09/12/28 17:35:26 PxW2CD0H
撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。
本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。
-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」
「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。
142:あ
10/01/06 00:26:48 +5VCGW/Y
あ
143:loo
10/01/09 09:04:52 HYsKPZhm
109~135まで連載してた者です。
もうすぐ新作載せます。今回はガッキー単品ですが。
それから続編ではないので、キャラも前作とは違いますが
よろしくお願いします。
144:名無しさん@ピンキー
10/01/09 10:08:59 JGmNbFYn
ね
145:loo
10/01/09 12:49:40 HYsKPZhm
新垣「はぁっ!はぁ!たまには、こうやって、汗を流すのも、気持ちいいね!」
俺「普段は運動しないの?」
新垣「んー、ストレッチは毎晩するんだけどね」
俺「1人エッチ?」
新垣「ス・ト・レ・ッ・チ!何考えてるの、もう!!」
俺「ごめんごめん、何か飲み物買って来るよ」
俺は今新垣とスポーツジムに来ている。顔がバレては大変なので都内を離れた所にある
友人が経営するスポーツジムを貸しきりにしてもらっている。
俺「はい、お疲れさん」
新垣「ありがと。あー疲れた」
新垣はよほど喉が渇いていたのかペットボトルの半分ほどを一気に飲みほした。
俺が渡した睡眠薬、媚薬、利尿剤入りのドリンクを・・・。
新垣「ふぅ。運動した後だからおいしいね」
その笑顔に俺の決意が一瞬ぐらつきそうになった。
俺「ちょっと休憩したらもう少し動いて終わりにしようか」
新垣「うん。あれ?どこ行くの?」
俺「今日ここ貸切にする代わりにあっちの部屋の掃除頼まれてんだ」
新垣「私も手伝うよ」
立ち上がろうとする新垣の肩を押さえて言った。
俺「いいよ。疲れてんだからゆっくりしときなよ。すぐ戻るから」
新垣「じゃあお言葉に甘えます」そう言いながら新垣はペットボトルの残りを飲みだした。
146:loo
10/01/09 18:20:38 HYsKPZhm
5分経ってからもとの部屋に戻ると、新垣は椅子の上で眠り込んでいた。念のために軽く
揺さぶってみたが反応は無い。予想通りの効き目だ。俺はその場ですぐに理性が飛びそうに
なるのをこらえ、新垣の体を抱え別の部屋に移動した。
まずは着ている衣服(ジャージ上下、Tシャツ、パンツ、ブラジャー)を脱がした。
運動後ということもあって少し蒸れていてパンツは脱がしづらく、捩れてしまった。
新垣は隠れ巨乳と噂されたことがあったが、胸はそこまで大きくはなくCカップといったところか。
しかし形はお椀型で胸周りの肉付きもよく、乳輪も乳首も大き過ぎず小さ過ぎずおまけに綺麗な
ピンク色である。下の方はというとやや濃いめのアンダーヘアが細長い逆三角に広がっている。
パンツに押さえつけられていた部分の毛は上向きにはねている。
それにしても全裸に靴下だけというのは裸よりも興奮するものだ。
次に俺は用意しておいたオムツを新垣に装着させた。そしてオムツの上から股間の辺りを刺激した。
もちろん反応は無い。しかしこの薬の調合は数十回の実験により完璧だ。眠ったままでも放尿
つまり無意識でオネショすることは街中でナンパしたギャル4人分の実験で証明されている。
おっ、どうやら出たようだ。真顔でお漏らしとは国民的アイドルが笑わせる。
オムツの上から再びジャージを履かせ、上はノーブラでTシャツ、そしてジャージを着せた。
後は立たせて大の字の状態で手足を拘束して準備完了だ。
足は前後と上下には動かず左右にだけ動く、つまり開くか閉じるしかできないようにレールに固定した。
147:loo
10/01/10 14:43:54 MlsQwzDZ
俺「新垣、新垣!」
新垣「・・・ん?あれ?私寝ちゃってた?」
目覚める時間もぴったり30分だ。
新垣「え?・・・あれ?何コレ?」
俺は無言で新垣を見つめ続けた。
新垣「ちょっと!黙ってないで説明してよ!ってゆーか外してよ!!」
俺「分かったよ」俺は新垣の背後に回りこんだ。
新垣「いったいなんなの?これ」
俺「それはな・・・こういうことだよ!」俺は後ろから新垣の胸を揉み始めた。
新垣「ちょっ!何すんのよ!嫌っやめてよ!大声出すわよ!!」
俺「どうぞ。この部屋防音の壁使ってるし、地下だから」
俺は前に回り込んでジャージのチャックに手をかけた。
新垣「やめてよっ!変態ぃ!!」
かまわずファスナーを下ろし前を開いた。Tシャツに両方の乳首が浮かんでいる。
でもたぶんまだ本人は自分がノーブラだとは気づいてないだろう。
俺は霧吹きを出し新垣の胸周りに水をかけた。
新垣「冷たい!ちょっと何よ!意味分かんない!!」
水を吸ったTシャツは胸に張り付いて乳首の形がよりはっきり分かるようになった。
148:loo
10/01/11 16:18:08 J/Eba8h+
ようやく本人も気づいたようだ。
新垣「やだっ!うそ!?・・・なんで?」
俺「これはどういうことだ?」
新垣「な、何がよ!?」
俺「だからどうしてノーブラなんだって聞いてるんだよ!」俺はもう一度今度は前から
胸を掴んだ。
新垣「いやぁ!知らないっ!!」
俺「知らない訳ないだろ。自分のことだろ。」
新垣「私ちゃんと着けたもん!私が寝てる間にあなたが脱がしたんでしょ!!」
正解!!
俺「いくら寝ててもそんなことされたら普通起きるだろ?」
新垣「・・・それは・・・とにかく私のブラジャー返してよ!」
俺「だから俺は知らないって。無くしたんならまた買えよ。稼いでんだからさ」
新垣はそのセリフに敵意むき出しで俺を睨んだ。
149:loo
10/01/12 10:18:17 dply5Anf
俺「なんだよその目は!」俺は引き続き胸を揉み続けたが、反応することが俺に屈する
ことを意味すると思ったのか新垣は必死で耐えていた。なら次だ。
俺「さて、ノーブラでスポーツジムに来る変態新垣さんは、下は履いてるのかな?」
新垣「へ、変態って!変態はあなたでしょ!・・・えっ?」
一瞬にして新垣の顔から血の気が引いた。
新垣「あなた・・・まさかパンツも・・・」
手を伸ばすと新垣は必死に声を出した。
新垣「ちょっとやめなさいよっ!」
俺は新垣のお尻を数回ポンポンと叩いた。「なんだ下は履いてるじゃないか」
新垣はホッとしたが、瞬間後に顔を不安がよぎった。
新垣「・・・でも、なんか変。何コレ?」
さすがにオムツはごわごわするし、もしかしたら股間部分のびちょびちょ感にも気づいているかもしれない。
俺は違和感を感じている新垣のジャージを脱がそうとした。若干足を開いている状態なので
下までは降りなかったがオムツは完全に丸見えになった。
150:loo
10/01/12 21:46:09 dply5Anf
新垣「ちょっと何よコレ!!最低!!」
俺「さっき俺のこと変態呼ばわりしたけど、よく言えたもんだな」
新垣「違うっ!こんなの自分で履くわけ無いじゃない!!あなたどんな性格してるのよ!!」
俺「こんな格好で怒鳴っても迫力ないよ」俺は今度は一番尿を吸ってそうな部分を叩いた。
新垣「・・・!!え?」今自分が置かれてる状況が飲み込めたようだ。
俺「さぁ中はどーなってるのかな?」
新垣「やめてっ!待ってってば!!お願い!!」
俺「どーした急に?」
新垣「・・・その・・・取らないで」
俺「何を?」
新垣「・・・オムツ」
俺「さっき最低っていっただろ?なんだ、気に入ったのか?その格好」
新垣「そんな訳無いっ!!・・・でも」
俺「でも?」
新垣「・・・。」
俺「まさかお漏らししたんじゃないだろうな?」
新垣「・・・してないもん」
俺「じゃあ脱がしてやるよ。そんな最低なオムツ」
新垣「待って!!嘘です!」
俺「何が?」
新垣「お漏らし・・・しちゃったかもしれない・・・」
俺「かも?」
新垣「お漏らししちゃいました!!だからオムツを取らないで下さい!!」
新垣は悔しさか恥ずかしさからか完全に泣いている。
俺「はい、よくできました。でも新垣?赤ちゃんがお漏らししたらオムツってどーする?」
新垣「どーするって・・・。っ!!嫌ぁ!辞めて、お願い!!」
俺は構わずオムツのマジックテープを剥がした
151:loo
10/01/13 17:53:55 nlHMiYC7
オムツの中は案の定黄色く染まっていた。一瞬アンモニア臭が漂った。
俺「あーあー、ホントに漏らしてるよ。新垣もう21歳になるんだろ?恥ずかしくないの?」
新垣「嘘よ!どうせこれもあなたが仕組んだんでしょ!」
俺「それにしても新垣最近疲れてるだろ?ほらこんなに黄色い」俺はオムツを目の前に持っていった。
新垣「いやっ!」顔を斜め下にして目を瞑っている。相変わらず涙は出たままだ。
俺は閃いて流れる涙を舐めてみた。
新垣「きゃっ!!やめてよ!」
俺「涙ってなんでしょっぱいんだろうな?じゃあこっちの味はどうかな?」
俺は新垣の足を固定してる仕掛けをいじり開脚角度を少し広げた。
新垣「いやぁ、そんなとこ舐めないで!あなた頭変なんじゃないの!?」
俺はおしっこのついていそうな太ももの付け根辺りから徐々に近づいていった。
新垣「もう・・・いや・・・」
周りを綺麗に舐めとった俺は勢いよくまんこにしゃぶりついた。
新垣「あんっ、ダメッ!いやんっ・・・はぁっ!!」
俺「汗かいてるのと小便ですげぇ味。ほらこんな味」
俺は新垣の小さな口をぱっくりくわえ込んだ。
新垣「んんっ!!っはあ!ぺっ、ぺっ!!汚い!!」
俺「汚いって自分のだろ」俺は時計を見た。そろそろ頃合だ。
152:loo
10/01/14 10:28:50 ZHaGpJcC
ドリンク摂取から1時間。二度目の尿意が来る頃だ。
俺「ふー、ちょっと休憩するか。」
新垣「ねー、もういいでしょ!!コレ外してよ」
心なしか新垣の体が震えたように見えた。きたかな?
