H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch540:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:20:38 7LeT+R/s
「私、裸になっちゃったのね・・・。」
胸の先と股間に親父たちの無数の視線を感じます。
「あああ、私、知らないおじさんたちに裸を見られてる・・・。」

ふふふ、完全に露出の虜になったみたいだな。
さぁ、そしたらとどめと行こうかな。

「さぁ、恭子ちゃん、さっきおしっこ途中だったでしょ。最後までしちゃっていいよ」
「え?どうやってですか?」

「おじさんたちも恭子ちゃんのおしっこシーンみたいだろうしね、車内を汚したらダメだし、そうだねぇ、窓からお尻出したらいいじゃない」
「そ、そう、ですね・・・。」
あーあー、恭子ちゃん、完全にはまっちゃってるねぇ。
素っ裸のまま、四つん這いになるとおずおずとおしりを窓のほうを向けています。
おじさん達にお尻食べて!って言うポーズです。
「それじゃぁ、車内が汚れちゃうでしょ。ちゃんとお尻を窓の外に突き出してね」

「こ、こうですか?」
はは、恭子ちゃんいい格好だねぇ。
窓からぷりっとお尻を突き出しちゃっています。
前後の車はいきなり車の窓から現われた真っ白いお尻に騒然としています。
恭子ちゃん、その体制で振り返って聞いてきます。
「こ、これでいいですか?」

541:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:22:12 7LeT+R/s
「あーん、だめだよ、もっとお尻を外に出さなきゃ」
健気に恭子ちゃん、少しでもお尻を外に出そうとしています。
完全に太ももの途中から、背中に掛けて恭子ちゃん、車外に出しちゃいました。
周りの車からは恭子ちゃんの真っ白いお尻が丸見えです。
それどころかバスの親父達からは、ちょうど上に突き出す形になってしまっています。
あーあー、それじゃぁ、全部見えちゃってるんじゃない?

「おおお!!!おじょうさん、そんなところまで!!」
「アイドル深田恭子のおまんこが見えてるよ!」
「そんな、よつんばいでお尻突き上げたら、お尻の穴まで丸見えになってるよ!」
親父達が口々に叫んでいます。
「あああ、恭子、全部見られちゃったのね・・・」

「さぁさぁ、もう我慢しなくていいよ、おしっこしちゃいなよ」

「は、はい。わかりました。」

おおお!!!!と言う親父たちの叫び声とともに、恭子ちゃん、突き出したお尻から、おしっこがほとばしっています!!
徐行運転の車から、風邪に煽られて、おしっこがうしろに飛んでいきます!
「わしはこんなかわいいこのおしっこしてるとこ見るの初めてじゃ」
「肛門までみせちゃって、アイドルの深田恭子の全部丸見えだね」




このあともまだまだお話は続くけど、一旦、打ち止め
あ~あ、童貞な上にバカ@サクラフブキ、爆笑キャラやな~(爆)

542:名無しさん@ピンキー
10/02/01 04:48:30 KjuKU55l
おーおー、ムキになっとる
そりゃコピペ自演じゃ、いくらだってレス出来るよな

543:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:25:20 7LeT+R/s
↑ ありがとうございます! しっかり堪能させていただきました!
「童貞な上にバカ@サクラフブキ」との名指しの煽りにマジレスとはまさにバカですね!
釣られまくりな爆笑レス今後も祈願いたします。

544:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:26:00 7LeT+R/s
「あれっ? 私、本当はロケ帰りのはずだったのに・・・」編(>>549の続き)

そのあともなぜか観光バスの後ろに付いて、高速道路をおりてしまいます。
温泉地に着いた恭子ちゃんご一行、もちろんさっきのビデオや写真をネタに、もう、親父たちの言いなりです。
「さぁさぁ、恭子ちゃんは裸をみんなに見せたいんだよねー。」
「じゃぁ、あそこの露天風呂に行こうかー。」
なんて言いながら、橋の下の柵も脱衣所も無い、野天風呂に連れて行きます。
親父達は回りの旅館や道路から見えることもお構いましに、素っ裸になって、お風呂に入っていきます。
「恭子ちゃんも早く来なよー」
昼間はほとんど誰も入っていない丸見えの温泉です。
いきなりの人だかりに道行く人たちも立ち止まってなんだなんだと集まってきます。

「こんなとこで脱げるわけないよ・・・」
恭子ちゃん、周りを見渡します。
橋の上では立ち止まって見ている人たちが10人くらいでしょうか?
両岸の旅館にももちろんちらほらと人が行き交う姿が見えています。
「タオルなら貸してあげるよー」
といって、一人の親父が手ぬぐいを投げてよこします。
「こ、これだけですか?」
恭子ちゃんが振り返ると、親父達がいっせいに色めき立ちます。
「いまさら恥ずかしがってどうするの?」
「さっきのビデオがどうなってもいいのかなぁ」
「今からここで上映会してもいいんだよ」

「わ、わかりました・・・。はいります・・・」

恭子ちゃん、意を決して着せられていた浴衣の帯を解きます。
下着は下しか与えられていなかったので、いきなり胸に外の風が当たります。
「ああ、本当に裸にならなきゃならないのね・・・」

545:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:27:10 7LeT+R/s
親父たちの目に耐えかねて、橋の方を向きます。
ちらっと目を上げると、橋の上からもらんらんと目を輝かせた男達が20人ほどでしょうか?
「あ、あそこだったら遠いし、見えないんじゃ・・・・」

一気に浴衣を脱ぎ、さっと胸を手ぬぐいで隠します。
おお!っと橋から歓声が沸きます。
「え、見えるの?」
心もとない手ぬぐいを前にたらしてなんとか両胸と股間の前を隠し、片手でパンティを下ろしていきます。
不自由な体制で、ゆっくり腰を振りながらパンティを下ろしていく姿が、後ろの親父達からは丸見えです。

「お!恭子ちゃんのナマジリ見えた!!」
「やっぱ近くで見るときれいだねーーー!!」
「ふふふ、あの股の間から見えてるの、あれだよねぇ?」
後ろから親父たちの視線をヒップに感じます。

