10/03/09 14:17:50 VOAW4boX
そう言うと戸田さんは僕の手を支えに状態を起こした。
戸田「どう動けばいいの?」
僕「腰を前後に動かしてみて」
戸田さんはゆっくり腰を前後させた。
戸田「こ、こう?」
僕「あっ、気持ちいいよ戸田さん!僕も動くね」
僕は戸田さんの動きに合わせて腰を振った。
戸田「あんっ!さっきより・・・いいっ!」
ピストンを続け僕の絶頂が近づいたその時だった。部屋のドアが開いた。
新垣「ただいまー遅くなってごめ・・・えっ!?恵梨ちゃん!○○君!!」
僕「あっ!新垣さん!!」
戸田「結衣!違うのよ!コレはこいつが勝手にっ!」
そりゃあないよ戸田さん。
新垣「ご、ごめんっ!!」
新垣さんは買ってきた買い物袋を落とし部屋から出てドアを閉めた。