09/02/25 00:43:18 X5bD7JAS
フエタキシは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と苫小牧市のフエタ実家(ジンギスカン屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりフエタキシが
玄関から入ってきた。エロ漫画家に似合わないリア充ないでたちで。
フエタが「俺いつもの～」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいたニート集団が「フエタさん！」「フエタさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、フエタが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
ニート達がフエタの母校オホーツク学園のラーメン部だとわかったフエタは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてフエタは「またな～」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はフエタの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。