09/12/12 19:07:17 fT5SdOL9
「いやぁ‥溜まってます‥Sさんの濃いの‥いっぱい溜まってます‥‥」
そう言って陰嚢にキスして、舌を這わせて、醜悪で陰毛に覆われたそれを咥え込む。
それは奇妙な感覚、光景だった。視界が半径10メートル程度しかない真っ白な光景の中、全裸のオレが見
降ろすと同じく全裸の雪菜がオレの陰茎に鼻を擦りつけながら、陰嚢を頬張っているのだ。
「んぐっ‥んごっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥‥」
雪菜は頬張りながら口内では懸命に舌を使っている。
「中で暴れてるよ、オレの子種。早く雪菜ちゃんのお○んこに入りたいって。雪菜ちゃんのお便所使い
たいって」
「‥んぷっ‥あふんっ‥ハアハア‥」
陰嚢を口から出すと喘ぐように声を漏らす。
雪菜はこれから処女を喪失するが、それは同時に精液を捨てるためのオレ専用の便所になるコトでもある。
この清らかな風景とは真逆のお便所という表現が雪菜のMっ気を刺激したようだ。
なので、ついでにベッドに開脚させて座らせ、指で陰唇を開かせて、
「これから雪菜のお○んこ、お便所にしてもらいます。誰もお○んちん挿れてくれない雪菜の寂しいお
○んこ、Sさんのお○んちんにお便所にしてもらいます」
「お便所ってどういう意味だい?」
オレはわざとらしく、そして意地悪く訊いてやる。
「男の人が溜まった精液を捨てる場所です。太くて長いお○んちんハメて、溜まって臭くて濃くなった
精液捨てる場所です。雪菜の子宮はこれから、Sさんだけのお便所になります」
言いながら雪菜はさらに興奮する。これは実際にオレが調教している娘をお便所にする現場を彼女に何度
も見せているからだ。
溜まって勃起してどうしようもない時、本当に便所で排泄するように、オレはお便所役の娘のショーツを
脱がして挿入し腰を使うのだ。それはあくまで排泄行為であって、セ○クスではない。