「こ、これじゃ、隠せないよ・・・・。」
その手ぬぐいは恭子ちゃんの身体には少し幅も狭く、片方の胸を隠そうとすると、
どうしてももういっぽうの胸の先がぽろっと出てしまいます。
長さも短く、胸の先をおおってしまうと、股の部分の途中くらいまでしかありません。
「ああ、どうしたらいいの?」

「恭子ちゃん、はやくきなよ!」
「湯に入らなかったら、そこでずっと素っ裸みせてるつもり?」

「あ、そうだった。」
恭子ちゃん、くるっと振り返って湯船に小走りで走っていきます。
橋の上からは歓声が上がり、恭子ちゃんのぷにぷに動くお尻に釘付けです。

546:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:27:44 7LeT+R/s
恭子ちゃん、湯船までたどり着くとそのままお風呂に入ろうとします。
「あー、だめだめ。湯船にタオルつけちゃだめだよ!」
「え?」
親父が指差す先を見ると確かに看板にそう書いてあります。
「こ、これも取らなきゃダメなの・・・・」
恭子ちゃん、湯船の端に手ぬぐいを置きます。
ついに真昼間の外で素っ裸になっちゃいました。
両手で股間と両胸を隠しながらそーっと湯船に入ります。

「ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしいの?こんなにいっぱいの人たちに裸見られちゃって?」
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのがいいんでしょ?」

親父達は恭子ちゃんの至近距離まで近づいて、お湯越しではありますが、にたにたと恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
そのころになると、噂を聞きつけた人たちが露天風呂の周りにだんだん集まって来ました。

「ふふふ、恭子ちゃんどうしたの?顔がすごく赤いよ」
ただでさえお風呂に入っている上に、ぎゅっと身体を小さくして隠している事と恥ずかしさで、だんだん恭子ちゃんはのぼせてきちゃっています。
「そ、そうですか・・・。ちょっとのぼせてきちゃったみたいなんです・・・。」
親父達にやりと笑って、
「おお、それは危ないじゃない! じゃぁ、ちょっと湯船から上がってそこに腰掛なよ」
と言って、露天風呂の横の岩を指差します。

547:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:28:18 7LeT+R/s
「え、でも、そんなことしたら、見えちゃう・・・」
恭子ちゃん、いっそう顔を赤くします。
「あーあー、だめだよ。のぼせちゃったら大変だよ!!」
と言うと親父達、両側から恭子ちゃんの腕を掴むと、強引に湯から引き上げて岩の上に座らせちゃいました!
「ええ!! や、やめてください!!」
真昼間の日差しの中、何十人の男の視線の中、恭子ちゃんは素っ裸の姿を晒してしまいました。
ぎゅっと身体を丸めて、なんとか身体の前の部分を隠そうとしています。
「ど、どうして・・こんな・・・・」
周りを見渡すと服を着た人たちがみんな自分に注目しているのを感じます。
「ああ、私だけ裸なのね・・・」

「さぁさぁ、恭子ちゃんこの間にみんなで身体を洗ってあげるよ!」

親父の一人が丸まっている恭子ちゃんの背中をタオルでごしごし洗い始めます。
「え?そ、そんなことしてもらわなくても。。いい、で、すよ・・・。」
すぐに親父はタオルを止めて直接手で泡立てています。
「ほー、やっぱり若い肌はすごいねー。すべすべしてるよ。それに、このちょっと太めのぷにぷに感がなんとも・・・。」
と言いながら、背中からわき腹あたりにまで手を伸ばし始めました。
「いや、そ、そんなとこまで・・・・」
わき腹から、腰、そして、お尻の上の部分まで手を伸ばして行きます。

「あーん、恭子ちゃん、これだとお尻まで手が入らないよ。ちょっと立ってごらんよ」
「そ、そんな・・・、で、出来ません」
「もー、早く!!逆らえないの分かってるでしょ!!」
親父が小声でつぶやきます。
「は、はい・・・わ、わかりました・・・・」
恭子ちゃん、右腕でぎゅっと両胸を隠し、左手で股間を覆って、ゆっくりと立ち上がります。

548:名無しさん@ピンキー
10/02/02 02:17:00 QCs6Ilpr
>>551
こいつ馬鹿じゃね(爆)??
誰が見ても、550釣りじゃん
マトモに釣られてやんの、まさか釣られてコピペ小説まで投下するとはな
あ、馬鹿に言っとくぞ、コイツは釣りだ…かかったら、お前が「釣られた」んだからな

549:コイツは釣りだ…(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/03 02:29:23 Y1tpit2v
「ああ、見られてる・・・」
立ち上がると、あたりの視線が自分に突き刺さるのを感じます。

「おお、立ち上がったぞ!」
「うわー、こんなとこで身体あらってくれるなんて・・・・」
「うそーっ、お尻丸見えだー!!」

「お、お尻は隠せないよ・・・・」
恭子ちゃん、お尻をなんとか隠そうとして、足をもじもじとしてお尻をふっちゃいます。

「ふふふ、そんなにお尻を洗って欲しいの?」
親父はタイミングを見計らったように、両手でお尻を揉むように洗い出します。
「い、いや!止めて!!」
親父は恭子ちゃんのお尻たぶを包み込むように何度も手を滑らしています。
「あー、こういう洗い方じゃだめなんだね!そうかー、わかったよ!」
と言うと、今度は両方のお尻を片手づつでもみしだく様に洗っていきます。

「ほほっ、すっごいお尻だねぇ、恭子ちゃん。どんだけ力入れても押し返してくるよ!」
親父は両手の親指をお尻の割れ目に入れて、お尻たぶを揉みほぐすようにしています。
恭子ちゃんのお尻は泡だらけで、ぷにぷにとなすがままになっています。

「さぁさぁ、恭子ちゃん、今度は腋を洗ってあげるからねー。」
もう一人の親父が加わります。
「ちょっと万歳してみて!それっ、ばんざーい!」
と言うと、強引に両腕を掴んで恭子ちゃんを万歳させちゃいました!!