俺「なんか急にそわそわしてない?」
新垣「べ、別に!早く帰りたいだけよ!ねぇっお願いだから外して!」
俺「それ以外のお願いなら聞いてもいいけど」
新垣は必死の形相で考えた。
新垣「じゃ、じゃあ私の携帯取ってきて!仕事のメールがきてるの!鞄の中にあるから」
トイレに行くのは諦めたか。せめて目の前ではしたくないってところか。
俺「そりゃあ大変だ!急いで取ってくるよ!」
新垣「えっ!あのっ・・・急がなくてもいいから!」
俺「えっ?なんで?」
新垣「その・・・こ、転んだら大変だから!!」
我慢の限界らしい。こんな仕打ちをした相手を心配する訳が無い。
俺「ホント優しいな。じゃあ行ってくるよ」
新垣「うん、お願い」
153:名無しさん@ピンキー
10/01/14 17:17:11 XAM6qN64
頭の悪い童貞高校生だな。
154:loo
10/01/14 21:07:57 ZHaGpJcC
俺は部屋を出たとこで息を潜めた。
新垣「はぁ・・・もうダメ、我慢できない」
今だ。「そーいえばさぁ」
新垣「えっ!?嘘!ちょっと、何で戻って・・・ダメ!止まらない!!ああ!」
よほど我慢していたのか、おしっこはすごい勢いで飛び散った。
新垣「やだぁ・・・止まって!止まって!!見ないで!お願いだから」
新垣の願いもむなしく放尿は止まらず、それを終始俺に見られた。
俺「また漏らしたの?せっかくさっき綺麗にしてあげたのに」
新垣「ううっ、何で・・・こんな・・・」
俺「それにしても利尿剤ってこんなに効くんだな?」
新垣「・・・えっ?利尿剤って・・・まさかあのドリンク!!ひどい!!
あなたさっきも今も私がどーなってるか知ってて!!あなた最低の人間よ!!」
俺「最低で結構」俺はズボンと下着を脱ぎ始めた。
新垣「ちょっと何するつもりよ!!」
俺「別に何もしないよ。ちょっと横になるだけ」
新垣「嘘よ!じゃあ何で脱いでるのよ!!」
俺「嘘?なんだ、何かして欲しいのか?変態新垣さん」
新垣「なっ!変な呼び方しないで!!そんな訳ないでしょっ」
俺「安心しろよホントに横になるだけだ。俺はな。」
155:loo
10/01/15 15:51:52 EKf0l0uR
俺は足場の仕掛けを触り、更に開脚角度を広げた。邪魔なジャージはハサミで切込みをいれた。
そして1メートルくらい開いたとこで外側のストッパーを外した。これで新垣の足は踏んばり
続けなければ開く一方だ。しかも内側のストッパーがある限り足を閉じることはできない。
新垣「ちょっと何したのよ?」
俺「んー、この辺かな?」
俺は新垣が力尽きた時にまんこが落ちてくる地点に股間が来るように両足の間に入った。
俺「少し勃てとくか」俺はちんこを軽くコスった。
新垣「変なことするのやめてよ!この変態!!」
俺はちんこにローションを塗りたくった。これで準備万端だ。
俺「そうだ新垣、30分耐えたら帰してやるよ。」
新垣「30分?そんなの無理よ!!今だって足震えてるんだから」
俺「大丈夫だよ。結構たくましい足してるし」フクラハギを撫でる。
新垣「触らないでっ!・・・分かった約束よ!!」
俺「頑張れよ」
25分が経過し、新垣は内心ホッとしていた。あと5分くらいならなんとかなりそうだ。
最初見せた足の震えも全て演技だった。
しかしそんなことは俺にとっては初めから関係ないことだった。
俺は新垣の足の上に余ったローションを垂らした。
156:名無しさん@ピンキー
10/01/17 06:27:39 TERRsJfc
ピクリともしないのだが
157:名無しさん@ピンキー
10/01/17 10:54:41 n0LMOZ3U
loo
雑音に怯むな。
書き抜けろ。
158:loo
10/01/17 18:03:46 dj1Q5SlQ
新垣「ちょっと!!約束が違う!!そんなことしたら・・・!!」
ローションはみるみる靴下に染みていった。
新垣「やだやだっ!滑っちゃう!!」足はどんどん開いていく。
俺「さすが、すごい開くなぁ。毎日ストレッチしてるだけあるな。
アレ?1人エッチだったっけ?まぁどっちでもいいか」
新垣「お願い!そこどいて!それどけて!!」
俺「それって?このローション?」
新垣「違っ!!おちんちん!!おちんちん!!おちんちんー!」
俺「おちんちん連呼してやらしいなぁ。そんな欲しいの?」
その時亀頭とまんこが接触した。
新垣「いやぁあああ!!挿入っちゃうーーー!!」
ゆっくりと体が降りてきて俺は完全挿入を果たした。いや正確にはさせられたか。
泣き崩れる新垣に俺は言った。
「あのさぁ、落ち込んでるとこ悪いけど、俺もうイキそうなんだ」
新垣「えっ!ダメ!!いやっ!!」
俺「動いたらイクって!!じっとして!」
それを聞き新垣は動きを止めた。
159:名無しさん@ピンキー
10/01/17 22:20:33 3gtRBNo8
戸田はいつ出てくるん?
あと個人的には皆藤愛子の方がいいな
160:loo
10/01/17 23:37:59 dj1Q5SlQ
俺「ラストチャンスあげるよ。今からクイズ出すから答えれたら解除。どう?」
新垣「そんなこともう信じられない!」
俺「じゃあいいよ。そっちが動かなくても俺は動けるから」
新垣「待って、やる!やるから」
俺「 ち で始まって こ で終わる硬くなったり柔らかくなったりする3文字の言葉は?」
新垣「・・・。」
俺「ヒント。新垣は舐めたことあると思う」
新垣「ありません!!」
俺「何?答え分かったの?残念だなぁ」
新垣「答えたら解放してくれるんですよね?」
俺「もちろん。その代わり大声で答えてよ」
新垣「答えに興奮したから出たとか無しだよ!」
俺「疑りぶかいなぁ。分かってるって。で、答えは?」
新垣「ちんこ!!」
俺「えっ?」
新垣「だから、ちんこ!!さぁ開放してよ!!」
俺「残念!答えは ちょこ でした!じゃあ出すよ」俺は動きだした。
新垣はそんなこと考えてる場合ではないのに問題とヒントを思い出し、答えに矛盾が無いことを
認め卑猥な答えを叫んだ自分に顔が赤くなった。そしてその照れた顔が俺のおかずになった。
ニュルッ、ビクッ、ニュル、ニュル!
