H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch511:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:17:22 dV/SoMoy
さぁ、ファッションショーが始まりました!!
アップビートな音楽に合わせて、恭子ちゃんものりのりです!
最初は当然、普通の競泳用水着やちょっとハイレグ気味のビキニなどです。
それでもカメラ小僧達は大興奮しています!
本当のファッションショーでいちいちカメラマンの指示に応えることなどあるはず無いのに、恭子ちゃんはカメラ小僧達の指示に応えていきます。
カメラ小僧達はおもいおもいにだっちゅーのポーズなどを取らせています。
ふふふ、恭子ちゃんの目つきがだんだんとトローンとしてきちゃってるねぇ。
さっき飲ませてあげた媚薬入りのオレンジジュースがやっと効いてきたみたいだね。
だんだんと見られる快感に目覚めてきちゃったみたいだねぇ。
頬を赤く染めて、白いむちむちの肌がほてってきたのを確認して、水着用意の外人女性のスタッフに指示を出しました。
「よし、そろそろ本番行こうか・・・」
スタッフがうなずき、何着かの“細い紐”が用意されました。
ここからは深田恭子の露出水着ファッションショーの始まりです・・・。

「さ、次はこれです」
今までとは明らかに違う水着を見て、恭子ちゃんは驚きました。
「え? これ、ですか?」
それは白いゴムのようなもので、丸めたら間単に片手で収まってしまうようなものです。
「早くしないと、次の曲が始まってしまいますよ」
急かされて恭子ちゃん、今着ている女の子っぽいリボンの水着を脱ぎ始めました。
「これは新素材で出来ているので、サポーターとニップレスも外して下さい」
とんでもない指示に恭子ちゃん、声を挙げてしまいます。
「そ、そんなの、ほんとですか?」
しかし、恭子ちゃん、事務所の経営が苦しくて今日は出来る限りわがままは言わないように、と言っていた社長の言葉を思い出しました。
「これは新素材なのでそれをアピールする為に素肌から着て欲しいんです。お願いします」
女性スタッフの指示に「そ、それなら・・・」恭子ちゃん、健気にもすっぱだかになって、そのゴムの塊のような水着に無理やり身体を押し込んでいきます。


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