「あっ!!」
恭子ちゃんの叫び声とともに、ぽろんっとおっぱいが揺れでて、丸出しになっちゃいました。
下も遂に恭子ちゃんのオケケが見えちゃいました!!
「おおーー!」
と周りの男達が歓声を上げます。
遂に恭子ちゃん、何十人の男達の前で全てをさらけ出して、すっぱだかを見せちゃいました。

550:コイツは釣りだ…(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/03 02:30:01 Y1tpit2v
「きゃー!! な、何をするんですか!! や、止めて下さい!!」
恭子ちゃん、必死に手を振りほどこうとしますが、親父がしっかり握っている為、逃れられません。
振りほどこうとして身体をくねらせる為、丸出しになった胸がぽよんぽよんと豪快に揺れています。

「へー、おっぱいをそんなに強調するって事は、腋じゃなくてそっちを洗って欲しいんだね。
 わかったよ、先にそっちを洗ったげるよ」
そういうともう一人の親父が後ろから両方のおっぱいに手を回しだしました。

「ひーっ、止めて!!」
親父は両方のおっぱいの柔らかさをみんなに見せつけるように、下から上に手を動かしています。
その手の動きに合わせて、恭子ちゃんのおっぱいはぽろんぽろんっとこぼれるように揺れています。
「ふふふ、そんなこといってるけど、ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「みーんなに、恭子ちゃんの身体がどんなに気持ちいいか、アピールしなきゃねぇ」
「真昼間の白昼に仁王立ちで2人の親父におっぱいとお尻を同時に揉みしだかれている姿、何十人の男達に見られてるんだよ。」
親父達は恭子ちゃんの羞恥心を煽るように耳元でささやいています。

「そ、そんな、は、恥ずかしいだけです・・。気持ちよくなんか・・・無い・・です」

「あー、そうなんだ。ごめんねぇ。恥ずかしいだけじゃダメなんだね。じゃぁ、気持ちよくしたげるよ!」
親父達の攻めが本格化してきました。

「こーんなに、乳首たっちゃってるのに、まだまだ気持ち良さが足りないんだねー」
さっきからの胸全体への攻めで十分勃起してしまっていた恭子ちゃんの大っきめの乳首に親父の指が忍び寄ります。
「や、止めて!!」
親父は両方の乳首を親指と人差し指でぷにぷにと動かしています。
「大っきめのにゅうりんと乳首だねー。でもすごく柔らかいよ」
恭子ちゃんのまっしろなおっぱいの上には消え入るように薄いモモ色のにゅうりんが広がり、その先にはぽろんっと少し大っきめの乳首が載っています。
その乳首の柔らかさを周りの男達に見せつけるように、ぷにぷにと揉んだり、ぎゅっーっとひっぱったりしています。

551:コイツは釣りだ…(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/03 02:30:37 Y1tpit2v
「は、はぁ、はぁ、や、やめ、止めて下さい・・・。
 そ、そんなとこ、さわらないで、下さい・・・」

「ふふふ、本格的に感じてきちゃったみたいだね」
下を洗っていた親父も太腿の内側にも手を伸ばし、内股からお尻の割れ目に掛けて、一気に上下に手を這わしています。
じょじょに、お尻の割れ目の奥まで指を入れて、遂には上下するたびに、恭子ちゃんの菊門にまで指先が当たりだしました。

「あん、そ、そんなとこまで、あらわなくていいから・・・、や、やめて・・・」

「え、恭子ちゃん、ここちゃんと洗ってないの?だからこんなに汚いんだよ!」
「え? そ、そんな汚くは無いですよ・・・。」
「だって、いつもちゃんと洗ってないんでしょ。じゃぁ、おじさんがちゃんと洗って上げるよ!」
「ちゃ、ちゃんとって、どうやって・・・・」

「ほらほらこうやるんだよ」
親父は恭子ちゃんの足を強引に1mほどに広げ、腰を折りまげさせて、上体を45度位の傾きで前に傾けました。
「いや!こ、こんな!」

「ふふふ、まさにお尻を食べてっていわんばかりだなぁ、恭子ちゃん。」
「恭子ちゃんのおっきなお尻が大迫力で迫ってくるよ!」
恭子ちゃん、中腰で足をひらいてお尻を突き出した姿勢にされちゃいました。

「さぁさぁ、このままじゃぁ、奥までよく見えないからね。どうすればいいか、分かってるでしょ。」
「お、奥までって・・・」
「だから、恭子ちゃんのでっかいお尻が邪魔で奥のこーもんが見えないんじゃない。
 洗って欲しいんだったらちゃんと自分で見えるようにしてよ!」
親父は命令口調でまくし立てます。
「早くしないとわかってるんだろうね。」

552:コイツは釣りだ…(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/03 02:31:05 Y1tpit2v
「わ、わかりました。お、おしりを広げるので奥まで、ちゃんと洗ってください・・」

「恭子ちゃん、奥までじゃ分からないよ。ちゃんとどこを洗って欲しいか言いなさい」
親父達は容赦する様子はありません。
「そ、そんな・・・。 お、おしりを広げますので、きょ、恭子の、お、おしりの穴を洗ってください・・・。」
「はーい!分かりました!!」

恭子ちゃん、両手をお尻に回すとゆっくり尻タブを広げていきます。
「あぁ、恭子、やらなきゃいけないのね・・・」
すっーっと、お尻の割れ目の中に外の空気が触れるのが分かります。
「ふふふ、見えてきたよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴!」
「へー、恭子ちゃん、お尻の穴まで綺麗なんだねぇ」
「しわの数まで丸見えだよ! お、ちょっとこーもんの周りに毛が生えてるじゃない」

「いやん、見ないで!!」

親父は指を恭子ちゃんの菊門に伸ばすと、周りを揉みしだく様に刺激していきます。
「ああん、やめて、もう、それでいいですから・・・。」
しわの一本一本を確認するように、指先を這わせていきます。