新垣「ぃ、いやぁああああーーーーー」 完
161:名無しさん@ピンキー
10/01/19 19:45:44 xjju5TgK
ぜひ戸田恵梨香さんのも書いて欲しいです
162:すぇあ
10/01/23 17:59:35 5X7S6SAf
URLリンク(eromanga.jp)
はぴねす
163:再会3
10/01/28 15:45:58 zsdas1bL
大規模規制により、投下出来ずすみませんでした。
それでは続きを…
ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。
「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。
お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。
「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。
先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。
風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。
164:再会4
10/01/29 09:47:10 mw1CwQQ5
ところがなかなか眠れなかった。
それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。
触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。
165:再会5
10/01/29 16:29:09 mw1CwQQ5
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。
166:名無しさん@ピンキー
10/01/30 17:11:27 vBCUgT8g
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた
一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」
167:再会6
10/01/30 17:24:15 riaR1Psw
すいません題名を忘れてしまってました
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた
一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」
168:再会6
10/01/30 19:08:55 DSORqRI1
どうやら違うのが紛れてしまったようで…
仕切り直して…
彼女は鎖骨に吸い付いた後、胸に吸い付いた。
「あ…ん…恵梨……香」
片方の胸を吸いながら空いた手でもう片方の胸を揉んでいく。
彼女は私の胸を吸いながら先端部を舐めた。
「結衣のジュース美味しいよ」
そういうと彼女はもう片方の胸に吸い付く。
同じようにもう片方の胸を揉んだ。
上半身を一通り攻めると彼女は頭を私のソコに移動させる。
「あっ…なんか恥ずかしいよ…」
私は恵梨香にソコを見られて恥ずかしかったのか足を閉じようとした。しかし恵梨香は私の足を開き、ソコをじっと見つめる。
169:再会7
10/01/31 00:36:12 WaYA8r6k
私の作品を汚すんじゃない
恵梨香は結衣のクリトリスの大きさに驚愕してしまう。
サイズは平均な男性器の倍はあるかと思われる。
「フタナリでござるか?」恵梨香は結衣に疑問を投げかける。
「これはペニスではないわ。あなたを快楽の虜にする道具よ。」
その言葉を聞いた途端、恵梨香の秘所は汁気を帯びていくのである。
その光景を見ていたマスクマン二名のペニスは痛々しいほど勃起をし
先をカウパーで濡らしていた。
恵梨香と結衣、マスクマン二名によるセックスバトルロイヤルが今開催されようとしていた。
エロ小説の可能性を模索した結果バトル要素を入れ、セックスの期待感を上げる
手法を取らせていただきました。では、次回をお楽しみに。
170:名無しさん@ピンキー
10/01/31 15:21:16 FIha/kLM
勝手に書いてる人の
邪魔すんなよ
171:再会7
10/01/31 17:07:41 /IEQINpR
「結衣、凄く濡れてる…」
私のソコは直ぐにでも恵梨香を受け入れられるくらいになり、蕾は真っ赤に大きくなっていた。
恵梨香はそのまま私の女性器にしゃぶり付いた。
「あっ……くっ」
私の性器に恵梨香の舌がゆっくりと入る。自分のものとは思えない声が出る。
「恵梨香……もっ……と奥……」
彼女は舌を一杯に入れる。
私の性器は彼女の舌を締め付ける。恵梨香は私の中で舌を動かした。
「あぁん…気持ち……いい」
舌で私の性器を刺激する恵梨香。
中を舐められているうちに刺激に耐えられなくなったのか私の女性器から大量の蜜が出て来た。
172:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:21:48 /IEQINpR
142~あたりから再会を書いていた者です。6から展開が乱れてしまったのでもう一度書き直しますね。
皆さん本当に申し訳ないッス。
173:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:23:22 /IEQINpR
訂正
×:142~
〇:140~
失礼致しました
174:再会1
10/02/02 02:21:41 eeJmKof8
以前放送した医療ドラマの第2弾の放送が決定した。
つまり結衣は恵梨香と再会することになったのだ。
撮影がクランクインしたある日…
終わった後、私は彼女と待ち合わせすることにした。
彼女にジャニーズの彼氏がいることは私も知っていたのだけども。
撮影で再会する前、彼女はいつか私に言っていた。
「彼氏いるけどガッキーのような可愛い彼女も欲しい」と。
私達が友達以上の関係なのは山下くんや比嘉さんだって知らない。
そう、私達が友達以上の関係なのは誰にも言えない秘密だから。
彼女と話すときは友達として普通にしていた。
175:再会2
10/02/02 02:22:46 eeJmKof8
再会1で言い忘れましたが、書き直します。
撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。
本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。
-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」
「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。
176:再会3
10/02/02 02:23:51 eeJmKof8
ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。
「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。
お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。
「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。
先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。
風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。
177:再会4
10/02/02 02:25:05 eeJmKof8
ところがなかなか眠れなかった。
それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。
触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。
178:再会5
10/02/02 02:26:07 eeJmKof8
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。
179:再会6
10/02/04 11:26:07 jyZybUz+
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った
「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる
クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?こんなの獣の交尾と一緒じゃない!!
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた
「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した後、結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じるのだ
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには マスクマンが二人腕を組んで立っていた
一人は結衣とのセックスに興じて大量に射精をした男
二人目は恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言
「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」
マスクマンの目的は?結衣と恵梨香はこの危機を打開出来るのだろうか?
次回も息も尽かせぬ展開をご期待下さい。
180:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:44:28 3yyA1ZO4
いつも楽しく拝見させて貰っています。これからも素晴らしい作品を作って下さい。応援しております。
181:名無しさん@ピンキー
10/02/04 18:22:15 wW7JT8oZ
俺も展開がコロコロ変わるのが面白いな。作者さん頑張ってね。
182:名無しさん@ピンキー
10/02/10 18:39:49 t3HVH9yy
誰か書いて~
183:名無しさん@ピンキー
10/02/12 14:02:20 YdKtm+bw
再会はつまらんかったわ
ビンビンになるの誰かよろしこ。
184:名無しさん@ピンキー
10/02/12 16:05:04 hA92ap/m
急に展開が乱れて大変申し訳ございません。
本来はガッキーが戸田ちゃんに攻められた後、逆になって戸田ちゃんがガッキーに攻められる予定でした。
急にマスクマンが出て来るなんて思いませんでしたよorz
185:名無しさん@ピンキー
10/02/17 17:06:43 61dJJs28
誰か、過激なのお願いします!戸田恵梨香がキモオタの子を妊娠して
臨月になり、無理矢理結婚させられるとか、
落ちぶれて、立ちんぼするとか、
あと、おまるでうんことか獣姦とか、希望です!
186:名無しさん@ピンキー
10/02/21 12:24:47 Wcy4TThx
戸田「またあがりー!コレ上がってるんでしょ?」
僕「うん・・・リーチ、タンヤオ、ドラ2で満貫」
戸田「満貫ー!!」
新垣「あの・・・私もそれロンです。・・・四暗刻」
俺「え?」
戸田「それって一番すごいって言ってた・・・ヤリマンじゃん!」
新垣さんが恥ずかしそうに下を向いた。
僕「戸田さん、ヤリマンじゃなくてヤクマンです。」
戸田「わ、分かってるわよ!わざと言ったの!!そんなことより早く脱ぎなさいよ!!」
僕「で、でももう脱ぐものが・・・」
戸田「まだパンツ残ってんじゃん!」
新垣「恵梨ちゃん、もういいんじゃない?せっかく○○君が麻雀教えてくれたのに、悪いよ」
戸田「何言ってるのよ結衣、ルールでしょ。だいたいこいつが弱すぎんのよ!私たち脱いだの靴下だけだよ!!」
上がりを見送りわざと振り込んでいるんだから当たり前だ。新垣の四暗刻には驚かされたが。
僕「分かったよ」俺はゆっくりパンツを下ろし、とうとう全裸になった。
187:名無しさん@ピンキー
10/02/22 08:42:45 8o80yMF5
戸田「やだっ!ちっちゃーい!!こんなちっちゃいの見たことないよねー?」
新垣「そ、そーかな?」新垣は直視はせずにそう言った。
戸田「結衣。こんな奴に同情しなくていいよ。まあどうせ一生挿入する相手は現れないだろうけど、ふふっ」
僕「あ、あの二人とも・・・その・・・男の人の・・・見たことあるの?」
戸田「は!?何言ってんの?当たり前じゃん!全くこいつら童貞オタクはアイドルは処女だと思い込んでるんだから」
僕「違うの?」
戸田「違うわよ!!私も結衣もこの世界入る前に処女なんか捨ててるし、芸能界入ってからもヤリまくってるって!
