落ちそうになるが、俺が支えてやった。
 「恵梨香ちゃん‥」

367:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:31:09 5KEryLFh
俺が目で合図すると、恵梨香は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
 「恵梨香の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
俺が指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恵梨香の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恵梨香にワザと同じ台詞を言わせることによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
 「ダメ‥恵梨香ちゃん‥ダメぇ‥‥」
俺の餌食になろうとしている恵梨香にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
 「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッと俺の手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
 「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
 「別にいいだろう? 俺が開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
 「は、はい‥」
 「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
 「恵梨香ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」

368:名無しさん@ピンキー
10/03/25 13:55:44 s3KmIiJ/

何で調教系ばっかりになる
かな~

369:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:04:24 vvj6nUNm
>>368
何系がええの?

370:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:40:08 s3KmIiJ/

調教系じゃないんなら
何でも

371:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:10:30 4fBC32ks
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恵梨香へ伝えてやる。さらに、
 「いつか恵梨香ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想していることを教える。
 「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恵梨香が俺の視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、俺の視線はさっきからずっと恵梨香の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恵梨香の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恵梨香の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
 「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恵梨香は尻をクネらせたまま声を上げる。俺は椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恵梨香の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10㎝程度の距離でその部分を鑑賞
する。
 「いやらしいよ、恵梨香ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恵梨香ちゃん
 の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恵梨香の尻振りも、こうやって超近距離で俺に鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、俺は膣に指を挿れていた二人を恵梨香を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恵梨香である。

372:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:11:08 4fBC32ks
因みにお姉様というのは調教の先輩で経験済の娘の総称である。SとMの関係からすれば牝犬が正しいの
かも知れないが、Mの娘達は調教において互いに面倒を見たり助け合ったりもするので、わざと優雅な
言い方にしているのだ。
瑞稀、佳奈、夕樹をお姉様格と称しているのとは‥彼女達もお姉様ではあるが意味が違う。混同するので、
以降、彼女達は姐御格と表記する。
俺に言われ、恵梨香は覚えたあらゆるテクニックを駆使して淫らに、卑猥に、扇情的に尻を振ってみせる。
そして彼女達の仲間に加わるだけの資格と素質があることを自ら証明するのである。
恵梨香は頑張っているが、実はテクニックを見せる必要はない。前述してるようにお姉様達は同じことを同
じ調教段階で経験している。彼女達を納得させる、Mっ気に一番訴えるとも言い換えられるが、処女にも
関わらずどれだけスケベか、俺によって自分達同様処女のままどれだけ汚されてしまったかを見せさえ
すればいいのだ。
上体を上げ後頭部で両手を組み、腰を使って尻をクネらせながら、
 「恵梨香はまだこのお尻、誰のお○んちんにも割ってもらったことありません」
さらに恵梨香は尻を前後に振る。すると何度も俺の目前で恵梨香の尻が谷間を閉じながら遠ざかり、そして
戻って来るなりパックリ割れて性器とア○スを露出させる。
 「ぁあ、恵梨香の‥処女お○んこに‥ぁ‥Sさんのお○んちん‥挿れて‥下さい」
見ていたお姉様達、この時点では真希や他の娘達も途中から来て増えていたのだが、ある娘は息を飲み、
ある娘は目の色が変える。それは恵梨香がお姉様達に受け入れられた瞬間だった。
俺は恵梨香がココに来てから、まだ直接は何もしていない。にも関わらず、言わせようとしてもまず処女
が絶対言わないこの台詞を俺だけではなく、みんなの前で言えてしまうということで、どれだけ恵梨香の
調教が進んでいるのか、どれだけ汚れた処女にさせられてしまったのか、彼女達にはすぐ判った。
 「Sさんの‥立派なお○んちんで‥誰も破ってくれない恵梨香の‥あぁ‥寂しい処女膜‥破って下さい。
 ‥いっぱいお○んこ突い‥て、まだ綺麗な子宮‥Sさんの濃い精液で‥んんっ‥汚して下さい‥」

373:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:12:47 4fBC32ks
続きは?
それと過去ログとかってどっかにない?

374:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:13:14 4fBC32ks
つっ、続きをををををををををっ!!!!

早めにお願いしまふ

375:支援サンクスです(爆)
10/03/26 04:14:36 4fBC32ks
こんなこと処女が言う訳ないと思われるだろうが、その通り。アドリブではなく、予めある程度台詞が決
められていて、それを応用して言っているだけだ。
それから恵梨香は尻をグラインドさせながら、
 「恵梨香はSさんのお○んちん挿れてもらうために生まれた女です」
そこから後はもういつものように『お○んこにお○んちん挿れて下さい』の連呼になる。恵梨香の淫語が
押し黙り、固唾を飲んで処女が汚される様子を見つめるギャラリー達にかぶって響き渡る。
恵梨香のお披露目も終わったし、そろそろ俺の欲望を満たしても問題ないだろう。それに恵梨香自身も昼休
み以来ずっと欲情している訳で、解消してやらないとさすがに辛そうだ。
俺はクネる恵梨香の尻をガッと掴む。
 「ぁあ‥」
男を知らない尻の二つの山を彼女の処女を狙っていると公言しているケダモノに掴まれて、期待と後悔、
羞恥と恐怖で恵梨香は声を漏らす。
俺は両手で尻をわざと下品に撫で回しながら、
 「恵梨香ちゃん、イイお尻の振り方だったよ。とってもセクシーで‥お昼、結衣としたばかりなのに、
 また誰かとしたくなっちゃったよ」
 「う、嬉しいで‥はあうっ!」
全部言わせる前に、綺麗な桃尻を両手でグッと割る。男どもが狙っている蒼くみずみずしく、無垢な果肉
が大きく露出する。俺が何も言わなくても、恵梨香は俺がどこを見ているか知っているし、ギャラリー
からも『Sさん、恵梨香ちゃんのお○んこ見てる』や『恵梨香ちゃんの処女狙ってる』などの声がかかる。
複数の人間に痴態を晒し、煽られる‥恵梨香にとっては初めての体験だ。
 「また勃ってきちゃったよ。お○んこにお○んちん挿れてあげようか?」
 「イ、イヤぁ‥ダメです‥」

376:支援サンクスです(爆)
10/03/26 05:15:07 omAJfI0/
恵梨香の祈りも空しく、男の汚い分身が膣内に入り込んできた。
「止めて・・初めてなんです・・電気を消してください」

ギャラリーの一人が部屋の電気を消し、辺りは闇へと変わった。
「暗闇で女を犯すのは想像力が働いて実に良い・・・」
普通のセックスに飽いていた男達の興奮は凄まじく、何度も恵梨香の身体を
雄汁で汚して行くのだった。

あれから何時間経っただろうか?男達が闇に慣れた時、ペニスは誰一人勃起する事を止めていた。
「ようやく打ち止めかよ?速く自称演技派女優がザーメンで汚れた所を拝もうぜ」
暗黒の空間が一瞬で明るく映し出し、汚れた女を淫らに映す。

だが其処に横たわっていたのは男達のザーメンで薄汚れたマスクマンであった。
男達は暗闇で勘違いしていた。つまり今まで犯していた人物は女では無く男、それも
筋骨隆々のマスクマン。ショックで吐き出す者まで出る始末・・

そんな男達を尻目に精液まみれのマスクマンが一言呟く。
「ヒーローは遅れてやってくる。これがメキシコ式」と・・

377:名無しさん@ピンキー
10/03/26 17:02:23 MNT/q0Lq
372と373と374同じやつだろ(笑)

378:名無しさん@ピンキー
10/03/26 17:16:02 UrZtKR0n
IDが一緒だね
なんか悲しいよ・・・。

379:プル
10/03/27 14:38:53 OZswxk2g
誰か新しい話書いてください!

380:名無しさん@ピンキー
10/03/28 02:21:59 7Lqcylsr
結衣は朝、十六茶から~元気にスタート十六茶!

381:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 02:58:22 pysC2iUt
サクラフブキ@ウンコ「372と373と374同じやつだろ(笑)」
名無しさん@ピンキー「だったら何?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \


名無しさん@ピンキー「376と377と378と379と380はサクラフブキ@ウンコだろ?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \

382:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 02:59:38 pysC2iUt
つい数秒前に言ったことと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恵梨香は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恵梨香は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。俺に蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自ら俺に捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けて俺
と自分自身によって躰と心を調教されていることも実感していた。
何も意外なことではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、結衣にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
 「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
 「恵梨香の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恵梨香本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
 「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
 「はい。恵梨香はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恵梨香に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、俺が調教している娘に限ればそうだった。
俺がまだ蒼い恵梨香の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恵梨香ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。

383:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:00:57 pysC2iUt
>>382
名無しさん、乙かれ
恵梨香ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!

384:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:01:38 pysC2iUt
続きをプリ~ず

385:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 03:02:25 pysC2iUt
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恵梨香の中のMは痛い程疼いた。恵梨香はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恵梨香の尻がほんのり紅く染まっている。
俺は果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
 「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恵梨香のア○スだった。驚いた恵梨香の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態~!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恵梨香は抵抗出来なくなる。
 「ハアハア‥ぁあ‥恵梨香、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
俺は尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。俺の所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
 「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
俺は硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なことだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
 「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、俺の舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、俺の舌は蕾の内側へと潜り込む。
 「あ!」

386:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:04:32 mM9okTKo
>>383
>>384
ID一緒じゃない人からそう言われるようなSSを書いてみたらどうです?

387:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:43:33 2Fse+I8y
>>386

コピペだろw
過去スレにあったぞw



265 :名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 08:45:15 ID:oGzPO7yl
>>260-264
元店長、乙かれ
恭子ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!

266 :名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:39:56 ID:oGzPO7yl
続きをプリ~ず

270 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg :2009/06/07(日) 23:40:08 ID:oGzPO7yl
次回は来週くらいになったゃうカモ?

しかし大量に書きますので、お付き合いお願いします。

388:名無しさん@ピンキー
10/03/29 22:51:47 zKANu0zh

誰か新しい話書いてもらえませんか?

お願いします!

389:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:04:43 TiHG7cBs
初めて書いてみました。
よろしくお願いします。



「今年は、鼠が少ないな」
 床を支度していた男がぽつりとそう漏らし、すぐに黙る。確かに、盆を控えたこの暑い時期に、毎年うるさいくらいに天井裏を駆けていた鼠の気配が、今はない。
 だがその言葉を聞いていた女には、別の感慨が浮かんだ。あまり好きではない、幼い頃より何度も見た光景。

ほら、恵梨香ちゃん。また鼠を捕まえたで。私が作る罠は、出来が良うて鼠がたくさん捕まりよる……。

 尻尾を掴み、手に三、四匹の鼠の骸を吊り下げ、こちらに向かって微笑む女。怖がらせるつもりなどなく、むしろ無垢で誇らしげだ。
ただ、それを見せられている幼い娘には、どうしようもなく気味が悪かった。子供の頃だけならいざ知らず、病に倒れ野良仕事が出来なくなったついこの間まで、女は鼠を捕らえ、それを恵梨香に見せ続けた。
 だがもう、その女はいない。今は哀れ、隣の暗い部屋で位牌という名の木切れと成り果てている。不気味な想い出を振り払い、改めてその事実に気づき、恵梨香は微かに笑う。
この狭い家に、たった二人だけなのだ。邪魔者はもう、いないのだ。

 恵梨香は、自分が支度した布団に潜り込もうとしている男を見つめる。そして、その男に向かってのそのそと忍び進む。自ら、胸元を広げながら。

390:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:05:15 TiHG7cBs
「ねぇ、ねぇ」
 明らかに色を含んだ囁き。聞こえているはずだが、男はその途端、布団の中で小さく縮こまった。
「うふふ」
 小さい躯を、恵梨香は布団の上に乗せた。あまり豊かではない、発育途中の乳房はすでに露わになっている。
 布団の中で男が震えていることに、恵梨香は気づく。恵梨香よりもずっとずっと年上の男が、恵梨香の迫りに臆しているのだ。
誰にも邪魔されない、二人だけの家。自分と男を隔てる布団だって、すぐ。
「したい。ねえ、したいんよ」
 顔があるあたりに、耳があるあたりに恵梨香は語る。何をしたいかなど、詳しく語る必要もない。
ただ、するりと布団に忍び込ませた指先は、偶然か必然か、男の胸元あたりに這い、扇情的にうねっている。
「だめだ、だめだぁ恵梨香。それは、いけねえ」
 小さい声が、布団の中から聞こえる。
「なんで。もう何度も何度もしとるやん。わたしはぜんぜん構わんよぉ」
 だめだ、と言われるのは分かっていた。ただ、男が折れるのも分かっていた。弄る手には、ますます力がこもっていく。
「あ、あぁ。恵梨香、もうこれ以上は、いけねえ」
「ううん。いけねえと言われても、するよ」
 男は相変わらず震えている。野良仕事で鍛えたはずの屈強な体は、幼い指先に弄ばれ力が抜けていく。
男を自由にしている様が、恵梨香には心地いい。
「あぁ、触って。なあこん手で、触ってっちゃ。わたしもうたまらんにぃ」
 男の手を、ぎゅっと握ってみる。しっかりと汗ばんだ、その手。戸惑いながらも、女の責めに高まりゆく男の手。それを感じて恵梨香も震える。
恐ろしいのではない。嬉しいのだ。
「どうしても触ってくれんの」
 指と指を絡める。身を固くする男の力がますます弱くなる。小さな恵梨香の手の中で、ますます小さくなっている。
 だから、あっさりそこに届く。

391:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:05:47 TiHG7cBs
「お、おうっ」
 間の抜けた声が、先程より少し暑くなった部屋に響く。服越しではあるが、恵梨香の指先は男根を握ったのだ。
果たして、布越しであるかどうかなど、あまり意味は持っていなかった。
「ほうら、本当はしたいんや。こんなふうになってるし」
「違う。これは違うんや」
 違うことあるもんか。恵梨香は男をもっともっと強く握る。
「違わんし。これはわたしとしたいから、こんなに大きく固くなってるんやろう」
「違う、違う、違うんや」
 男のいいわけが滑稽すぎて面白い。握れば握るほど猛ってゆく肉の柱。まだ幼いと言える女に弄られ、情けない声を上げ続ける大人の男。
「もういいよ。だめと言われても、もう辛抱できん」
 恵梨香の唇に笑いが浮かぶ。すぐに恵梨香は、そのしなやかな足で布団の裾を蹴飛ばした。
「あっ」
 この前した時も男は、同じようにされ、同じように声を上げた。布団があっさりと剥がされ、哀れな姿を恵梨香の前に晒す。
「さあ、するで。わたしはずっとずうーっと、準備できてるんやから」
 言い放って恵梨香は、男の前に膝立った。あまり力を込めずとも、肩を何度か前後させるだけで、はらりと薄い着物は脱げ落ちた。
先に脱いでおいてもよかったな、と恵梨香は気づき、思わず微笑む。
「ああっ」
 消えるに任せてつけたままにしておいた行灯のゆるい光の中に、恵梨香の裸が浮かぶ。
 乳も小さい。腹の肉も残っている。毛などようやくちろちろと生えだしたばかりだ。
 だが、男にはその裸が辛かった。惑いそうになった。だから、小さく呻いたあと両手で顔を覆った。
「見てもくれんの。悔しいわぁ」
 そう言いながら恵梨香の顔は、少しも悔しそうではなかった。もう、男は拒まない。この間も、その前も、初めてした時も、そうだった。

392:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:06:18 TiHG7cBs
 恵梨香はあの女が嫌いだったのではない。真を言えば、この男が好きだったのだ。
 もちろん、この男はあの女の物だった。今はあの女の位牌がある部屋に押し込まれ、夜毎女と男が激しく睦み合っているのを、
幼い頃から覗き、わけも分からず歯噛みしていた。
 あの女が病に倒れやがて死んだ時、恵梨香は新しい営みに心躍らせた。しかし男のほうはそうではなかった。
来る日も来る日も、位牌を懐に抱きただただ泣き続けた。
 だから、恵梨香は襲ったのだ。もうあの女はここにはいない。あなたの目の前にいる女はわたしだと分からせるために。
 何かの間違いだと必死にわめく男を尻目に、恵梨香は裸の躯をのしかからせた。
あれほど毎晩見せつけておいて、男はどこで仕方を覚えたのか、などと呻いていた。
ただ、男が目をふさぎ、恵梨香が心の赴くままに腰を振っていれば、やがて男は果てた。
 それからずっと、男は受身のまま。恵梨香が高まれば襲い、男は悪い夢だと思うように目を閉じる。だから、簡単だ。

 裾から、逞しい物が覗いている。ずっとずっと、手に入れたかった物。手に、入った物。
「うふふ」
 玩具を持つように、ためらいなくそれを掴む。
「あ」
 顔を覆った手の中で、男がこもった声を上げる。
「ほうら、ほうら。入れるで、また、入るで」
 細い体を、ゆっくりと男の真上に移していく。男を迎え入れるその割れ目がじくじくと潤んでいるのを、恵梨香は自分で悟る。
「だめだ、だめだだめだだめだ」
 男がまじないのように呻いたところで、恵梨香はもう動きを止めない。男の物に正対し、一つはあっと息を吐き、ゆっくりと腰を沈める。
「ああ。はい、るっ」
「ああ、恵梨香、恵梨香っ」
 少し響きの似た男女の声が、同時に漏れた。性も、歳も、まるで違うはずなのに似たその声に、恵梨香は男との距離の近しさを知る。
だから嬉しくて、嗚咽する。
「あぁ、好き、好きよ。おとうっ」
 認め、告げた途端、体中が熱くなる。小夜はこの瞬間が大好きだった。自分から跨り飲み込んだ瞬間、男の名を呼ぶ。そう、父の名を。

393:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:06:48 TiHG7cBs
「ほら、入った。ああ、ああっ、おとう」
「あぁ恵梨香っ、だめ、だぁ」
 男は、恵梨香の父 与吉は相変わらず情けない声でだめだだめだと繰り返している。
幼き実の娘に犯されている自分を認めることさえ出来ずに、ただただ幻かなにかだと思い込もうとしている。
 男は勝手だ、と恵梨香は思う。夢だ幻だと叫びながらも、最後にはあっさり精を吐き果ててしまう。
 だが、恵梨香はそれでよいと思っている。その勝手な男が好きなのだ。あっさり果て、女の奥底にたっぷりと吐き出されたのを感じれば、
恵梨香はまるで極楽に行ったような気分になれた。その相手が、好きで好きでたまらない自分の父親ならなおさらだ。
「ほら、ほうら。いいよおとう、おとうの、すごくいい、よっ」
「ああ、ああっ。恵梨香、だめ、だぁ」
 次第に高ぶってきた。恵梨香は自分の手で、僅かに盛り上がった乳を撫で摩る。今はまだこんなだが、やがてあの女よりもたわわになるはずだ。
「はあぁ、わたしの中、いいやろう。わたしはおとうの、いい、いいっ」
 子供のような、いや完全にまだ子供の恵梨香の躯。しかしその腰だけが、父親の男根の上で熟れた女のようにぐいぐいと振られる。びちゃびちゃといやらしい汁を垂らしながら。
「おお、あぁ。さ、よっ。あう、うううっ」
 頑なに娘の乱れた姿を見ようとせず、与吉は目を閉じ続ける。ただ、襲う高まりは如何ともし難く、言葉よりも呻きのほうが多くなっていく。
「あぁ、あはあっ。いいよ、おとう。おとうの、おとうの、いいっ」
 そんな父の哀れな姿を見下ろし、恵梨香は感じ入る。誰の物でもない、自分の物だと実感し、征服感に浸りまた腰を振るう。
「お、おおう、さ、よ、恵梨香っ」
 なされるがままの男が、幻に逃げ込んでいる男が、長く耐えられるはずもない。
全身に力をこもらせ、放出感に喘ぐ父の様子を、恵梨香の淫乱な瞳はしっかり見て取っている。
 だから恵梨香も、もう辛抱しない。

394:名無しさん@ピンキー
10/03/30 10:42:44 ivmKHlpu
新垣結衣の方も書いて

395: ◆0dLVAqsHZY
10/03/31 02:52:16 jVtXpAkf
SとうUき氏、乙~♪

396: ◆0dLVAqsHZY
10/03/31 02:53:16 jVtXpAkf
それが恵梨香が生まれて初めてア○ス内に舌を受け入れた瞬間である。挿ったと言っても舌先のほんの先端。
僅か数㎜の世界だが、確実に俺は恵梨香の内部を舐めていた。
それは恵梨香が俺のために用意した予想外のサプライズだった。
 「あぁ‥私‥舐め‥られてる。‥お尻の‥穴の中‥‥初めて‥男の人にぃ‥」
大きな桃尻をヒクつかせながら告白する。
それを聞いて恵梨香の目の前、カウンターの中で様子を見守っていた夕樹がカメラを取り出す。
その時に撮った映像によると、カウンターに突っ伏した恵梨香がカメラ目線で、
 「これから恵梨香は初めてお尻の穴の中、舐めてもらいます。処女がお尻の穴の中、舐めてもらうとこ
 ろ、見て下さい」
そう告白するとカメラは彼女の背後、スカートを捲られたノーパンの尻へと回り込む。恵梨香の尻は大きく
割られ、ア○スは露出し、愛でるように俺の舌先がそこを愛撫している。
カメラがズームしてア○スがアップになるのを待ってから、俺は舌先を潜り込ませた。さっきよりほん
の少しだけ深く‥。
 「ああっ! 舐められてるぅ。恵梨香は初めてお尻の穴の中、舐めてもらってますぅ‥」
俺はア○スに舌を差し込み、いかにも舐めてますよ的にウネウネと動かし、当然、先端の数㎜しか挿れ
てないため、そんなことをしたらすぐに外れてしまうのだが、周辺を舐めては差し込み、外れてはまた差
し込むを繰り返す。
恵梨香も中を舐められて感じているわけではなく、差し込まれた羞恥に感じているのでそれで問題はない。
だから、
 「恵梨香はお尻の穴の中、舐められて感じるいけない処女です」
これは俺を悦ばせるためのウソで、肉体的には感じていないだろうが、それでも十分に嬉しい。
 「んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥」

397: ◆0dLVAqsHZY
10/03/31 02:53:47 jVtXpAkf
俺は興奮し、夢中で恵梨香のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、俺は全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恵梨香の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恵梨香がこの日になって俺の舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恵梨香は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、俺に後ろの穴を許したという訳だ。
こうなることを狙って恵梨香にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
 「店長‥」
すぐ横にいた結衣はそう呟くと、俺のズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、結衣からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恵梨香ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恵梨香を煽る。
 「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恵梨香が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恵梨香が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むことは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、俺自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。俺にとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むことの代理行為でもあるのだ。
俺はア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、俺の方へ向けた。
 「‥あ‥凄い‥」

398: ◆0dLVAqsHZY
10/03/31 02:54:19 jVtXpAkf
硬く反り返った勃起を見て恵梨香が呟く。
俺は恵梨香を今度はカウンターの座らせると、仰向けに寝かせた。
これから恵梨香は処女を狙うケダモノを自ら股を開いて迎え入れ、無垢な性器を貪ってもらうんだ‥的なコ
トをギャラリー達は口にして煽る。全員経験者だけあって、Mとしての感じどころは押さえているため、
そこを確実に言葉にして責める。
 「あぁ‥ヤぁ‥ヤ‥ヤぁあっ‥」
恵梨香は拒否の言葉を漏らすが、言葉に反してその股はゆっくりと開き、無防備に処女を晒してしまう。
途端に『そんなことしちゃダメ』、『大切な処女汚されちゃうよ』、『店長は処女が欲しいだけなんだか
ら』等々の声が掛かる。恵梨香には判りきっていた内容だったが、言葉と同時に同じM女達から牝として堕
ちていく自分に注がれる視線が彼女には快感だった(そうだ)。
 「はぁあっ!」
俺は舌で恵梨香の陰唇を押し開いた。中は恵梨香が懸命に出した蜜でしっとり濡れていて、恵梨香の濃厚な味
が舌に広がっる。その刺激的な味に、俺の口内へ勝手に唾液が溢れ出す。
 「あ! あんっ! ハアハア‥ああんっ!」
優しく舌先で陰唇の中を舐め上げ、肉芽をコネて、すするようにしながら唇で愛撫してやる。すると待ち
かねた快感に恵梨香は嬌声を上げ、躰を痙攣させる。
やはり『いいの? 店長に処女舐められてるよ』、『店長、そこにお○んちん挿れたくてたまんないんだ
よ』等の内容をそれぞれ自分流に言い換えた言葉がギャラリーのアチコチからかかる。
 「イっ、イクっ! イっちゃう!」
躰を痙攣させながら恵梨香が喘ぐ。散々辱められたせいで、恵梨香の躰は敏感になっていて、すぐにでもイケ
る状態だった。

