H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch329:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:15:32 oFvA2TAM
オレは恭子の手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
 「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、オレと恭子は全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらず恭子はオレが触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
 「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
 「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
恭子の蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、オレの肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
 「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなった恭子は股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起を恭子の手の中で腰を使って動かすと、
 「やぁあ! Sさん、恭子の中に挿りたがってる!」
恭子はヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰をオレに
近づけると、背伸びをするようにして、
 「えっ? ちょ、ちょっと、恭子ちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。

330:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:17:32 oFvA2TAM
驚いたコトにそこで終わらなかった。恭子は自分から勃起の角度を調整すると、本当に挿る角度にして膣
口に押し当てる。もしこの瞬間、恭子を抱きしめて腰を使ったら、欲しくてたまらなった彼女の処女は
オレのモノだろう。
頬を染めてた恭子は上目遣いで、
 「‥Sさん‥‥恭子に‥‥手‥‥付けて‥下さい‥‥」
手付けとは前回書いたように、オレと調教している娘達との間の儀式だ。
 「恭子を‥Sさんの‥女にして下さい。この立派な‥お○んちんで‥‥恭子の処女膜‥破って下さい‥。
 まだ綺麗な恭子の子宮‥Sさんの精液でいっぱいにして下さい‥」
手付けとは即ち処女をオレに捧げるという約束だ。初セ○クスがオレとSとMの関係を結ぶ正式契約だと
するのならば、手付けはオレの調教において仮契約に相当する。
勃起の先に恭子の処女を感じながらこの言葉を聞くのは、たまらない快感、悦びだった。
屋上での放尿からも判るように、恭子に先輩達とのセ○クスを見せた時から今日までの間、オレは何回も
先輩達の調教のサポート役として恭子を呼び出していた。
その度に自分のようになってしまうからと、オレに絶対処女を捧げないように恭子に忠告しながらも、オ
レの男根で膣を突かれ悶え狂い、嬌声と卑猥な単語を連発し、Mとしての快楽に浸る先輩達の痴態を見せ
つけられたのだ。
ドMであり妄想系であり、ローターで自ら躰を開発するようなスケベな恭子が、調教の先輩達のように、
陵辱され堕ちていきたいと願うようになるのはむしろ必然だった。
 「いいのかい? オレに手付けされちゃったら、もう他の男とH出来なくなるよ」
それと引き替えに処女に初挿入、初中出しするのが大好きなドS男の所有物になるという屈辱的でMとし
てはたまらないシチュが体験出来る。オレの所有物になってもヒドいコトをされないのは、わざわざ一年
を費やした調教で恭子も判っているし、その先にどんな快感を伴う陵辱が待っているのかも先輩達を見て
知っている。

331:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:18:27 oFvA2TAM
解っていないのは先輩達が全員、自分のせいで処女が汚れていくサマを見るのが大好きで、オレの毒牙に
かかるよう、恭子の決心を促すためわざと目の前で大胆なプレイをしたり大袈裟に嬌声を上げてみせたコ
トぐらいだろう。
恭子は知らないが、実は一番のお姉様格である瑞稀を筆頭に先輩達のほぼ全員が見たがっているのだ。
清楚で真面目な恭子が膣をペ○スで突かれ、乳房をユッサユッサと揺らしながら嬌声を上げる姿を。中出
しを懇願し、ペ○スを引き抜かれた膣口からダラダラと白濁した粘液を滴らせるサマを。意味が少し違う
が、恭子の処女は同性の先輩達からも狙われているのだ。
 「恭子のお○んこに挿っていいのはこのお○んちんだけです」
恭子はわざと挑発的に淫語を使って両手で屹立の先を花弁に擦り付ける。その仕草と表情がとても可愛い。
 「そうだね‥」
ちょっと考えた風を装い、そして、
 「そろそろいいかもね。屋上でおしっこ出来るようになったし、学校へ行く前からこんないやらしい
 カッコ、平気でするようになったし‥」
言いながら、片手を恭子の乳房にやると揉み、指で乳首を転がす。
 「あぁ‥そんな言い方は‥あんっ!」
 「もう我慢出来ないんだろう? そろそろイカせてあげるよ」
恭子がココを出発しなければ時間までかなり余裕があったが、これ以上引っ張っても意味がないし、他
にも理由もあってイカせるコトにした。
 「何がいい? 指? 舌? それともローター?」
 「イヤぁ‥今日は、その‥お○んちんで‥イカせて下さい」
恭子はオレを押し倒すように仰向けに寝かせると、騎乗位になるよう跨った。そして反り返った屹立を
持ち上げると裏スジに蕾を押し当てた。
 「これから恭子は勃起したお○んちんでイきます。恭子が処女が大好きないけないお○んちんでイクと
 ころ見て下さい」

