H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch442:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/12/12 19:05:18 fT5SdOL9
破ったワンピースを脱がし下着姿にすると、ブラを外して乳房を揉み舌を這わせ、さらにショーツを脱
がすと性器に指と舌を這わせた。
あくまでも優しく、言葉で責めながら卑猥に‥、
 「雪菜ちゃん、知ってるかい? 初めて会った時から雪菜ちゃんの処女狙ってたんだ。まだ何もする前
 から、頭の中では雪菜ちゃんの処女膜破ってお○んこにお○んちんハメてたんだよ」
すると雪菜も、
 「知ってました。雪菜も初めて会った時、頭の中でSさんの太くて立派なお○んちんに処女膜破られて
 ました。お○んこいっぱい突かれて、まだ綺麗な子宮、Sさんの精液で汚されてました」
同じように返す。何度も同じコトを訊いて言わせているが、ココであえて使ったのはこの言葉責めが使え
るのも今日が最後だったからだ。
オレは処女最後のア○ス、膣口、陰唇、そして肉芽に名残惜しさを感じつつ丹念に舌を這わせる。結局、
雪菜は無垢な股間を生涯オレ以外の男にただの一度も見せるコトなく、処女を喪失し汚されるのだ。
 「んっ‥んんん‥んっ‥嬉しいよ雪菜ちゃん。この処女お○んこ知っているのはオレだけなんだね」
わざわざ言葉にして辱める。ア○スに舌先を差し込もうとすると、雪菜は拒否するコトなく受け入れた。
ホジるように舌を動かして陵辱する。ココへ来る前にちゃんと洗っているため、無味無臭だ。
 「ぁあ‥ぁ‥あぁ‥雪菜は‥あ‥Sさんにぃ‥処女、捧げるために‥生まれてきました‥」
しっかり調教されているので、ちゃんと聞きたい台詞を言ってくれるし、本気で雪菜もそう思っている。
オレも興奮していたが、雪菜も興奮していた。前日の午前中から処女最後という名目で様々な辱めを受け
て続け、股間を淡い愛液で何度も濡らしてきたのだ。だから、すぐに我慢出来なくなって、
 「ぁあ‥Sさんの太くて立派なお○んちん、フ○ラチオさせて下さい。雪菜の処女膜破るお○んちん、
 しゃぶらせて下さい」
ク○ニされ、両乳房を揉まれながら懇願する。でも、名残惜しくてオレはなかなか止められない。雪菜の
この体位での処女ク○ニは、処女に絡む言葉責めと同じくこれが最後なのだ。膨らんだ土手の間の亀裂を
舌でなぞり、口を窄めて肉芽をすする。


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