新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説at EROCOMIC
新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 - 暇つぶし2ch293:名無しさん@ピンキー
10/03/13 07:59:17 C+K1j1P4
ガッキーも合わせて3人でやるの書いて欲しい

294:名無しさん@ピンキー
10/03/13 09:50:32 28rLxibo
エロじゃあ携帯小説には掲載できないか、、、、
面白いのになあ、もったいない。

295:名無しさん@ピンキー
10/03/14 00:22:53 +sqaEecJ
あっけないエンディングだなぁ

296:名無しさん@ピンキー
10/03/14 13:04:46 qzsjxPpo

誰か書いてください!

297:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:43:25 cbzp+smh
時間止める能力か透明になれる能力系で書こうかな

298:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:28:47 raHVpPns
小説で時間よ止まれなんて成立すんのか?

299:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:54:38 ElC8vD9u
俺は恵梨香の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
 「ひゃぁああああああんっ!」
恵梨香の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。俺は肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恵梨香は左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
 「どうだい、初めてのローターは?」
 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
結衣から話を聞いている恵梨香はいずれ俺からローターがプレゼントされることは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
 「欲しかったです。恵梨香はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恵梨香に言わせながらも、俺は丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恵梨香は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
 「イキそうなんだね?」
 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しで俺を見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。

300:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:08 ElC8vD9u
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恵梨香が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、俺としては都合がいい。
俺は恵梨香を言葉で責めることすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでも俺が何を撮りたいか判っている恵梨香はカメラに向かって、
 「あぁ‥これから恵梨香はローターでイキます。恵梨香が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恵梨香は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恵梨香はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
俺以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押し殺してイったのである。
本当なら象徴的に俺の勃起を握らせてイカせたかったのだが、恵梨香の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
 「見せてもらったよ、恵梨香が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
 「‥‥はい‥‥」
 「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
俺はペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
 「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」

301:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:39 ElC8vD9u
俺は舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恵梨香の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
 「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐに俺の意図を察した恵梨香が俺の頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恵梨香にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すことが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恵梨香は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情することは、この場でもう一度イクことを意味していた。
俺は舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
 「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恵梨香は俺の頭にやった手をどける。
しかし、俺はそこで恵梨香の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恵梨香は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
 「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恵梨香は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
 「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、俺は外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろということである。

302:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:10 ElC8vD9u
恵梨香の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。俺が外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恵梨香が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恵梨香に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恵梨香は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、俺が電話して呼んだのである。
 「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恵梨香が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恵梨香が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恵梨香が俺に紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
 「恵梨香先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
 「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恵梨香のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
俺は二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
 「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
 「これから何するんだい? 恵梨香に教えてあげるんだ」

303:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:40 ElC8vD9u
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
 「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
 「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恵梨香ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせることも、聞かせることも立派な調教だ。
 「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
 「恵梨香先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
 てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恵梨香としては快感なのだから。さらに俺はたたみかけて、
 「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
 「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これから俺は綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
俺が二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恵梨香に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
 「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
 「そんなの‥したことありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたことありません」
 「智佳も‥まだお○んちん、舐めたことありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
 お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恵梨香へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験することもなかった‥そう思うと恵梨香の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
 「‥んぁあぁぁっ‥」

304:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:07:13 yzU9GFgX
>>291書いた人ぜひ新しい話
書いてほしいです!

305:304
10/03/16 02:57:16 eSvOsslB
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   <  >>291書いた人はわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
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          \   |;;  ;;;  |/         |     |
           \  |;;   | |/          |     |
             | |;   ;; ;;|          /|    |
                ;;            /  |
\          /    ;;          /

     童貞な上にバカ@サクラフブキ

306:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:50:39 Silgfi0v
溜息にも似た諦めの声らしきものを恵梨香は漏らす。
俺は二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そして俺の足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
 「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達は俺の勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
 「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
 「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恵梨香に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予め俺達が打ち合わせしてやっていることで、恵梨香もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恵梨香は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むことを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
 「じゃあ、行って来るよ」
俺は二人にコートを着せると、恵梨香の家を後にした。
それから恵梨香が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恵梨香がセルフ撮影していたからだ。さすがに俺に何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方で俺が綾佳達と何をしたのかは、恵梨香の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。

307:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:16 Silgfi0v
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々俺にコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。俺が公共施設の
会議室をよく調教に使っていることは以前書いたとおりだ。
そこで俺に最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
ことのない無垢な唇と舌が俺のモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥俺は初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、俺が綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恵梨香の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恵梨香は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恵梨香の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
俺はスッと股間に手を差し込み、恵梨香自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。俺の手の中に
恵梨香の処女がある。それを無防備に、他の誰でもない俺に委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
 「ごめんなさい」
恵梨香が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌てて俺から離れた。
 「おはよう」
 「おはよう‥です」

308:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:47 Silgfi0v
顔を赤らめて言う恵梨香が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したこともあって、彼女は少し不機嫌だったが、
 「ごめんね。でも、恵梨香ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恵梨香の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恵梨香は結衣の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であることも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恵梨香が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恵梨香は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恵梨香も俺も性的に満足していたし、俺は今日これ以上恵梨香に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そして俺達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展することもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
俺が恵梨香に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
 「Sさん、恵梨香の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実は俺は調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりすることを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンは俺の女、俺というSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。

309:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:52:18 Silgfi0v
恵梨香に関しては予感はあった。Mっ気が強いところへ来て、先輩の結衣も何度か剃っているのからで
あり、彼女もそのことは知っていたからである。
結衣の場合はこういう不意打ちではなく、予め俺に剃ってほしいと頼まれていたので、ちゃんとドM
として感じるようなシチュエーションで辱めてあげた。平日の学校の昼休み、校舎を抜け出させて迎えに
行った車の中で剃ってやったのだ。まさか彼女のクラスメイトも午前中は陰毛に覆われていた結衣の性
器が、午後にはパ○パンになっているとは思うまい。午後、学校で着替える予定もないようだったので、
さらに股間を意識出来るよう調教されている娘の制服でもあるマイクロビキニの下を履かせた。
処女にも関わらず学校でパ○パン、紐状Tバック‥これはかなり結衣のMっ気を刺激したらしい。
恵梨香から剃毛を頼まれて断れる筈もない。俺はジェルを掌の上に出すと、恵梨香の股間に擦り付けた。
青いジェルが瞬く間に泡立ち、恵梨香の陰毛と性器を包み込む。
いつもはキレイにデルタ型に手入れされている恵梨香のヘアーが、今日に限って性器の左右に僅かに生えて
いたのは、剃毛してもらうためだと俺はこの時、初めて気付いた。
俺は手慣れた感じ‥この回想録に登場した娘の殆どを剃毛しているので、本当に慣れているのだが、
剃刀で剃り始めた。デルタ地帯から始めて、陰唇左右の部分を剃る。普段から手入れをしているところへ
来て、恵梨香は毛が薄い方なので、作業自体はすぐに終わってしまった。それでも、
 「恵梨香ちゃん、剃られてるよ。大切な所の毛、処女の陰毛、男に剃られているよ」
 「はぁあんっ!」
言葉で責めると、恵梨香はかなり反応した。どんなドMだろうが、処女で男の前で大股開いて、陰毛を剃っ
てもらった経験のある娘など、まずいない。貴重な羞恥を体験しているという意識が恵梨香の感度を上げて
いた。
剃毛したひげ剃りを洗面器のお湯で洗うと、表面に恵梨香の陰毛がいくら薄いと言っても多量に浮く。
 「Sさん、恵梨香のお○んこの毛、貰って下さい。処女のお○んこの毛、全部貰って下さい」

310:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:52:50 Silgfi0v
言われなくても全部貰うつもりである。何故なら恵梨香が股間に陰毛を生やしていたのは、俺に捧げるた
めだ。俺も恵梨香も本気でそう思っている。恵梨香はこれから何人もの男に陰毛を晒し、剃毛されるかも
知れないが、彼らのために陰毛を生やすのは膣にしっかり穴が開いた後の話だ。処女の陰毛は俺だけの
モノだ。
 「お○んこの毛、貰ってほしいなんて、恵梨香は変態だね」
 「はい。恵梨香は処女なのに変態です。お○んこの毛、貰ってほしい変態です」
この時の恵梨香の陰毛は、彼女だけではなく剃毛をさせてくれた娘の処女の陰毛は今でも全てジッパーの付
いた食品用ビニール袋に保管してある。
俺はタオルを濡らして剃った部分の泡を拭ってやると、ツルツルの性器が現れた。俺はそれをじっく
りと眺めて辱めてやる。間違いなく、幼児時等、子供の時は別にして、彼女が初めて他人に晒すパ○パン
のお○んこだ。
 「あ‥ぁ‥あぁ‥‥やん‥見ないでぇ‥」
だが、それは言葉上だけで恵梨香は隠そうとすらしない。
 「見られてるよ、恵梨香ちゃんのパ○パンお○んこ。初めてなんだろう、パ○パン見られるの」
 「ぁあ‥初めてです。初めて、Sさんに見てもらってますぅ‥」
それは恵梨香がまたパ○パンにしない限りもう二度と見られない光景である。前記したように最近はパ○パ
ンが俺のMである証になっているため、きっとまた剃ると思うが。
ココから初めてのパ○パンク○ニとか貰うことも出来たが‥この日はココでやめた。
この夜は俺達は全裸で一緒にベッドへ入ったが何もせず、二人ともさすがに疲れていたこともあって、
すぐに眠ってしまった。
翌朝、恵梨香の両親が帰って来る日の朝も前夜と同じで、俺達は何をすることもなくベッドから起きた。
俺は朝から勃たせていたが、これは欲求不満ではなく、ただ単に昨日の綾佳と智佳の初フ○ラを思い出
したからで、恵梨香とは一切関係ない。

311:名無しさん@ピンキー
10/03/16 13:20:47 h9pMLlTp
誰か新しい話書いて

312:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:30:19 R7w8gAB7
恵梨香は何かを期待していたようで物欲しそうな目をしていたが、俺はあえてそれは無視した。
無視することも調教の一環である。何かをしたり、させたりするのだけが調教ではない。
それプラス、恵梨香の両親がなんらかの理由で早く帰って来るとも限らない。すぐに外へ出られる準備だけ
は整えておきたかったのだ。
俺は着替えるとシャワーを浴びて恵梨香が用意してくれた朝食を食べる。午後から仕事だったが、朝の
通勤ラッシュが終わる頃には安全策を取ってココを出るつもりだった。
恵梨香には言ってなかったが、それを感じ取ったのだろう。恵梨香は帰ろうとした俺の前で服を脱ぐとトッ
プレスでショーツ一枚になった。
普段は決してこんなことをしない恵梨香だが初めてパ○パンにしたせいか、後から聞いたがいわゆるスイ
ッチが入って戻らなくなった状態だったようだ。
淫らに腰をクネらせ、扇情的な言葉を口にして、最初は普通の状態で、次にショーツをTバックにして尻
を振る。
 「見て下さい。恵梨香が生まれて初めてパ○パンでお尻を振るところ。卑猥な目で犯して下さい」
スラスラと言えてしまうのは恵梨香も興奮しているせいだし、興奮しているのはスイッチが入っていると
同時に、これもまた貴重な体験、羞恥だと認識しているからだ。処女かつパ○パンで男の前で尻を振る‥
どんなに後悔しても処女を卒業した後からでは絶対に経験出来ない貴重な羞恥を経験しているのである。
最初は半ケツ状態で、次にノーパン状態にして恵梨香は尻を振った。しっかり手入れ、ヘアを切り揃え、
恥垢のカケラもないキレイな性器が、今日はパ○パンで淫らに左右に揺れる。
 「もっと近くで見て下さい。まだお○んちん挿れられてないパ○パンお○んこ、お尻振って見せてるの」
玄関近くの柱に両手を着くと、恵梨香は大きく股を開いてパックリ割れた尻を突き出し、腰を中心にして
上下に振る。ポールダンスをイメージしてくれればいいだろう。
 「恵梨香ちゃん、尻を振れば振るほど、いけない娘になっていくよ‥」

313:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:30:50 R7w8gAB7
暗示をかけるように呟くと、恵梨香は応えるように従順かつ淫らに尻を振る。腰を中心に可能な限りクネら
せ時折、挿入されているかのような腰使いを混ぜる。
腰を使いながら髪をかき上げたり、乳房を揉んだり、尻をグッと自分で割って見せたり‥こういうアクシ
ョンは先輩達の尻振りを見て覚えたようだ。悪戯っぽい眼をして、
 「ぁあ‥Sさん、下さい‥。Sさんのお○んちん、ココに挿れて下さい‥」
俺が絶対挿れないことを知っていて、言葉で自らを辱める。処女にとって挿入は一番Mっ気を刺激する
言葉責めだ。最近、調教の成果もあって、恥ずかしがって言えなかった挿入を懇願する言葉も少しずつ
増えて来た。なかなかいい傾向である。たとえ本気でなくても、回数を重ねれば自然と意識に刷り込まれ、
いつかは本気になる。恵梨香もそれを理解していて堕ちていく自分を楽しんでいる。
 「恵梨香ちゃん」
俺は目でズボンのベルトを指す。すぐに理解した恵梨香は俺の前に跪いてベルトを弛めてズボンを降ろす。
プックリと前を膨らませたブリーフが露わになる。途端に見つめる恵梨香の目つきがMのそれになった。
 「俺のココ、こんなにして‥どうしちゃったんだい?」
 「だって‥折角剃ったのに、Sさん何もしてくれないから‥」
頬を膨らませながらも、甘えたように言う。次、パ○パンに出来るのはいつになるか判らないという思い
もあって、彼女は焦っていたようだ。
対照的に俺が冷めているのはこれからも何度かパ○パンにさせるつもりだからなのだが、それを知らな
い恵梨香が焦るのは無理もない。
俺は恵梨香を立たせると、彼女の片足を抱え込み、股を割って立ったまま挿入‥する時と同じ体位になっ
た。もう片方の手を恵梨香の尻に添えて、無毛の性器をブリーフの膨らみで何度も擦り上げる。
 「どうして欲しいんだい?」
 「あぁ‥イジって下さい‥ぁあ‥舐めて下さい。処女のパ○パンお○んこ、いっぱい舐めて下さい。
 恵梨香の処女お○んこはSさんだけのものです」

314:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:31:20 R7w8gAB7
わざわざ自分の処女が誰のものかを付け加えて懇願する。より切実さが伝わる懇願だ。
 「わかったよ」
一旦、恵梨香から離れてブリーフの膨らみを見ると、うっすらシミが出来ている。場所からして俺のでは
ない。恵梨香の処女が俺と繋がるためだけに分泌した淫らな粘液だ。シミをわざと見せつけるようにして、
 「恵梨香ちゃん、俺のパンツこんなに汚して‥」
こんなと言う程、シミらしいシミではないのだが、大袈裟に言うのも責めの一つだ。
 「毛のないお○んこ、イジられたこと一度もないんだろう‥?」
剃毛してからだけではなく、陰毛が生える前を含めての意味だ。
冷たい玄関前のフローリングに寝かせるのも可哀想なので、立たせたまま恵梨香の股間に指を滑り込ませる。
亀裂を開いて目で犯しながら、陰唇に、肉芽の包皮に触れる。まんまだが、
 「わざわざパ○パンにして男に触らせるなんて、恵梨香ちゃんってそこまでHだったのかい?」
言葉で責めながら亀裂に沿って指先で擦り、さらに肉芽をクリクリと円を描くように愛撫してやる。
 「んっ! ん‥‥あ‥んっ‥んんっ‥!」
俺の視線を避けるかのように目を伏せて、声を漏らす。だが、すぐにそれでは満足出来なくなり、
 「舐めて‥ねぇ、舐めて下さい。Sさんだけのお○んこ舐めて下さい」
立ったまま腰を突き出すようにして懇願する。
 「これは俺だけのお○んこなのかい?」
 「ハイ。恵梨香の処女お○んこはSさんのものです。恵梨香が処女なのはSさんに最初にお○んちん挿れて
 もらうために守ってるからです」
本気度はまだ半分もないだろうがそう思うことで、こんなケダモノに捧げるために自分が処女を守ってい
るのかと思うと、あまりに自虐的で恵梨香はすごく感じた。
 「恵梨香はお○んちんで処女膜破って、綺麗な子宮に精液飲ませてくれた人のモノです」

315:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:31:51 R7w8gAB7
正直冷たかったが、俺は玄関前のフローリングに仰向けに横たわった。すぐ恵梨香はどうすればいいのか
理解し、俺の顔を跨ぐとゆっくりと腰を下ろし始める。もうク○ニのためのM字開脚や顔面騎乗は何度
となくしている恵梨香に躊躇いはない。なるべく胸寄りに腰を下ろして、ちゃんと舐められているところが
見えるよう股間を突き出すようにする‥のだが、
 「恵梨香ちゃん、逆だよ」
俺は降りて来た恵梨香の尻を手で押さえる。すると恵梨香は反対を向くと、再び腰を下ろした。四つん這い
になって尻を割り、位置を合わせると、
 「恵梨香のパ○イパン処女お○んこ、舐めて下さい」
彼女にカメラを渡していたせいもあって、それに向かって再度きちんと懇願する。台詞内容は恵梨香のアド
リブではなく、俺が考えたものだ。
 「恵梨香ちゃんはヘアー生える前はこんなお○んこしてたんだね。舐めてあげるよ、恵梨香ちゃんの子供
 お○んこ」
なに馬鹿なこと言ってと思われるかも知れないが、これは恵梨香の妄想を焚き付ける燃料、燃焼促進剤だ。
そう言うと、恵梨香は頭の中、妄想の中でまだヘアーが生える前の自分に戻れる。
そしてその頃の自分が男に犯されるのを妄想出来るのだ。今と違って当時はMにも目覚めてなかったし、
レ○プ願望があった訳でもない。ただ、もしそうなっていたらどれ程までにMっ気を刺激する辱めだった
のかを妄想して感じるのだ。この体位だと、実際に舐められている所が恵梨香から見えないので、陵辱感を
与えるためには妄想させることが一番簡単な方法であり、そのための燃料が必要だったのだ。
 「子供のクセしてこんないやらしいお○んこしやがって‥」
これはワザと恵梨香の妄想の中で彼女を犯す男の台詞になるように言った言葉だ。
 「あぁ‥イヤ‥‥ヤ‥ヤあっ‥」
彼女の妄想の中では恵梨香はこれからまだヘアーも生えてない性器を男にク○ニされるのだ。

316:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:32:22 R7w8gAB7
俺は恵梨香の尻を抱え込み、逃げられないようにして、
 「もう知ってるんだろう? 本当はココ舐められると気持ちイイって‥」
恵梨香の妄想に出て来る男は脂ギッシュな中年が多いのでそれっぽく言ってみる。それに言った内容はほぼ
事実だ。恵梨香から聞いたのだが、彼女が性器を刺激されると気持ちイイと気付いたのはかなり早かったら
しい。実際に何歳というのはさすがに教えてくれなかったが‥。
 「まだ一度も舐められたことねぇんだろ? すっげぇ、気持ちよくしてやるよ」
 「ダメ‥あ‥あぁああああ‥」
舌先が無毛の性器に触れると、嬌声にも諦めの溜息にも聞こえる声を恵梨香は漏らした。
俺は犯されている感を出すためにワザと荒々しくむしゃぶり付く。こうして俺は恵梨香のパ○パンの初
ク○ニを貰ったのである。
指でイジった時から判っていたが、舌で陰唇をコジ開けると、恵梨香の濃い蜜の味が舌先に広がった。ジラ
され、イジられ、恵梨香の入口はとっくに濡れている。
 「まだ毛も生えてないのに、こんなに濡らすなんて‥なかなか素質あるぞ」
 「あぁ‥いい‥気持ちいいよぉ‥」
ちょっと恵梨香の声が子供口調になる。恵梨香は無毛だった時代の自分が男、当然彼女の処女を狙っている
ケダモノのような男に汚されるというMにしてみれば極上の羞恥を(妄想の中で)体験していた。
そんな妄想、体験も彼女がパ○パンにしたから出来るのではなく、処女だから出来ることである。
 「あぁ‥舐められてる‥ツルツルのお○んこ‥あんっ‥いやらしく舐められてる‥」
ワザと状況を声に出して恥辱にまみれる。『お○んこ』も『いやらしく』も無毛の頃の恵梨香は言いそうに
ないが、そこはスルーしていいだろう。
肉芽が隠れている部分に舌先を触れさせ、擦り上げるように舐めてやる。
 「ひぃゃゃぁああああっ!」

317:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:25:02 R/01CQkt
誰か新垣結衣と戸田恵梨香
出して書いて~

318:名無しさん@ピンキー
10/03/17 23:23:52 3hZ4Vkka
URLリンク(begood.jp)
このスレにぴったりの内容だ!

319:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:40:15 izinkaJ/
躰が痙攣して思わず腰が落ちそうになる。実際に何度か落ちかけて、その度に恵梨香は俺の鼻にア○ス
付近を押し付けた。
折角ツルツルにしたので周辺を含めた全体を舐めて感触を楽しみ、さらに陰唇の中に舌を潜り込ませて、
 「もう知ってるんだろう? ココがお○んちん挿れるための穴だってこと。女の子はココに太いお○ん
 ちん挿れるために生まれて来るんだぜ」
 「ひゃあ‥そんなこと言っちゃいやぁ‥」
妄想に歯止めが効かなくなるからそう言ったのだが、体勢的に今、恵梨香の目の前には俺のブリーフの
膨らみがある。言葉責めを使うまでもなく、もう恵梨香の妄想は止めらくなっていた。
 「んっ‥んんん‥んん‥」
恵梨香が妄想に浸っている間、俺は夢中になって恵梨香の無毛の性器を舌で貪った。初パ○パンク○ニを
貰うのは次の機会に‥みたいに冷静を装っていたが、欲しくなかったわけがないし、他の男に捧げる可能
性を潰しておきたかったのも本心だ。
 「とっても美味しいよ‥恵梨香ちゃんの初めてのパ○イパンお○んこ。‥ありがとう」
これは恵梨香の妄想の中の無毛の頃の彼女ではなく、今の彼女に向かって言った言葉、それも初パ○パン
ク○ニを捧げてくれたことについての感謝の言葉だ。だが、言葉だけで終わらせるつもりはない。
 「恵梨香ちゃん‥」
俺は彼女の尻を片手で押さえながら、もう一方の手を自分の下半身へと伸ばした。そして指をブリーフ
に引っかけると膝まで降ろし、後は足を使って脱いだ。
恵梨香の顔の真下に八分勃ちの男性器が露出する。恵梨香が淫らな行為、言動、そして無毛の性器を男の指と
舌に捧げてまでして勃起させた男根だ。
 「御褒美だ。ずっとしたかったんだろう、69? お○んこ舐められながら、お○んちんフ○ラした
 かったんだろう?」
 「ああっ、したかったです。恵梨香はずっとSさんと69がしたかったです」

320:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:40:45 izinkaJ/
即答で返す。69という言葉も俺の前で何度も使っているので口にするのに躊躇いはない。しかし‥、
 「恵梨香は処女お○んこ舐められながら、勃起した逞しいお○んちん舐めたかったです」
言い方が気に入らなかったかも‥そう思って恵梨香はすぐに言い直す。
この時、初めて69出来る嬉しさで、恵梨香の脳裏の妄想はフッ飛んでしまった(らしい)。
そういうこともあって、ここで俺達は場所を移した。初パ○パンク○ニの場所と初69の場所が同じと
いうのも面白味がない。
移したと言っても、玄関からそのすぐ先のリビングにあるソファに移しただけだが‥。
家族団欒の場所であるリビングのソファ‥これから恵梨香はココで座る度、この上で生まれて初めて俺と
69したことを思い出すのだ。それだけではない。関連して俺に処女調教されたこと、そしていずれ守
り通してきた大切な処女を俺に捧げたこと、本気で妊娠する気で俺の精液を子宮で受け止めたことを
思い出すのだ。
初69の様子はしっかりカメラで記録してある。と言っても、69状態では俺には撮れないので、固定
カメラに加えてもう一台、恵梨香にセルフ撮影させた。
始めは俺の顔に跨って、いわゆるウ○コ座りで腰を下ろして処女をク○ニされている様子をアップで
撮影し、
 「今、恵梨香はSさんに処女お○んこ舐めてもらっています」
暫く何度も俺の舌が陰唇の間に潜り込み、亀裂と包皮の中の肉芽を愛撫し、弄ぶ様子を撮影して、その
体勢のまま俺の体の上に覆い被さったのだろう。硬く反り返り、しっかりとエラの張った勃起と恵梨香の
顔がフレームに入って来て、
 「恵梨香はこれからお○んこ舐められながら、お○んちん舐めます。恵梨香が初めて69するところ見て
 下さい」
ここで俺が悦ぶように、恵梨香はアドリブを入れる。
 「恵梨香が初めて69するお○んちんは処女のお○んこに挿るのが大好きなスケベお○んちんです。
 恵梨香の処女お○んこ狙ってる、いけないお○んちんです」

321:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:41:16 izinkaJ/
そうして勃起を舐めるマネをして、
 「Sさん、恵梨香のお○んこにお○んちん挿れようとしてる。まだ毛の生えてない恵梨香のお○んこにお○
 んちんの穴、開けようとしてる」
これはわざと自虐的に言うことで、Mとしての快感を貪るための自分に対しての言葉責めだ。
そして恵梨香は俺の醜悪な勃起をペロッと舐めた。恵梨香が生まれて初めて69をした瞬間である。
何度か舐めて咥え込む。が、股間から沸き上がる快感に躰を痙攣させながら、その行為が時々止まるのが
初々しい。
それから恵梨香は俺のモノを頬張ったまま二回イって、最後には口で俺の精液を受け止めた。飲んでも
飲まなくてもいいのだが、撮影していることも考えて、つまりは俺のオカズになるようちゃんと飲んで
くれた。こういう心遣いがたまらなく嬉しい。
勿論、恵梨香の処女に舌を這わせながら、彼女の口内に射精するのは最高の快感だった。
これで恵梨香の両親が留守の間に行った調教は全て終わった。かなり実りのある調教だったことは、捧げて
もらった『初めて』の数と内容の濃さ、重要さからも判るだろう。
69もそうだが、初排便を見せてもらったのが大きな収穫だった。恵梨香の認識としては俺の前で排便を
したあの瞬間、あの小さくて硬い肉の蕾は陥落し、完全に俺のモノになったのだ。
69の時、後ろの穴にも舌を這わせていたのだが、
 「‥舐めて‥もっといっぱい舐めて下さい‥恵梨香のお尻の穴はSさんのモノです」
そう言って、恵梨香は舐めやすいように谷間を割るようにして尻を俺に突き出した。これから恵梨香のア○
スに何をしようと、挿入とかは別にして、イジる舐める程度ならもう彼女は一切抵抗しないだろう。
汚れてしまったので、互いにシャワーで局部をキレイにした後の帰り際、恵梨香はすがるような目で俺を
見上げてこう言ってくれた。
 「Sさん、お願いです。恵梨香に○○○‥して下さい」

322:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:41:47 izinkaJ/
○○○‥俺の調教においてはとても重要な儀式、芝居がかっているけれどもそれはシチュエーショ
ンを楽しむためであって、儀式めいたことは殆どしていない俺の調教で唯一の儀式らしい儀式。それも
これは俺ではなく調教されている娘達が考案した儀式なのだが、それについては次回書きたいと思う。
 「じゃあ、もっともっとローターでオ○ニーと69しないといけないね」
全裸の恵梨香に見送られ、俺は彼女の家を後にすると、駅に向かって歩き出した。丁度、ラッシュアワー
も終わった頃だ。もう渋谷への電車は空いているだろう。

323:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:42:18 izinkaJ/
春。
商売的なものに関してはあまり大きな変化はなかった。
既に書いたように某取り壊し予定のビルのワンフロアを超格安で借りていて、調教にも使っているのだが、
そのビルの取り壊しが、最低でもさらにこれから一年間ないことが確定した‥その程度である。
買い取りの業務に関してはいつも通り‥というか、不況のせいで持ち込まれる量はかなりの増加傾向にあ
った。それにこの時期は学校の使用済み制服の持ち込みも相当多い。
春ということもあって調教している娘の中にも入学、卒業、就職した娘達、さらに引っ越した娘もいるが、
『回想録』においてはそれをリアルに書く必要もないので、あえてそこには触れない。
いつまで経っても進級しない学園漫画と同じ‥そう思ってもらえばいいだろう。
恵梨香と俺が出会ったのが春を過ぎた頃。あれから一年弱経っても彼女はまだ処女だった。長いと見るか
短いと見るかは自由だが、俺に言わせれば処女であることを楽しむ期間としては短過ぎる。
セ○クスなど、今すぐにでも出来るし、間違いなく恵梨香は何十年と非処女であり続けるのだ。それよりも
処女のまま、男に躰を淫らに開発されること、そして開発されたという経験とその記憶がどれ程までに
M女からしてみれば刺激的なモノか、M属性の人間なら判ってもらえると思う。
恵梨香は今しか出来ない経験、喪失してからでは絶対出来ない貴重な経験をしているのである。だから、
俺も恵梨香も微塵も焦ってはいなかった。
恵梨香どころか雪菜さえも未だ処女だった。タイミングが合わないせいもあるが、だからと言って別に彼女
も焦ってなどいない。雪菜もまた、処女では考えられないような恥辱と快感に満ちた‥処女を狙うケダモ
ノのような男の指と舌が全身を這い回り、自分は思う存分卑猥な言葉を吐き、その男の勃起を掴み、シゴ
き、咥え、膣口に擦り付けながらも、決して処女を喪失しない貴重な時間を過ごしていることを認識して
いた。

324:レース
10/03/18 22:16:21 Ak1Ell7S

誰か新しい話書いてよ!

戸田恵梨香も新垣結衣も出るやつで。

325:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:27:22 5Q5K69tQ
恵梨香と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分から俺に女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であることはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけ俺にク○ニされることが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
 「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
 すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、俺は舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
俺は彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、俺も全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めた俺を見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
俺は見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能した俺は硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
 「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、俺は容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかが俺が
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。

326:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:27:53 5Q5K69tQ
これがたまにある処女だと思ったら処女じゃなかったパターンである。喪失したことを隠していて、紹介
する方がまだ未経験と信じて俺に紹介してしまう場合だ。これは真面目な娘に多い。そもそも親友で
あっても、喪失したことを報告する必要も義務もないのだが‥。
さやかにはかなり衝撃的だったようだ。目の前で俺と親友のセ○クスを見せられたのもそうだが、それ
以上にまだ何も知らないような顔をした親友が、とっくに男の前で股を開き、硬く勃起したペ○スを膣に
咥え込んでいたことが衝撃的だったようである。
それから俺が彼女を責める様子をじっくり観察させ、さやかのMっ気を刺激してやり、最後に彼女の
(了解を得て)膣内へと射精した。男は俺で三人目だったようだが、中で出されたのは初めてだったら
しい。
俺は勃起を引き抜いた秘穴にさやかの顔を近づけさせ、親友の膣口から精液が溢れ出す様子を僅か数㎝
の距離で見せてやった。
因みにそれがさやかが初めて生で見たセ○クスだった。調教的には見せるのはまだ早かったが、流れでこ
うなってしまった。
この春、調教に加わった娘達の中で代表的なのは‥ま、数が少ないのでほぼ半数がそうなのだが、予備軍
の女の子達だ。
書いたように基本的に下着を売りに来る娘達、調教している娘達は知り合い同士なのだが、さらに同じ部、
サークルに所属していることが多い。そこの活動資金目的で、下着を売っているからだ。なので、直接
下着を売っていなくても、調教していなくても、その部、サークルに所属しているため俺が何をしてい
るか知っている娘達もいる。
その中に店によく遊びに来る女の子達がいて、年齢的な問題があって俺は一切手を出してはいないし、
当然下着も買ったこともあるわけないのだが、その娘達がこの春、遂に俺的には問題のない年齢に達し
たのである。

327:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:28:24 5Q5K69tQ
その娘達は三人組で、よく複数の女の子相手には『勃起したお○んちん見たことある?』とか『お○んち
ん見せてあげる代わりに、○○ちゃん達のアソコも見せて』的な誘い方をするのだが、彼女達にはそんな
必要はなかった。
というのも、既に見られていたからだ。ココは勘違いしないでもらいたい。見せたのではなく、見られた
のだ。俺が店の控え室に泊まった時、彼女達は朝の登校前にやって来て、眠っている最中にトランクス
を脱がされて、いわゆる朝勃ちを見られてしまったのである。
その他にも俺が間違っても手を出さないことを知っている彼女達は、スカートをめくってショーツを晒
し、尻を振って挑発したりしていたが、この春からはそうはいかない。
まだ何もしていないがHなことはしていないが、たっぷりと辱めてやるつもりだ。
彼女達も恵梨香達と同じ‥俺の淫らな肉欲を満たすためだけに、これまでずっと処女を守って来たのだ。
それどころか俺は彼女達が俺に処女を捧げ、綺麗だった子宮を俺の精液で汚されるためだけに生ま
れて来た娘達だと本気で信じている。

まだ何もしていない娘達のことはさておき、話を進めよう。少し時間は遡る。
それは桜の季節にはまだ早い卒業シーズン直前‥。
ある平日の午後‥時計の表示は午後一時前頃、だったと思う。
制服姿の恵梨香は絶句して固まっていた。恐怖や畏怖で固まっているのではない。見せつけられる羞恥と
性的な興奮で固まっていたのだ。頬は薄紅色に染まり、瞳はトロンとしたM女特有の眼差しをしていた。
ココは恵梨香の学校から車でほんの三分程、とある駅前の地下駐車場に停められた車の中だ。
平日のこの時間、恵梨香がココにいるということはつまり昼休みに学校を抜け出したということである。
彼女はカメラを構えていたが、その被写体は上半身全裸で下半身もスカート一枚でノーパンだった。
恵梨香にとって何より衝撃的だったのは被写体の胸から腹にかけての範囲である。なんとそこには男性器の
絵と性器に向けた矢印、さらに『ココにお○んちん下さい』の文字がボディペイントされていたのだ。

328:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:28:55 5Q5K69tQ
被写体は結衣、恵梨香の尊敬する先輩であり、真面目な生徒会長系キャラの女の子である。そんな真面目
な先輩が制服の下にそんな淫らなペイントを隠している‥そのあまりの変わり様、淫らな姿は未来の自分
の姿でもあることを知っている恵梨香が彼女を見て興奮しない訳がない。
因みに結衣のペイントはある化粧品を使って書かれているため、もし予定外に学校で着替えることにな
った場合でも、ウエットティッシュで拭うだけですぐに落ちるようになっている。
 「うぐっ‥ん‥んっ‥んんんっ‥」
結衣は今、シートに仰向けに横たわった俺に跨り、勃起を頬張りながら、大胆に股を開いて性器をオ
レの舌に捧げていた。つまり69をしていたのである。それも俺がさせたのではなく、結衣がすすん
で俺の顔面を跨いで腰を降ろしたのだ。
 「結衣‥」
結衣を促す。呼び捨てなのは以前も書いたように、処女を捧げて正式に俺のM女になったからだ。
「ちゃん」呼ばわりではSとMの関係らしくない。ただ、調教以外で彼女達を拘束する気もないので、
呼び捨てにすることはない。それと彼女達は俺のM女だが、女、彼女ではない。俺はそこを勘違いし
てはないという意志表明みたいな意図もある。
結衣は俺の勃起から口を離すと、それをシゴきながら恵梨香を見て、
 「恵梨香、店長は恵梨香の処女が欲しいだけなの。だから絶対に処女あげちゃダメよ。でないと、私みたい
 に、もうお○んちんナシじゃいられない躰にさせられちゃうから」
見た目、まだ処女にしか見えない結衣の口から直接、男に性の悦びを仕込まれ、肉の快楽に溺れている
ことを告白させ、恵梨香の欲情を誘う。
だが、この言葉は不十分だ。
 「結衣はなんでお○んちんナシじゃいられない躰になったんだい?」
 「ぁあ‥店長のお○んちん、結衣のお○んこに何度も挿れられたからです。いやらしく腰を使ってズ
 ボズボッて、まだ何も知らないお○んこいっぱい突いてもらったからです」

329:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:29:26 5Q5K69tQ
恵梨香は結衣が喪失した時以来、彼女のセ○クスは見ていない。わざと見せていないと言った方が正確だ
が‥。
だから、恵梨香は結衣がこの時どういう状態なのか一切知らなかった。この瞬間、恵梨香は初めて俺と
彼女のセ○クスが続いていたことを本人の口から確認したのである。
その間も綾佳達姉妹やその他の娘達、そして恵梨香自身にも数多くの猥褻な行為をし、彼女達にもさせてい
る、そんなケダモノに尊敬する先輩が餌食になっている‥そう思うと、恵梨香のMっ気は疼き、ドロリとし
た淫らなモノが自分の奥底から溢れ出すのを感じていた(らしい)。
結衣が淫語を多用し、擬音まで使ったのは、どれだけ俺の餌食になって躰を開発されたのかを恵梨香に
判らせ、Mっ気を煽るためだ。調教以外で結衣が『ズボズボッ』と言うのは聞いたことがない。
 「結衣は店長のお○んちんの形、お○んこに彫ってもらいました」
さらに煽ろうと勃起の根本から先端へと舌を這わせながら言う。これは結衣のアドリブだが、「彫る」
という表現を俺はよく使っている。
まだ喪失ばかりで挿入にも痛みを伴う段階で、結衣はベッドの上で股を開いて、
 「結衣のお○んこに店長のお○んちんの形、彫って下さい。店長がセ○クスして一番気持ちのイイ
 お○んこにして下さい」
そう懇願して俺を受け入れ、痛みに耐えた。挿入の痛みは自分の閉じた膣を俺専用の性欲処理器官に
作り替えるため。もし俺のペ○スが1㎜でも長かったら、1㎜でも太かったらその痛みは違ったモノに
なっていただろう。俺のペ○スだけが与えられる痛み‥だから、結衣は、他の娘達もそうだが、俺
というSを受け入れるMとして懸命に耐えたのだ。
結衣が告白している間も俺の舌は彼女の股間を這い回り、陰唇と肉芽を擦り上げ、膣穴をホジる。
結衣は恵梨香が持つカメラを直視して、
 「これから結衣は店長のお○んちん、お○んこにハメてもらいます。結衣は学校の休み時間にお○
 んちんハメてもらう淫乱な女です」

330:名無しさん@ピンキー
10/03/20 00:11:29 C1X+ROVe
調教とか今日日はやんないってマジで

331:名無しさん@ピンキー
10/03/20 06:02:52 /lYxcnaU
てかおもんないから

332:名無しさん@ピンキー
10/03/20 07:16:43 xbuR7RfQ

同意見

333:名無しさん@ピンキー
10/03/20 09:20:03 FwNkpvLx
てかてかうるさいよ!

334:名無しさん@ピンキー
10/03/20 23:51:08 xbuR7RfQ

面白くない

335:名無しさん@ピンキ
10/03/21 00:37:02 DklhIhzj
looさん早く新作書いてくれないかな~

336:名無しさん@ピンキー
10/03/21 14:55:40 /rvx/4xO

誰か新作書いてもらえませんか?

337:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:56:27 NqbxW9TD
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
俺は体位を戻し、結衣の顔を覗き込んでいつものように、
 「ん? 結衣、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
 「店長のだけです。結衣にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、結衣が俺だけのMであることを恵梨香に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
 「店長、結衣のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、結衣はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないということもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
俺が恵梨香を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恵梨香は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恵梨香がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恵梨香は小袋からコ○ドームを取り出すと、俺の勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恵梨香
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恵梨香が装着している間、俺は結衣の乳房を責めながら、
 「恵梨香ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなことしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた結衣は、
 「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに結衣のこと、犯して下さいって‥」
 「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」

338:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:56:58 NqbxW9TD
結衣に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概は俺とその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこに俺が合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれることにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くことでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
結衣はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
 「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、俺以外の男に対して操を守っているということに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、結衣のお○んこに下さい』が始まる。
恵梨香が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認した俺は結衣にノシかかった。
俺は結衣と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなことをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恵梨香が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、俺の肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
 「あ、あぁ‥っ!」
恵梨香が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、俺は根本まで挿入した。
俺と絡めていた結衣の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
 「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恵梨香が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恵梨香であるから、俺のペ○スが結衣の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた結衣が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。

339:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:57:31 NqbxW9TD
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのことを知って恵梨香はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恵梨香にとっても快感である。
これ、結衣のMとしての成長ぶりを見せたいがために、俺は彼女だけでなく、恵梨香も連れ出したのだ。
結衣が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恵梨香が結衣が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、結衣も恵梨香が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
 「んっ‥」
俺も声を漏らす。結衣の中はまだまだキツく、余裕が1㎜もない。まさに俺の形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、俺はこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは結衣の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で結衣の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
 「恵梨香ちゃん、ちゃんと結衣の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恵梨香を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
 「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
 全部挿ってます」
その返答が、そのまま結衣を辱める言葉になる。俺は結衣に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
 「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。

340:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:58:01 NqbxW9TD
 「あぁ‥結衣は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
 店長のお○んちんで結衣のお○んこ可愛がって下さい」
俺との出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解することにしている。恵梨香も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、結衣に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
 「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感に俺はつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、俺は結衣を上にする。そして恵梨香にコ○ドームに包まれた肉塊が結衣の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恵梨香が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見ることによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
結衣を上にしたことでより圧迫感を増した穴を俺は深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら結衣を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、俺も今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
俺は結衣に後ろ手で陰嚢に触らせる。結衣はスッと表面を撫でると恵梨香がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
 「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」

341:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:58:36 NqbxW9TD
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
 「恵梨香、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部結衣の子
 宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恵梨香に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
結衣は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恵梨香にはすぐに判った。俺が何故、恵梨香を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に結衣のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
 「ヤっ!」
結衣が何かを言う前に恵梨香が声を漏らす。
結衣も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
 「店長、結衣のお○んこに出して下さい。結衣は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
 牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。俺を悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、結衣も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと結衣のM心は疼いた。
 「俺の種が欲しいのかい?」
 「下さい。結衣の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。結衣の子宮は店長だけのゴミ捨て
 場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうことで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。

342:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:35:52 WzgnwdLZ
つまらん チラシの裏にでも書いとけ

343:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:38:20 gBkZx3tv
ゆいは朝!十六茶から~~元気にスタート!十六茶!

344:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:40:19 gBkZx3tv
ゴミ捨て場よりもおトイレのが良いんじゃないか?

345:名無しさん@ピンキー
10/03/22 10:07:53 zitdU3Qr
>>343
朝から16人分ブレンド?(゚∀゚)

346:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:05:33 wHbbyU5L
誰か新作書いて

347:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:31:29 LWniHX8+
>>346
「その通りだぁ~」

348:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:51:30 gZmXenEx

誰か新作書いてよ~

ガッキーも戸田恵梨香も出して

349:名無しさん@ピンキー
10/03/23 16:05:01 g/NHbzjz
せっかく書いた奴がいるのに、ああいう事言っちゃ駄目だろう
要は君が書けばいいんでないのかい?