399: ◆0dLVAqsHZY
10/03/31 02:54:52 jVtXpAkf
俺は恵梨香が昇りつめる度にその寸前で内股や尻に舌を這わせてクールダウンさせ、その処女の痴態を楽
しむ。が、恵梨香にしてみれば我慢も限界のようで、ベソをかいたような声で、
 「恵梨香のこと、イカせて下さい。意地悪しないでイカせて下さい」
そう言うと腰を使って俺の舌先に自ら肉芽を押し付けて来た。これ以上、引き延ばすのは可哀想だ。
 「恵梨香ちゃんっ!」
俺は恵梨香の両腿を抱え込むようにすると襲われている感を出すためにワザと乱暴に性器にしゃぶりつ
いた。
『処女なのにあんなやらしくお○んこ、舐められてる』、『この娘、処女なのにお○んこ舐められて感じ
てる』等の実況に煽られながら、恵梨香は一気に昇りつめる。
 「イクところ‥観て下さい。恵梨香がスケベなSさんに処女お○んこ舐められてイクとこ、観て下さい」
殆どの娘が恵梨香がク○ニされイクところを観るのは初めてだ。それからすぐに恵梨香はビクビクッと大きく
痙攣させて、
 「あぁあああああぁっ! イ、イク! イクぅうううっ!」
俺の腕の中で腰突き出し気味のポーズで、恵梨香は躰を仰け反らせ‥そしてイった。
まだ躰を痙攣させている恵梨香を放し、俺はズボンから露出させた勃起を跳ねるように動かして、
 「恵梨香ちゃんはもっともっとドスケベな処女になりたいんだろう?」
淫乱な、卑猥な、破廉恥な‥言い方はイロイロあるが、あえてストレートに言う。
 「ハアハア‥はい‥」
 「これからみんなと一緒にもっともっといけないことしてあげるからね」
 「ハアハア‥よろしく‥お願いします」
要するにこれは先輩様方の調教に参加させる宣言であり、ギャラリーからも異議がなかったということは
彼女達も恵梨香を認めたということだ。処女が汚されていくサマは彼女達の大好物、オカズになるので、
実はこれまで一度も異論が出たことはないが‥。

400:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/31 03:59:05 JDujXw3z
「ああ、出すんやねおとう。ああっ、いいよ、いっぱい出してな。恵梨香ん中に、おとうの子種、いっぱいいっぱい出して、なっ」
 ぐいぐいと尻を揺らし、男根を締め上げる。愛しい男の、父親の子種が欲しくてたまらない。
「ほら、出してぇ。おとうの、いっぱいっ。あぁ、あぁ、好き、おとう、好き、いいっ」

 わたしは、あの女よりずっとずっと若い。
あの女はわたし一人だけを生んだが、わたしはそれよるももっともっと子供を生んでみせる。
大好きな、おとうの子を。

 奥で、弾けた。与吉は僅かに悶えただけだったが、恵梨香は高らかに声を上げた。
 叩き、流れ、溢れる。男の心とは裏腹に、その精は実の娘の胎内をどぶどぶと満たしていく。
 満たされた実の娘は、それを嬉々として受け入れる。一滴残らず、あの女から奪い取るかのように締め上げ、飲み込む。
 はあはあと荒い息を吐く父の胸に、恵梨香は崩れ落ちる。そして、胸に浮かんだ汗の粒を見つけ、舌で舐め採る。
それだけで震える父に、にやと微笑む。
 萎えゆく男の物を感じながらも、恵梨香はまだ元気だった。少し間を置けば、またできる。当然父は拒否するだろうが、また襲えばそれでいい。
 恵梨香は、父の荒い息を止めるかのように唇を塞ぐ。そして、自分の舌を差し入れる。
 夜はまだ始まったばかりだ。あの女のことを完全に忘れさせるために、恵梨香はまだ乱れるつもりだった。

401:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/31 03:59:56 JDujXw3z
 陽が差し込んでいる。恵梨香は体を起こし、のそのそと戸に向かう。
 喉が渇いている。あれからずっと、父の精を貪った。あとで水を飲めば、さぞ美味しいことだろう。
 戸を開けた。まだ朝は早いらしい。裸に涼しい風が心地よい。誰も見ていないからこそ、晒す開放感。
 街に出て、盆の支度をしなければならない。饅頭の一つ二つと酒を買って、位牌の前に供えなければ。そもそも、あの女の初盆だ。
 表向きは、母を失って寂しい娘を演じなければならぬ。父を手に入れた喜びに酔ってはしゃいでいれば、嫁に出せやら嫁にくれやら煩わしいことになる。
 今夜もまた、父を襲う。そう決めるだけで、心躍る。幼さに似合わぬ色っぽい微笑を浮かべる恵梨香。さあ水の一口でも飲もうかと台所に向かおうとする。

ことり。

 物音。どこから聞こえたのかさえ分からぬ、小さな音。自然に顔が向いた先は、隣の部屋。
 しかしそのあとは何にも聞こえない。だから恵梨香は、鳥が屋根に降りた音か何かだと思い、それ以上思い巡らすことはなかった。

402:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/31 04:00:26 JDujXw3z
 街から戻ってくる頃には、暑さは明らかに夏のそれとなっていた。よそ着はびっしょりと汗に濡れ、脱いでしまわなければ不快でたまらない。帯を解き、蹴脱いだ服は床にあっさりと落ちた。
 外の蝉やらの声に比べて、しんと静かな家の中。裸のまま、恵梨香は饅頭と神酒を持って母の位牌がある狭く暗い部屋へと向かう。
「は」
 戸を開けて、恵梨香は思わず笑ってしまった。坊さんが短めの戒名を記した、粗末極まりない母の位牌。そのそばに、あろうことか摘んできたばかりの野花が生けてある。
なるほど、父 与吉のしそうなことだ。
「あらあら」
 あれだけ娘に蹂躙されて、くたびれ果て泥のように眠っていても、朝起きれば亡き妻のために花を摘んでくる、父。滑稽すぎて涙が出てくる。
 滑稽ついでに、恵梨香はいいことを思いつく。買ってきた饅頭と神酒を供え、位牌の正面にしっかりと立つ。
「なあ、どうね。あんたの生んだ娘ん裸は」
 静かだが、しっかりとした意思が込められている口調。相手は、応えようがないのだから。
「がりがり痩せて骨と皮だけになってたあんたとは違って、これからどんどん肉がついて、女になって来よるんで。なあ、どう思う」
 膨らみつつある乳に、そっと手をあてがう。
「ははっ、見てみ。まだまだおっきくなるんで。もうあんたのより大きいのと違うか」
 自分でふくらみを撫でていると、熱い躯がまた少し熱を持つ。正直な所、この場所が気持ちいいかどうかは、まだ恵梨香には分からない。
父の手を取り無理やり乳に沿わせたことはあるが、あれは父の戸惑う姿こそが愉しかった。
「おとうは、こん乳が好きやって言ってくれてるで。なあ、どうなん、て」
 嘘を言ったところで、母の位牌は怒らないのだ。だから更に、大胆になる。
 乳を揉み続け、残ったもう一方の手を、足の間に。
「あ、ううんっ。ほら、ここも、おとうの物をしっかり咥え込めるようになったんで」

403:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/31 04:00:55 JDujXw3z
 街から戻ってくる頃には、暑さは明らかに夏のそれとなっていた。よそ着はびっしょりと汗に濡れ、脱いでしまわなければ不快でたまらない。帯を解き、蹴脱いだ服は床にあっさりと落ちた。
 外の蝉やらの声に比べて、しんと静かな家の中。裸のまま、恵梨香は饅頭と神酒を持って母の位牌がある狭く暗い部屋へと向かう。
「は」
 戸を開けて、恵梨香は思わず笑ってしまった。坊さんが短めの戒名を記した、粗末極まりない母の位牌。そのそばに、あろうことか摘んできたばかりの野花が生けてある。
なるほど、父 与吉のしそうなことだ。
「あらあら」
 あれだけ娘に蹂躙されて、くたびれ果て泥のように眠っていても、朝起きれば亡き妻のために花を摘んでくる、父。滑稽すぎて涙が出てくる。
 滑稽ついでに、恵梨香はいいことを思いつく。買ってきた饅頭と神酒を供え、位牌の正面にしっかりと立つ。
「なあ、どうね。あんたの生んだ娘ん裸は」
 静かだが、しっかりとした意思が込められている口調。相手は、応えようがないのだから。
「がりがり痩せて骨と皮だけになってたあんたとは違って、これからどんどん肉がついて、女になって来よるんで。なあ、どう思う」
 膨らみつつある乳に、そっと手をあてがう。
「ははっ、見てみ。まだまだおっきくなるんで。もうあんたのより大きいのと違うか」
 自分でふくらみを撫でていると、熱い躯がまた少し熱を持つ。正直な所、この場所が気持ちいいかどうかは、まだ恵梨香には分からない。
父の手を取り無理やり乳に沿わせたことはあるが、あれは父の戸惑う姿こそが愉しかった。
「おとうは、こん乳が好きやって言ってくれてるで。なあ、どうなん、て」
 嘘を言ったところで、母の位牌は怒らないのだ。だから更に、大胆になる。
 乳を揉み続け、残ったもう一方の手を、足の間に。
「あ、ううんっ。ほら、ここも、おとうの物をしっかり咥え込めるようになったんで」

404:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/31 04:01:35 JDujXw3z
 聞こえてもいない誰かの声に、むきになって抗う恵梨香。それが躯ではなく、心の幼さだと気づかない。
「ああ、もうっ。い、いいっ。ああっ、おとう、わたし、あ、ひ、おめこ、あふっ」
 自らの頭に沸いた陰りを振り払うように、恵梨香は指を早く動かし、腰を捻り、声を高く上げる。
 母が死に、この家には父 与助と二人だけ。その幸せな立場を確認するために自分を指で愛していた、はず。
なのに脳裏に浮かぶのは、この部屋に閉じ込められ覗いた、愛する男と自分ではない女が激しく睦み合う光景。振り払おうとしても、振り払えない、傷。
「あ、お、おと、うっ。あ、は、恵梨香、恵梨香っ、おめ、おめ、こっ、い、い、い、あっ」

 ほう。なら、可愛い娘の姿をちゃんと見とかにゃねぇ。うふふ。

 恵梨香は、気をやった。そういえば、指遊びもあの頃覚えたものだ。


 気がつけば、恵梨香はそのまま床で寝ていた。時は、あまり経っていないようだ。
 位牌を見る。花を見る。別段代わり映えのない景色。
「あほらし」
 恵梨香は体を起こし、汗を流そうと決めた。父と交わってかいた汗と違い、心地悪くてしかたない。
 もう一度振り返って、位牌を眺める。
「負けんの、やから。見とき」
 呟く。なのにその粗末な木切れは、なぜか余裕綽々に見えた。引っつかんで投げつけたかったが、さすがにそれは、止めた。

405:名無しさん@ピンキー
10/03/31 17:51:43 q679gZet
ぬるぽ

406: ◆0dLVAqsHZY
10/04/01 02:55:17 OLv8SOH2
>>404
投稿と同時にほぼリアルタイムで読んだ。
392の終わりで一気に興奮度が上がった。

もちろん、この長さで抜けるわけはなかったが、物語の出だしとしてはよかった。
続きに期待。

最後の物音がしたところ、暗い部屋でPCだけ起動して読んでたので、雰囲気出ててかなり恐かったw

407: ◆0dLVAqsHZY
10/04/01 02:55:52 OLv8SOH2
>SとうUきさん
執筆中に息抜きで読ませていただきました。
綺麗にまとまった描写に感服しました。
自分の文才の無さを思い知らされますね・・・・

408: ◆0dLVAqsHZY
10/04/01 02:56:32 OLv8SOH2
先輩達との調教‥確かにもっと高度な調教もするが、それ以上にシチュエーションが増えて複雑化した
調教と思ってくれればいい。また、これまでしたことでも別の娘達、複数の前でするというのは別物で、
恵梨香にとっては新鮮であり、さらなる快感をもたらす調教になる。
例えば今日、恵梨香はまだ乳房を晒していない。その乳房を彼女達の前で晒したり、揉まれたり、乳首を吸
われたりした時、彼女は新たな羞恥と快感を覚える筈だ。
恵梨香が多くの先輩達を前にク○ニでイったのは、無論この時が生まれて初めてだ。これがどれだけの羞恥
であり快感なのか、真性のドMの娘に訊いてもらえば判る。真性ドMの娘でもこんな経験、処女でした経
験はないだろう。
恵梨香はイって満足したし、お披露目も‥もういいだろう。残った問題は俺の股間の疼きだ。
さすがに結衣の膣に吐き出した残りも出さないと、大人しくなってくれそうにない。俺はペ○スを
淫らに動かしながらギャラリーを見渡す。何も言ってないのにも関わらず、イってグッタリしている恵梨香
を除いた全員が期待と羨望のドMな眼差しで醜悪な肉塊を見つめていた。
ほぼ全員が生まれてから守り続けて来たモノを全て承知した上で自ら股を広げて捧げ、本気で孕むつもり
で子宮に種を流し込んでもらった男根。彼女達が性癖と性欲を満たすのと引き替えに、唯一膣に挿れると
誓ったペ○スが生け贄を求めて暴れている‥Mな彼女達にすればそんな風に見えたらしい。
 「みんな、パンツを見せるんだ」
言うと全員がフラフラッと催眠術にかかったように立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートをめくり
ショーツを晒す。一人か二人いたズボンの娘は膝元までそれを下ろして。
調教している娘達だけあって、殆どが普段からモニター用のショーツに履いているため、どこかで見覚え
のあるショーツばかりだ。モノ自体はイイが、メーカーの在庫処分品を超安価で入手しているのは以前書
いたとおりだ。なのでタダで配っているにも関わらず種類、色はバラバラである。
 「ぁあぁ‥」