あんたのより立派なちんぽとね!ああ、結衣は一途だから人数は少ないけどね。ねー結衣?」
新垣「・・・うん」
戸田「こんな結衣でもセックスの時は自分からちんぽしゃぶっちゃうんだから」
新垣「恵梨ちゃんやめてよ!!」
戸田「きゃはっ!ごめんごめん。もう言わないよ」
この反応はマジなのか・・・。僕は絶望した。
188:名無しさん@ピンキー
10/02/22 18:26:48 8o80yMF5
戸田「いい加減現実見たら?最近アイドルの握手会でアルコール消毒するでしょ?アレだってあんたらが
ちんぽ触った手出してくるからだよ?」
新垣「アレはインフルエンザ・・・」
戸田「結衣、それはただの名目。ホントのこと言わないと逆にこいつらが可哀想だよ」
新垣「・・・でも」
僕「あの、もう服着てもいいですか?」
新垣「ああ!ごめん、寒かったよね」
戸田「まだよ!まだ結衣が上がった分が残ってる!!」
新垣「でも○○君はもう・・・」
戸田「まだあるじゃん。えーっと・・・」そう言って戸田さんは辺りを見回しだした。そしてスーパーの袋を手に取った。
戸田「これでいいや」その袋に手を入れて僕に近づいて来た。
戸田「もう一枚脱げるで・・・しょ!!」
僕のちんぽに激痛が走った。戸田さんが袋に入れた手でおもむろにちんぽを握り、皮をおもいっきり剥いたのだ。
僕「っ痛!!ああーー!!」
189:エンジェル
10/02/23 16:17:46 n3rMK6eM
よくこんなストーリーつくれるよな
190:名無しさん@ピンキー
10/02/23 16:35:23 ypDjC0rS
新垣「ちょっと恵梨ちゃん!大丈夫?○○君!?」
戸田「あはは、こいつが包茎だから剥いてあげたのよ。どーせそんな小さくちゃ使えないけどね。あはは」
僕「ううっ・・・」
新垣「大丈夫だよ。小さくてもちゃんと使えるから・・・あっ!ごめん」
戸田「結衣もついに本音が出たね!小さくても とかマジ残酷」
僕は泣きたくなってきた。
新垣「そうじゃなくてっ!!・・・その!・・・・・ごめん」
戸田「こんなやつに謝る必要ないよ、結衣。・・・あっ、そうだ」
そう言うと戸田さんはキッチンの方に行ってしまった。
僕「どうしたんだろ?」
新垣「さあ」
戸田さんはすぐに戻ってきた。その手にはケチャップとマスタードが握られていた。
191:エンジェル
10/02/23 19:35:13 n3rMK6eM
はやく続き書いて
192:エンジェル
10/02/23 19:46:57 n3rMK6eM
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。
193:エンジェル
10/02/23 19:47:34 n3rMK6eM
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。
194:名無しさん@ピンキー
10/02/23 20:20:53 ypDjC0rS
戸田「あったあった。」
新垣「どーしたの、恵梨ちゃん?」
戸田「このちんぽの使い方を思いついたの!いい?見ててよ」
戸田さんは僕のちんぽにケチャップを近づけてきた。
僕「ちょっと、何するつもりですか!?」
戸田「うるさいわねっ!いいからじっとして!」
するとチンポの上に一本線のケチャップを塗られた。
戸田「フランクフルトみたいでしょ?大きさ的にはソーセージ・・・
いや、ポークビッツか。それから・・・」
次はマスタードを近づけてきた。
新垣「恵梨ちゃん!そんなの塗ったら・・・!」
戸田「皮の上からなら大丈夫だって。皮の上以外は・・・もっと塗るから!!」
戸田さんはさっき強引に剥かれた亀頭の上でチューブをきつく握り締めた。
僕「ぁああっ!!」
195:エンジェル
10/02/23 20:38:22 n3rMK6eM
あと10分で続き書いてくれます?
196:名無しさん@ピンキー
10/02/23 21:08:33 ypDjC0rS
戸田「きゃはは!ああっ!だって!こんな粗チンでも笑いとるくらいはできるね」
苦しむ僕を見て新垣さんがすぐにティッシュを持って来てくれた。
すると驚くことに新垣さんはティッシュを二枚取るとそのまま僕のちんぽを拭き始めた。
戸田「ちょっと結衣!そんな汚いもの触るのやめなよ!」
新垣「だって○○君苦しそう。私なら大丈夫だから」
そういいながらちんぽに付いたケチャップとマスタードを優しく拭いてくれた。
ティッシュ越しとはいえあの新垣さんに手コキされている。そう思うと僕は思わず射精
してしまった。しかも飛び散った精液は新垣さんの顔にかかってしまった。
新垣「きゃっ!・・・ん~」
戸田「こいつ最低ー!結衣の優しさに対して顔射するとはっ!この変態っ!!」
僕「ごめんっ新垣さん!!」
新垣「大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから。しょうがないよ、男の子だもんね」
にっこり微笑む新垣さんが天使のように見えた。
197:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:16:18 T/jxd4AH
かなり面白いです
198:エンジェル
10/02/24 17:22:10 hDQam+uy
はやく続き書いて!!
199:名無しさん@ピンキー
10/02/24 19:49:24 2LuyxT4f
戸田「あー、なんか喉渇いてきたな。ねぇっ!何か買ってきてよ」
僕「えっ?でも・・・。」こんな機会は二度とないというのに。
戸田「何?不満なわけ?結衣も喉渇いたよね?お返しにジュースくらい買ってきたらどうなの?」
新垣「はいっ、綺麗になった。おしまい!」
僕「えっ?もう・・・?」
新垣「ん?まだヒリヒリする?」
僕「あ、いや・・・ありがとう」
戸田「なんか残念そうね?下心丸出しじゃん!」
僕「そ、そんなことないよ!」
戸田「じゃあさっさと行って来てよ。もうその格好で行ったら?」
新垣「んもう、恵梨ちゃん。そんなの無理に決まってるでしょ。いいよ、私が買ってくる」
戸田「・・・何か私が悪者みたいじゃない。」
新垣「そんなことないよ。恵梨ちゃんが優しいって知ってるもん。で、何飲みたい?」
戸田「じゃあ私は・・・○△□ソーダ。ここらへんに売ってるかな?」
新垣「探してみるよ。○○君は?」
戸田「こいつはいいよ。ねえ?」
僕「うん。僕はいいよ」
新垣「じゃあ適当に買ってくるね。行ってきまーす」
200:エンジェル
10/02/24 20:12:02 hDQam+uy
えーそれだけー
201:名無しさん@ピンキー
10/02/24 20:57:57 NA2GowFt
オフ会でレイプ
URLリンク(www.nicovideo.jp)
202:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:17:19 eRY5PY12
せっかく書いてもらってるんだから
黙って見たら?
203:名無しさん@ピンキー
10/02/25 16:53:41 YHLmrPyi
新垣さんが出かけると少し沈黙が流れた。
戸田「・・・ねえ、痛い?」
僕「え?」
戸田「だから!まだ痛いかって聞いてんの!」
僕「・・・何が?」
戸田「ちんぽよっ!!」
僕「ああ、もう大丈夫だよ」
戸田「そう・・・。その・・・さっきは少しやりすぎたわ」
僕「はぁ・・・。」
戸田「それに・・・ちょっと言い過ぎたかも・・・。」
僕「戸田さん、それってもしかして謝ってるの?」
戸田「そ、そうよ!悪い!?」
僕「いやっ!そんな。あの!もう大丈夫だから気にしなくていいよ!」
戸田「お詫びに私もちんぽ綺麗にしてあげる」
僕「いいよっそんな!もう新垣さんに拭いてもらったし!」
戸田「何よ!結衣はよくて私の好意は受け取れないって言うの!?」
僕「そういう訳じゃないけど・・・」
戸田「じゃあさっさとちんぽ貸しなさいよ!!」
戸田さんはそういうと僕に近づいてきた。
204:エンジェル
10/02/25 19:32:47 ps+fSqqW
ごめんなさい・・・
205:名無しさん@ピンキー
10/02/25 22:06:04 YHLmrPyi
戸田「ほら、早く出して」
僕は正座をして股にちんぽを挟むようにして上から手で隠していた。
というのもさっきからずっと勃起が治まってない。
僕「でも・・・ほんとにいいの?」
戸田「いいから早く!!」
戸田さんは押さえてる僕の両手を外した。
戸田「きゃっ!!」
勢いよく飛び出したぼくのちんぽに戸田さんは驚いた。
戸田「さ、触るよ?」
僕「うん」
戸田さんは恐る恐るちんぽを指でつついたり、いろいろな角度からまじまじと見た。
僕「戸田さん、そんなじっくり見られたら恥ずかしいよ」
戸田さんは少し赤面して言った。
戸田「う、うるさいわね!ケチャップが残ってないか見てるのよ!!」
僕「ごめん・・・」
それからまたしばらく僕のちんぽは凝視された。
206:名無しさん@ピンキー
10/02/26 17:58:45 U0eC8ahx
戸田「ほら、ここに残ってるじゃない。この山こえた皮のとこ」
戸田さんが指差した先はカリと皮の間だった。
戸田「結衣もガサツなんだから」
なぜか戸田さんは嬉しそうだ。
するとなんと戸田さんはケチャップが残ってる場所に爪を立ててきた。
僕「痛っ!!」
戸田「えっ!?」
僕「戸田さんっ!そんなとこに爪立てたら痛いよ」
戸田「そ、そーなの?ふーん」
さっきから見てると戸田さんのこの感じはちんぽを見たり触ったりは初めて
なんじゃないだろうか。新垣さんに比べてちんぽの扱い方が下手なのだ。
僕は怒られる覚悟で聞いてみることにした。
207:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:10:38 U0eC8ahx
僕「戸田さんさぁ・・・もしかして男のモノ見るの初めて?」
戸田「な、なんでよ!?」
僕「だって、さっきから珍しそうに見てるし」
戸田「それはあんたのちんぽが小さすぎるからよっ!」
僕「それに触り方が荒いし」
戸田「なんで私があんたなんかに優しくしないとダメなのよ!」
僕「カリ首のこと山って言ったよね?」
戸田「お、女の子はそんな下品な言葉使わないのよっ!」
僕「ちんぽは連呼してるじゃないか・・・」
戸田「うるさいわね!!あんたは黙ってりゃいいのよ!!」
僕「ごめん・・・」
戸田「もう・・・!!優しくすればいいんでしょ!!」
そう言って戸田さんはちんぽに顔を近づけてきた。
208:名無しさん@ピンキー
10/02/26 22:18:14 wvUjnYla
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
悪党A「ヒデブ!」
悪党B「アベシ!」
悪党C「タワバ!」
209:名無しさん@ピンキー
10/02/27 17:37:11 kWNOvmOK
戸田さんは舌をちょこんと出しちんぽにゆっくり近づいてきた。
しかし目を閉じて顔はかなりびびっている。
僕「ちょ、戸田さん?どうしたの?」
戸田「ひただったらひたくないれひょ?(舌だったら痛くないでしょ)」
僕「それはそうだけど・・・」
戸田「んっ!」
戸田さんの舌が亀頭に触れた。戸田さんはゆっくりと目を開いた。
僕の我慢汁か戸田さんの唾液か舌先と亀頭の間には糸が引いている。
戸田さんはゆっくり亀頭周りに舌を這わせて聞いた。
戸田「これれひたくらい?(これで痛くない)」
僕「うん・・・すごい気持ちいい。歯が当たらないようにしてね」
戸田「うん。分かった。」
AVの見よう見まねか知らないが、戸田さんのフェラチオは絶品だった。
210:エンジェル
10/02/27 18:44:40 GwAMxrHn
すごく、おもしろい!!
