09/02/22 19:08:46 EJullxyR
ID:BX1vpYuyは実は小学五年生、ツインテールでそばかすをちょっと気にしているマゾっ娘であった。
自分の部屋でPCのモニターに向かいながら、やがてスカートの中に手を入れて白と水色の縞々パンツを足首まで下ろす。
「うふふ…私今ロリコンのおじさん達にののしられちゃってるよお…。
この人達、私の正体知ったらきっとおちんちんギンギンに硬くしちゃうよね…」
片手で器用にキーボードを打ちながら、残ったもう片方の手は自らの下腹部へと伸びていた。
「この人NGにした、だって。あ、こっちの人も。
おばかさんだなあ。本当の私になら、NGなんて無しに何でも出来ちゃうのに」
幼い秘唇をまさぐる指の動きが次第に激しくなる。
「…んっ…。もっとののしってよ…。もっと煽ってよぉっ…!!
ロリコンのおじさん、私みたいなこどもが好きな変態のおじさん…!!
く、くふぅ…っ!!」
まで妄想した。