409: ◆0dLVAqsHZY
10/04/01 02:57:12 OLv8SOH2
恵梨香が声を漏らしたのは、全員の股間にショーツが食い込み、卑猥な縦スジがクッキリ浮かんでいるのを
目にしたからだ。無論、偶然等ではなく、俺に下着を晒す時のエチケットとしてそう教育してあるから
で、見せろと言われた時にワザと食い込ませたのである。
 「恵梨香ちゃんが汚されているのを見て、こいつが欲しくて欲しくてたまらなくなって、一番お○んこを
 濡らしてる欲求不満な娘にブチ込んであげるよ」
肉塊を扇情的に動かして、さっき恵梨香の尻を鑑賞していた椅子に座る。そう、女の子の股間の高さに合わ
せた高さの椅子だ。
 「店長、夕樹のお○んこチェックして下さい」
彼女達のお姉様格である夕樹が「こうするのよ」と言わんばかりに最初に俺の前に立つ。俺は夕樹の
股間を引き寄せると、縦スジに鼻先を押し当ててスジに沿ってグリグリと擦り上げた。すると、俺を受
け入れるためだけに彼女が分泌した体液によるシミがショーツに浮き上がる。
その後、夕樹を見習って次々と女の子達が俺の前に立ち懇願した。俺は順番に彼女達の股間に鼻先を
擦り付け股間のシミをチェックした‥が、意外にも最初の夕樹のシミが一番大きくて、他の娘達も全員濡
らしてはいたものの、あまりシミの大きさに差はなかった。
それでも最後の娘が既に夕樹を同じくらい濡らしていて、鼻先で擦ってやるとさらにシミは大きくなった。
女の子によって濡れ方が違うのでそこは考慮するが、その考慮を入れてもこの時はその娘が一番濡らして
いた。因みにその娘は恵梨香を前にして一人Hさせて下着を汚させた娘の一人だ。つまりは既に濡らす下準
備が出来ていた娘だった。
俺はその娘を恵梨香の前に連れて行き、
 「これから処女の恵梨香ちゃんの代わりにお○んちん、ハメられます。お○んちん、ハメられない恵梨香ちゃ
 んの代わりに犯してもらいます。熱くて臭い店長の種、お○んこの中に出してもらいます」
これからは俺が恵梨香に挿れたくなった時は、先輩達が身代わりに犯されるのだ。自分のせいで他人が男
の犠牲になる‥また他人のせいで自分がその犠牲になる。両方ともMの娘にとっては感じるシチュだった。

410: ◆0dLVAqsHZY
10/04/01 02:57:52 OLv8SOH2
ここから先はあまり詳しく記さない。話が恵梨香から逸れるからだ。そう書くように、恵梨香とは店を閉め
る時に別れた。この日はもうこれ以上、何もすることも必要すらもなかった。
そして俺は恵梨香の身代わりに選ばれた娘に希望のシチュを聞いた。折角、陵辱されるのなら、希望のシ
チュの方が嬉しいだろう。ただ、彼女の門限も迫り、そんなにゆっくりもしていられない。
俺と彼女は倉庫としてワンフロアを借りているビルに移動すると、彼女にはそこにあった白くてスケス
ケのレオタードを着てもらい、それを見て欲情した男‥新体操部員とコーチという設定で襲いかかった。
それが彼女が要望するシチュだったのだ。無人のビルのワンフロアでレオタードを着たまま、上半身は
乳房が露出するまで脱がされ、下半身は股間の僅かばかりの布をズラされて膣に挿入される屈辱‥願望と
してはありがちかも知れないが、実際にそのシチュを経験している娘は少ない。
全員ドMだけあって強姦とか痴漢とか‥男の欲望を無理矢理ネジ込まれながらも、次第に感じてしまい、
淫らに嬌声を上げてしまう的なシチュの要望が多い。この時も膣を突かれながら、
 「コーチ、ヤっ! ヤめてっ!」
そう言っていたのに責めていると、
 「好きなのぉ、コーチ! 大好きいぃ!」
告白しながら、俺にしがみついて来た。
だが、そう変貌するまでじっくりと責め続けたため、かなりの時間がかかってしまった。
門限に確実に間に合わなくなってしまったが、帰りが遅くなることを家に電話すれば問題はない。彼女は
真面目な娘で親からも信用されている。それに性的欲求を解消することは何も悪いことではない。
繋がったまま、家に電話させ、陵辱してやる。まさか、彼女の親も電話している娘がレオタード半脱ぎ状
態で、股間の布をズラされ、しっかり膣にペ○スを咥え込んでいるとは思いもしないだろう。
 「今、コーチの○んちん、お○んこに挿れられてます。硬くて太いお○んちん、気持ちイイです」
電話の相手に聞こえないよう携帯のマイク部分を押さえて彼女に告白させ、さらに辱める。

411:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/04/01 04:12:43 LkXO3SrI
 家の裏にある小川。人の家の前を通って山に戯れに入る糞餓鬼以外に、覗かれる心配はない場所だ。
 一度ゆっくり浸かって、汗を流す。冷たさが肌に染みたら、立ち上がってちゃぷちゃぷと水を垂らす。
 与助が帰ってきたら、このままで飛びついてやろうかとも思っている。だから、磨く。父の汗に塗れるために、汚れるために、磨くのだ。

 ふと。どこからか視線を感じる。父ならばよいが、生真面目な父 与吉がこの時間に帰ってくるはずもない。ならば、やはり餓鬼か。
「こら」
 振り向き、
「ひっ」
 小さく呻く。小川の土手に、いた者。

 それほど背の高くない草むら。そこに静かに佇み、恵梨香を見つめている。それ自体は、生まれてずっとこの場所に住んでいる恵梨香にとって珍しくなかった。だが。
 太く、鋭く、大きく、黒く、長く。鎌首を擡げながら、しかし独特の威嚇音などなしに、ただじっと恵梨香を見ている、蛇。恵梨香の裸を見つめ続ける、大きな蛇。
「なんね、もう。怖、い」
 震えながらも、声を出す。そうすれば生き物は大概逃げる。恵梨香はそれを知っている。
「ええっ、何で」
 なのに、逃げない。微動だにせず、ただただ身を固くする幼い女の肌をじっと見る。
 手のひらで水をすくい近くに飛ばしてみる。逃げない。
 その濡れた手で拍子を何度も打ってみる。逃げない。
 ただずっと、あの冷たく恐ろしい瞳で、恵梨香を。
 恵梨香は動けなくなった。蛇など恐れたことはなかったが、今目の前にいる蛇は、怖い。恐ろしい。
 すると。
 するする、奥の草むらからもう一匹、蛇が現れる。今度は、あまりに美しい白い蛇。その方向を見ることで、ようやく黒蛇の視線は恵梨香から離れた。
 二匹はまるで挨拶のように、先の割れた長い舌をちろちろと交し合う。それは、案外長い時間だった。
 恵梨香はその姿をずっと見る。恐ろしいと思っていたこの場所が、いやに美しい。舌だけではなく、うろこに包まれた細い身体を交し合い始めた二匹の蛇。
ぬめ光り、際限なく絡み合っていく。
「あぁ」
 思わず息が漏れた。蛇の生殖がどんなものか知らない。ただ、白と黒の蛇が今している睦み合いは、恵梨香にどうしようもなく美しく、淫らに感じられている。

412:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/04/01 04:13:36 LkXO3SrI
奇妙な話、先ほど母の位牌の前で自分を慰めた時よりずっとずっと昂ぶっていた。だから自然に、指が伸びる。
 そこで、はたと気づく。蛇に浮かされている、自分を。
「だ、だめ」
 ほんの少しだけ、濡れ始めていた割れ目に触った。嫌になるほど熱い。だから、身を固くした。
 家に帰ろう。恵梨香は決めた。蛇を避けて行けばその土手に逆から回らなければならないが、今はそれでいいと思った。どうせ裸でここに来て荷物などないのだ。
恵梨香は急いで土手を駆け上がる。
一度、蛇がいたほうを振り返った。
 黒い蛇はどこかに行ってしまっていた。白い蛇だけがこちらを、恵梨香をじっと見ていた。黒い蛇と絡ませていた赤い舌を、ちろちろと出し入れしている。
 なぜかどうしようもなくから恐ろしくなって、裸の恵梨香は家へと駆ける。陽が少し、傾き始めていた。


 家の前。戸の前に鋤がないので、父 与助はまだ畑から帰っていないようだ。恵梨香はゆっくりと戸に近寄る。そして立ち止まる。
 誰もいないはずの家の中。その家の中で、気配がする。するはずがないのに、するのだ。
 どちらにせよ、入らぬわけにはいかない。恵梨香は手を戸に伸ばし、そして引いた。
「あ」
 人が、いた。しかしそれは、見ず知らずの者でも、ましてや物の怪の類でもなかった。
「おとう」
そこには与助がいた。そう声をかけた恵梨香をゆっくりと見る。
「驚かせんでよ。もう畑から帰ってきとったん」
 戸を閉めて一息つき、土間から框へと上がろうとする。すると。
「おい」
 ぐい、と腕を掴まれた。そして強く引かれた。
「なんで裸なんか。恵梨香」
 少し面食らう。恵梨香のほうをじっと見、痛いほど強く腕を取り続ける与助。その言葉も、怒っているようにも戒めているようにも取れる語調だった。
どちらにしても、娘 恵梨香の放爛に耐えていた最近の与吉のそれではない。
「なんで、て」
 そんな様子の父親に改めて問われ、恵梨香は言葉を失う。父への戸惑いというより、どう答えたら良いのかという迷いのほうが強い。
 ならば。またおとうとするためだ、と強く答えようと決めた。
「またおとうとする、たっ」
 たが、しかし、その言葉は最後まで出せなかった。今までより更に強く腕を引かれ、床に飛ばされた。

413:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/04/01 04:14:11 LkXO3SrI
「ちょ、なっ」
 言葉にならぬ声を上げ、恵梨香は自分を突き飛ばした男を見た。父は、何かに怒っているのは間違いないと悟る。
「またする気か。まだけつの青い餓鬼の癖に、俺としようと言うんか」
 仁王立ちで、恵梨香を見下ろす与吉。有り得ない、と恵梨香は思う。
「ようし、そんなにしたいんならしてやる。この盛り猫が」
 どすどすと荒い足音を立てながら、与助は近づいて来る。恵梨香は思わず後ずさる。物心ついた時から、ずっと優しかった父。
だから、惚れたはずなのだ。
「恵梨香」
 低く、しかし強い声。
「はえ」
 何と言ったのか分からなかった。もちろん聞き返すことなどできずに、ただ身を固くしている恵梨香。
「こら恵梨香、聞こえたか。四つに這えと言ってるんだ」
 ようやく父の表情が変わった。這え、と言っている。笑いながら。
「そんな」
「黙れ。お前みたいな女には、畜生の格好がお似合いだ。それ、這え」
 確かに、犬や猫や牛や馬が、そう番うのを恵梨香は知っている。ただ、恵梨香はもちろんそうしたことがない。
「這えと言うとろうがっ」
 部屋を震わす大きな声。恵梨香は恐怖に震え、ようやく父の顔色を伺いながらゆっくりと躯を裏返していく。
「ああ、うう」
「なんや。早うけつを向けんか、この糞餓鬼が」
 数歩進んで膝立ちした与助が、娘の白い尻を平手で叩く。ぱちんぱちんと。
「ああ、おとう。止めて」
 それは声のように決して強い叩き方ではなかった。だが間の抜けた感じで部屋に響くその音に、恵梨香は恥ずかしさを覚えた。

414:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/04/01 04:14:45 LkXO3SrI
「いいや止めん。これは仕置きじゃ」
 恵梨香が何と言おうと、与吉は叩くのを止めなかった。わざとのように高い音を上げ、白い実の娘の尻を赤く染めていく。
「ひいっ、おとう、もう、這ったっちゃ。だから後生や、尻を叩くの、止めてぇ」
「ふむ」
 恵梨香の弱々しい哀願に、ようやく平手打ちは止まる。間抜けな音が聞こえなくなった部屋に、奇妙な静寂が訪れた。
 涙さえ出てきそうな気持ちの恵梨香。惨めに四つん這い、背後の父親にその尻を差し出している格好だ。先程の音と相まって、
恵梨香は生まれてから一度も経験していない恥ずかしさの渦中にいた。
「ふむ。ふむ」
 何やら低く小さく頷いている。じっと見られているのだけは、気配で分かる。
 急に、思いもよらぬ立場に置かれてしまった。この父親の豹変ぶりは何だ。あの女が死んでずっと死んだように暮らしてきた男が、
なぜ今このように恐ろしく変わってしまったのか。
 考えている暇は、あまり与えられなかった。
「ひ、いっ」
 ずぼり。何かが、自分の中に入った。与助の男根と自分の指しか入れたことがないその内部に、どうやら与助の指が入ったようだ。

415:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/04/01 04:15:19 LkXO3SrI
「ふん。まだまだ狭い癖に、俺のを毎晩苛めてくれた穴か。こうしてやる、こうしてやる」
「ひい、ひいっ。おとう、止めてぇ」
 他人の意思で躯を割られることが、これほどまでに辛いことだとは。全身を熱くする恥ずかしさや恐れにより、恵梨香の身はますます縮こまっていく。
「誰が止めるか。俺が止めろと言って、お前が止めたことがあったか。お前が俺の上でけつを振るのを止めたことがあるか。ええっ」
「あうう、堪忍や。堪忍やから、どうか、おとうっ」
 恵梨香がどんなに弱々しく乞うても、父の指は前後に動くことを止めない。それどころか、狭いその中のあらゆる場所をその先で辱める。
「いやっ。はあ、はあっ。かん、にんやぁ。おとう、あうっ、くうううっ」
「なんや恵梨香、気を入れ始めたんか。嫌や堪忍やとか言いながら、甘えた声を出しよるな。この盛り猫が」
「ちが、ううっ。嫌なんよ、でも、なんか、あううっ。おとう、ああっ」
「まあいいわ。どちらにせよ仕置きのために、今日はずうーっとお前を犯してやる。このびしょびしょの穴を、もっともっとどろどろにしてやるからな」
「ああ、ああっ。おとうっ」
 父の言葉に恵梨香の体はは震える。怖いから震えたのか、怖いのに震えたのか。
 その頃には、誰も届いたことのないところまで指先は辿り着いていた。恵梨香の指はさておき、男根より短いはずの指が、恵梨香の奥深くまで届いて汁を溢れさせている。
 恵梨香はその指に狂い始めていた。もし平静であったなら気づいていただろうか。その指の動きが、まるで蛇のようであったと。

416:名無しさん@ピンキー
10/04/04 00:20:26 syViURhX
別の頼む

417:名無しさん@ピンキー
10/04/04 09:39:37 qcOfEICa
>>416同意見だ!

418:名無しさん@ピンキ
10/04/04 11:36:42 lyF1K1vF
状況・背景説明文が長すぎ。
読みにくい。
会話だけで進めたら読みやすいのに。

419:名無しさん@ピンキー
10/04/04 11:46:09 j/4ts4Je
てゆーか、気持ちワルいわ…

420:名無しさん@ピンキー
10/04/04 11:49:46 n04D+uF1
>>418
批判するならテメエ書いてみろよ。


421:名無しさん@ピンキー
10/04/04 21:44:32 qcOfEICa
>>418そうだよね

同じことを思った

422: ◆0dLVAqsHZY
10/04/05 02:50:23 CbETsa6z
>>416-420
幼いからこその対抗心だと思うけど
エレクトラ・コンプレックスだっけか。
幼い愛情は時に常軌を逸する事もあるし、近親相姦に走る事だって
十分可能性の話としてはありうると思うよ。
そういう訳で、俺はSとうUき氏のをその辺の心理をよく表せている作品だとかなり高評価してる。
実際の話、父親と娘の近親相姦ネタを素人レベルでここまで
おもしろく仕上げてあるのは、みたことないよ。

まぁサクラフブキ@童貞中年に対する意見、
「てゆーか、気持ちワルいわ…」には禿しく同意するがね。
でもキャラ的には結構爆笑タイプだし、晒しネタとして評価すればいいんじゃないかな。
脊髄反射の単細胞レスも爆笑的内容が多かったしね。
印象に残ってるのは「どうてい変則縦読みネタ」だったっけ。アレは流石に吹いた。

423: ◆0dLVAqsHZY
10/04/05 02:51:17 CbETsa6z
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恵梨香でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
 「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女は俺の形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時は俺もイキそうになったが、
 「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥俺が彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
 「恵梨香ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恵梨香の身代わりなのだ。そして、恵梨香に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、俺はドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。俺も飲ませることに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恵梨香は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、俺や彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームを俺のペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。

424: ◆0dLVAqsHZY
10/04/05 02:52:00 CbETsa6z
というのも、調教的にもそろそろ喪失の先に何があるのかを実際に見せておく必要もあったからだ。俺
に処女を捧げるだけで、Mとしてどんなに気持ちイイ、スケベな特典が付いて来るのか、サポート名目で
実際に現場を見せて教えてやるのだ。
恵梨香も俺達が何をしているのかは想像ついているし、結衣達からも話は聞いている。しかし、知って
いるのと目撃するのでは全然違う。真面目な娘達が目の前で卑猥な言葉を連発し、喘ぎ、よがる様は恵梨香
のMとしての性的興味と興奮とをかなり‥一人Hのオカズにするレベルまでに刺激する筈だ。
それもこれも恵梨香がローターを覚え、調教が一気に進んだからである。おもちゃによる快感を覚え、自ら
躰を開発してから彼女は性欲が強くなった。これまで以上にスケベになって、調教においてもより強い刺
激を貪欲に求めるようになったのである。またそれ故に俺に対し従順、文字通りの牝犬になっていった。
また恵梨香とは関係なく、彼女を卒業組の調教に参加させなければならない理由もあった。結衣や真希の
調教の様子からも判るかも知れないが、彼女達は俺以上とは言わないまでも、同レベルで処女が大好物
なのである。上記したように清らかな乙女が目の前で、それも自分が晒した痴態に興奮し、汚れ、堕ちて
いく姿を見るのがたまらなく好きだし、感じるのだ。つまり『(恵梨香の堕ちていくサマを見られるのが)
結衣や真希だけなんてズルい』とせがまれたのである。
また雪菜の喪失も近づきサポート役の処女が減ってしまうのも確定的なため、処女を補充する必要に迫ら
れてもいた。
しかし‥恵梨香が卒業組の調教にも参加するとは書いたが、やはり一番大切なのは恵梨香自身の調教である
ことに変わりはない。

ちょっと季節は進んで晩春、というか初夏の出来事‥。
 「恵梨香ちゃんはココでされるのは初めてだっけ?」
 「あ‥はぃ‥。お手伝いは、その‥しましたけど‥」

425: ◆0dLVAqsHZY
10/04/05 02:52:39 CbETsa6z
 「晴れてよかったね。雨だとココ使えないから。使ってもいいけど、傘さしたくないだろうし‥」
 「んっ‥」
切なげに恵梨香は眉を歪め、熱い息を吐く。
ココは店の控え室‥この時点では事務所と呼び名が変わっていたが、それが入っているビルの屋上だ。
俺と恵梨香はそこから手すりにもたれ、眼下に広がる渋谷の街並みを見下ろしていた。
恵梨香は制服を着ていたが、彼女の学校の制服ではなく、店が買い取った中古制服を着てもらっていた。
街並みが見える、つまり下からもコッチが見えるということで‥ま、外から見える範囲でマズいことはす
る訳がないが、何かがあって恵梨香の身元が割れても困るので着替えてもらったのである。俺が屋外調教、
あの臨海工業地帯とかでする時、多用する手だ。因みに恵梨香がこの時着ていた制服は彼女が既に卒業した、
一つ下の学校のものでセーラー服である。まだ汚れを知らない頃の自分を脳内設定してくれれば、それは
それで面白い。
またわざと僅かにしゃがんだだけでショーツが見えるスカート丈の極端に短い制服を選んだのだが、彼女
は俺の隣で屋上の柵にもたれ、そのスカートで包んだ尻を突き出すようにしている。また両脚を開き
気味にしているため、乙女の絶対領域を無防備に晒していた。
既に俺の手はその領域へ侵入し、恵梨香の尻を弄び、下着越しに愛撫して‥彼女のショーツはTバックで
はないのに紐状になって、尻の谷間へクイ込んでいた。
現在、まだ朝の六時過ぎ。俺は爽やかな朝の渋谷の街並み見下ろしながら恵梨香を痴漢していたのである。
前述の朝の調教でも書いたが、調教は夕方や夜とは限らない。男が朝や昼にも欲情するように、彼女達も
欲情する。また女の子に夕方や夜の予定が入っている時もあるので、朝の調教は茶飯事だ。
門限のある娘は門限を越えると親は怪しむが、朝早く家を出ても怪しまない。朝から娘の無垢な躰を汚さ
れたり、朝勃ちした男性器で何度も膣を抉られたりしてるとは思わないからだ。

426:名無しさん@ピンキー
10/04/05 13:43:04 3n6JzNEq

戸田恵梨香は絶対Sキャラ
が良いだろ

427:名無しさん@ピンキー
10/04/06 03:20:12 a+/73STr
いよいよかぁ
店長と恵梨香が延々と会話してるだけなので
かなり読むのが面倒になっていたけど
次なる展開が期待できそうだ

恵梨香が
酔った勢いで店長の妄想を受け入れるか
突拍子もない答えに怒り出すか
冗談きついとばかりに笑い飛ばすか
それとも・・・とか想像しながら
気長に待つとしよう

「○マンコ」って表記にちょいと
違和感があったが

あ、それから
エレクトラ・コンプレックス(爆)の人も続きがんばってくれぃ

428:名無しさん@ピンキー
10/04/06 03:20:41 a+/73STr
このスレも気がつけば400超えてる。最初から童貞中年ヲチスレだったのにw

429:名無しさん@ピンキー
10/04/06 03:21:54 a+/73STr
続編投下はやっ!w
作者の熱意に敬意を表しよう

>>426
タイトルに適った内容でスレが進むのは
望ましいことだよな

で、今回の感想なんだが・・・
おい、店長!
恵梨香の思考を誘導したい気持ちはわかるが、はなっからSMは男が女を隷属させるのが常道と言わんばかりの物言いはよせ。
女王様の立場はどうなる。

一般論としては責め手が受け手を、とかSがMを、とかにしておいて、その例として男が女を、とかさらに具体例として僕が恵梨香を、とかさりげなく呼称をすり替えてくれれば、受け入れやすかったのに。

まあ、もうちょっとで恵梨香も墜ちそうだから頑張れ。

俺の左手に出番を作ってくれ。

けどSMしかない、とか言っときながら、このあと自分の弱みを見せて恵梨香の母性本能をくすぐることでHになだれ込みなんて展開だけは、勘弁してくれよ。

430:名無しさん@ピンキー
10/04/06 03:22:26 a+/73STr
>>426
いやいや、「微エロ」なんだから
SMのほうを期待するべきじゃないだろ

そもそも主人公が「小説に書く」内容と
自分が実際にする内容を
ごっちゃにしちゃだめだ

431:名無しさん@ピンキー
10/04/06 21:09:10 6ofxGIBd
>>426確かにな

432:名無しさん@ピンキー
10/04/06 22:45:51 QFnVD0NH
改行しないの?できないの?バカなの?

433:名無しさん@ピンキー
10/04/07 04:10:52 ywhZRFA+
>>432
バカ

434:名無しさん@ピンキー
10/04/07 04:38:47 j1Uz0cx0
コピペだろw
過去スレにあったぞw



231 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 13:19:57 ID:DeJUX4PD
いよいよかぁ
一郎と久子が延々と会話してるだけなので
かなり読むのが面倒になっていたけど
次なる展開が期待できそうだ

久子先輩が
酔った勢いで一郎の妄想を受け入れるか
突拍子もない答えに怒り出すか
冗談きついとばかりに笑い飛ばすか
それとも・・・とか想像しながら
気長に待つとしよう

「あづける」って表記にちょいと
違和感があったが

あ、それから
鼠と蛇の人も続きがんばってくれぃ

235 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 16:26:00 ID:gZzuOjoN
このスレも気がつけば200超えてる。最初は自演レスばかりだったのにw

435:名無しさん@ピンキー
10/04/07 04:39:15 j1Uz0cx0
236 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/17(土) 20:53:32 ID:8x9/5Eve
続編投下はやっ!w
作者の熱意に敬意を表しよう

>>235
タイトルに適った内容でスレが進むのは
望ましいことだよな

で、今回の感想なんだが・・・
おい、田中!
久子先輩の思考を誘導したい気持ちはわかるが、はなっからSMは男が女を隷属させるのが常道と言わんばかりの物言いはよせ。
女王様の立場はどうなる。

一般論としては責め手が受け手を、とかSがMを、とかにしておいて、その例として男が女を、とかさらに具体例として僕が先輩を、とかさりげなく呼称をすり替えてくれれば、受け入れやすかったのに。

まあ、もうちょっとで先輩も墜ちそうだから頑張れ。

俺の左手に出番を作ってくれ。

けどSMしかない、とか言っときながら、このあと自分の弱みを見せて先輩の母性本能をくすぐることでHになだれ込みなんて展開だけは、勘弁してくれよ。

237 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2008/05/18(日) 08:54:18 ID:yyNt8vJe
>>236
いやいや、「微エロ」なんだから
SMのほうを期待するべきじゃないだろ

そもそも主人公が「小説に書く」内容と
自分が実際にする内容を
ごっちゃにしちゃだめだ

436:名無しさん@ピンキー
10/04/07 15:04:09 j1Uz0cx0
あの~、>>416-421、>>426>>431-433さん。
住人たちにしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。

スレリンク(erocomic板:155番)-156

437:名無しさん@ピンキー
10/04/08 15:29:48 ry143cvu
あげとくか。

438:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:34:26 EPLYSZj/

誰か新しく書いてください

439:名無しさん@ピンキー
10/04/08 23:47:21 22MeD1rP
調教して理性を失わせたいよね!