211:名無しさん@ピンキー
10/02/27 19:26:36 Ven0kyjd
さすがにそこで絶品はないだろ
212:名無しさん@ピンキー
10/02/28 13:53:36 FFhaj2J0
面白いです!
213:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:05:13 UoDAbVWe
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
214:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:05:56 UoDAbVWe
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」
215:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:06:22 UoDAbVWe
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
216:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:07:02 UoDAbVWe
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
217:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:07:41 UoDAbVWe
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。
218:名無しさん@ピンキー
10/03/01 16:20:15 Ib6cre9n
勝手に話変えんな
219:名無しさん@ピンキー
10/03/01 17:59:13 qy7FWtgX
>>213
乙age~
続きもヨロシク~
220:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:30:10 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?
221:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:31:39 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?
222:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:32:45 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?
223:名無しさん@ピンキー
10/03/01 19:01:58 qy7FWtgX
>>213
気にせず続けてくれ
224:名無しさん@ピンキー
10/03/01 20:08:12 Ib6cre9n
209続き書いてください
225:名無しさん@ピンキー
10/03/02 21:32:39 R6mUB3iN
きっとね☆
226:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:33:27 vgztJd6x
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」
227:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:34:01 vgztJd6x
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
「あうっ!」
228:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:34:38 vgztJd6x
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。
229:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:35:12 vgztJd6x
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
230:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:35:42 vgztJd6x
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
俺はローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
俺は恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしない俺を不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいた俺は、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」
231:名無しさん@ピンキー
10/03/03 18:41:10 iu+7Ko94
>>209
つづき頼む
フェラの途中でガッキーが帰ってくる展開でお願い
232:名無しさん@ピンキー
10/03/03 19:35:33 nyuJba9T
同意見です!
233:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:13:09 IRNOUy+I
213のが終わってからの方が良くないですか?
234:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:40:33 CewTgkcj
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでも俺に近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。俺は恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』まで俺に捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めを俺に捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
俺は口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
235:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:20 CewTgkcj
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
俺がよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さを俺が恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
236:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:50 CewTgkcj
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
俺は反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次に俺が何処を責めたいのか判っている、というか結衣達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。
237:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:15 CewTgkcj
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」
238:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:40 CewTgkcj
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
「あうっ!」
239:名無しさん@ピンキー
10/03/04 07:41:14 +vF5dBLX
同じものばっかり
書いてますよ?
240:名無しさん@ピンキー
10/03/04 20:33:02 c5FGYCxw
ほんとですね(笑)
241:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:26 gjxN+b68
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。
242:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:58 gjxN+b68
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
「お兄ぃちゃん、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
どうして俺が勃起しているか言わせようとして、恵梨香がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
恵梨香は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
「挿りたがってるよ、恵梨香の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恵梨香の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間も俺は恵梨香の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
俺はそこにローターを近づけ、
「恵梨香、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
243:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:35:35 gjxN+b68
さらに俺が女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
「今日から恵梨香は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のことを言ったのだ。
「はい。恵梨香は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに恵梨香はちゃんと復唱する。
そして俺はローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
「はぁやんっ!」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい恵梨香の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、恵梨香は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
ローターは初めてだが、処女であっても俺に調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
俺は跳ねる恵梨香の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が恵梨香の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこから俺は位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、恵梨香の尻は当然俺の勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
「あぁ‥恵梨香、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなことされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
244:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:14 gjxN+b68
言葉に煽られつつ俺はローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、恵梨香はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたことないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったこと
ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない恵梨香のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見る俺に対してのサー
ビスだ。恵梨香を含めた調教している女の子達は俺がこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」
振り向くようにして恵梨香がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
「どうして脱ぐんだい?」
再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきことは全
部言わせないと損だ。次に恵梨香が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
「ローターで直接、恵梨香の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恵梨香の処女
お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初は俺でも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは恵梨香自身なのだが‥。
俺は勃起を動かして、膨張した陰茎で恵梨香の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあることを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恵梨香の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
恵梨香はスルッとショーツを脱ぐと俺の腰の上に座った。
「やあんっ!」
245:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:54 gjxN+b68
股を開かない恵梨香の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恵梨香の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
「見て‥見てぇ。これが恵梨香の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
ここまではいつもの何度となくさせ、かつ言わせていることだ。大切なのはその続きである。
「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
そうだ。今日まで恵梨香が性的な快感を得るため、調教で何かに擦り付けさせたとかいうのは別にして、
彼女の性器に触れたことがあるのは恵梨香自身の肉体か、俺の肉体のみだ。これから、それ以外の性器を
責める道具が触れる‥例えそれがローターであっても、恵梨香にとってみれば自分と俺以外、第三の人物
に触れさせるのに匹敵する興奮だった。
「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
思わず素が出て、お兄ちゃんではなくSさんと言ってしまっているが、俺としては嬉しい。
「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恵梨香はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
Sさんに汚されてます」
カメラに向かって言う。この台詞を彼女の尻に勃起を密着させながら聞くのはかなり気持ちいい。
尻の感触を楽しむ間、さらに俺がどれだけ処女が好きか、密着している勃起で俺がどんなにヒドい
ことをしてきたか(シチュエーションを楽しむ上での話で、実際にヒドいことなど一切していないが)を
告白させたけれども、そこは割愛する。
俺は恵梨香を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恵梨香のお○んこ舐めてぇ。恵梨香はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
好きです」
いつものように興奮した時の早口で言う。だが、俺が何もしないのを見て、すぐに意図を理解して、
「ひやんっ‥」
246:名無しさん@ピンキー
10/03/06 14:54:00 q7G+0SMU
209続き書いて~
247:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:31:43 60+n/PNo
じゃあ
248:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:33:13 60+n/PNo
ズチュズチュ、チュポン!ペロペロ
戸田「っはぁ、綺麗になってきたね!・・・どうしよっか?」
僕「えっと・・・どうしようって?」
戸田「あんたね!女の子にちんぽ舐めてもらってどうなのよ!?」
僕「どうって・・・気持ちよかったけど」
戸田「ああっもう!そうじゃなくて、このまま終わりでいいの!?」
僕「そりゃあ最後までして欲しいけど・・・いいの?」
戸田「男なら女の子に聞かないの!!・・・じゃあさ、その前に私のも綺麗にしてよ・・・」
そう言うと戸田さんはジーンズを脱ぎだした。
僕「ちょっと!戸田さん、何してるんですか!!」
戸田「何よ、私にだけやらせて自分は何もしないつもり?」
僕「そうじゃなくて・・・その、新垣さんが戻って来たらまずいよ」
戸田「結衣ならしばらく帰ってこないよ。だってあんなジュース無いもん」
僕「へっ?」
戸田「いいから早くしてよ」
249:名無しさん@ピンキー
10/03/06 16:36:21 q7G+0SMU
ありがとうございます!!