「だめだよ、恭子ちゃん、よく洗わなきゃ。
 中まで洗いたいから、ちょっと、合図といっしょに力入れてみて! はい!」
掛け声とともに、恭子ちゃん健気に肛門に力を入れます。
力を入れるたびに恭子ちゃんの肛門は火山の噴火口のように、もりもりと動いています。
「ふふふ、見えるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴の動きが!」
親父はそう言うと、中指をずぶっと恭子ちゃんの菊門にすべりこましてしまいました。

553:コイツは釣りだ…(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/03 02:31:41 Y1tpit2v
「わ、わかりました。お、おしりを広げるので奥まで、ちゃんと洗ってください・・」

「恭子ちゃん、奥までじゃ分からないよ。ちゃんとどこを洗って欲しいか言いなさい」
親父達は容赦する様子はありません。
「そ、そんな・・・。 お、おしりを広げますので、きょ、恭子の、お、おしりの穴を洗ってください・・・。」
「はーい!分かりました!!」

恭子ちゃん、両手をお尻に回すとゆっくり尻タブを広げていきます。
「あぁ、恭子、やらなきゃいけないのね・・・」
すっーっと、お尻の割れ目の中に外の空気が触れるのが分かります。
「ふふふ、見えてきたよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴!」
「へー、恭子ちゃん、お尻の穴まで綺麗なんだねぇ」
「しわの数まで丸見えだよ! お、ちょっとこーもんの周りに毛が生えてるじゃない」

「いやん、見ないで!!」

親父は指を恭子ちゃんの菊門に伸ばすと、周りを揉みしだく様に刺激していきます。
「ああん、やめて、もう、それでいいですから・・・。」
しわの一本一本を確認するように、指先を這わせていきます。

「だめだよ、恭子ちゃん、よく洗わなきゃ。
 中まで洗いたいから、ちょっと、合図といっしょに力入れてみて! はい!」
掛け声とともに、恭子ちゃん健気に肛門に力を入れます。
力を入れるたびに恭子ちゃんの肛門は火山の噴火口のように、もりもりと動いています。
「ふふふ、見えるよ、恭子ちゃん。恭子ちゃんのお尻の穴の動きが!」
親父はそう言うと、中指をずぶっと恭子ちゃんの菊門にすべりこましてしまいました。

554:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/10 13:38:30 aOLW07OB
           __
        , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三}
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 _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ
  `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /
    `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/     そんなことより野球しようぜ!
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555:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/10 13:38:57 aOLW07OB
     l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
     !:::::: '"^'"`~`  ヾ( l::::::ノ
     ',::::j ==ュ  r== 〈::::::j
     fヾ}.., __ i i..__    l:イ  めんどくさい!
     lと', ゚ ̄ ,l l  ゚̄   ,リぅ!
     ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'   息を吸うのもめんどくさい!
        ', /  _   }  ,'
        l、{  |__〉 /!
        l ヽ.     ノ l、

     l::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
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     fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ  l:イ   そうだ!
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     ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'   息をとめよう!
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        l ヽ.     ノ l、

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     fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ  l:イ   
     lと',  `"" ,l l `""  ,リぅ!
     ヽ-ヘ  ,ィ''。_。ヽ、  /_ン'      ぷはッ!
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556:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/10 13:39:27 aOLW07OB
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  /`ヽ|/  イ  fj |::::::::: / fj  ||  <
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557:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/10 13:40:03 aOLW07OB

          \               ,-、         /
 ま 頑 今   |      ,.-、 , ;=ニ、,.-=;       | 趙 ま ご お
. し 張 日 ./  ___ (  { l > < li      > 子 す ざ は
  ょ. り  も  ヽ   (__  ̄) .| d '" '」 ゙` レ,    /  龍 ! い よ
. う    一  |  (____) ノ,. !l `二7 レ    |.   で      う
 !    日  /  (___ノ_.ノ川、`ー,--‐'゙;))`ヽ、_ゝ  す
       _/    (___ノ ノ }|_ゝ`lヨl'/ '.イ |`、ヽ. ̄\!
    _.ニ=-     l`ー-―'′ノ'"   | | 、_;'」 l | `;; l    ̄ ̄ー――
. ̄ ̄           ヽ._\ _/辷.  | |    |l   ;ト、
               ̄l.      | |     }   ;; l
               〉、     | |.    `l   ;; |
                 { ヽ    | |     ヽ.  ;}
              (___,.ェェエエエエエェェ、_-',__ノ
               /  | ト、  |    メ `l、|ll!l|
              {  //  ヽ 〉 _,.-' l l 〉!, }
               |l l l.  -‐七'′  | | ノ、‐'
              「  } }、   l {/  _,.什'′l|
              レ //     ';r、    l.l  |l
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             |!!!!!ll|' ̄        |l!!!!ll|
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558:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/10 13:40:46 aOLW07OB
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      (     )'゙ヽ.     _/
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  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  シコシコ、 シュッ! シュッ!     
     し'

559:サクラフブキ
10/02/10 14:17:37 aOLW07OB
//////////_---―――---_\  ////VVVVVVVVVVVVVVV
// // ///:: <   _,ノ , 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  /////// //// ///
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

560:名無しさん@ピンキー
10/02/11 04:05:18 OxZ1BFPw
↑こいつ馬鹿だから、いつもココを一番先に荒らして、それから深キョンスレを荒らすのな
ってコトで、これから全部深キョンスレに送り返すコトにした

561:コイツは釣りだ…(爆)
10/02/11 14:18:10 uKWVHBEk
スレリンク(erocomic板:568番)
>って★コト★で、これから全部深キョンスレに送り返す★コト★にした

正体モロバレ元店長がサクラフブキへの名指しの煽りにマジギレしてやんの(爆)
真性単純バカかおまいは>童貞な上にバカ@サクラフブキ(爆)

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562:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 03:37:48 kAfHFB9X
「いや! や、やめて! そ、そこは!ダメ!!」
恭子ちゃん叫んでしまいました。
親父は第2間接まで指を入れ込むと、なかでぐにぐにと動かしています。
「あああん、や、やめて、、はぁはぁ、そ、そんなぁ、あん、あん、あん」