440:名無しさん@ピンキー
10/04/09 05:03:57 JMgWZRUp
「我ガ洗礼ヲ受ケシ巫女ヨ……」
「はい……」
「巫女トシテノ悦ビハ与エヨウ。故ニ其方(そなた)ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
「は……はい……店長(バカ)様…私にできることなら、なんなりと……」
 恵梨香の言葉が終わるか終わらないかという間に、再び数本の触手が少女の手足に巻き付いた。
「…え………!?」
 陶然とした表情を浮かべたままの恵梨香には、いったい何が起こったのか解らない。
 前かがみにされた格好で、少女は祠の店長(バカ)に問いかけるような視線を向けた。
「我ハコノ杜ノ木々ヲ殖ヤシ、育ミ、護ル者ナリ。我ガ巫女トナリシ者、恵梨香ヨ……ソナタノ身ノ内ノ糧、木々ノ為ニ我ニ与エヨ」
 すでにその言葉は何度も聞いていたが、恵梨香には店長(バカ)の意図を推し量ることができなかった。
 だが、新たに現れた黒ずんだ触手の行為に、少女は一気に意識が覚醒した。
 触手はその先端を恵梨香の菊座に押しあてたのだ。
「…ぬ、店長(バカ)様…そこは……!? きゃあっ…!」
 恵梨香は思わず悲鳴をあげた。拒絶の言葉を口にするより早く、触手の先端から熱い粘液が迸ったのだ。
 本来なら行き場をないそれは、唯一許された箇所として、恵梨香が排泄のみにしか使ったことのない穴を勢いよく逆流した。
「いやあぁっ……!」
 まるで射精のように脈打ちながら、触手はビュルッ、ビュルッと粘液を恵梨香の直腸に送り込みはじめた。
「だめっ、やめてっ、許してくださいっ…店長(バカ)様! こんなの、私、恥ずかしくて死んじゃいますぅっ!」
 ゴロゴロ……
 早くも恵梨香の下腹部で、明らかに調子を崩した腸が音を立てはじめた。

441:名無しさん@ピンキー
10/04/09 05:04:29 JMgWZRUp
 恵梨香が暴れることを見越してか、しっかりと触手達は恵梨香の四肢を固定して、まったく逃げる隙を与えない。
「我ハ虚言ヲ好マヌ。恵梨香ヨ…恐レルコトハナイ、ソナタガドレホドノ痴態ヲ見セヨウト、ソナタノ他ニ我ガ巫女ハオラヌ」
 店長(バカ)の言葉に一瞬、恵梨香は動きを止めたが、それに続いてさらなる粘液の注入が始まると、もう誤魔化しようのない便意がはっきりと生じはじめた。
「あっ……あっ……お願いです、店長(バカ)様、熱いの……もう入れないで……お腹…苦しいで…す」
 恵梨香は懸命にそこを絞めようとするが、そもそもその部分の括約筋とは内部から外部への排出を調整する為にあるもので、外部からの侵入を防ぐようにはできていない。
 ましてや、少しの隙間さえあれば侵入が可能な液体では、どうなるものでもなかった。
「ソウカ……確カニ初メデアレバ辛カロウ……ナラバ……栓ヲクレテヤル…」
 そういうと店長(バカ)は恵梨香の菊座に押し当てている触手に力を込めた。
「あ……そんな……そんなことされたら……ああっ!」
 じわじわと触手の先端は時間をかけて恵梨香の菊門を押し広げはじめた。
 固形物と異なり触手は太さを自由に調節できるため、先に細い先端を侵入させ、そこを徐々に太くされていっては、恵梨香がどれほど恥ずかしがっても、その圧力には勝てない。
「あああぁっ…!」
 ずりゅっと卑猥な音を立てて触手は恵梨香の直腸内に侵入を果たした。
「いやあっ! 店長(バカ)様……だめっ…そんなっ、汚い…ですっ……!」
 羞恥のあまり、恵梨香の目尻には涙が溜まっていた。
「良イゾ、恵梨香…。ソノ表情(かお)…ソノ声…ソレデコソ我ガ巫女ニ相応シイ…。我ガ認メシ巫女ナレバ、例エ腹ノ中トイエドモ、忌ムベキトコロナド微塵モナイガ、イマ暫ク悶エテミセヨ…」
 興に乗った店長(バカ)はさらに恵梨香の直腸内に刺激をともなう粘液を注ぎ込んだ。そのあまりの量に恵梨香の下腹部がわずかに膨らんでくる。
「いやっ…いやっ……苦しいです店長(バカ)様っ、お腹……こわれちゃう……もう許してっ……出ちゃうっ、出ちゃいますぅっ!」

442:名無しさん@ピンキー
10/04/09 05:05:39 JMgWZRUp
 だが恵梨香は自分の言葉にかえって絶望した。
 強烈な便意はすでに収まりがつかなくなっており、かといって祠の中に用を足せる場所などあるはずもなく、第一、店長(バカ)がこの状態でも手足の戒めを解く気配がないのだ。
「だめっ! お願いです、店長(バカ)様っ、放してっ! このままだと私っ…もうっ!」
 限界を訴える恵梨香の声に、店長(バカ)はやっと腸内への注入を止めたが、もはや恵梨香にとってそれは手遅れだった。
「だめええぇぇっ!」
 尾籠(びろう)な排泄音が祠の中に響きわたり、それと共に恵梨香の腹腔内の圧力が急激に減少し始めた。
「ああ………」
 涙を流しながら声を漏らした恵梨香は、絶望の中で何かがおかしいことに気づいた。
 排泄音につづく悪臭がほとんどなく、音自体も妙にくぐもっており、何より後ろの穴の異物感がまだ消えていない。
 恐る恐る振り向いた恵梨香は、そこで信じられないものをみた。
 自分の尻穴から生えたままの触手が管状に膨らんで、先ほどまで恵梨香の体内にあった排泄物を蠕動(ぜんどう)によって、店長(バカ)の本体へ送り込んでいたのだ。
「いやあああぁぁっっ!」
 恵梨香は渾身の力をもって暴れた。
「そんなっ……やめて、店長(バカ)様! 私、ほんとに恥ずかしくて死んじゃうっ! だめっ、飲まないでぇっ…!」
 だが、そんな恵梨香をまるで至宝と見るかのように店長(バカ)は歓喜にうち震えていた。
「オオ……一万夜余リノ昔ヨリ、久方ブリノ新鮮ナ糧ダ……力(ちから)ガ……力(ちから)ガ漲ル…!!」
 店長(バカ)は恵梨香を愛でるように、余った触手で恵梨香の裸身を撫で回した。
「えっ…あっ……ぬ、店長(バカ)様…」
「恵梨香……モットダ……モットソナタノ糧ヲ与エヨ…」
 店長(バカ)は貪るようにさらに恵梨香の奥深くへ触手を侵入させた。
「ああっ……!」
 やっと恵梨香には店長(バカ)の言葉の意味が解りかけていた。
 店長(バカ)は植物の化生(けしょう)に違いない。


443:名無しさん@ピンキー
10/04/09 05:06:13 JMgWZRUp
 植物である店長(バカ)には、恵梨香にとっては汚物でしかない自らの排泄物も、活力に変換できる重要な糧であるらしい。
 だが、そんな恵梨香の思考も、店長(バカ)の触手が与えてくる新たな感覚に、急速にまとまらなくなりつつあった。
「あっ……ひっ……な、なに…これ…!?」
 先ほどまで恵梨香の腸内で糧を探していたはずの触手が、あらかたそれを摂り終わったのか、盛んに抽送を繰り返し、恵梨香の尻穴を擦り始めていた。
「あっ…店長(バカ)様……なにを…」
 だが店長(バカ)は恵梨香の問いに答えず、恵梨香が排泄のみに使っていた穴に、何度も何度も触手を侵入させた。
「やっ……入る……入っちゃう……お尻……ああっ…だんだん太くなって……なのに……入るっ…」
 最初は懸命に締め付けていた括約筋の抵抗もやがて弱くなり、ヌルヌルとした腸液が菊座の外まで滲みだしてくる。
「んっ……あっ……そんなっ……擦らないでっ…お尻が……熱くてっ…変になるっ…ああっ!」
 後ろの穴だけで恵梨香の息が乱れ始めたのを看取し、店長(バカ)は今までの触手に替えて、洗礼に使ったのと同じ生殖器に酷似したモノを恵梨香の菊座に押し当てた。
「あ……それは……」
 腸液で滑りの良くなった菊門は最初の抵抗が嘘のように、ズルッと素直に店長(バカ)の触手を受け入れてしまった。
「あ、ああっ!」
 間髪入れずに、触手の抽送が始まる。
 そこまできて店長(バカ)はわざとらしく恵梨香の戒めを解くが、もう体に力が入らない。
 恵梨香にとっては尻穴への挿入を拒絶する潔癖感だけが最後の砦だった。
「あっ……あんっ……やめて、店長(バカ)様っ……そんな太いのでお尻…擦られたらっ……イイっ……ちがっ……いやっ…お尻は…いやっ……ああっ…気持ち…イイ…!」
 恵梨香は懸命に首を振って否定しようとするが、快感が思考を痺れさせて言葉がすでにぐちゃぐちゃになっている。
「お尻っ…もっとっ……あっ、じゃなくてっ……やめてっ……そこ……ああっ……太いのっ…やめっ……やめっ…ないでぇ…」

444:名無しさん@ピンキー
10/04/09 05:07:10 JMgWZRUp
 抽送に加えて、一度抜いてから突き込まれるほうが、一度閉まった尻穴にもう一度挿入される嫌悪感と羞恥心、そして快感を倍増させてくれる。
 恵梨香は無意識のうちにうつ伏せになり、入れやすいように尻だけを高く上げてしまっていた。
(だめ……だめ……気持ちイイ…お尻が…お尻で…ほんとに…いっちゃう…!)
 懸命にこらえようとするが、元々後ろが弱かったのか、肛交によって恵梨香の性感は限界まで高められていく。
「店長(バカ)様っ……も、もうだめっ!」
 恵梨香が頂点に達する刹那、ダメ押しのように店長(バカ)のモノが恵梨香の体内で大量に粘液を噴きだした。

「あああああぁぁぁぁっ……!」

 恵梨香は何度も体を震わせながら店長(バカ)を受け入れ、やがて頭の中を真っ白にしたまま、脱力していった。



(こんな……恥ずかしいこと………これからも…?)

 衣服を身にまといながら、恵梨香は先ほどまでの店長(バカ)との恥辱に満ちた行為を思い返していた。
(……………)
 けれど、あの狂おしいほどの快感を思い出すと、再び店長(バカ)に求められたとき、もう少女にはそれを拒む自信がない。

(だって……それが巫女の……務めだから………)
 



 バカ

445: ◆0dLVAqsHZY
10/04/09 06:17:34 wPFMiRAg
★店長(バカ)★は笑えるね>440氏
↓こら確かにバカやわ(爆)

>>417
>>416同意見だ!

