10/03/19 02:27:22 5Q5K69tQ
恵梨香と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分から俺に女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であることはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけ俺にク○ニされることが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、俺は舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
俺は彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、俺も全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めた俺を見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
俺は見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能した俺は硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、俺は容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかが俺が
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。