「ははは、お尻の穴が気持ちいいみたいだね。
 ほんと変態だね、こんな昼間に外で、お尻の穴いじられてるの大勢の人に見られるのが気持ちいいんだ。」

「そ、そんなことな、ないです。。。あ!あ!、もう、、、だめ!」

「ふふふ、今度は前を洗わなきゃならないからな。さ、恭子ちゃん、今度は前をよく見えるようにして」
今度は恭子ちゃんをガニマタにして、股間を前に突き出すポーズを取らせました。
「さぁさぁ、これで隠しているところをよくみんなに見せてね」

「はぁはぁ、こ、こうですか・・・・」
恭子ちゃん、もういいなりになってしまいます。
ガニマタに足を開いて、股間をこれ見よがしに前に突き出し、両手を股の間に伸ばして、自らおまんこを大きく開いています!!
「み、見えますか?」
「うん、よーく見えるよ。恭子ちゃんの恥ずかしいところ!!」
親父はまず、クリトリスに指を伸ばすと、指ではじくように刺激します。
「ほう、これがアイドル深田恭子のクリトリスだね。
 乳首といっしょでおっきめだねぇ。
 ふふふ、ぴんぴんに勃っちゃってるねぇ。
 おちんちんみたいだよ。」

563:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 03:38:30 kAfHFB9X
「そ、そんな・・・。、恥ずかしい・・・。見ないで・・・」

「見て!って言うポーズで見ないでって言われてもねぇ」
親父は十分恭子ちゃんのクリトリスを回りの男達に見せつけると、中の襞に指をはわせていきます。
「これが小陰唇で、えっとここだね、恭子ちゃんのおまんこ!」
っというと、いっきに人差し指を根元まで膣口にめりこませました!
「あああ!! や、やめて!!!」
親父はずぶずぶと指を動かしています。
「あん、あん、や、やめて、あああ、、や、やめてよ。。。あん、ああああ!」
一人の親父には両方の乳首を転がされ、もう一人の親父にはお尻の穴をもてあそばれ、最後の親父にはおまんこをいじられています。

「あん、もうだめ・・・・。い、いっちゃう・・・・」

「おお、いきそうだぞ!」
「アイドル深田恭子のいくシーンが見られるんだ!!」
「あああぁぁ、目がトローンとしちゃって、よだれも出ちゃってるし、はしたないなぁ」

自分の恥ずかしいところ、見せたくないところを全部一度にいじられながら、真昼間の外で仁王立ちしている自分。
恭子ちゃんはそんな自分の姿を思い浮かべます。
「あん、もうだめ。。。私、こんな恥ずかしいところいっぱいの人に見られちゃってる。
 わ、私のいっちゃうところ見て・・・。
 私が恥ずかしくて気持ちよくなっちゃってるところ、みんな見て!!」

「あーあー、いっちゃったよ。アイドルもこうなったら牝犬と同じだねぇ」
「おれ、ぜーんぶビデオで撮っちゃったよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしいところをぜーんぶ見せちゃって、その上いく所まで見られちゃいました。

564:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 03:38:57 kAfHFB9X
「休日昼間の旅番組 恭子ちゃんタイ式エステに挑戦」編 初出(03/04/06)
これって、たしか未完だよね?


恭子ちゃん、今回のお仕事は休日昼間の旅番組です。
タイの名所を案内しながら色々な人たちと触れ合うという内容です。

撮影も順調に進んでいたのですが、ある日夕食にスタッフが食べた現地料理がだめだったのかスタッフの大半が食中毒で倒れてしまいました。
しかしその日の30分のコーナーだけ生放送の予定だったため、撮影を延ばすわけにはいきません。
なぜか助かったADの僕と現地人コーディネーターの2人で現地のTV局のスタッフを使ってなんとか生放送を乗り切るということになってしまいました。
同行していた局内でも大物ディレクターがこの失態を本社に知られないようにする為に、うまく話をつけているみたいです。
当初の予定では観光名所を案内する予定だったのですが、外でのロケが人数もいないので不可能の為、急遽タイ式エステ体験という内容に変更になってしまいました。

コーディネーターの案内でやってきたエステはお城のような立派な建物で、現地でも本当に限られた人達しか使えないような高級サロンのようでした。
恭子ちゃんもあまりの豪華さに「すごーーい!!」とえらいはしゃぎ様です。

「はい!恭子が今日案内するのは、このタイでも最高級と言う評判のこのタイ式エステです!
 すごい立派な建物で恭子も感激です!!」
生放送が始まりました。
急遽内容が変わったので台本も無く、簡単な打ち合わせだけでアドリブで頑張ってくれています。
「ここに来るのは王族の方とかほんとうに限られた方だけらしくて、もちろん日本人が来るのは恭子が初めてらしいんです。
 今日は特別に一番気持ちいいコースをやってもらえることになりました!
 恭子も日本代表としてレポート頑張ります!!」
小さくガッツポーズする恭子ちゃんはやっぱりかわいい!

565:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 03:39:57 kAfHFB9X
僕からコーディネーターに頼んだのは一番最高級のコースにしてくれ、ということだけでした。
その後、エステのスタッフとコーディネーターでいろいろとやり取りしていたみたいですが、現地語なため僕にはさっぱり内容が分かりません。
とりあえず、ここで宣伝しておけば日本から大挙してお客さんが来るであろう事だけアピールしておきました。
なんだか、さっきまで全くやる気なさげだったカメラマン達が、いやに熱心に話し込んでます。
エステスタッフとカメラマン達もなにやら打ち合わせに余念がありません。
ああ、こりゃ楽だわ、全て任せて僕は時間内に終わるようにだけ指示することにしました。

「さぁ、恭子ちゃん、あとはエステのスタッフの方の指示に従ってね。
 今回生放送だからくれぐれも進行を遅らせないようにだけ注意してねっ」
「わかりました! なんだか私、わくわくしてきちゃいました。
 すんごくきもちよさそうなんだもん!」
こんな僕みたいなADの指示にも笑顔で恭子ちゃんは答えてくれます。

CMと事前に撮影しておいたエステの紹介ビデオを流している間に恭子ちゃんにはエステに入る準備をしてもらいます。
「恭子ちゃん、時間2分しかないから急いでね!!」
「はい!!」
うーん、どこまでもかわいいなぁ、恭子ちゃんは。

「3,2,1、スタート!」
紹介ビデオが終わり、更衣室から出てきた恭子ちゃんをカメラが捕らえます。
えっ!!!
モニターを見て驚いた僕は、モニターそっちのけでカメラの先の恭子ちゃんを見てしまいました!
水着に着替えてくると思っていた恭子ちゃん、何とそこには白いひらひらの布を胸と股間に垂らしただけの姿でした。

566:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 03:40:45 kAfHFB9X
その布は木綿で出来ているのか、生成りのうすーい素材です。
今にも風で捲り上げられそうにひらひらと揺れています。
申し訳程度の紐で結ばれたそれは胸の方は20センチ×10センチくらいでしょうか?
恭子ちゃんの豊満な胸はなんとか両方の先っちょが隠れているだけです。
上の方がむっちりと谷間を見せているだけでなく、両側から下ちちまで裾野のほとんどが出てしまっています。
下側はもっと強烈で10センチ角の布にしか過ぎません!!
下っ腹の下のほうでなんとか恭子ちゃんの身体に張り付いているという感じです。
おへそからぽてっとしたお腹まで丸見えで、足の付け根までほとんど出ちゃっています

「きょ、恭子ちゃん、だ、だいじょうぶ?」
つい口について出た言葉が恭子ちゃんに聞えたんでしょうか?
恭子ちゃんほっぺを真っ赤にしながらこくんとうなずくと笑顔でレポートを始めます。
「なんと、ここのエステはこの特製水着を着なきゃダメらしいんです。
 ちょっと恥ずかしいけど、恭子頑張ってレポートします! 
 今日これを見てる男性達はラッキーなんですよ!」
ああ、恭子ちゃんなんて健気なんだ!仕事だからと頑張ってくれています。
ああ! なんとカメラマンはニヤニヤ笑いながら、恭子ちゃんの全身を舐めるように撮影していきます。

恭子ちゃんの愛くるしい顔から、綺麗な首筋、真っ白な肌の方から、うわー、そんなに胸によっちゃったら恭子ちゃんの胸が見えちゃうよ~!
ぎ、ぎりぎりだけどにゅうりんがちょっと見えちゃったような・・・。
かわいらしいおへそから、おお、そんなに股間によっちゃったら。。。
うわ、そ、それって産毛じゃないんじゃ。。。
あまりにも短い布で隠そうとしたのか、恭子ちゃんの恥ずかしいオケケの上側の生え際が見えちゃってます!
うわー、いいのかこれ映しちゃって・・・。

567:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 18:30:40 kAfHFB9X
155 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/14(日) 12:49:00 ID:h1Y3Z7C0
ハンカチゎ
もぅ関係
ぁりません

156 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/15(月) 10:11:00 ID:jZGI3roN
おお、久々の投下きたー。
いいねー。

157 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2010/02/15(月) 14:03:17 ID:53sQwg6G
汗臭い野球青年斎藤と3ピーするのがすきな恭子

568:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 18:31:17 kAfHFB9X
「そ、そんなに近くでとらないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかぁー」
恭子ちゃんたまらなくなって言いますが、現地のカメラマンには通じません。
しかし、それだけ紐をずり下げてたら後ろはどうなってるんだろ?
おお!後ろに回ったカメラマン、まず全身を映した後、ズームで寄っています!
背中は細い紐をとおしただけのまっぱだかの状態です。
恭子ちゃんの滑らかな素肌が見えています。
お、おしりは?
おお!なんとか前のおけけを隠そうとしたのでしょう。
ぎりぎりまで下げた結果、後ろの布はオシリの真中くらいで止まってしまっています。
恭子ちゃんのおっきなオシリが全然隠しきれてないじゃない!
前からの細い布に支えられた白い布はオシリの中心の位置にぴたっと張り付いているだけです。
オシリの割れ目の上半分は見えちゃってるし、下じり丸みなんて完全に両方ともはみ出してます!!

日本の局では日曜の昼間と言うこともあって、最低限のスタッフしかいませんでした。
「おいおい、これ流しちゃっていいのか?」
「でも、○Dの指示なんだろうし、後で怒られても嫌だしな。」

569:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 18:31:49 kAfHFB9X
日曜の昼間、ゴルフ中継の合間にチャンネルサーフィンしていた親父達もチャンネルを変えるのを止めています。
「うわ、これって深田恭子だよな」
「ほとんど見えてんじゃん」
「こんなの昼間にやっていいのかよ!」
「まず、最初にエステオイルのシャワーを浴びるそうです。
 このオイルがここでしか使われていないハーブが配合されているらしいんですよ!」
恭子ちゃん、タイル張りのシャワールームに入ります。
すると、エステスタッフが蛇口をひねり、なにやら透明の液体が恭子ちゃんを覆います。
「うわー、あったかいです。水と言うよりかなり粘粘しています」
恭子ちゃんのレポートどおり、恭子ちゃん頭からその粘粘した液体を受けています。
恭子ちゃんの身体をどろっとした液体が流れ落ちていきます。
うわ、シャワーの勢いで布が落ちそうだよ!恭子ちゃん必死に落ち無いように手で押さえます。
ああ、す、透けてるよ・・・・。
液体でぴたっと恭子ちゃんの身体に張り付いた白い布はもう完全に透けちゃってます。
かろうじて隠していた恭子ちゃんのニュウリンの色がまるわかりになっちゃいました。
そ、それにその下の黒いとこは、き、恭子ちゃんの陰毛だよね・・・。
うわ、深田恭子の下の毛が見えそうだよ!!

570:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 18:32:15 kAfHFB9X
お茶の間では大興奮になっています。
「おいおい、これはビデオに取っとかなきゃ!」
「あらあら、この女優さん若いのにかわいそうにねぇ」
「すっげえ、深田恭子のヌード見えてるよ!!」
「そ、それではマッサージを始めてもらいます」
恭子ちゃんベットにうつぶせに寝かされてその周りを2人のエステシャンが取り囲みます。
一人は首筋から始まって、もう一人は足の指先からマッサージを始めています。
「うわー、すごい気持ちいいです。
 さっきのハーブオイルの効果なのか全身がポッカポッカしています」
首筋から背骨、そして腰へとマッサージは続きます。
下のほうは恭子ちゃんの太目の太腿にオイルを塗りこめるようにマッサージしていきます。
「ああ、恭子、こんなに気持ちいいマッサージ初めてです。
 すごく気持ちいいです!」
恭子ちゃん、顔が真っ赤に火照っています。
あらら、さっきから押されるたびにふーふー言っちゃってるけど、これじゃ喘いじゃってるみたいだよ。

571:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/15 18:33:34 kAfHFB9X
なにやら、エステのスタッフが僕に指示を求めています。
「なんて言ってるの?」とコーディネーターに尋ねると、
「そろそろ本題に入っていいのか?と聞いています」と言っています。
本題?なんだか分からないが、生放送だし途中で止めるわけには行かないので
「それじゃ、続けてくれ、と指示しといて」
と答えておきました。
僕の指示をコーディネーターがエステスタッフに伝えると、撮影スタッフがなぜだか色めき立つのが分かりました。

                    (未完)

童貞な上にバカ@サクラフブキ、早く帰ってきて、マジギレ爆笑レスを・・・・・・・(爆)

572:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 03:50:09 xaJReJMP
借金のかたに自由にしていいといわれた女と待ち合わせ場所であって驚いた。
それがあのアイドルの深田恭子だったからだ。
恭子ちゃんは悲痛な表情でこっちを見ている・・・。
「なんでもしますので、許してください・・・」
なんでもします?ふふ、じゃぁ、今までの妄想をすべてこのアイドル深田恭子で実現してみようじゃないか。

573:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 03:50:30 xaJReJMP
まずはボーリング場に恭子ちゃんを連れてきた。

用意した服をトイレで恭子ちゃんに着替えさせる。
「こ、これでいいですか?」
ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。
トイレから出てきた恭子ちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。
いやー、そんなことしても無理だよー、恭子ちゃん。
上半身は恭子ちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。恭子ちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。
むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。
丈は短めにしといたから恭子ちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。
あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。
あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない?
下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。
うんうん、恭子ちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎて恭子ちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。
恭子ちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、恭子ちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ?
「え!ほ、ホンとですか???」
恭子ちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。
ぷぷぷ、恭子ちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの?
「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」
ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちと恭子ちゃんが歩いていきます。
そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。

574:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 03:51:04 xaJReJMP
恭子ちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」
「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」
「あれで、投げたらどうなるんだろ??」
恭子ちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。
「ああ、めくれないで・・・」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。
太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、恭子ちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっと恭子ちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。
それまでなんとか恭子ちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。
恭子ちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。
ふふふ、そんなことしても無駄だよー恭子ちゃん。
もちろんゲームは恭子ちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。
恭子ちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。

575:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 03:51:31 xaJReJMP
だんだんと何食わぬ顔で恭子ちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」
「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」
「も、もしかしてノーパンかな?」
「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」
男たちはひそひそと話しています。しかし、その声は恭子ちゃんに届いてしまい、恭子ちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。
「う、うそ、ま、前も見えてるの??」
恭子ちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。
それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、恭子ちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。
「は、はみだしてないよね・・・」
しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。
「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」
恭子ちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。

576:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 03:52:07 xaJReJMP
だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
恭子ちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。
「は、はい!」
恭子ちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。
「お、終わりました!」
恭子ちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。
ふふふ、予想通りすっかり汗だくになった恭子ちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んで恭子ちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!恭子ちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています!
その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます!

じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。
「え!そ、そんな・・・・」
恭子ちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。

577:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 19:58:12 xaJReJMP
「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんな恭子ちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっと恭子ちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。
「こ、このまま続けるの・・・」
お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。
「あぁ、見られてるのね」
恭子ちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。
2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。
恭子ちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう?
「は、はずかしいです・・・・」
ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの?
恭子ちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。
その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。
恭子ちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートは恭子ちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりと恭子ちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。


578:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 19:58:40 xaJReJMP
あーあー、恭子ちゃん、気持ちはわかるけど約束やぶったらいけないじゃない。
それに勢いよく下げすぎて、後ろほんとの丸出しになっちゃってるよ!
恭子ちゃんが勢いよく前を下げすぎたおかげで、スカートはぷるんっと恭子ちゃんのおしりの頂点の下まで下がってしまっていました。その上いっしょにTバックのパンティまで下げてしまい、恭子ちゃん、ほんとうのお尻丸出しになってしまってます。
じゃぁ、もうしょうがないから今度は絶対に約束破ったらだめだよ。それにこれからはすべて球速30キロは下回らないようにしてね。
「は、はい・・・わかりました・・・」
そのボーリング場は球速を測れる機能があったため、恭子ちゃんに新しい指示を与えました。女の子で30キロを越そうとするとかなり真剣に投げなければなりません。それもスカートとパンティがずり下がって太ももにまとわりついた状態でです。
恭子ちゃん4投目、5投目と真剣に投げていきます。なんとか球速も30キロは保っています。
真剣に投げるためアプローチのたびにしっかり腰を落として投げるため、後ろから見ていると恭子ちゃんの丸出しの真っ白なお尻がぷにぷにと動くさまが丸見えです。うーん、いい眺めだなぁ。
6投目、7投目となんとか30キロをオーバーしましたが、そろそろ恭子ちゃん疲れてきたようです。
「ふぅ。一生懸命投げないと、30キロしたまわっちゃう・・・」
恭子ちゃん、これまになく大きく振りかぶるとばっと大きく腕を振り下ろしました!
すると、するっとチューブトップが下にずり下がりました!なんとか恭子ちゃんの胸の先の突起にひっかかって止まりました・・・。しかし、ぎりぎりでとまったそれは恭子ちゃんの大き目の胸の先のピンクの部分の上半分をさらけ出していました。

579:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 19:59:04 xaJReJMP
「い、いや!」
恭子ちゃん、とっさにチューブトップに手を伸ばします。
だめ!直したらだめというやくそくでしょ!
恭子ちゃん、びくっと体をこわばらせるとすぐに腕を下ろしました。
「は、はい、指示をまもります」
くるっと観客席となっているレーンと反対側、通路側に体を向けると、「おー、」と男たちのため息とも取れる歓声が上がりました。
「うう、もうすこし!」
「大丈夫、ぜったい次で飛び出すって!」
男たちは口々にささやきあっています。
そんなこてはすべて恭子ちゃんの耳に届いてしまっています。
「あぁ、む、胸までみせちゃうことになるのかな?」

恭子ちゃんに次の指示を与えます。
耳元で指示をあたえると、恭子ちゃん歯を食いしばって少しつらそうな顔をしましたが、すぐに指示にしたがいました。
「わ、わかりました。そ、それを全部すればいいんですね・・・・」

580:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 19:59:28 xaJReJMP
恭子ちゃん、レーンのボール置き場に向かうと、これまでのようにすぐに玉をつかまず、タオルをもつと、観客のほうにお尻を向けたまま玉の汗を拭きだしました。
そうそう、もうちょっと腰を突き出すようにしてね、それで腰をゆっくりふるようにしてね。
「は、はい・・・・」
恭子ちゃん、すっかり指示を守っていきます。
すこしずつ腰を突き出すように中腰になっていき、リズムに合わせているようにふりふりと腰を男たちに向けて振っています。
さっきまでずり下がっていたスカートは恭子ちゃんの腰の動きに合わせて、今度はだんだんとずり上がっていきます。
ものの30秒もすると、すっかり腰の部分までずりあがってしまいました。
しかし今度はパンティはいっしょにあがっていきませんでした。恭子ちゃんのおしりの半ばでだらしなくだらんと文字通り紐がぶら下がるような状態になってしまっています。その半分脱げかかったさまが余計に卑猥さをましています。

581:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/16 19:59:57 xaJReJMP
恭子ちゃん、ひとしきりボーリングの玉を拭くと、くるっと観客席のほうに体を向けました。一瞬躊躇するような表情を浮かべるとうーんっと伸びをしました!両腕を上にあげて、うーんっと伸びをしていくと徐々に胸の先をチューブトップが滑っていくのを感じます。
「だ、だめ!そ、そこでとまって!」
恭子ちゃんの願いもむなしく、伸びが頂点に来た瞬間に左の胸がぽろんっとチューブトップからこぼれ出ました。
その瞬間「おー!!」と男たちから歓声があがります。ついに深田恭子のおっぱいがその全貌をあらわしてしまいました。
ぷにぷにしたまん丸のおっぱいの先には直径4センチはあるでしょうか?大き目のそれでいてきれいなピンク色をした乳りんが隠されていました。その先には小さめのきれいな乳首がちょこんっと乗っかっていました。
ふふふ、そのままそのまま、伸びをしたままでね・・・。
恭子ちゃんに指示を与えます。
「あぁ、で、でちゃったのね・・・・」
恭子ちゃん、自分の胸の先に痛いほどの視線を感じます・・・。
「あぁ、おっぱい全部見せちゃった・・・」


582:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/17 03:17:08 WSp7m0eq
恭子ちゃんに1000円札を渡すと次の指示を与えます。
これでジュースでも買ってきて。ちゃんと今言ったポーズは守るんだぞ。
「は、はい。わかりました・・・」
恭子ちゃん、恥ずかしさで全身真っ赤になっています。
片方のおっぱいを丸出しにして、スカートは腰のところまでたくしあがり、そしてTバックのパンティは半分脱げておしりから垂れ下がった状態のままで、「す、すいません」と集まっていた男たちの間を分け入っていきます。
「す、すげぇ・・・」
男たちは至近距離に来た恭子ちゃんを遠慮なく視姦しています。

自動販売機の前まで来ると1000円札を入れ、適当にボタンを押しました。
「あぁ、やらなきゃならないのね・・・・」
自動販売機の周りには恭子ちゃんを囲むように人だかりができています。
恭子ちゃん、取り出し口に手を伸ばしました。

583:転落 ◆0dLVAqsHZY
10/02/17 03:17:42 WSp7m0eq
さっき与えた指示通りです。
足は肩幅以上にひらいて、膝を伸ばしたまま、取り出し口にあるジュースに状態をかがめて手を伸ばします。
恭子ちゃんのお尻は突き出すように観客となっている男たちの目の前にさらけ出されました。
「う、うわ、丸見えだ・・・」
男の一人が思わず口に出してしまいました。
「や、やめて、みないで。恭子のそんなとこみないで・・・」
スカートは完全にたくしあがり腰のところにベルトのような状態になって絡まっているだけでした。
本来なら恭子ちゃんの一番恥ずかしいところを隠すはずのパンティはただでさえ紐状態であるうえ、恭子ちゃんのおしりの半分くらいの位置までずり下がってしまっているため、ぷらぷらと恭子ちゃんの股間の辺りをぶら下がっているだけの状態です。
なんとか縦の紐の部分は恭子ちゃんの秘部の上を通っていましたが、すぐにもめくれ上がってしまいそうです。
ふふふ、良かったね恭子ちゃん、恭子ちゃんの恥ずかしいところ丸出しにはならなかったね!
でもその白い紐の横からはみ出してる黒い毛って、もしかして恭子ちゃんの陰毛だよね?
それにそのおしりの真ん中へんで紐の横から出てるしわしわってもしかして・・・・。


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