>>421
>>418そうだよね

>>431
>>426確かにな

>>433
バカ

446: ◆0dLVAqsHZY
10/04/09 06:18:27 wPFMiRAg
ココの屋上でもこの場所は後方に巨大な遮蔽物、左に給水タンクがあり、右側はそれこそ代々木付近
の高層ビルから超望遠レンズでも使わない限り見られることはない死角になっていた。唯一、正面は向か
いのビルから見えてしまうのだが、それでも同じような高さのビルばかりなので上方向からは見られない
し、鉄格子状の柵には拾ってきた板を(ココを使う時に)ハメ込んで目隠ししてあるので、見えるのは
柵より高い部分、つまり普通に立って上半身、胸から上のみだ。この日の場合は時間も考慮すれば、誰か
に恵梨香が痴漢されているところを目撃されるどころか、俺達二人の姿を目にすることすらなかった筈だ。
 「何‥されてるんだい?」
 「痴漢、して‥もらってます。Sさんに‥お願いして痴漢してもらってます」
この日は恵梨香を調教する予定はなかったが、前夜に彼女から電話があって急遽の調教になったのだ。
 「オ○ニーしたんだね。ローター使ってオ○ニーして、我慢出来なくなったんだね」
恵梨香は頷く。彼女は昨夜、一人Hしながら俺に電話して来たのである。
 「イっちゃったのかい?」
 「イキません‥でした。だって、Sさんが‥」
俺がイクなと命じたのだ。本当に守ったどうかは判らないが、彼女達は俺の命令は守る。
 「ちゃんと俺が言ったことを守ったんだね。偉いよ」
大きく露出した恵梨香の尻、その片方の山を優しく撫でてやる。
 「恵梨香ちゃんは屋上で痴漢されたことあるかい?」
 「‥ありません‥。恵梨香は生まれて初めて屋上で痴漢されてます」
 「恵梨香ちゃんのパパやママもまさか男に痴漢してもらうために、朝早く家を出たとは思ってないよね」
 「やぁん‥」
フルフルっと恵梨香は可愛らしく首を振る。
 「恵梨香ちゃんは屋上でパンツ、脱がされたことあるかい?」
 「あぁ‥恵梨香のパンツ、脱がして下さい‥痴漢しながら‥脱がして下さい‥」

447: ◆0dLVAqsHZY
10/04/09 06:19:20 wPFMiRAg
俺は恵梨香の尻を愛撫しながら、指をショーツに引っ掛けてスルッと下ろす。すると恵梨香はショーツを全
部脱いでしまい、俺に渡した。
開いて見ると股間の部分が濡れているばかりではなく、愛液が乾いた跡、シミが付いている。
 「ちゃんと履き替えないで来たんだね」
これは昨夜恵梨香が一人Hした時に履いていたショーツである。
 「恵梨香ちゃんはオ○ニーするとこんなにパンツ汚すんだ」
 「ダメです‥そんなに見ないで下さい‥」
汚すという程汚れてはいない。辱めるためにわざと言ったのだ。それと彼女の名誉のため‥下着は昨夜の
ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
俺は恵梨香に尻を突き出させ、股をもっと開いて谷間を割るようタッチして促す。
 「‥ぁあ‥お尻がスースーします‥」
 「興奮するだろう?」
 「はい‥恵梨香は‥屋上でパンツ下ろされて興奮する変態の処女‥です‥」
俺は恵梨香の尻の谷間に指を滑り込ませる。指先がア○スに触れ、俺はその部分を愛撫して辱める。
 「どうだい? 朝から外で肛門イジられる気分は?」
 「はぁうっ‥とっても恥ずかしい‥です。綺麗です‥から‥いっぱいHなことして下さい」
判っているのにも関わらず辱めるためにわざと露骨に、
 「そうか、俺に痴漢されるために恵梨香ちゃんはお尻の穴、綺麗にして来たんだね」
俺は指先でア○スをチョンチョンと触れ、
 「知ってるんだろう? 俺が恵梨香ちゃんのココも狙ってるって‥」
 「‥はい‥‥」
前回、恵梨香がア○スに俺の舌を受け入れたのにも実は訳がある。

448: ◆0dLVAqsHZY
10/04/09 06:20:34 wPFMiRAg
これは最近、ここ一年の話だが、何度も述べているよう俺はさほどア○スには興味はない。屈辱感を
与える手段としては最高の部分だが、刺激されるのを嫌う娘もいるため、それを全員に強要はしなかった。
しかし、ある時思ったのだ。もしもいつかその部分を調教している娘が俺以外の男に捧げようとしたら
‥果たして俺は耐えられるだろうか?
これは実際、夕樹に協力してもらってロールプレイングして試してみた。彼女が彼女自身役。俺は彼女
の彼氏、旦那‥まあ、どっちでも良かったのだが、とりあえず彼氏役になって。
夕樹は店の控え室のベッドの上にノーパンで四つん這いになり、勃起させている俺の前で無防備にア○
スを露出させて、
 「夕樹のお尻貰って下さい。店長(バカ)にも捧げなかった夕樹の初めてのお尻貰って下さい」
結論から言えば、耐えられなかったし、許せなかった。夕樹がその台詞を言うことも、俺以外の男の屹
立が夕樹のア○スをコジ開けて侵入することも、ましてやその男の精液で無垢な彼女の中が汚されると思
うといてもたってもいられなかったのである。
そこで俺は正直に調教している娘全員に話して、理解を得てから彼女達の初ア○ルを捧げてもらった。
貰っているのにも関わらず、未だにア○ルセ○クスには興味がないが、それでも他の男に捧げられるより
はマシであり、かつ俺自身の自尊心が保たれた。
そう書きつつ、俺は彼女達とア○ルセ○クスをしたと言うにはあまりにも‥的な部分があるのだが、そ
の方法ついては長くなるので以降に述べたいと思う。
俺はさらに恵梨香の尻を弄びながら、
 「火照っていたお尻が、スースーして気持ちよくなっただろう?」
恵梨香は頷くと、
 「あ!」
ビクンっと躰を痙攣させる。俺の指が尻の谷間を滑り、色付き始めた蕾、処女に触れたからだ。

449: ◆0dLVAqsHZY
10/04/09 06:21:24 wPFMiRAg
閉じた陰唇の表面を優しく擦り、皮の上から肉芽を愛撫してやる。
 「いいですっ! もっと、もっといっぱい触って下さい」
昨晩の一人Hでイかせてもらえず、敏感になったままの柔肉への待望の刺激に恵梨香が声を上げる。
亀裂を擦ると閉じた陰唇が開き、中の濡れた肉が指を濡らす。
 「あぁ! いいっ! Sさん、いいっ!」
尻方向からの愛撫ではもどかしいとばかりに、恵梨香は隣に立って鉄柵にもたれるようにして痴漢していた
俺と向き合う姿勢になる。そして俺の手を取るとこの方が痴漢しやすいでしょとでも言いたげにスカ
ートの中へと導き入れた。
俺は亀裂に沿って中指を滑らせ、肉芽を覆う皮に触れて指先で掻くように愛撫してやる。
 「Sさん‥」
恵梨香の顔が近づいて来たかと思うと、彼女の唇が俺の唇を塞ぐ。が、すぐに反撃とばかりに俺は恵梨香
の唇を舌で割って、中へと滑り込ませると彼女の舌と絡めて蹂躙し、空いた片手で彼女の脇から制服の下
へ潜り込ませ、ブラの上から乳房を愛撫した。
 「あぅっ‥あ! あっ!」
恵梨香が大胆になる程興奮しているのも当然だ。昨夜、一人Hして俺に命じられてイカせてもらえなかっ
たと書くと伝わりにくいが、恵梨香の妄想の中では彼女は俺と生まれて初めてセ○クスをしていた。
とうとう処女を狙っていた男の餌食になって、生まれてから守り続けて来た部分に勃起した男の肉塊を受
け入れ、その卑猥な形を狭い膣に刻み込まれながら、沸き上がる快感と陵辱感に喘ぎ、最高の陵辱、綺麗
な子宮を熱い精液で汚される寸前に、そこから先の妄想を禁じられ超欲求不満になっていたのである。
妄想の中身を知っているのは、恵梨香の昨夜の一人Hを俺が電話で手伝ってやっていたからだ。
 「ぐっ‥ふんんんっ‥ふぅんんんんっ‥」
指先で肉芽に触れてサササッと素早く擦ると、舌を絡めたまま恵梨香が呻く。
制服の中でブラをズラして片方の乳房を露出させた俺は硬く尖った乳首を指でコネる。

450:名無しさん@ピンキー
10/04/09 23:49:54 2uv5GyXj

もう話がぐちゃぐちゃだな

451:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/04/12 15:04:15 gwSQ1WuX
お決まりだが、ワザと陰唇の間に指を潜り込ませるように愛撫して、蜜に濡れた指を恵梨香に見せて、
 「濡れてるよ。これは何かな?」
糸を引かせようと、親指に付けて離すが、僅かに濡れただけだったのでそこまでは無理だった。
 「はぁ‥恵梨香の処女のお○んこ汁です。恵梨香のお○んこが店長(バカ)さんのために出したいけない汁です」
Mとして欲情をそそるシチュに淫らなポーズ、恥辱的な責めとなれば、残るはやはり淫語だ。
 「恵梨香は店長(バカ)さんのためだけに処女お○んこ濡らすいけない娘です」
 「他の男のために濡らしちゃダメだよ」
 「絶対に濡らしません」
恵梨香は少し声を大きくして言うと、俺の手を取って処女に押し当てる。
 「恵梨香のお○んこは店長(バカ)さんだけのものです。ココに挿っていいのは店長(バカ)さんのお○んちんだけ、恵梨香の
 お○んこに種付けていいのは店長(バカ)さんだけです」
饒舌に言えるのはこれは他の娘も使っているパターンの台詞だからだ。
恵梨香が興奮している理由がもう一つある。これは単純な理由で、昨日の妄想セ○クスの場所がココだった
のだ。恵梨香自身が屋上で調教されるのは初めてだが、前述した店での調教と今回、その間にココである
娘の調教を彼女にサポートをしてもらったのだ。だから、屋上での調教、セ○クスも恵梨香には容易に妄想
出来た。
 「恵梨香ちゃん‥」
俺はその場に恵梨香を寝かせる。ココでの調教を始める前に既に足下にはレジャーシート、さらに寝ても
痛くないようその上に毛布が敷いてあった。この場所は横になれば、もはや上空を横切る飛行機やヘリに
しか見られることがないため、誰の視線を気にする必要がなくなる。
俺はズボンのチャックを下ろすとブリーフの膨らみを露出させ、恵梨香の両脚を抱え込み、その部分で
彼女の処女を腰を使って擦り上げる。
 「ぁあ‥恵梨香ちゃん‥いい‥恵梨香ちゃんの処女○んこ‥すっごく気持ちイイよ‥」

452: ◆0dLVAqsHZY
10/04/12 15:04:49 gwSQ1WuX
何をしているのか判らないだろうが、昨夜の恵梨香の妄想一人Hはまさにこの場面で終わっていたのだ。
擦り付けているが、恵梨香の妄想の中では本当に挿っている。朝の爽やかな空気の中、朝勃ちさせた男に学
校へ行く前、制服のまま無人の屋上に押し倒されての喪失。既に恵梨香の処女膜は突き破られ、膣は肉塊に
よって抉られ、もう後はただこの男が吐き出す汚れた子種で子宮を汚してもらうのを待つばかり‥そうい
うシチュの途中で昨夜は中断したのだ。
 「ぁあ、ダメぇ‥中で出しちゃ絶対‥ダメぇ‥」
恵梨香の脳内設定では無論、危険日である。
 「本当はイイんだろ? 中にたっぷり濃いヤツ注ぎ込んでほしいんだろ?」
 「濃いの!? ダメぇ! お願い、許してぇ!」
少しだけ恵梨香の妄想に付き合ってやる。彼女はココから先がしたくてたまらなかったからだ。それに欲情
させるのにもイイ方法でもあったからだ。
 「こんなに濡らしておいて何がダメだって?」
ブリーフの膨らみを見せてやると、処女の愛液のシミが僅かに出来ている。
 「ずっと誰かに犯してもらいたかったんだろう? 見知らぬスケベな男に処女奪われて、そいつの汚い
 精液で子宮を洗ってもらいたかったんだろう?」
 「ヤぁあぁぁぁ‥」
俺は膨らみをグイっと押し付けて、
 「しっかり奥まで挿れてやるよ」
恵梨香の脚を抱えるようにして押し付けたまま、腰を使う。
 「あ‥ぁ‥あ‥」
 「掘られてるよ、恵梨香ちゃん。処女お○んこにお○んちん挿れるための穴、掘られてるよ」
囁きながら膨らみを押し付けていくと次第に恵梨香は頬を紅潮させ、目がトローンとなっていつものドM顔
になっていく。そして、