おもしろくって、ごめーんね!って作品かきたまへ

350:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:13:34 H6Hiwg+L
結衣は俺に股を開かせると、
 「あぁ、恵梨香、挿れられちゃう。生のお○んちん、挿れられちゃう」
要するに恵梨香に生での挿入場面を撮影して&挿入されるところをちゃんと見てという指示だ。
俺は勃起の先端で結衣の亀裂を何度かなぞって、これから生で挿入される感を煽ってから、
 「はぁうっ! 挿って来る‥ダメな日なのに生のお○んちん、挿って来る」
文字通りズブリとゆっくり、蒼くて狭い膣にしっかり根本まで挿入する。もうこの時点でほぼ限界だった。
それでも俺は堪えて腰を使う。乱暴にではなく、グイッグイッと遅いテンポすつ深いストロークで。
 「う‥くっ‥うぅ‥‥んっくっ‥‥」
耐えようとするが、勝手に声が出てしまう。その時が近いのを結衣も察して、
 「あぁ、中に出されちゃう。恵梨香、妊娠させられちゃう‥店長に妊娠させられちゃう。あぁ‥結衣は
 休み時間にお○んちん、お○んこに突っ込んでもらって妊娠させられる淫乱な牝犬です」
ゴミ捨て場の話が妊娠にスリ代わっているが、学校の休み時間に恋人でもない男とセ○クスし、その末に
拒絶しているのにも関わらず中に出されての妊娠‥そういうシチュにした方が何倍も感じる。だから、
結衣が変更しただけだ。
だから俺も、
 「ううっ‥出してやるよ‥結衣のために溜めたすごく濃くて臭いヤツ、たっぷり出してやるよ」
 「ゃやぁああっ‥濃くて‥臭いの‥ダメぇ‥」
そして俺はまたも結衣を上にし、繋がっている部分を恵梨香の方に向ける。恵梨香が一番卑猥に感じる
体位なのは書いた通り。そればかりかこれから尊敬する先輩はその体位のまま、種付けされてしまう‥
そう思うと恵梨香は疼いた。
 「あ‥ぁあ‥あ‥はぁ‥」

351:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:14:39 H6Hiwg+L
結衣の顔が真っ赤になる。感じてはいるのだが、それは肉体的にではない。理由を知っている俺は、
 「結衣、言ってごらん。恵梨香ちゃんに教えてあげるんだ」
 「初めて‥‥上にな、って‥ぁあ‥中に出されるの‥初めて‥なのぉ‥」
 「次は初めてバックで中に出されるの、恵梨香ちゃんに見てもらおうか」
結衣はコクコクッと頷きながら、
 「はい。恵梨香、私の初めてのバックの中出し、見てぇ‥」
ドM目線で恵梨香に言う。そうは言ったが、結衣はまだバックで挿入された経験すらない。
俺が下になったのすら、今日で二度目か三度目だ。
俺は結衣の尻を下から抱えるようにして手で割ると、ア○スから挿入されている部分までが大きく
露出する。そして恵梨香に見せるようにわざとゆっくりと腰を使って、勃起が結衣を抉る様子を晒す。
 「先輩、妊娠させられちゃう。お○んちんに妊娠させられちゃう」
結衣を煽るためにわざと恵梨香が言ったのだが、そう言うことによって彼女もこれから結衣が本当に
妊娠させられるような気になって来る。それも彼女が言ったように「俺に」ではなく、目の前で結衣
の膣を抉っているグロテスクな「お○んちんに」である。
膣に挿り込んだ卑猥な蛇が吐き出す粘液によって、妊娠する先輩‥恵梨香は撮影しながらその猟奇的な妄想
に浸る。結衣の姿にかなり近い未来の自分を重ねながら‥。
 「あぁ‥やっぱり、出さないで‥中で出さないで‥。イヤ! イヤあっ! 妊娠しちゃう! 店長、
 ホントにイヤぁああっ!」
射精を促す言葉だ。最後に嫌がるのはMとしての屈辱感を味わうための基本である。
 「ハアハア‥ダメだ。ホラっ、出すぞ。一番奥で出してやるから、ちゃんと孕むんだぞ」
妊娠で屈辱を煽るのであれば、俺としては孕むで返すしかない。
俺は結衣の尻を一度強く引き寄せると、浮くぐらい腰を突き出した。するとさっきよりも僅かに先端
が、結衣の蒼い膣に深く挿った。

352:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:16:02 H6Hiwg+L
結衣は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
 「!」
その結衣の顔、表情を俺は間近で覗き込む。きっと俺は相当ドS顔をしていたに違いない。
俺の顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
 「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。結衣のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで結衣の
 子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に結衣の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恵梨香のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恵梨香は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
 「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
俺が言うと恵梨香のカメラが寄って来て結衣の顔を撮る。
 「これが店長に種付けてもらってる結衣の顔です。今、結衣のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
 いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。結衣は今の恵梨香の役割をずっとしていたため、俺が何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
 「結衣のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
 見て下さい」
結衣の言葉に従って恵梨香のカメラがまた俺達の下半身に下がったのを確認してから、俺は結衣の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
俺としては結衣の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。

353:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:17:55 H6Hiwg+L
ズルッとペ○スが引き抜かれると限界まで広がっていた膣口がしぼむ。膣内から押し出されるように一気
に白濁した粘液が溢れ出すと、俺の腹の上にボタボタッと滴った。
精液で汚れた結衣の膣口からク○トリスにかけてのアップ‥そこで恵梨香の録画は終わっていた。
残りせいぜい十分と書いたが、ここまで約八分。何があるか判らないので時間に余裕を持って終わらせる。
細かくは書かないが、汚れた部分を綺麗にしたり、消臭、殺菌する後始末用のセットというモノが予め車
に用意してある。それを使って結衣と俺は汚れや匂いを落とし、服を着て、予定より早く駐車場から
車を出した。
俺の躰を綺麗にするのは恵梨香に任せ、俺はその間ずっと彼女の制服のスカートの中に手を忍び込ませ、
ショーツの上から縦スジを何度もなぞってやった。なぞる前からそこには処女らしからぬ大きなシミが出
来ていた。大切な先輩が犯される一部始終を見てしっかり濡らしたのだ。
 「ローターを覚えてから、さらに濡れやすくなったんじゃないのかい?」
 「やんっ!」
恵梨香が赤面する。濡れやすくなったかどうかなんて判らない。恵梨香が俺からローターを貰ったことを
結衣に伝えるのが狙いでそう言ったのだ。
 「ドンドンいけない処女になっていくね、恵梨香ちゃん。これも結衣のおかげだね」
わざと言って、結衣の良心を苛ませる。それでありながら自分のせいで誰かが汚れていくのはMとして
たまらない快感なのである。
さらに恵梨香が俺に排便までも晒したことを告げると、
 「そんな‥」
結衣は声を漏らして真っ赤になって黙ってしまう。何も知らなかった無垢な後輩は男に尻を向けて、
ア○スを晒し、大便をするまでに淫らな牝犬になったのだ。

354:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:19:12 H6Hiwg+L
だが、結衣も俺に排便を晒している。当然、処女の時にだ。処女だからこそ貴重かつ意味がある。
場所はこれまで出て来た店が倉庫としてワンフロアを借りているビル、その階段だ。彼女は階段の踊り場
にしゃがみ込むと、階段下にいる俺によく見えるよう尻を突き出し割って、古新聞を何部か重ねた上に、
 「結衣がウ○チするところ見て下さい。処女がウ○チするところ見て下さい」
撮影しているカメラに向かってそう告白し、かなり薄いピンク色のそこから、端正な顔からは想像出来な
い程、黄土色をした醜悪なモノを排出したのだ。
前回も書いたように、俺は排便に一切興味もなければ、興奮すらしない。むしろ見たくもなければ、萎
えてしまう方だ。だから、結衣に排便してもらったのはそれが最初。他にもう一回あるのだが、その二
回が最初と最後になるだろう。
恵梨香の場合もそうなる筈だ。最後の一回の方のエピソードはいずれ書くことになるだろう。前回を最後と
書いたが、それは決して間違いではないのだけれども‥まあ、以降を読んでもらえば分かると思う。
結衣に恵梨香のことばかり教えるのも可哀想なので、恵梨香に結衣の排便のエピソードを話しながら、
俺は彼女達を学校へと送った。午後の授業開始三分前、何も問題はないだろう。
因みに二人ともショーツが汚れたので代わりに用意しておいたTバックを貸した。午後の授業で着替える
ことがないのを知っていて貸したのである。
清楚な二人はそんな卑猥な下着を履いたまま午後の授業を受け、渋谷を歩いたのだ。
後日、結衣はTバックを洗濯しないでそのままビニール袋で密封して返してくれた。その股間の紐には
しっかりと卑猥なシミを付いていたが、恐らく午後の授業中に興奮して汚した訳のではないだろう。俺
を喜ばせようとわざわざもう一度履いて汚してくれたのだ。こういう心遣いが嬉しい。
結衣は、と限定したのは恵梨香はその日の帰り、閉店直前に下着を返しに店まで来てくれたからである。
 「別に今日でなくたってよかったのに‥」
言いながら、俺はいきなりスカートの上から恵梨香の尻に触れた。
 「はぁ‥っ!」

355:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:39:54 w9lmf8hS
>>352
真理恵って誰だよ?

356:名無しさん@ピンキー
10/03/24 13:47:49 pv7k1RHQ
>>355
だなw
間違いなく同一人物だろw

>サクラフブキさんの詳しいプロフィール
>「18禁・えっち文庫。」コミュは会員登録しないと閲覧できないようだ。

>初代スレからの執筆者、27氏の小説保管
>えっち投稿集


357:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:19:23 Xy9yA/KI
面白くねえ

新しいやつ書けよ

358:名無しさん@ピンキー
10/03/24 21:32:18 dpbiOm4r
お前が書けば済む話しじゃないか

359:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:09:59 5ZPooVnB
「なんなのよ、これはっ!! ねえっ!! 誰もいないのっ!! ねえっ!!」

 人里離れた倉庫の中で、必死な戸田恵梨香の声が響く。映画デXノートで使われていたようなセットに似た器具。
それに恵梨香の両手、両足を固定してある。
 もちろん、衣装はデXノートの時と同じ、太ももが剥きだしの白い服だ。クスリで眠らせた恵梨香を着替えさせ、ここまで連れてくるのには苦労した。

「ちょっとっ!! 誰かいるんでしょっ!! 誰かっ!! ねえっ!! ドッキリなの? マネージャーっ!! ねえっ!!」

 目隠しをされた恵梨香が大声で叫んでいる。でも無駄だ。どんなに叫んでも誰にも聞こえない。
僕はその必死な姿を見ながら、ポケットから注射器を取り出してテーブルに並べる。
 ガンガンと体を動かしている恵梨香。強気な行動が実にいい。
隣の倉庫にいる新垣結衣ちゃんは、たった2日で心が折れてしまった。
恵梨香はどれくらい持つだろうか? ゾクゾクしながら注射器を手に持って恵梨香へと近づく。

