09/10/02 19:00:02 xTwbhuXP
カメラは股間へ移動して繋がっている部分をアップで撮る。
「彼氏のなんかより全然イイんでしょう? 初めて逢った時からわかってましたよ。先生がドMだって。
レ○プ願望の持ち主だって。本当はずっと誰かにレ○プされたくてたまらなかったんでしょう?」
告白を促すように腰を強く打ち付ける。
「ああっ! そ、そんなコト‥」
「正直に言わないと、中に出しますよ」
「ぐうっ‥‥‥‥そ、そうです。‥私は‥ずっと誰かに‥レ○プ‥されたくてたまりませんでした‥」
粘らず案外簡単に言われたままを返したのは、オレの射精が近いと察しているからだ。
「あ、あぁ‥そうですか‥じゃあ、一滴残らず子宮で受け止めて下さいね」
「ヤっ! やめてっ!」
オレは十秒近く激しく腰を使って何度も突き挿れると、
「ううっ‥ああっ!」
グイッと深く突き挿れ、動きを止める。
「やぁああああああああっ!!」
瑞稀は左右に激しく首を振ると、グッと背を反らした‥そこでオレは映像を一時停止させた。
「さあ、よく見るんだ。これが中出しされている時の瑞稀先生の顔だよ。今、先生のヴ○ギナの奥では
ペ○スがビクビク痙攣しながら多量の精液を吐き出しているんだ」
言いながら、オ○ホールから抜いた勃起を動かしてみせる。
一時停止を解除すると、オレが真理恵から引き抜いた途端、多量の白濁した粘液が膣口から溢れ出す。実
は大嘘で、これはAV撮影などで使われる擬似精液だ。ほんの数秒、瑞稀の性器が画面から外れた隙に、
彼女の膣に注入したのだ。
「はい、先生はこういう顔でS先生の熱い精液を子宮に流し込んでもらいました」
瑞稀はオレを机の端に座っている真理恵の前に立たせると、彼女の股を開かせ性器を露出させる。