453: ◆0dLVAqsHZY
10/04/12 15:05:21 gwSQ1WuX
 「あぅううう‥ぅう‥恵梨香は今‥硬くて太いいやらしいお○んちんに‥あぁ‥セ○クス出来る躰にして
 もらってます。恵梨香はこれからこの穴で、恵梨香のこと犯したい男とつながります」
いつものように復唱して自らを辱める。
俺は暫く腰を使って恵梨香を辱め、昨夜から続く彼女の妄想を叶えてやる。
ただ、このままではあまりにも俺が空しすぎる。
現実問題として挿入も膣内射精も出来ないのだからオチはないし、ブリーフの膨らみを擦り付けられて彼
女はイケるだろうが、それでは俺が納得出来ない。
なので、そろそろ調教に移らせてもらう。頃合いを見計らって、俺は恵梨香から離れると、
 「恵梨香ちゃん、ちゃんとアレ持って来たかい?」
恵梨香から離れて俺が言うと、彼女はすぐ脇に置いたバッグから見覚えのある小さな機械を取り出す。オ
レが彼女にプレゼントしたロ○ターだ。俺に処女を捧げた娘達曰く、悪魔のマシンだ。ほぼ全員がこの
小さな機械で自らの躰を処女にも関わらずお○んちんが欲しくなる躰へと開発したのだ。
 「あ、あの‥ロ○ターオ○ニー覚えてからずっと‥その‥男の人が欲しくてたまらないんですぅ」
喪失前の結衣がこの場所で実際にク○トリスにロ○ターを押し当てながら言った言葉だ。ロ○ターオ○
ニーに目覚めたばかりの恵梨香も、いずれ小さな機械が生み出す快感の虜になる。
いつも調教を記録している俺だが、ここまではカメラを回していなかった。というのも、俺と恵梨香が
ビルの屋上の柵にもたれているだけなら、もし誰かに見られてもそれ程注意を引かないだろうが、撮影し
ているとなると『何やってるんだろう?』と見られる可能性がある。だから、撮影出来なかったのだ。
それに店同様、このビルに俺達は居続けるので、絶対俺達の秘め事を目撃される訳にはいかない。
こうやって横になって、さらに遮蔽物の陰に移動して外からの視線を完全にシャットアウトして初めて
カメラが使えるのだ。因みに遮蔽物と何度も書いているが、分かり易く書くと屋上にある巨大な看板のコ
トである。
 「これから恵梨香は初めて外でロ○ターを使ってもらいます。恵梨香の処女がロ○ターに汚されるトコ見て
 下さい」

454: ◆0dLVAqsHZY
10/04/12 15:05:54 gwSQ1WuX
腰を着いた状態で恵梨香は上目遣いのカメラ目線で言う。
続いてカメラはスカートをめくった彼女のノーパンの股間へと寄り、ピントが小さな亀裂に合うと俺が
もう一方の手に持ったロ○ターがその無垢な部分に触れる。
 「はぁああんっ!!」
ロ○ターが亀裂をなぞり、肉芽が隠れている亀裂上部に触れて十数秒‥そのカットは終わっている。
恵梨香がイキかけたので中断したのだ。恵梨香は昨夜からずっとイキたくてたまらなかったのだ。そこで初め
ての場所、それも屋外でのロ○ターによる陵辱と絶妙な震動による快感。ココまでの辱めを考えれば、す
ぐに昇り詰めても不思議はない。
イかせてしまえばイイとか思われるかも知れないが、まだ朝の六時。今日は始まったばかりだ。
それに恵梨香に限らず他の娘、彼女の先輩達もこの時間の調教はほぼ彼女達の前夜の悶々としたモノを解消
するためのモノで、今日が休みの娘は別にして、イカせられるのはせいぜい一回だ。何よりしつこい、が
っつくのは女の子に一番嫌われる。その逆で一回で見事に解消させてあげると彼女達は喜ぶのだ。変な話、
TPOを考える必要があるのだ。
さらに次のシーンでは恵梨香の自画撮りで、顔のアップから、
 「パパ、ママ、御免なさい。友達の家に行くっていうのはウソです。恵梨香は店長(バカ)さんに処女お○んこイジ
 ってもらうために朝早く家を出ました」
初めての早朝調教‥わざと告白させて恵梨香の良心を苛ませる。一瞬、恵梨香は言いよどむが、
 「店長(バカ)さんは処女お○んこにお○んちん挿れるのが大好きな人です。恵梨香のお○んこも狙ってるいけない
 人です。これからお○んちん勃起させた店長(バカ)さんにイジってもらいます」
そう言うとカメラを俺に渡す。カメラが移動すると、恵梨香が伏せたポーズで尻を突き上げているのが
判る。スカートはめくれ、性器が露出している。
そしてまたさっきのようにロ○ターが触れるが、これもまた十数秒で終わっている。理由はさっきと同じ、
イキかけたのだ。

455: ◆0dLVAqsHZY
10/04/12 15:06:29 gwSQ1WuX
それでこの屋上での調教は終わり、階下へ移動しようとした時‥、
 「店長(バカ)さん、撮って下さい」
そう言って屋上入口のすぐ脇、この屋上でも何をしようが絶対周囲から見えない場所で未だノーパンの
恵梨香はスカートをめくってしゃがむ。
何をするかはその用意もしてあったし、すぐに判った。この場所はただの屋上の一角ではない。ココは
調教している娘達のトイレなのである。屋上調教で放尿させる時は必ずこのスペースを使っていた。
恵梨香は尻を俺向けるように立つと、両手でスカートの左右をつまんで持ち上げ股を開き、顔だけ振り向き
カメラに、、
 「恵梨香の(この屋上での)初めての処女のお○っこ、じっくり見て下さい」
言うなり、そこから液体が勢い良く迸る。いわゆる立ちションだ。
恵梨香のこの行為にはちゃんと伏線があった。前回、彼女が他の娘達の調教のサポートでココ来た時、その
娘達がこの場所で一斉放尿したのを見ていたのである。その時から自分もココで放尿させられて辱められ
たいと考えていたようだ。
恵梨香は一旦放尿を止めると、こっちを向いて開脚してしゃがむと、今度は開脚放尿を晒す。
 「んぁあ‥」
目を伏せると放尿しながら可愛い声を漏らした。
溜め込んだ液体を一滴残らず排出し終えると、彼女は立ち上がり屋上入口の壁に片足を上げて付き、撮り
やすいよう性器を露出させ、
 「恵梨香は朝から男の人にお○っこ見てもらって悦ぶいけない処女です」
またもカメラ目線で言って、さらに自分を辱める。恵梨香が自ら放尿するようになるとは正直嬉しい誤算
だった。放尿自体に俺は興奮しないが、自らを辱めるスキルが増えることは調教の助けになるし、大
歓迎だ。

456:名無しさん@ピンキー
10/04/18 00:07:38 xAGFa1kM
時間止める系のがほしいです。

457:名無しさん@ピンキー
10/04/18 02:05:55 gwmqWMW/
同感

458:名無しさん@ピンキー
10/04/19 03:56:41 mk0ndWlO
「おねが…い…! これ以上…じらさないでっ……!」
───!
ブルブルッと頭(かぶり)を振って、恵梨香は不本意な回想を頭から振り払った。
他人に知られることのない夢の中とはいえ、誘惑に負けてあのような言葉を口にした己の意志の弱さに忸怩たるものを感じる。
「まさか……ううん、あんなの現実にいるわけない……」
恵梨香は自分に言い聞かせるようにして、外を振り返った。
雨はだいぶ小振りになったようで、もうしばらく待てば止むのではないかと思われる。
と、その時になって恵梨香は洞窟の奥から何やら変わった気配がするのを感じた。
(何だろ……? 何だか……甘い香りがする……)
バニラエッセンスかシロップを思わせるような甘い香りは、祠を祀る儀式に使われるお香とは正反対の雰囲気だった。
厳かな儀式に使うものは沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・丁子(ちょうじ)のようなもっと辛気くさい香りがするはずだし、そもそも、この祠を祀り儀式を行うような信者として、恵梨香は自分の祖母以外に知らないのだ。
その祖母も早朝のお詣りには来るが、今頃近くにいるはずがない。
あからさまに恵梨香を奥へ誘うかのような香りに、少女はかえって訝(いぶか)しんだ。
(長居しないほうがよさそう…)
まだ多少は濡れるが、雨も間もなく止むに違いない。そう思った恵梨香は再度、注連縄をくぐり、外へ出ようとしていきなり額をぶつけるという異常な現象を目の当たりにした。
「なに………これ……?」
出られない。
そこには目に見えない壁が存在していた。
拳を握った手で叩いてみるが、音もなく、出口の端から端まで指のはいる隙間もない。
急に恐ろしくなった恵梨香は、手に持っていた鞄を、目一杯の力で叩きつけてみたが、あっけなくそれも跳ね返されてしまった。
「閉じこめられたってこと?」

459:名無しさん@ピンキー
10/04/19 03:57:11 mk0ndWlO
聖域と言われる注連縄の内側に、土足ではいったことを祠の店長(バカ)が咎めているというのだろうか。
だが恵梨香とて雨さえ降らなければ滅多に近寄ることもなかった祠だ。
情状酌量もなく、いきなり監禁では一方的すぎる。
そこまで思い至ると、元々気弱な性格ではないだけに、恵梨香は結界ともいうべき見えない壁を作った存在にだんだん一言いいたくなってきた。
「わかったわよ、いけばいいんでしょ!」
聞こえよがしに言い放ち、鞄を拾い上げると、恵梨香は奥に向かって歩きだした。
自然の洞窟を利用しているだけあって、奥は思いのほか広く、深い。
周囲に生えた苔が緑色に光って入り口から明るさを運ばなければ、真っ暗闇でも不思議ではなかっただろう。
奥へはいってみるとはっきりとわかった。
この甘くて濃密な香りは祠の奥から流れてきているのだ。
(聖域…だから? やっぱり奥に御神体があって、そこで香が焚かれているのかな……)
甘い芳香に誘われるようにしてたどり着いた洞窟の最奥部、そこには華美とはいうほどではないが、唐風の植物や雲など様々な彫刻を施された祭壇があった。
そして、その中央に鎮座している異様な物体。
(うわ……なにこれ………?)
それは大きな岩から何本もの植物の根か蔓が生えたような塊だった。
本体は硬そうだが生えている蔓は柔軟そうで鉱物か植物か判断がつかない。
だが、一見して恵梨香はそれが祭壇を穢している存在に見えた。
(ちょっと、そこはお祖母ちゃんがこの祠の店長(バカ)様を祀っている場所よ……!)
祭壇の上から正体不明なモノを排除しようとした恵梨香は、そこへ歩み寄ろうとして再び立ち止まった。
洞窟内に立ちこめている甘い芳香はコレから放たれている。
「匂いは悪くないけど、見た目が悪すぎ。とりあえずそこをどきなさいよっ」
声に出して決意を表してみるが、直接触ることはためらわれるため、恵梨香は手に持っていた鞄を押し当てて、そのままそれを祭壇上から転げ落とそうとした。
「……止メヨ…無礼ナル娘ヨ………」
不意に恵梨香の頭の中で声が響いた。
それに続いて目の前の物体から生えていた蔓が、生き物の触手と化して一斉に立ち上がり、威嚇するかのようにうねり始める。

460:名無しさん@ピンキー
10/04/19 03:57:46 mk0ndWlO
「きゃっ……!」
 あわてて恵梨香は跳び下がろうとしたが、それ以上の素早さで触手が迸り、次々と恵梨香の手足に絡みついてきた。
「いやぁっ、放して!」
「我ハ永ノ昔ヨリコノ地ヲ守護セシ者……ソノ力(ちから)弱マリシトハイエ、カカル無礼ヲ働クトハ…ナニヲモッテ償ウゾ…」
「ぬ……店長(バカ)様……!?」
「イカニモ、若キ娘ヨ。其方、何人(なんびと)トノ許シヲ得テ我ガ宮ニ立チ入リ、騒ガシムルカ……」
 そういわれて恵梨香は思い出した。
 自分にだって言い分はある。
「何言ってんの! 帰ろうとしたのを閉じこめたのはそっちじゃない!」
「ホウ……踏ミ込ミナガラ、出レヌカ……」
 だが店長(バカ)は恵梨香の言葉に感心したような声を上げた。
「そうよ! 鞄押しつけちゃったのは謝るから、さっさと放してここから帰して!」
 だが恵梨香をあざ笑うかのように、ざわざわと店長(バカ)の触手達が蠢いた。
「残念ナガラ、ソレハデキナクナッタ。巫女タル格を持チシ娘ヨ」
 店長(バカ)の呼び方に、恵梨香の背中を悪寒が走った。
 通常なら巫女とは紛れもない神職だ。
 しかし、このおぞましい姿をした生き物に仕える巫女といわれては、神聖な務めがあるとはどうしても思えない。
「帰して! あたしは巫女なんかじゃないし、これからなるのもご免よ!」
「我ハコノ地を守護セシ者……巫女タル者ヲ、ムザムザ贄(にえ)ニスルコトナド、好マヌ……」
「……!」
 恵梨香は絶句した。
 巫女になることを拒むならば死を…
 店長(バカ)の言葉は明らかに究極の二者択一を強いているのだ。
「あ…あたしに何をさせる気……?」
「巫女トシテノ悦ビハ其方(ソナタ)ニ与エヨウ。故ニ其方ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
 その言葉が終わらないうちに、何本もの触手が恵梨香の制服の内側に入り込み、そのうちの二本が胸を覆う下着の内側に潜り込んで、ふくらみの先端を吸いついた。
「あっ……い、いやあぁっ………」
「恐レハイラヌ。我ガ洗礼ヲ受ケヨ」
「いやあぁ---っ! 放してっ! 吸わないでっ…そんなところ……いくら吸っても何も出ないんだからっ!」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch