09/10/08 13:03:41 MAjkcG2l
次に何をされるのか察した真理恵は腰を引き股を閉じて逃げようとするが、それより先にオレは彼女の開
いた太股を抱え込む。
太股の間にオレの腰があるため、真理恵は両脚を閉じるコトは出来ない。
「さあ、みなさん、まずは真理恵さんがレ○プされるところを見学しましょう」
「嫌ぁ! 先生、嫌っ! 瑞稀先生、助けてぇ‥」
シチュに入り込んでいる真理恵は本当に涙をこぼしながら瑞稀に助けを求める。
「ダメよ、真理恵さん。女はペ○スを勃起させたら、その責任を取らなくっちゃいけないの、ココでね」
言いながら、瑞稀は真理恵の性器のすぐ上をチョンチョンと指先で触れる。
「ヒックヒック‥ううっ‥」
「彼氏のコトは心配しなくてもいいのよ。先生の太いペ○スがすぐに忘れさせてくれるから」
瑞稀が優しく真理恵の髪を撫でながら、
「S先生、ずっと真理恵さんのヴ○ギナ、狙っていたのよ。真面目な委員長さんのヴ○ギナにペ○スを
挿入して、いやらしく喘ぐところが見たかったんですって‥。だから、一番目にレ○プしてもらえる
ようにしてあげたのよ」
オレは勃起を掴むと真理恵の陰唇をめくり上げるように擦りつける。
「や‥ぁ‥や‥やぁ‥あ‥ぁ‥‥Sさぁ‥ん‥‥」
真理恵は泣きながらオレの名を呼ぶ。彼女にとって彼氏とはSとMの契約を結んだオレのコトで、前述し
たように今のオレは彼女の担任(役)、脳内では別人物だ。
オレは先端で真理恵の入口を探り当てると、腰を押し込んで‥!
グニュッ!
濡れた膣口が大きく広がって、膨らんだ先端を咥え込む。
「嫌~~~っ!! 先生、抜いて! お願い、抜いてっ!」