10/03/24 03:16:02 H6Hiwg+L
結衣は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
「!」
その結衣の顔、表情を俺は間近で覗き込む。きっと俺は相当ドS顔をしていたに違いない。
俺の顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。結衣のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで結衣の
子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に結衣の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恵梨香のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恵梨香は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
俺が言うと恵梨香のカメラが寄って来て結衣の顔を撮る。
「これが店長に種付けてもらってる結衣の顔です。今、結衣のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。結衣は今の恵梨香の役割をずっとしていたため、俺が何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
「結衣のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
見て下さい」
結衣の言葉に従って恵梨香のカメラがまた俺達の下半身に下がったのを確認してから、俺は結衣の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
俺としては結衣の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。