 恵梨香の鋭い顔を覆うレザーバンド。その下の口が赤い舌を動かしながら叫ぶ。動く髪から甘い匂いがしてくる。
たまらない……。白い腕を掴み、僕はそこへ一気に注射器をつきさした。

「きゃああああっ!! なにっ!! なにっ!! 何なのよっ!! 何するのよっ!! やめて、やめなさいよっ!!」

 必死の叫ぶ恵梨香。その叫び声がたまらなくイイ。きっとマスクの下は恐怖で引きつっているんだろう。
想像しながら注射器の中身を一気に流し込む。シャブを主成分にした強烈なドラッグ。
 お隣、中国で使われているとびきり凄いブツだ。処女でもヨダレを垂らしてチンポ狂いになるという薬。
欠点は中毒性が恐ろしく高く、あっという間に廃人になっちゃうトコロ。僕は暴れている恵梨香を見下ろしながら、隣の倉庫に向かって歩き出す。
 
 さて、次はガッキーの番だ。クスリをうった後、アナルバイブとローターを最弱にして一晩放置しておいた。
きっと今頃、チンポ欲しさに叫びまくっているに違いない。笑いを噛み殺しながら、恵梨香の叫び声を聞きつつ、僕は倉庫を出た。



 

 

360:359
10/03/25 03:35:53 5ZPooVnB
 倉庫の扉を開けると、ムッとするような匂いが漂ってきた。排泄物と発情した雌の匂い。その元を見る。

「ああぁあああっっ!! もうやべでえええっ、いぐ、まだいっちゃうからっあああ」

 ガッキーが産婦人科で使うような椅子に固定され、鼻水、オシッコを漏らしながら泣き叫んでいた。
ぴったりと体を包む、真っ赤なワンピース姿。勿論、●ッキーのCMで着ていた衣装だ。
その裾から伸びるガッキーの長い足に、べっとりと愛液とオシッコが流れ落ち、床に水溜りを作っている。
衣装の上からでもわかるほどハッキリと尖った乳首。ワンピースの中、ガッキーのお尻にはアナルバイブとローターがセットされている。
 めちゃくちゃに顔を振りながら、ガッキーがよだれを溢しながらアクメを繰り返している。

「はい、ご飯だよ。喉渇いたでしょ?」

 チンポを取り出し、アクメ顔を晒しているガッキーの唇に押し当てる。皮のバンドで目隠しされている彼女が、ビクッっと一瞬震える。

「あああっ!! ねえっ、もう帰してっ!! 私、私、ううう、またっ、またっ!!」

 必死な声で哀願する結衣。僕は構わずその唇にチンポを擦り付ける。そして、ポケットの中のスイッチを操作。バイブの動きを全部止めた。ガッキーがアクメする直前で。

「うああっ!! なんで、どうしてっ!!」 

 必死に叫ぶガッキー。僕はため息を吐きながら、その顔を覆う目隠しをはずす。充血した瞳で僕を見上げるガッキー。
イク直前で止められたのが、よほど辛かったのか、媚びるような視線だ。でも、それに構わずに僕はゆっくりと言う。

「ほら、ご飯だって言ってるでしょ!! ちゃんとしないと、またオアズケだよ?」

 クスリをたっぷり塗りつけてある僕のチンポ。それにガッキーが諦めたように舌を伸ばしてくる。ぺチャぺチャと音を立てて、ガッキーがアイスを舐めるようにチンポを舐める。
また発情してきたんだろう。目がトロンとしてきて、鼻を動かしながらチンポを一生懸命にしゃぶりだす。グチュグチュという音が倉庫に響く。
唇に僕のサオが包まれ、ガッキーが顔全体を動かし始める。フッ、フッと鼻から息を吐きながらチンポを頬張りつつ吸う。





361:名無しさん@ピンキー
10/03/25 03:37:57 5ZPooVnB
寝る。需要があれば明日更新します。

362:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:14:54 LdRxswIk
>>361
GJ!!
需要あるよ

363:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:27:14 5KEryLFh
尻の曲線を愛でるようにラインに沿って手を滑らせる。
ひと目見て恵梨香が欲情しているのは判った。結衣の調教を見せられて、恐らく午後は授業に身が入らな
かった筈だ、直接躰を調教された結衣に対して、恵梨香はそれを見せつけられただけ。見ることも調教だ
が、帰りに縦スジを擦ってやったがそれだけでは決して躰に灯った欲情の火を消すことは出来ない。
きっと恵梨香の脳裏では何度となく俺のペ○スが結衣の膣を出入りするサマ、膣から溢れ出す精液の
光景が繰り返され、さらに結衣を自分に置き換えて俺に犯される妄想を何度もした筈だ。
 「履き替えずに、ちゃんとそのままにしてるんだね」
スカートをまさぐると、下に何か履いている感触はなく、唯一触れる紐らしきモノが未だTバックを履い
たままにしていることを教えてくれる。
 「あ‥んっ‥」
ちょっとまさぐっただけだが、待望の快感に恵梨香は瞬く間にドM顔になると、尻を無防備に差し出すよう
突き出し気味にする。そして何されても抵抗しません的に両手をカウンターの上に置いた。
確認するがココは店内‥閉店直後でまだ瑞稀達店の人間を除いても、他に三人の女の子がいた。
彼女達は携帯をイジっていたり、雑誌を読んでたりしているが‥見ないフリしているけれども、その意識
は明らかに俺に尻をまさぐられている恵梨香に注がれていた。
 「あ‥ぁ‥ダメ‥こんな所で‥イヤ‥」
恵梨香も彼女達を意識して羞恥の声を漏らす。
もうお判りだろうが、彼女達三人は調教している娘達だ。それもただ調教している娘達ではない。既に
俺に処女を捧げた娘達だ。そればかりかセ○クスなんて知りませんという顔をしているが、狭かった膣
には既に俺の形が完全に彫り込まれ、挿入して少し腰を使っただけで淫らに嬌声を上げる、いわゆる恭
子の先輩達である。

364:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:28:06 5KEryLFh
何故、そんな娘達の前で俺が恵梨香を辱め始めたかと言えば‥恵梨香はこれまで先輩達、結衣や真希とい
った特定の先輩達の前では痴態を晒していたのだが、そろそろ特定ではない先輩達の前でも痴態を晒す
段階へランクアップさせようと思ったのだ。三人の娘達は恵梨香が後輩であることは承知している。
俺は恵梨香の尻をまさぐり、次第にめくれ上がるスカートをそのままに大胆なTバックを履いた尻をチラ
見している三人に晒してやる。
 「お尻丸見えだよ。スケベなお尻、見られちゃってるよ」
店やその周囲、控え室や倉庫として借りているビルでの営業時間内の調教は俺の休憩時間を調整してや
っているのだが、営業終了後は‥この場に瑞稀達もいたが、さすがに誰も止めない。
 「処女なのにこんな派手でスケベな下着履いて‥」
恵梨香が履いていたのは、やや俺ンジがかった赤のTバックだ。俺は股間の部分をクイクイッと引っ張
って、股間へとクイ込ませてる。
そして恵梨香の耳元で囁くと、
 「あうっ、クイ込んでます‥恵梨香の処女お○んこにクイ込んでますぅ‥」
俺が囁いた馬鹿馬鹿しい程にワザとらしい台詞を口にする。というのも、今回は恵梨香の調教を見たこと
のない娘達に彼女の淫語を聞かせたいからだ。
真面目で無垢な娘程度には知っていた恵梨香が『お○んこ』という言葉を口にする‥処女の淫語はそれだけ
で彼女達のMっ気を刺激する。なのでむしろ露骨なぐらいの台詞の方が、いかにも言わされている感が
あっていいのだ。
 「見せてごらん」
俺は恵梨香の尻の前に跪く。すると恵梨香もカウンターに突っ伏すようにして尻を大きく突き出す。
 「あ、ぁ‥恥ずかしい‥」
自分から恥ずかしさを口にして、羞恥を煽る。

365:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:29:01 5KEryLFh
俺が恵梨香の股間を覗き込むと、僅かばかりの布はクイ込み、縦スジに密着していた。
 「クイ込んでるよ。クイ込んで、いやらしい縦スジが出来てるよ」
デルタ地帯に綺麗に密着していたのは俺がクイ込ませて責めている間に、恵梨香が自分でTバックの位置
を調整していたからである。
 「それにこんなに濡らして‥」
こんなには大袈裟だが、縦スジに挟み込まれた部分には小指の先ほどのシミが出来ている。恵梨香は溜息の
ような、諦めのような声を漏らす。
 「ぁあ、ぁ‥あ‥」
そこでいつものように俺は鼻を鳴らして、
 「なんかいやらしい匂いがするよ、恵梨香ちゃん」
恵梨香はプルルンっと尻を揺らし、
 「あぁ‥嗅いで下さい。恵梨香の処女のHな匂い、全部嗅いで下さい」
懇願されるがままに、俺は鼻を近づけると、嗅がれてる感を煽るように鼻先をチョンとTバックの紐
部分に押し当てて淫臭を吸い込む。
 「こんなHな匂いプンプンさせて、男を誘ってたんだね。まだこの縦スジ、男に割ってもらったこと
 ないのに‥」
すると恵梨香も従順なドM顔で、
 「誘ってましたぁ。誰もお○んちんで割ってくれない縦スジ、Hな匂い出して、男の人誘ってましたぁ」
やっている内容はいつもと同じだが、それがこれまで痴態を晒してない先輩達の前だということに意味と
価値とMっ気に対する破壊力がある。これも恵梨香にとっては一種の「初めて」なのだ。
 「嗅いで下さい。恵梨香のHな匂い、もっと嗅いで下さい」
恵梨香は後ろ手でスッとTバックを降ろす。性器の部分はクイ込み貼り付いたままだったが、ア○スが丸見
えになる。Tバックと尻の谷間に出来た僅かな空間に俺は鼻を差し込むようにして匂いを嗅ぐ。

366:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:30:17 5KEryLFh
スーッスーッとわざと荒く音を立てて嗅ぎ、さらに吐息を恵梨香のア○スに吹きかける。
 「ぁ‥あぁ‥ぁ‥はぁ‥」
谷間から顔を離して、尻を眺めて辱めると、疼いてたまらなくなったのだろう。恵梨香は腰をクネらせ、尻
を振り始める。谷間の半分まで下がったTバックを貼り付かせた尻が最初は僅かに、次第にゆっくりだが、
大きく揺れて卑猥な挑発行為へと発展していく。
俺は恵梨香のすぐ背後に椅子を置くと、座って恵梨香の尻振りを鑑賞する。彼女の処女は俺のモノだし、
挑発行為も俺だけのモノ。よって世界で俺だけが恵梨香の尻振りを鑑賞する権利のある男だ。
椅子に座るなり、俺は近くにいた恵梨香の先輩達うち二人を引き寄せる。そして俺の左右に立たせると、
腰を抱くようにしてスカートの中に手を侵入させ、ショーツの上から敏感な縦スジを指で擦ってやる。
微かに湿った感触があり二人が恵梨香の痴態を見て、興奮してしまったのが判る。
二人ともイジメられっ娘目線で俺を見るが、構わずに俺は大胆に指を動かす。彼女達にしてみれば、
一生に一度、ずっと守り続けて来たモノを捧げた男が、今、新たな処女の痴態を眺めながら、自分の性器
を慰みモノにしている。それも反対の手には別の女の‥自分達はそんなケダモノの女になってしまった。
その後悔と屈辱が疼きとなって躰中を駆け巡っている筈だ。
処女を失っても、彼女達が俺に望むことは同じ。ケダモノのようなS男に支配され、安全に陵辱され、
誰にも言えないような自分の淫らな欲望、Mっ気を満たす快楽を得ること‥間違っても恋人同士のセ○ク
スを望んでいるわけじゃない。
俺はさらに二人のショーツの中へ指を侵入させると、俺のペ○スだけが押し広げた亀裂に指を這わ
せ、肉芽を擦り上げる。肉ヒダの間は指先を動かすとクチュクチュと音がしそうなくらい濡れていた。
 「んっ‥あぁ‥」
 「ヤんっ‥くうん‥」
二人を嬌声を上げて悶え、腰が落ちそうになるが、俺が支えてやった。
 「恵梨香ちゃん‥」

367:名無しさん@ピンキー
10/03/25 04:31:09 5KEryLFh
俺が目で合図すると、恵梨香は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
 「恵梨香の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
俺が指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恵梨香の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恵梨香にワザと同じ台詞を言わせることによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
 「ダメ‥恵梨香ちゃん‥ダメぇ‥‥」
俺の餌食になろうとしている恵梨香にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
 「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッと俺の手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
 「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
 「別にいいだろう? 俺が開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
 「は、はい‥」
 「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
 「恵梨香ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」

368:名無しさん@ピンキー
10/03/25 13:55:44 s3KmIiJ/

何で調教系ばっかりになる
かな~

369:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:04:24 vvj6nUNm
>>368
何系がええの?

370:名無しさん@ピンキー
10/03/25 14:40:08 s3KmIiJ/

調教系じゃないんなら
何でも

371:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:10:30 4fBC32ks
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恵梨香へ伝えてやる。さらに、
 「いつか恵梨香ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想していることを教える。
 「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恵梨香が俺の視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、俺の視線はさっきからずっと恵梨香の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恵梨香の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恵梨香の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
 「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恵梨香は尻をクネらせたまま声を上げる。俺は椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恵梨香の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10㎝程度の距離でその部分を鑑賞
する。
 「いやらしいよ、恵梨香ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恵梨香ちゃん
 の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恵梨香の尻振りも、こうやって超近距離で俺に鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、俺は膣に指を挿れていた二人を恵梨香を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恵梨香である。

372:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:11:08 4fBC32ks
因みにお姉様というのは調教の先輩で経験済の娘の総称である。SとMの関係からすれば牝犬が正しいの
かも知れないが、Mの娘達は調教において互いに面倒を見たり助け合ったりもするので、わざと優雅な
言い方にしているのだ。
瑞稀、佳奈、夕樹をお姉様格と称しているのとは‥彼女達もお姉様ではあるが意味が違う。混同するので、
以降、彼女達は姐御格と表記する。
俺に言われ、恵梨香は覚えたあらゆるテクニックを駆使して淫らに、卑猥に、扇情的に尻を振ってみせる。
そして彼女達の仲間に加わるだけの資格と素質があることを自ら証明するのである。
恵梨香は頑張っているが、実はテクニックを見せる必要はない。前述してるようにお姉様達は同じことを同
じ調教段階で経験している。彼女達を納得させる、Mっ気に一番訴えるとも言い換えられるが、処女にも
関わらずどれだけスケベか、俺によって自分達同様処女のままどれだけ汚されてしまったかを見せさえ
すればいいのだ。
上体を上げ後頭部で両手を組み、腰を使って尻をクネらせながら、
 「恵梨香はまだこのお尻、誰のお○んちんにも割ってもらったことありません」
さらに恵梨香は尻を前後に振る。すると何度も俺の目前で恵梨香の尻が谷間を閉じながら遠ざかり、そして
戻って来るなりパックリ割れて性器とア○スを露出させる。
 「ぁあ、恵梨香の‥処女お○んこに‥ぁ‥Sさんのお○んちん‥挿れて‥下さい」
見ていたお姉様達、この時点では真希や他の娘達も途中から来て増えていたのだが、ある娘は息を飲み、
ある娘は目の色が変える。それは恵梨香がお姉様達に受け入れられた瞬間だった。
俺は恵梨香がココに来てから、まだ直接は何もしていない。にも関わらず、言わせようとしてもまず処女
が絶対言わないこの台詞を俺だけではなく、みんなの前で言えてしまうということで、どれだけ恵梨香の
調教が進んでいるのか、どれだけ汚れた処女にさせられてしまったのか、彼女達にはすぐ判った。
 「Sさんの‥立派なお○んちんで‥誰も破ってくれない恵梨香の‥あぁ‥寂しい処女膜‥破って下さい。
 ‥いっぱいお○んこ突い‥て、まだ綺麗な子宮‥Sさんの濃い精液で‥んんっ‥汚して下さい‥」

373:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:12:47 4fBC32ks
続きは?
それと過去ログとかってどっかにない?

374:名無しさん@ピンキー
10/03/26 04:13:14 4fBC32ks
つっ、続きをををををををををっ!!!!

早めにお願いしまふ

375:支援サンクスです(爆)
10/03/26 04:14:36 4fBC32ks
こんなこと処女が言う訳ないと思われるだろうが、その通り。アドリブではなく、予めある程度台詞が決
められていて、それを応用して言っているだけだ。
それから恵梨香は尻をグラインドさせながら、
 「恵梨香はSさんのお○んちん挿れてもらうために生まれた女です」
そこから後はもういつものように『お○んこにお○んちん挿れて下さい』の連呼になる。恵梨香の淫語が
押し黙り、固唾を飲んで処女が汚される様子を見つめるギャラリー達にかぶって響き渡る。
恵梨香のお披露目も終わったし、そろそろ俺の欲望を満たしても問題ないだろう。それに恵梨香自身も昼休
み以来ずっと欲情している訳で、解消してやらないとさすがに辛そうだ。
俺はクネる恵梨香の尻をガッと掴む。
 「ぁあ‥」
男を知らない尻の二つの山を彼女の処女を狙っていると公言しているケダモノに掴まれて、期待と後悔、
羞恥と恐怖で恵梨香は声を漏らす。
俺は両手で尻をわざと下品に撫で回しながら、
 「恵梨香ちゃん、イイお尻の振り方だったよ。とってもセクシーで‥お昼、結衣としたばかりなのに、
 また誰かとしたくなっちゃったよ」
 「う、嬉しいで‥はあうっ!」
全部言わせる前に、綺麗な桃尻を両手でグッと割る。男どもが狙っている蒼くみずみずしく、無垢な果肉
が大きく露出する。俺が何も言わなくても、恵梨香は俺がどこを見ているか知っているし、ギャラリー
からも『Sさん、恵梨香ちゃんのお○んこ見てる』や『恵梨香ちゃんの処女狙ってる』などの声がかかる。
複数の人間に痴態を晒し、煽られる‥恵梨香にとっては初めての体験だ。
 「また勃ってきちゃったよ。お○んこにお○んちん挿れてあげようか?」
 「イ、イヤぁ‥ダメです‥」

376:支援サンクスです(爆)
10/03/26 05:15:07 omAJfI0/
恵梨香の祈りも空しく、男の汚い分身が膣内に入り込んできた。
「止めて・・初めてなんです・・電気を消してください」

ギャラリーの一人が部屋の電気を消し、辺りは闇へと変わった。
「暗闇で女を犯すのは想像力が働いて実に良い・・・」
普通のセックスに飽いていた男達の興奮は凄まじく、何度も恵梨香の身体を
雄汁で汚して行くのだった。

あれから何時間経っただろうか?男達が闇に慣れた時、ペニスは誰一人勃起する事を止めていた。
「ようやく打ち止めかよ?速く自称演技派女優がザーメンで汚れた所を拝もうぜ」
暗黒の空間が一瞬で明るく映し出し、汚れた女を淫らに映す。

だが其処に横たわっていたのは男達のザーメンで薄汚れたマスクマンであった。
男達は暗闇で勘違いしていた。つまり今まで犯していた人物は女では無く男、それも
筋骨隆々のマスクマン。ショックで吐き出す者まで出る始末・・

そんな男達を尻目に精液まみれのマスクマンが一言呟く。
「ヒーローは遅れてやってくる。これがメキシコ式」と・・

377:名無しさん@ピンキー
10/03/26 17:02:23 MNT/q0Lq
372と373と374同じやつだろ(笑)

378:名無しさん@ピンキー
10/03/26 17:16:02 UrZtKR0n
IDが一緒だね
なんか悲しいよ・・・。

379:プル
10/03/27 14:38:53 OZswxk2g
誰か新しい話書いてください!

380:名無しさん@ピンキー
10/03/28 02:21:59 7Lqcylsr
結衣は朝、十六茶から~元気にスタート十六茶!

381:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 02:58:22 pysC2iUt
サクラフブキ@ウンコ「372と373と374同じやつだろ(笑)」
名無しさん@ピンキー「だったら何?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \


名無しさん@ピンキー「376と377と378と379と380はサクラフブキ@ウンコだろ?」
サクラフブキ@ウンコ「ウッ・・・
   ./ ノヽ\
    ;| (●)(●|:
   :|ヽ (_人_)/;   ウンコでる・・・」
.   :| |. ⌒ .|; . 
    :h   /;
     :|  /; ' プルプル
    / く、     \
   ;| \\_    \
   ;|ミ |`ー=っ    \

382:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 02:59:38 pysC2iUt
つい数秒前に言ったことと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恵梨香は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恵梨香は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。俺に蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自ら俺に捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けて俺
と自分自身によって躰と心を調教されていることも実感していた。
何も意外なことではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、結衣にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
 「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
 「恵梨香の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恵梨香本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
 「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
 「はい。恵梨香はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恵梨香に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、俺が調教している娘に限ればそうだった。
俺がまだ蒼い恵梨香の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恵梨香ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。

383:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:00:57 pysC2iUt
>>382
名無しさん、乙かれ
恵梨香ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!

384:名無しさん@ピンキー
10/03/29 03:01:38 pysC2iUt
続きをプリ~ず

385:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/03/29 03:02:25 pysC2iUt
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恵梨香の中のMは痛い程疼いた。恵梨香はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恵梨香の尻がほんのり紅く染まっている。
俺は果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
 「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恵梨香のア○スだった。驚いた恵梨香の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態~!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恵梨香は抵抗出来なくなる。
 「ハアハア‥ぁあ‥恵梨香、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
俺は尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。俺の所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
 「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
俺は硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なことだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
 「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、俺の舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、俺の舌は蕾の内側へと潜り込む。
 「あ!」

386:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:04:32 mM9okTKo
>>383
>>384
ID一緒じゃない人からそう言われるようなSSを書いてみたらどうです?

387:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:43:33 2Fse+I8y
>>386

コピペだろw
過去スレにあったぞw



265 :名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 08:45:15 ID:oGzPO7yl
>>260-264
元店長、乙かれ
恭子ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!

266 :名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:39:56 ID:oGzPO7yl
続きをプリ~ず

270 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg :2009/06/07(日) 23:40:08 ID:oGzPO7yl
次回は来週くらいになったゃうカモ?

しかし大量に書きますので、お付き合いお願いします。

388:名無しさん@ピンキー
10/03/29 22:51:47 zKANu0zh

誰か新しい話書いてもらえませんか?

お願いします!

389:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:04:43 TiHG7cBs
初めて書いてみました。
よろしくお願いします。



「今年は、鼠が少ないな」
 床を支度していた男がぽつりとそう漏らし、すぐに黙る。確かに、盆を控えたこの暑い時期に、毎年うるさいくらいに天井裏を駆けていた鼠の気配が、今はない。
 だがその言葉を聞いていた女には、別の感慨が浮かんだ。あまり好きではない、幼い頃より何度も見た光景。

ほら、恵梨香ちゃん。また鼠を捕まえたで。私が作る罠は、出来が良うて鼠がたくさん捕まりよる……。

 尻尾を掴み、手に三、四匹の鼠の骸を吊り下げ、こちらに向かって微笑む女。怖がらせるつもりなどなく、むしろ無垢で誇らしげだ。
ただ、それを見せられている幼い娘には、どうしようもなく気味が悪かった。子供の頃だけならいざ知らず、病に倒れ野良仕事が出来なくなったついこの間まで、女は鼠を捕らえ、それを恵梨香に見せ続けた。
 だがもう、その女はいない。今は哀れ、隣の暗い部屋で位牌という名の木切れと成り果てている。不気味な想い出を振り払い、改めてその事実に気づき、恵梨香は微かに笑う。
この狭い家に、たった二人だけなのだ。邪魔者はもう、いないのだ。

 恵梨香は、自分が支度した布団に潜り込もうとしている男を見つめる。そして、その男に向かってのそのそと忍び進む。自ら、胸元を広げながら。

390:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:05:15 TiHG7cBs
「ねぇ、ねぇ」
 明らかに色を含んだ囁き。聞こえているはずだが、男はその途端、布団の中で小さく縮こまった。
「うふふ」
 小さい躯を、恵梨香は布団の上に乗せた。あまり豊かではない、発育途中の乳房はすでに露わになっている。
 布団の中で男が震えていることに、恵梨香は気づく。恵梨香よりもずっとずっと年上の男が、恵梨香の迫りに臆しているのだ。
誰にも邪魔されない、二人だけの家。自分と男を隔てる布団だって、すぐ。
「したい。ねえ、したいんよ」
 顔があるあたりに、耳があるあたりに恵梨香は語る。何をしたいかなど、詳しく語る必要もない。
ただ、するりと布団に忍び込ませた指先は、偶然か必然か、男の胸元あたりに這い、扇情的にうねっている。
「だめだ、だめだぁ恵梨香。それは、いけねえ」
 小さい声が、布団の中から聞こえる。
「なんで。もう何度も何度もしとるやん。わたしはぜんぜん構わんよぉ」
 だめだ、と言われるのは分かっていた。ただ、男が折れるのも分かっていた。弄る手には、ますます力がこもっていく。
「あ、あぁ。恵梨香、もうこれ以上は、いけねえ」
「ううん。いけねえと言われても、するよ」
 男は相変わらず震えている。野良仕事で鍛えたはずの屈強な体は、幼い指先に弄ばれ力が抜けていく。
男を自由にしている様が、恵梨香には心地いい。
「あぁ、触って。なあこん手で、触ってっちゃ。わたしもうたまらんにぃ」
 男の手を、ぎゅっと握ってみる。しっかりと汗ばんだ、その手。戸惑いながらも、女の責めに高まりゆく男の手。それを感じて恵梨香も震える。
恐ろしいのではない。嬉しいのだ。
「どうしても触ってくれんの」
 指と指を絡める。身を固くする男の力がますます弱くなる。小さな恵梨香の手の中で、ますます小さくなっている。
 だから、あっさりそこに届く。

391:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:05:47 TiHG7cBs
「お、おうっ」
 間の抜けた声が、先程より少し暑くなった部屋に響く。服越しではあるが、恵梨香の指先は男根を握ったのだ。
果たして、布越しであるかどうかなど、あまり意味は持っていなかった。
「ほうら、本当はしたいんや。こんなふうになってるし」
「違う。これは違うんや」
 違うことあるもんか。恵梨香は男をもっともっと強く握る。
「違わんし。これはわたしとしたいから、こんなに大きく固くなってるんやろう」
「違う、違う、違うんや」
 男のいいわけが滑稽すぎて面白い。握れば握るほど猛ってゆく肉の柱。まだ幼いと言える女に弄られ、情けない声を上げ続ける大人の男。
「もういいよ。だめと言われても、もう辛抱できん」
 恵梨香の唇に笑いが浮かぶ。すぐに恵梨香は、そのしなやかな足で布団の裾を蹴飛ばした。
「あっ」
 この前した時も男は、同じようにされ、同じように声を上げた。布団があっさりと剥がされ、哀れな姿を恵梨香の前に晒す。
「さあ、するで。わたしはずっとずうーっと、準備できてるんやから」
 言い放って恵梨香は、男の前に膝立った。あまり力を込めずとも、肩を何度か前後させるだけで、はらりと薄い着物は脱げ落ちた。
先に脱いでおいてもよかったな、と恵梨香は気づき、思わず微笑む。
「ああっ」
 消えるに任せてつけたままにしておいた行灯のゆるい光の中に、恵梨香の裸が浮かぶ。
 乳も小さい。腹の肉も残っている。毛などようやくちろちろと生えだしたばかりだ。
 だが、男にはその裸が辛かった。惑いそうになった。だから、小さく呻いたあと両手で顔を覆った。
「見てもくれんの。悔しいわぁ」
 そう言いながら恵梨香の顔は、少しも悔しそうではなかった。もう、男は拒まない。この間も、その前も、初めてした時も、そうだった。

392:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:06:18 TiHG7cBs
 恵梨香はあの女が嫌いだったのではない。真を言えば、この男が好きだったのだ。
 もちろん、この男はあの女の物だった。今はあの女の位牌がある部屋に押し込まれ、夜毎女と男が激しく睦み合っているのを、
幼い頃から覗き、わけも分からず歯噛みしていた。
 あの女が病に倒れやがて死んだ時、恵梨香は新しい営みに心躍らせた。しかし男のほうはそうではなかった。
来る日も来る日も、位牌を懐に抱きただただ泣き続けた。
 だから、恵梨香は襲ったのだ。もうあの女はここにはいない。あなたの目の前にいる女はわたしだと分からせるために。
 何かの間違いだと必死にわめく男を尻目に、恵梨香は裸の躯をのしかからせた。
あれほど毎晩見せつけておいて、男はどこで仕方を覚えたのか、などと呻いていた。
ただ、男が目をふさぎ、恵梨香が心の赴くままに腰を振っていれば、やがて男は果てた。
 それからずっと、男は受身のまま。恵梨香が高まれば襲い、男は悪い夢だと思うように目を閉じる。だから、簡単だ。

 裾から、逞しい物が覗いている。ずっとずっと、手に入れたかった物。手に、入った物。
「うふふ」
 玩具を持つように、ためらいなくそれを掴む。
「あ」
 顔を覆った手の中で、男がこもった声を上げる。
「ほうら、ほうら。入れるで、また、入るで」
 細い体を、ゆっくりと男の真上に移していく。男を迎え入れるその割れ目がじくじくと潤んでいるのを、恵梨香は自分で悟る。
「だめだ、だめだだめだだめだ」
 男がまじないのように呻いたところで、恵梨香はもう動きを止めない。男の物に正対し、一つはあっと息を吐き、ゆっくりと腰を沈める。
「ああ。はい、るっ」
「ああ、恵梨香、恵梨香っ」
 少し響きの似た男女の声が、同時に漏れた。性も、歳も、まるで違うはずなのに似たその声に、恵梨香は男との距離の近しさを知る。
だから嬉しくて、嗚咽する。
「あぁ、好き、好きよ。おとうっ」
 認め、告げた途端、体中が熱くなる。小夜はこの瞬間が大好きだった。自分から跨り飲み込んだ瞬間、男の名を呼ぶ。そう、父の名を。

393:SとうUき ◆qk5XmNQXgM
10/03/30 03:06:48 TiHG7cBs
「ほら、入った。ああ、ああっ、おとう」
「あぁ恵梨香っ、だめ、だぁ」
 男は、恵梨香の父 与吉は相変わらず情けない声でだめだだめだと繰り返している。
幼き実の娘に犯されている自分を認めることさえ出来ずに、ただただ幻かなにかだと思い込もうとしている。
 男は勝手だ、と恵梨香は思う。夢だ幻だと叫びながらも、最後にはあっさり精を吐き果ててしまう。
 だが、恵梨香はそれでよいと思っている。その勝手な男が好きなのだ。あっさり果て、女の奥底にたっぷりと吐き出されたのを感じれば、
恵梨香はまるで極楽に行ったような気分になれた。その相手が、好きで好きでたまらない自分の父親ならなおさらだ。
「ほら、ほうら。いいよおとう、おとうの、すごくいい、よっ」
「ああ、ああっ。恵梨香、だめ、だぁ」
 次第に高ぶってきた。恵梨香は自分の手で、僅かに盛り上がった乳を撫で摩る。今はまだこんなだが、やがてあの女よりもたわわになるはずだ。
「はあぁ、わたしの中、いいやろう。わたしはおとうの、いい、いいっ」
 子供のような、いや完全にまだ子供の恵梨香の躯。しかしその腰だけが、父親の男根の上で熟れた女のようにぐいぐいと振られる。びちゃびちゃといやらしい汁を垂らしながら。
「おお、あぁ。さ、よっ。あう、うううっ」
 頑なに娘の乱れた姿を見ようとせず、与吉は目を閉じ続ける。ただ、襲う高まりは如何ともし難く、言葉よりも呻きのほうが多くなっていく。
「あぁ、あはあっ。いいよ、おとう。おとうの、おとうの、いいっ」
 そんな父の哀れな姿を見下ろし、恵梨香は感じ入る。誰の物でもない、自分の物だと実感し、征服感に浸りまた腰を振るう。
「お、おおう、さ、よ、恵梨香っ」
 なされるがままの男が、幻に逃げ込んでいる男が、長く耐えられるはずもない。
全身に力をこもらせ、放出感に喘ぐ父の様子を、恵梨香の淫乱な瞳はしっかり見て取っている。
 だから恵梨香も、もう辛抱しない。


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