250:エンジェル
10/03/06 19:45:45 DzQJz1EX
早く続き書いてください!!本当におもしろいです!!
251:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:54:24 60+n/PNo
喋りながら早くも戸田さんはパンツまで脱いでいた。上はノースリーブ、下は黒のハイソックスだけ。
ノースリーブの裾から陰毛がのぞいている。そしてその光景が座っている僕の目の前にあった。
戸田「じゃあお願いね」
僕「わ、分かったよ」
僕は陰毛をかき分けてワレメを外から舐めた。
戸田「ぁん、くすぐったい・・・」
そして舌をワレメに滑り込ませた。すると舌に何か異物の感触がした。
舌に残ったものを指で取ってみると、どうやらティッシュのカスらしい。
戸田「どうしたの?」
僕「戸田さん・・・これ、付いてたよ」そういって指先を見せた。
一瞬にして戸田さんの顔が耳まで真っ赤になった。
戸田「バカバカッ!!そんなの見せないでよ!!」
僕「あ、ごめん・・・」
戸田「気付かなかったフリして捨てなさいよっ!!」
余程恥ずかしかったのか、戸田さんの声が涙混じりになっていた。
252:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:15:23 q7G+0SMU
面白いです!
253:名無しさん@ピンキー
10/03/07 02:40:59 sf7+Hcsm
声が涙混じりw
254:名無しさん@ピンキー
10/03/07 10:09:29 7Xz1Dgw/
どんどん続きお願いします!
255:名無しさん@ピンキー
10/03/07 18:12:23 Dc+NNoxc
普段の戸田さんからは想像できないその姿が異様に可愛く思えて、僕は黙ってクンニを再開した。
戸田「ちょっ、まだ言うことが・・・あんっ!!ダメッ!!」
僕「感じてる戸田さん、可愛い・・・」
戸田「ぅるさい!!黙ってできないの!?」
すると今度は抜けた陰毛がのどにからんだ。僕はその陰毛を舌の上にのせて
戸田さんの太ももになすりつけた。
戸田「ぃやんっ!今度は何よ?」
そこでちょっとしたいたずらを思いついた僕は太ももや、そのつけ根など
まんこの周りを舐め続けた。
戸田「ちょっと・・・ちゃんと舐めてよ」
僕「えっ?何がですか?」
戸田「だからぁ・・・太ももじゃなくて・・・」
僕「どこですか?」
戸田「あんたねっ!こんなことで私より優位にたてると思ったら大間違いよ!!
あんたにおねだりなんか絶対しないんだから!!」
256:名無しさん@ピンキー
10/03/07 22:38:07 7Xz1Dgw/
面白いですね!
257:名無しさん@ピンキー
10/03/08 01:32:37 fEu/ZP1W
戸田「もういいわ」
戸田さんは僕の頭を押しのけた。戸田さんのまんこが遠ざかる。
僕「ご、ごめんっ!ちゃんとするから!!」
戸田「ふふっ。あんたにはその情けない感じがお似合いよ。ずっと勃起したままでいなさい」
僕「そんな・・・」
戸田「どうしても続きがしたいならちゃんとおねだりしなさいよ」
僕「お願いです。もう一度戸田さんのおまんこ舐めさせて下さい」
戸田さんは全裸で土下座する僕の頭を撫でてくれた。
戸田「きちんと言えたね。ご褒美あげようか?」
僕「じゃ、じゃあ」
戸田「でも舐めるのはもういいわ」
僕「え・・・」
戸田「そのかわり、どうしてもって言うなら・・・その・・・入れてもいいよ」
258:209
10/03/08 11:36:59 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
雑談&感想BBS
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
259:名無しさん@ピンキー
10/03/08 11:37:48 ZvnsU6MT
面白いですね!
260:面白いですね! (爆)
10/03/08 14:44:44 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
URLリンク(9109.teacup.com)
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
【自分のコト】
サクラフブキ@うんこ
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
261:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:57:57 fEu/ZP1W
僕「ほんとに・・・?」
戸田「・・・うん」
戸田さんは小さく頷いた。
戸田「私が上になるから横になって」
僕は黙って言う通りにした。
すると戸田さんは僕をまたいで立ち人指し指と中指で自分のまんこを開いた。
戸田さんのまんこは綺麗なピンク色をしていた。先ほどのクンニですでに中は
愛液が溢れていた。しかしそこで戸田さんの動きが止まってしまった。
僕「戸田さん?どうしたの?」
戸田「うん・・・ちょっと・・・」
やっぱり戸田さんは初めてなんだろうか?
僕「戸田さん、大丈夫だよ。怖くないから。痛かったらすぐやめればいいし」
戸田「うん・・・そうだよね・・・ってなんであんたが主導権握ってんのよ!!
こ、怖いわけないでしょ!!いくわよっ!」
戸田さんはゆっくり腰を下ろしてきた。亀頭が触れた時点で戸田さんは目を閉じた。
戸田「んっ!入ってくる」
262:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:12:04 fEu/ZP1W
ゆっくりとだが少しずつまんこにちんぽが入っていき、とうとう挿入が完了した。
しかし処女膜を破る感覚はしなかった。あの感じは絶対処女だと思ったのだが。まあいい。
僕「入ったね、戸田さん」
戸田「うん。」
僕「じゃあ動くよ?」
戸田「ちょ!ちょっと待って!!ゆっくりしないと!こ、殺すわよ!!」
僕「分かったよ」
言われたとおり僕はゆっくり腰を上下させた。
戸田「んっ、んっ!もっとゆっくり!!」
僕「これ以上は難しいな」
戸田「バランスが取れないの。」
僕「じゃあ戸田さん。手を貸して。」
戸田「手?何するつもり?」
僕「いいから」
戸田「・・・はい」
僕はその手を引きよせ、バランスをくずし倒れこんできた戸田さんを抱きしめた。
戸田「きゃっ!!」
263:がちゃす
10/03/08 22:37:06 JmY05yiG
面白いけど、同情しかできないよw
君らが可哀想すぎるっw!
264:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:38:51 eDVqkWn+
処女膜って食ったらどんな味するのかな?
265:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:54:08 YfuDuqsj
超面白いです♪
266:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:22:01 K7KueGHh
僕「ぬるぽ」
戸田「はぁ?」
267:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:39:08 fEu/ZP1W
むにゅっ
もともと小ぶりな戸田さんのおっぱいで、しかもノースリーブ越しではあるが
密着するとやはりそれなりの感触がするものだ。
僕「これで大丈夫でしょ?」
戸田「うん・・・」
戸田さんの顔がすぐ目の前にある。キスしたかったが、戸田さんはさっきから基本目を閉じている。
僕「じゃあ動くよ。痛くない?」
戸田「今は大丈夫」
僕はピストンをさっきより速めで再開した。
戸田「あんっ、あっ!コレ・・・いい・・・かも・・・んっ!」
しばらく同じ動きを続けたとこで疲れてきた僕は少し動きを止めて戸田さんに話しかけた。
僕「どう?戸田さん。気持ちいい?」
戸田「んー・・・まぁまぁかな?」
僕「戸田さんが自分で動いた方がもっと気持ちいいよ」
戸田「ホントに?じゃあやってみる。でも手だけ持っててよ」
268:名無しさん@ピンキー
10/03/09 04:06:32 kaM1J9bu
sss
269:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:17:50 VOAW4boX
そう言うと戸田さんは僕の手を支えに状態を起こした。
戸田「どう動けばいいの?」
僕「腰を前後に動かしてみて」
戸田さんはゆっくり腰を前後させた。
戸田「こ、こう?」
僕「あっ、気持ちいいよ戸田さん!僕も動くね」
僕は戸田さんの動きに合わせて腰を振った。
戸田「あんっ!さっきより・・・いいっ!」
ピストンを続け僕の絶頂が近づいたその時だった。部屋のドアが開いた。
新垣「ただいまー遅くなってごめ・・・えっ!?恵梨ちゃん!○○君!!」
僕「あっ!新垣さん!!」
戸田「結衣!違うのよ!コレはこいつが勝手にっ!」
そりゃあないよ戸田さん。
新垣「ご、ごめんっ!!」
新垣さんは買ってきた買い物袋を落とし部屋から出てドアを閉めた。
270:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:32:36 iIG+1Nqp
最高ですね!
続きが気になります
271:名無しさん@ピンキー
10/03/09 15:29:38 S8TtoBRq
キモキモキモキモオタ君
今日も画像集めに必死だよ~
アキバじゃあ、わき目もふらずに
萌えカフェ~GO!GO!
「ご主人様~お帰りなさ~い!」
の一言聞きたくて
今日も電車に乗ってやってくる~♪
呼んでもないのに
どこからともなくやってくる~♪
車内が混んでも
リュックしょい~♪
他人の迷惑なんのその~
意味不明なボキャが
オタク同士で飛び交うよ~
あのさ~ガッキーってさあ見ようによっては
綾ピンにも似てるよね~それから簡保の女子って
ガッキーと似てるよね!てっきりガッキーかと思ったてたよ~
駄目だな~ボクガッキーに怒られちゃうよ~
死にさらせや!クソキモオタ!
272:名無しさん@ピンキー
10/03/09 20:04:52 iIG+1Nqp
>>269続きお願いします!
273:名無しさん@ピンキー
10/03/09 23:06:27 VOAW4boX
戸田「ちょっと結衣!!待って!」
見られたものは仕方ない。僕にとってはこのいきり立ったものを沈める方が大事だ。
僕は腰を振り始めた。
戸田「ちょ!あんたこんな時に何してんのよっ!!やめっ・・・なさいよ・・・んっ」
僕「戸田さんだってイキそうだったんだろ?」
戸田「そ・・・んなことっ・・・ない!結衣が!結衣がっ!」
僕は動きを止めた。
戸田「えっ?なんで?」
やっぱり人間性欲には抗えない。
僕「戸田さんがやめろって・・・」
戸田「男なら簡単に女の子の命令に従うな!!」
かなりむちゃくちゃなことを言ってるがこっちには好都合だ。
僕「戸田さん・・・動いて欲しかったらお願いしてよ」
274:名無しさん@ピンキー
10/03/10 18:43:48 uBsGZTEN
戸田「あんたまたさっきみたいにお預けされたいの?」
僕「いいよ、別に。新垣さんのことも気になるし」
戸田「うそよ!強がってるんでしょ!?」
僕は戸田さんの腰を持ちちんぽを抜くフリをした。
戸田「ちょっと待って!私、こんなままじゃおかしくなりそう!!」
僕「じゃあどーするの?」
戸田さんは小声で何かつぶやいた。「・・・○☆□下さい」
僕「全然聞こえないよ戸田さん」
戸田「恵梨香のおまんこちんぽで突いて下さい!!これでいいでしょ!?」
僕「よくできました。もうひとつだけ聞きたいんだけど・・・」
戸田「何よ!?早く聞きなさいよ!!」
僕「その・・・戸田さん、ホントはH初めてなんだろ?」
戸田「な、何よそれ!そんな訳ないでしょ!!血も出なかったでしょ!?」
275:メーカー
10/03/10 22:00:34 SC5Ig3Cd
すごい面白いです!
276:名無しさん@ピンキー
10/03/10 23:32:43 qBI7b49X
ガッキーが気になる…
277:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:23:21 VYj3akg6
恵梨香は腰を浮かせて股間を俺の顔に近づけると、突き出すようにして俺が出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恵梨香が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、俺がオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恵梨香は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使って俺の舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恵梨香の味が舌に広がる。
俺は特等席で処女の恵梨香が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、俺のためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「恵梨香‥こんなスケベな格好して‥こんな卑猥に腰使って‥」
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
舐めて舐めてとうるさいと思われるだろうが、そもそも恵梨香はク○ニされるのが一番好きなので、焦らす
と連呼することが多いのである。
「しょうがないな、じゃあ‥おいで」
俺はベッドに仰向けに横たわると、顔を跨いで腰を下ろすようジェスチャーで合図する。それも恵梨香の
頭を俺の足の方に向けた‥つまりは69の体位だ。
恵梨香が俺の頭を跨いで腰を下ろすと蒼い蕾が無防備に顔へと近づいて来る。
俺は舌先で左右の陰唇をめくるとその中身から肉芽にかけてのラインに舌を這わせた。性器から滲み出す
愛液をすすり、敏感な肉芽を舌先で擦る。
わざと舐める音を大袈裟に立て、さらに、
「‥恵梨香ぉ‥ん‥んんんっ‥恵梨香‥ぉ‥」
278:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:23:53 VYj3akg6
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。俺は処女を貪りながら恵梨香の目の前で
勃起をシゴいた。恵梨香の処女をク○ニし、愛液をすする俺がそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「お兄ちゃん、想像してる。恵梨香のお○んこにお○んちん挿れてるの想像してオ○ニーしてる‥」
本気のオ○ニーではなく、恵梨香を辱め、オモチャで汚される前のるためのオ○ニーだから、このままイク
気はない。
「ね、お兄ちゃん、気持ちいい? 恵梨香のまだ男の人を知らないお○んこ、気持ちいい?」
恵梨香も言葉で煽る。が、それではまだ足りない。俺は恵梨香の手を取ると勃起を握らせる。すると彼女は
俺の代わりにゆっくりとシゴき始めた。その手が恵梨香の膣代わりに(して妄想)しているというのは、
前にも書いたとおりだ。だから恵梨香も、
「あぁ‥挿ってる。おっきくて太いお兄ちゃんのお○んちん、恵梨香の中に挿ってる」
挿入されているリアクションを返してくれる。また現物を握らせて、恵梨香にも挿入されている自分を妄想
させようという意図もあるのは言うまでもない。
「あんっ! ダメぇ! そんな‥乱暴にしないでぇ! あっ! ああっ!」
言いながら、恵梨香は勃起をシゴく手を速める。俺も挿入を意識させるように性器を強めに舐めて、愛液
をすする。
「どうした、恵梨香? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
恵梨香の尻をペチペチと掌で軽く叩き、敏感な膣口とア○スの間に舌を這わせる。
「はぁゆっ‥出します。お兄ちゃんのためにいっぱいいやらしい蜜出しますから、もっと舐めて下さい」
言われるまでもない。今や恵梨香の処女は俺のためだけに存在しているし、俺のために守っているのだ。
恵梨香の勃起をシゴていない方の手の指が股間へと潜り込んで来ると、もっと奥まで舐めて下さい的にグニ
ッと性器を押し開く。舌先で奥の秘肉に触れると愛液特有の、それも濃い刺激が舌に広がる。
「んんんっ‥美味しいよ‥美味しい‥」
279:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:24:25 VYj3akg6
僅かに滲み出す愛液を舌先で丹念に舐め取る。
「もっと‥もっと舐めて‥もっとぉ‥」
恵梨香が自ら腰を使って、俺の舌に性器を擦り付ける。そしてカメラ目線で、
「恵梨香は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
告白しながらも、腰の動きは止めない。
そうやって恵梨香を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、俺は彼女をベッドに座らせた。
恵梨香はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
「これから恵梨香は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恵梨香が生まれて初めてお○んこにロー
ターが触れる所、見て下さい」
告白する恵梨香を見ながら、俺は思わずニヤけてしまう。恵梨香にとってはローターの使用など調教の1ス
テップ程度にしか思っていないだろうが、その効果は既に書いた通りだ。
ローターの使用で調教は一気に数ステップ進むのだが、恵梨香はそれに一切気付いてない。彼女に限らず、
調教を受けた娘は全員がこの段階ではそうだ。気付いた時にはもうローターなしではいられない躰になっ
ている。
恐らくまだ恵梨香は自分が牝というケダモノになる瞬間があるというのを理解していないだろうし、いずれ
自分が俺に処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それも俺に何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
なにしろ俺抜きで、女の子達が自分自身で開発出来るのが最大の利点だ。俺が何もしなくても、彼女
達は勝手に躰を開発して、膜で塞がった膣に男性器を挿れられたいという願望を持つようになるのだ。
「最高だよ、恵梨香」
俺はローターを手にすると、性器のすぐ上、デルタの形に刈り揃えられた陰毛に触れた。
「んあっ!」
280:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:24:56 VYj3akg6
撫でるように陰毛の上にローターを滑らせる。そこから次第に下の方へとゆっくりと降ろして行って、
性器の周囲をなぞる。敏感になっている秘肉が震動を感じ取って、
「はぁ‥あ‥んっ‥ぁあ‥ヤ‥ヤア‥」
「さあ、犯してあげるよ、恵梨香。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
わざと犯すという言葉を使ってもう一度煽る。そして優しく性器の下の部分、膣口付近をローターで触れ
ると‥、
「はぁあんっ!」
するとパンっという音と共に恵梨香の股が勢いよく閉じて、ローターを持った俺の手が腿に挟まれる。
「ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」
謝罪の眼差しでまたもオズオズと股を開く。
「いいんだよ。感じちゃったんだろう?」
正しい反応だ。初ローターで俺は何人の女の子の太股に手を挟まれたことか‥。
俺は恵梨香の一方の腿の上に跨って閉じられないようにすると、さらにもう一方の脚をローターを持って
ない腕でロックし、股間を覗き込むように頭を性器に近づけた。これだともし脚を閉じようとしても一方
は俺の体重で閉じられないし、もう一方は腕のロックが外れても膝が俺の頭に引っ掛かる。
真希も真理恵も雪菜も、みんな初ローターの時はこの体勢だった。最初からこの体勢にしなかったのは、
格好の卑猥さからも判るだろう。いくらなんでも最初からいきなりコレは無理だ。
「じゃあ、いくよ」
羞恥のあまり返事が出来ない恵梨香は頷く。というのも、跨ったせいで俺の勃起が太股にピッタリ密着し
ているせいだ。
「ああっ!」
再度膣口付近に触れると、ビクンっと恵梨香の躰が痙攣する。またも脚を閉じようとしたが今度は無理だ。
俺は亀裂に沿って下からローターを少しずつ少しずつ上下させ、その範囲を広げていく。
閉じた花弁をローターの先で持ち上げ広げるようにしながら、その先端を尿道口の方へと接近させていく。
「はぁ‥はぁああんっ! あ‥あ‥はあゆっ‥やん‥はぁんっ‥」
281:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:25:27 VYj3akg6
恵梨香は何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
「折角、僕が恵梨香にお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
「あぁ‥ごめんなさい。いけない恵梨香の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
俺がローターで尿道口に触れると、
「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
「何がをい?」
「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のことを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
ことを後悔し、それが恵梨香の中で精神的快感に変わった瞬間だ。
「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ココで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時の俺の唾液でだ。
「綺麗だ。これが恵梨香の処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ココは恵梨香が言われたいだろうと判断したのだ。
「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったことのない、恵梨香のお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。
282:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:33:46 75wYQ+ds
>>274続きお願いします
283:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:26:29 75wYQ+ds
>>274続き書いて~
284:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:47:05 DYA3vOAp
>>274
はやく続き書けよカス
285:バス
10/03/11 23:56:18 75wYQ+ds
カスとか言うなよ!
286:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:27:10 OYEhIhLk
有名人妄想小説板を創設するべき
287:名無しさん@ピンキー
10/03/12 15:20:59 WvfhjErS
そうなのだ。処女膜の感触もなかったし。けどその他の状況全てが戸田さんの処女を
示している。僕はもう一歩だけひいてみた。
僕「あー、腰振るの疲れてきたなぁ」
戸田「あーんもうっ!そうよ!!コレが私の初エッチよ!!血が出なかったのは
魚肉ソーセージ入れてたら破れちゃったの!!コレで満足!?」
戸田さんの目からは大粒の涙がこぼれていた。
僕「ごめんっ戸田さん!僕そんなつもりじゃ・・・」
戸田「誰にも内緒にしてたのに!こんなこと言わされて、初エッチを友達に見られて
その相手があんただなんてっ!!あんたなんか大嫌いよ!!」
僕「僕は大好きだー!!」
僕は叫びながら激しく腰を振った。
戸田「私はっ!あんっ、嫌いって・・・んっ!言ってるでしょ!!はぁーんっ!!」
戸田さんがイクのと僕がイクのはまったく同時だった。
ビクビク痙攣する戸田さんに合わせて僕のちんぽは射精を繰り返した。
288:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:34:16 BPao3mdK
面白い!
289:名無しさん@ピンキー
10/03/12 21:04:58 iFdMja/7
>>287
つまんねぇよカス出直して来い
290:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:49:52 BPao3mdK
274と287は同じ人が書きましたか?
291:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:55:17 WvfhjErS
僕「はぁはぁ、戸田さん・・・ホントにごめん」
戸田「・・・ふー。もういいわよ。それよりあんた!中に出してどーすんのよ!!」
僕「ごめん!夢中で・・・その、つい・・・」
戸田さんは視線をそらして言った。
戸田「赤ちゃんできたら責任取りなさいよ」
僕「へっ?それって」
戸田「そんなことより!あんた良かったわね」
僕「えっ?何が?」
戸田「私がたまたまおまんこのサイズが小さかったおかげであんたみたいな極小
ちんぽでもこの先SEXできる相手が見つかったんだから。感謝しなさいよ」
僕「・・・はぁ。」
戸田「それから私が初めてだったって結衣に喋ったら殺すわよ!」
僕「う、うん、分かったよ」
ドアの外で座り込んでいた新垣は心の中で言った。
新垣(恵梨ちゃんこそHできる相手が見つかって良かったね。処女卒業おめでとう!) 完
292:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:07:57 BPao3mdK
面白かったです!
良かったら次の話も書いてもらえたら
嬉しいです
293:名無しさん@ピンキー
10/03/13 07:59:17 C+K1j1P4
ガッキーも合わせて3人でやるの書いて欲しい
294:名無しさん@ピンキー
10/03/13 09:50:32 28rLxibo
エロじゃあ携帯小説には掲載できないか、、、、
面白いのになあ、もったいない。
295:名無しさん@ピンキー
10/03/14 00:22:53 +sqaEecJ
あっけないエンディングだなぁ
296:名無しさん@ピンキー
10/03/14 13:04:46 qzsjxPpo
誰か書いてください!
297:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:43:25 cbzp+smh
時間止める能力か透明になれる能力系で書こうかな
298:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:28:47 raHVpPns
小説で時間よ止まれなんて成立すんのか?
299:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:54:38 ElC8vD9u
俺は恵梨香の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
「ひゃぁああああああんっ!」
恵梨香の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。俺は肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恵梨香は左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
「どうだい、初めてのローターは?」
「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
結衣から話を聞いている恵梨香はいずれ俺からローターがプレゼントされることは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
「欲しかったです。恵梨香はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恵梨香に言わせながらも、俺は丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恵梨香は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
「イキそうなんだね?」
「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しで俺を見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
300:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:08 ElC8vD9u
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恵梨香が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、俺としては都合がいい。
俺は恵梨香を言葉で責めることすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでも俺が何を撮りたいか判っている恵梨香はカメラに向かって、
「あぁ‥これから恵梨香はローターでイキます。恵梨香が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恵梨香は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恵梨香はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
俺以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押し殺してイったのである。
本当なら象徴的に俺の勃起を握らせてイカせたかったのだが、恵梨香の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
「見せてもらったよ、恵梨香が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
「‥‥はい‥‥」
「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
俺はペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」
301:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:39 ElC8vD9u
俺は舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恵梨香の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐに俺の意図を察した恵梨香が俺の頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恵梨香にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すことが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恵梨香は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情することは、この場でもう一度イクことを意味していた。
俺は舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恵梨香は俺の頭にやった手をどける。
しかし、俺はそこで恵梨香の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恵梨香は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恵梨香は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、俺は外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろということである。
302:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:10 ElC8vD9u
恵梨香の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。俺が外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恵梨香が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恵梨香に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恵梨香は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、俺が電話して呼んだのである。
「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恵梨香が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恵梨香が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恵梨香が俺に紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
「恵梨香先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恵梨香のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
俺は二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
「これから何するんだい? 恵梨香に教えてあげるんだ」
303:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:40 ElC8vD9u
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恵梨香ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせることも、聞かせることも立派な調教だ。
「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
「恵梨香先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恵梨香としては快感なのだから。さらに俺はたたみかけて、
「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これから俺は綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
俺が二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恵梨香に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
「そんなの‥したことありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたことありません」
「智佳も‥まだお○んちん、舐めたことありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恵梨香へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験することもなかった‥そう思うと恵梨香の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
「‥んぁあぁぁっ‥」
304:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:07:13 yzU9GFgX
>>291書いた人ぜひ新しい話
書いてほしいです!
305:304
10/03/16 02:57:16 eSvOsslB
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < >>291書いた人はわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
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| |; ;; ;;| /| |
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\ / ;; /
童貞な上にバカ@サクラフブキ
306:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:50:39 Silgfi0v
溜息にも似た諦めの声らしきものを恵梨香は漏らす。
俺は二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そして俺の足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達は俺の勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恵梨香に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予め俺達が打ち合わせしてやっていることで、恵梨香もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恵梨香は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むことを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
「じゃあ、行って来るよ」
俺は二人にコートを着せると、恵梨香の家を後にした。
それから恵梨香が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恵梨香がセルフ撮影していたからだ。さすがに俺に何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方で俺が綾佳達と何をしたのかは、恵梨香の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。
307:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:16 Silgfi0v
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々俺にコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。俺が公共施設の
会議室をよく調教に使っていることは以前書いたとおりだ。
そこで俺に最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
ことのない無垢な唇と舌が俺のモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥俺は初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、俺が綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恵梨香の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恵梨香は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恵梨香の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
俺はスッと股間に手を差し込み、恵梨香自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。俺の手の中に
恵梨香の処女がある。それを無防備に、他の誰でもない俺に委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
「ごめんなさい」
恵梨香が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌てて俺から離れた。
「おはよう」
「おはよう‥です」
308:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:47 Silgfi0v
顔を赤らめて言う恵梨香が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したこともあって、彼女は少し不機嫌だったが、
「ごめんね。でも、恵梨香ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恵梨香の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恵梨香は結衣の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であることも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恵梨香が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恵梨香は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恵梨香も俺も性的に満足していたし、俺は今日これ以上恵梨香に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そして俺達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展することもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
俺が恵梨香に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
「Sさん、恵梨香の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実は俺は調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりすることを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンは俺の女、俺というSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。