332:名無しさん@ピンキー
09/08/16 12:47:22 0vTQsnna
お盆乙

333:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:41:17 +Z5OE6xk
撮影している訳ではないのだが、恭子はオレの顔を覗き込むようにして告白する。そして腰をゆっくりと
前後に振り始めた。恭子の無垢な蕾が、幾つもの蕾の中へと挿り込み、強引に引き裂いて花開かせてきた
凶器の上を滑る。その擦れる感触そのものというよりは、自虐的行為が恭子にとって快感だった。
 「あっ、あ! イ、イクっ! イっちゃうっ!」
一分近くで昇り詰める。指や舌なら、30秒と持たない状態だったから無理もなかった。
ガクっと膝を落としてイクのを堪え、再び腰を使っては昇り詰め‥それを恭子は繰り返す。
そして時々指で包皮を剥いて露出した肉芽をエラの張った部分に擦り付ける。が、快感のあまり腰や膝を
落とし、その度に密着させた勃起がズレてしまったりしてなかなかイケないようだった。
 「恭子ちゃん、イキたいの?」
すると頬を紅潮させた恭子は何度も頷く。この体位は恭子がオレを悦ばせようとわざとやっているので
あって、慣れてないとなかなかイキにくい。
オレは恭子を抱きしめると、入れ替わるように仰向けに寝かせ、彼女の脚を両手で大胆に開き、覆い被さ
って腰を使った。使い込まれた熱い男根が容赦なく恭子の蕾を擦り上げる。
 「ぁああああああっ! イク! イっちゃう! イっちゃぁあああああ‥‥ああっ!」
指を噛んで大きな声を出さないようにしていたが、最後はオレにしがみついて大きく身体を痙攣さると
果てた。オレが腰を使ったのはほんの数十秒だっただろう。
オレが恭子の上から起き上がり、彼女が息を整えていると、
 「とうとう先輩も朝からHする人になっちゃったんだ」
そこへやって来たのは制服姿の真希だった。実は恭子が全裸で階段を降りる直前に来ていたのだが、階段
の所で階下から誰か来ないか見張らせておいたのだ。
 「先輩、店長に手付けしてもらうんだ。本当にいいの? 店長、先輩の処女が欲しいだけなんだよ。
 先輩を好きな時に好きなだけH出来る女にしたいだけなんだよ」

334:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:42:22 +Z5OE6xk
カメラを回していなかったので真希の言葉は正確とは言えないが、こんな内容だった筈だ。
真希がこの言葉を言い終わるまでのほんの僅かな間に恭子は衝撃的なモノを目撃し、真希の言葉の意味を
実感する。
 「ホラっ、見える?」
真希が股を開くと、小さな性器は限界まで押し広げられ、そこにはオレのペ○スが突き刺さっていた。
そう、真希が喋っている間に、オレは彼女を寝かせ、スカートをめくり、ショーツを降ろし、挿入したの
だ。その間、真希は一切抵抗しなかった。自分がオレの性欲処理の道具になるのは当然かのように‥。
そのサマは恭子のMっ気を刺激した。いずれ自分もそんな風に、何も言わずに男に挿入され、ただ男の
性欲を満たす道具として扱われる。それは自分を犯したくてたまらない牡とのセ○クスを望む恭子にとっ
てはたまらないシチュエーションだ。
ただ‥もうお解りの通り、真逆だ。真希はオレの性欲ではなく自分の性欲処理のためにココへ来たのだ。
因みにこの日は真希の安全日で、オレのMとして安全日の中出しの義務を果たしに来たのである。まあ、
義務と言っても絶対守らならなければならないものではないのは既述のとおりだ。また陰毛がなかったが、
それは少し前にオレ以外の男に性器を晒さないという証として自分で剃ったせいだ。
 「あん! あぁああんっ! ‥犯されてる‥私‥先輩の代わりに犯されてるぅ‥」
ウソだが、そういう脳内シチュにした方が真希は興奮するし、恭子のMっ気も刺激出来る。
これが恭子の調教を早めに終えたもう一つの理由だった。
 「恭子ちゃんもいつかこうやって朝から犯してあげるよ」
真希がこの時間に来たのは放課後に用事があるからだ。夕方や夜に用事がある場合もあるので、早朝に
調教するコトは少なくない。オレが控え室に泊まるコトが多いのはそのためもある。
 「今朝はなんて言って早く出て来たんだい?」
真希に訊くと、
 「んっんん‥友達の‥家に‥寄る‥って‥」

335:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:44:38 +Z5OE6xk
所詮、真希の親も同じだ。娘が夜遅く帰ると心配するが、朝早くに家を出ても心配しない。まさか、自分
の娘が処女を捧げた男のペ○スを膣にネジ込んでもらうため、それも子宮に精液を注ぎ込んでもらうため
に早朝に家を出たとは思わない。
 「あ、あんっ!」
それからすぐにオレは真希から引き抜いて二人を連れて店の控え室、事務所に入った。今は見張りがいな
いし、絶対誰かに見られないという保障もない。まだ時間は早いが、それでも時間の経過と共にそのリス
クは確実に大きくなるので念のためだ。
恭子と違って真希は自分の制服を着ていて、リアル感が興奮を誘ったが、さすがに着せたまま続けるのは
可哀想だし、シワだらけにもさせたくなかったので、部屋に入るなり脱がしてやった。それもMっ気を煽
るよう少し乱暴に。
瞬く間に真希は全裸になった。オレがベッドの端に腰掛けると、真希はもう我慢出来ない様子で前に立ち、
 「店長、下さい。真希のお○んこにお○んちん下さい。立派なお○んちんで真希のお○んこ可愛がって
 下さい」
言いながら片足をベッドに乗せ、肉塊によって掻き出された白い蜜に濡れた性器を晒して、
 「あぁ、早くぅ。お○んちんで真希の子宮に精液飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、真希に
 種付けして下さい。真希は学校へ行く前に孕ませてもらういけない女です」
オレは真希の腕を取ると引き寄せて、
 「おいで」
真希はオレに背中を向けると、恭子に繋がっている部分がよく見えるよう開脚して屹立に手を添えて、腿
の上に座るようにして挿入した。
あまり真希の調教を書いても意味がないので割愛するが、恭子が見ていたせいもあって彼女に分かり易い
言葉責めの濃いセ○クスになった。

336:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:45:36 +Z5OE6xk
そんなオレ達を恭子はオレのオカズになるよう全裸のままドM顔で、未来の自分の姿を重ねて見つめた。
ついでに一週間前、真理恵も真希と同じコトをしていたのを教えてやる。真面目でセ○クスなんてしませ
んみたいな顔で毎朝登校する彼女が、その直前まで男に抱かれ挿入されたペ○スで膣をパンパンに膨らま
せ、乳房を揺らしながら淫語を連発していたと考えると、恭子のMっ気に来るモノがあった。
フィニッシュはパターンだが、
 「恭子ちゃんの中に出せなかった分も含めて、たっぷり出してあげるよ」
 「ダ、ダメ! 出しちゃダメ! 今日は‥にん‥‥しちゃう! 妊娠しちゃう! 出さないで! ヤ!
 ヤあああっ!」
深く突き挿れ、真希の表情を楽しんでいると、オレのS視線に彼女がMとして屈服し、ちょっと涙目に
なって、
 「下‥さい。店長の濃くて臭い精液、真希のお○んこに捨てて下さい。真希のお○んこは店長のお便所
 です」
わざと自らを便所扱いして、羞恥を貪る。また真希はこの時、本気で妊娠するつもりだった。MとしてS
に屈服し、便所扱いされて中出しからの妊娠。Mとしてはたまらないシチュエーションだ。
オレは最後に二、三度強く突き挿れると真希は乳房を大きく揺らし、羞恥のあまり背けた彼女の顔をしっ
かりオレの方へと向けさせ‥そして、ゆっくりと腰の力を緩めた。
股間から背筋へと甘い痺れが駆け上がり、熱い奔流が屹立の中を走り、膣の一番奥、それも本気で妊娠
するつもりの娘の膣の奥へと流し込まれる。
オレが真希から引き抜いて離れると、白濁した粘液がドロリと膣口から溢れ出す。窓から差し込む爽やか
な朝日に照らされたベッドの上には、全裸で膣から精液を溢れさせている真希‥その卑猥なコントラスト
が印象的だったというのは、恭子の感想である。
この後、まだ時間があったので、というか計算通り時間を余らせたのだが、恭子と真希はシャワーを浴び
てから登校した。

337:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:57:55 bJr/I/Pe
エロっ…!

338:名無しさん@ピンキー
09/08/25 01:29:51 8UqIaAMr
乙age~☆

339:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:07:37 b0AR5JyW
この日から恭子は調教の度に手付けを懇願するようになった。
オレが強要をしないのを知っている女の子達はちゃんと意思表示しない限り、手付けなどされないコトも
勿論知っている。他の娘達も何度となく懇願した末に手付けを受けたのだ。
オレもそろそろと思っていたし、調教の段階、進度からして恭子の手付けについては問題なかった。手付
け=オレに処女を捧げるというSとMの約束なので、むしろこちらからお願いしたいくらいだった。
ただ、その前にしなければならないコトがあった。というのは、手付け後も恭子が処女なのは変わりない
のだが、オレの意識の中では半処女のような扱いなので、完全な処女のうちに経験させるべきコトは全て
やっておく必要があった。
まあ、ほぼすべきコトは経験させてしまっているし、経験させていない殆どの調教はキツめで、むしろ半
処女、自分は処女のまま一人の男のモノになってしまったという諦めがあった方が受け入れ易い内容だっ
たりするのだが‥。
この時期に主に行うのは、改めて処女の記録映像を撮影するコトである。調教は撮影しているが、そうい
うものではない。市販されているグラビアアイドルのイメージDVDにヌードを絡めたモノを想像しても
らえばいいと思う。オレとの絡みナシの処女映像を撮影するのだ。真希にしても真理恵にしてもDVDに
して十枚以上、初代恭子と言うべき夕樹は二十枚以上も撮影していた。
同じコトを‥例えばストリップさせるにしても衣装を変えれば印象も変わってくる。なので、自然とそん
な膨大な撮影量になってしまうのだ。商売柄、衣装に関してはいくらでも手に入る。
恭子は協力的だった。その撮影内容はいちいち書かないし、膨大なので書けないが、恭子は惜しげもなく
処女の躰を晒した。調教で、もはや見られる、撮影されるコトは彼女にとって快感になっていたのである。
オレ達はイロイロな場所で撮影した。いつもの調教場所、恭子の家、たまには遠出をしたり、わざわざ
場所を借りたりもして‥。
オレはドSだが、いわゆる縄で縛ったりするようなSMプレイをしないのは既述の通りだが、この時ばか
りは恭子をしっかりと縛ってやった。処女が全裸で縛られているという映像はかなり貴重だ。
 「これからSさんに縛ってもらいます。処女の縛られた姿しっかり見て下さい」

340:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:08:46 b0AR5JyW
しっかりそうカメラに告白させてから縛って、撮影したのだ。
また恭子に開脚させ固定カメラで局部、処女だけを一時間撮ったり、様々なポースをさせてそれでも局部
アップだけをこれも一時間近く撮ったりもした。
バックの体勢のままの処女の尻、性器を一時間、『お願い、お○んちん挿れて』等の誘い文句や股や性器
を広げたりして‥こんな映像、まず誰も持っていない。
相当端折って書いたが、これを全て実行するとなると、単純に考えてもかなりの時間を要するのは想像が
つくだろう。ひと通り終わった時には夏休みも後半、撮影量はDVDにして二十枚を軽く越えてしまった。

そして遂に恭子の手付けの儀式当日がやって来た。
もう前日からオレは勃起して仕方なかった。あの恭子、清楚で真面目で可愛いくて、オレが襲ってでも
無垢な性器に屹立をネジ込み、精液で子宮を汚したいと願ってやまない少女が、オレに処女を捧げる約束
をするのだ。むしろ平然と当日を迎えられる方が男性としてどうかしている。
恭子にとって思い出に残る日なので、場所にも凝りたいオレはその為にある場所を借りた。これは恭子
に限らず他の娘の時も同じだ。真理恵の時は都心が一望出来る高層ホテルの一室、雪菜の時は合宿のよう
に貸し別荘を借りた。手付けは調教の先輩達も参加する儀式なので、ある程度のスペースも必要なのであ
る。まあ、先輩達のスケジュール無視で決めているので、さすがに全員が集うことはないが‥。
調教している娘達、つまりオレとSとMの関係を結んでいる娘は人数的には多いが、酒池肉林のハーレム
状態という訳でもない。彼女達は好きな時にオレの所へ来て性的な欲求不満を解消するのであり、解消す
る必要がなければ来ない。一人Hで満たされてしまう場合もあるので、中には数ヶ月に一度しか会わない
娘もいるが、オレはそれでいいと思っている。契約の大原則を踏みにじる、他の男に走るような行為さえ
しなければ、何も問題はない。
そしてこの日、恭子の手付けの儀式のために用意したのは教室だった。恐らくこの場所を目にしている人
は多いと思う。なんでもAVの撮影でもう何十回と使われている有名なレンタルスペースらしい。

341:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:09:41 b0AR5JyW
先に記しておくが、手付けの儀式の主役は恭子だが、他の娘達にも重要な意味がある。なので、恭子のエ
ピソードにも関わらず他の娘達の描写が多くなるが、これは儀式上仕方のないコトなのだ。
当日は思ったよりも多くの娘達が集まってくれた。恭子に調教をサポートしてもらった娘達は義理立てし
て集まってくれるのだが、レンタルスペースを休日には借りられず、平日になってしまったため、それほ
ど集まらないだろうと思っていたのだ。しかし、瑞稀達のお姉様三人に下着モデルだった娘、その彼女の
紹介でオレと契約を結んだ後輩。当然、オレを恭子を引き合わせた真理恵、さらに真希、雪菜、それプラ
スな訳で、十人を越えてしまった。
因みに手付けには処女組は参加出来ない。なので、あるコトに気付いたと思われるが、それについてはち
ゃんと後述する。
折角、教室というシチュエーションなので、全員には制服を着てもらった。店にある在庫を使ったのだが、
全員分同じ制服を揃えるのは無理なので、ブレザーやらセーラーやらでバラバラになってしまったが、
彼女達を整然と並べられたパイプの机&椅子に着席させるとそれはそれで面白い画になった。画という表
現からも判るだろうが、いつものようにカメラを回している。今回は二台体勢プラスαでオレは撮らず、
女の子に撮影させた。
調教されている娘が生徒役というコトは自動的に教師役はオレになる。ただ一番のお姉様格の瑞稀には女
教師をやってもらうコトにした。
つまりは手付けの儀式は大人数でのシチュエーションプレイでもあるのだ。
 「はい、おはよー」
そう言って教室に入ると、ちゃんと彼女達は起立&礼をして、オレは教師らしく出席を取るところから始
める。そして、
 「佳奈クン?」(実際は名字を呼んだが、ココでは名字を省略しているので全て名前で表記する)
 「はい!」
 「佳奈クン、聞いたぞ。今朝も遅刻して、校門の所で止められたんだって? もう遅刻しないって約束
 したのに‥」

342:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:10:39 b0AR5JyW
 「ごめんなさい‥先生」
 「もし今度約束を破ったら、オレはどうするって言ってた?」
 「みんなの前で佳奈にキスするって言ってました。舌を挿れていやらしくキスするって‥」
 「それで?」
 「先生、佳奈にキスして下さい。みんなの前でいやらしくキスして下さい」
つまりココではそういうコトをして楽しむのである。馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、そう思った人
間の何人が教室で、それも制服を着た女の子達十数人が席に座って見ている目の前で、教師と舌を絡めて
キスをした経験があるだろうか?
断言出来るがAV女優でもない限り一人もいないだろう。先輩達が手付けに来てくれるのは、手付けする
娘への義理立てもあるが、実はこういう普段絶対経験出来ないプレイ目当てという裏目的がある。
オレは佳奈を抱きしめるとキスをした。舌で佳奈の唇をコジ開けると差込み、彼女の舌を捕らえ絡める。
すると佳奈の方も分かっていて、オレが舌を引き抜くと自ら舌を差し出し、積極的に絡め始めた。ココで
はみんなに見せ、欲情を誘う意味もあるからだ。オレは舌を離して、
 「次からは気をつけるんだぞ」
 「はぃ‥」
佳奈は潤んだ瞳で頬を染めて、小さな声で可愛く答える。
 「今朝はかなり遅刻した者がいたようだな。先生、ちゃんと知っているぞ」
そう言うと全員の目つきが一斉に変わる。ドMの不安二割、期待八割の眼差しだ。
十人近くを遅刻シチュにしてしまったため、全部はとても書ききれないが、まだ序盤なので罰は軽くエロ
いものから‥制服を捲らせてブラやショーツ、さらにブラをズラして生乳房を露出させたりと徐々にエス
カレートさせていった。
そして最後の娘は、下着モデルの娘の後輩‥あの処女を奪われた男に調教され、捨てられ、オレのペ○ス
を根本まで膣で飲み込み、中出しされてSとMの契約を結んだ娘だ。彼女はショーツを膝まで降ろすと、
 「先生、私のお○んこ見て下さい。遅刻ばかりしてるいけない私のお○んこじっくり見て下さい」

343:名無しさん@ピンキー
09/08/29 05:22:21 WblF3SsY
まだまだ暑いね乙

344:名無しさん@ピンキー
09/09/01 14:54:18 GKWNcbzI
うん…………暑いね。

345:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:43:16 cDO717U9
スカートの端をつまむと捲り上げ、性器を露出させる。その眼差しとドM顔で彼女が興奮しているのは一
目瞭然だった。教室で自らスカートを捲って教師に性器を晒す体験なんて初めてだからだ。
彼女を以前調教していたS男はシチュエーションプレイを殆どしていなかったせいもあって、オレのMに
なった途端、彼女はそれにハマり虜になった。恐らくそれまでの彼女とのセ○クスの約八割がなんらかの
シチュを設定していたと思う。
オレは彼女の股間を覗き込み、わざと鼻を鳴らして、
 「可愛いお○んこだね。いやらしい牝の臭いがプンプンしてるよ。このお○んこでこれまで何本のお○
 んちん咥え込んだんだい?」
このわざとらしい質問には意味がある。彼女がオレに処女を捧げていないのは殆どの娘が知っていたし、
処女を捧げていなくてもSとMの契約を結んだ娘も何人もいた。ただ、彼女の男性経験がどれだけなのか、
知らない娘も少なくなかった。そこで彼女に告白させようというのだ。それに告白させて辱めるのは基本
中の基本である。
 「三本です。三本のお○んちん、咥え込みましたぁ。あぁ‥」
三本と言った時点でオレが三本目なのはみんなに伝わる。実はみんなオレが二本目だと思っていた。だが、
前のS男が彼女を捨てる時に3Pをしたらしい。彼女は最後に他の男に汚されて捨てられたのである。こ
れをオレが知ったのはかなり最近だった。
 「先生の太くて長くてスケベなお○んちん、咥え込みました。何度も突いて気持ち良くしてもらって、
 一番奥に先生の濃くて苦くて臭い精液飲ませてもらいましたぁ」
彼女自身もシチュを利用してより自分を辱める告白をする。「先生」という言葉を口にするコトに酔って
いるようにも見えた。
 「先生は今度遅刻したらどうするって言ってたかな?」
言いながら、オレは股間に顔を埋めた。舌で亀裂を押し開くように舐め上げると、既にそこは蜜でシット
リと濡れていて、舌先に彼女の味が広がる。
 「あ、ぁあ‥い、いいっ!」

346:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:44:49 cDO717U9
質問に答えるよりも前に悦びの声を漏らす。今、彼女はオレに調教されている娘達の前でなければ、ク○
ニしたのもオレではない。彼女はクラスメイトの前で担任にク○ニされるという初めての屈辱を体験して
いるのだ。勿論、恭子を含めたクラスメイト役の娘達は『あの娘、先生にお○んこ舐めさせてる』的な
言葉を互いに囁いて、彼女をより辱めるためのサポートをする。
オレがわざと音を立てて舐め、ズズズッと吸ってやると、
 「くうんっ! ぁああぁあ‥先生、みんなの前で‥くぅあっ‥私のお○んこにお○んちん突っ込んで、
 どんなにスケベな娘かバラすって言ってました。私が先生の女だってバラすって言いましたぁ」
実はコレ全部、挿入してもらいたいがための彼女のアドリブだ。だからオレも合わせて、
 「そうだよ、よく覚えてたね」
オレは立ち上がると彼女を机に座らせ、押し倒す。机は学校でもよくやる一列が机二つをくっつけた状態
なので、彼女が横になるには十分のスペースがあった。
そして素早くズボン、この時は瞬時に脱いで履けるジャージを着用していたが、それを降ろす。因みに
上はTシャツで、オレは汗臭そうな体育教師を装っていた。
ジャージごとブリーフを降ろすと既に屹立した男根が露出する。途端、そこに女の子達の視線が集中し、
場の空気が瞬時に変わった。
オレが彼女の脚を机の上で強引に押し開くと、
 「先生、嫌っ! ヤだっ! お願い、やめてっ! 挿れないでっ!」
嫌がるのがMとしての基本だ。学校の教室で、クラスメイトの前で机の上で股を開かれ、担任に犯されそ
うになっての拒否。これも彼女にとってたまらないシチュである。
彼女はポロポロと涙を零して懇願した。本気で感じているから本気で泣けるのだ。拒否の合図、タップし
ないコトからもこれは本気の拒否ではない。
オレはペ○スを掴み、先端で彼女の亀裂を数回なぞると、位置を合わせて突き挿れる。
みんなが見ている前で彼女は膣口を大きく開き、担任のペ○スを咥え込んだ。

347:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:45:47 cDO717U9
根本まで頬張らせるよりも早く膣が我慢出来ずに屹立を締め上げ、侵入を阻む。
 「嫌とか言って、こんなに締め付けて‥スケベなのにも程があるよ」
言いながら、彼女の上着を脱がして乳房を露出させる。腰を使うと彼女の乳房が淫らに揺れた。
オレはその乳房を乱暴っぽく(実は全然力は入れていない)掴み、腰を使った。
 「ぁああああっ‥私は先生のモノです。だっ、だからもっといっぱいお○んこ突いて‥下さい」
もうこれは滅多にない機会なので、彼女はこれが恭子のための儀式というのも忘れ、完全にシチュにのめ
り込み、楽しんでいた。まあ、オレに処女を捧げるコトを誓う=仲間に迎え入れる儀式なのでそれでいい。
むしろ、それを口実に自分達が盛り上がりたい、エロな気分に浸りたいがための儀式と言えないコトもな
い。前述したようにそもそもこの儀式を考えたのはオレではなくて、調教されている娘達なのだ。
オレが恭子に目をやると隣の席の真理恵がオレ達を見ながら何か彼女に囁いている。
囁いている内容は容易に想像がつく。
 「恭子、知ってるでしょう? 先生が恭子の処女狙っているの。絶対あげちゃダメよ。じゃないと、
 先生の女にさせられて、ああやって好きな時に好きなだけ犯されちゃうから」
言い方は違うだろうが‥内容的にはこういうコトの筈だ。
 「お○んこ突いて‥先生だけがハメていいお○んこ‥あぁ‥もっと‥もっとお○んこに下さい」
いきなりのお○んこ連発にも、理由がある。彼女がこの懇願をした僅か数秒後にオレは勃起を彼女から
引き抜いたからだ。引き抜かれるのが判っていた彼女は、言葉でオレを悦ばせて、一秒でも長く勃起を咥
え込んでいたかったのだ。
オレは予め多量に用意してあったおしぼりで勃起を拭って綺麗にすると、ジャージを引っ張り上げて、
 「じゃあ、そろそろ授業を始めようか」
もう判ってしまったと思うが、これは恭子の先輩達を楽しませると同時にオレがいかにスケベで強欲な男
であるかを実際に見せて、自分が処女を捧げようとしている男がどんなにとんでもない男か再認識させる
ためにやっているのだ。

348:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:46:45 cDO717U9
今更、認識とか思わないでほしい。オレがどんな男かは知っているが、それでも目の前で実際に先輩が犯
されるのを改めて見せられる、それもただ見せられるのと教師と生徒というシチュで見せられるのとでは
Mっ気に与える刺激が格段に違う。もっと本音を言おう。この異様なシチュで恭子のMっ気を刺激し興奮
させ、真面目な女の子をドMな牝犬にして、さっさと処女を捧げるという確約を貰いたいのだ。
そして授業‥一時間目は現代国語、それも朗読だ。
官能小説から抜粋したものを読ませるのである。女子学生が主人公の話で、純愛、運動部もの、痴漢、強
姦から若妻モノまで、朗読させながらそのままのシチュで犯したり、「こんなコトされたのか?」的に再
現して犯したり、「旦那のとオレのとどっちがいい?」的に犯したり‥思い付くまま辱めた。
勿論、犯すと言っても、上記したようにお互いイクまではしない。教師に犯され、その女へと堕ちた女子
学生、醜悪な牡の勃起を股間で頬張る牝を演じ、そのシチュを楽しんでもらえばそれでいい。
残念ながら、人数的なものもあるし、実際に存在する小説の文章をそのまま使ってしまっているので、コ
コに細かくは書けない。
折角なので、最後には恭子にも朗読してもらった。朗読しながら犯せなくても、辱めるコトなら出来るの
で、痴漢モノを読ませながら、小説の内容と完全に同じには無理だったが、痴漢してやった。
スカートの中に手を侵入させ、尻や股間を下着の上からまさぐり、耳元で卑猥な言葉、
 「恭子クン、先生挿れたいんだ。恭子クンの膜で塞がったお○んこにこいつを‥」
言いながら恭子のスカートを大きく捲ると、ショーツを少し降ろして半ケツ状態にして、そこへ勃起と肉
袋を押し当てる。
 「ホラ、当たってるよ。クラスメイトのお○んこに挿って、いけない汁で汚れたお○んちん。判るだろ
 う? 先生がどんなに恭子クンのコトが欲しいか?」
押し当てたまま、背後から恭子の脇から両手を前にまわして、片手で制服の上から乳房を、もう一方の手
をスカートの中へ差し込み、ショーツの上から亀裂を擦る。無論、オレが勝手にやっているのではなく、
恭子が読む官能小説が丁度、そういう痴漢シーンになったのだ。

349:名無しさん@ピンキー
09/09/07 11:31:13 bUmsIhsT
乙だよー

350:名無しさん@ピンキー
09/09/07 19:35:57 TRyOl7BS
途中で投げ出さずに
地道に続いている点を
評価させてもらう


351:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 05:09:18 RHUg5GUR
因みに小説でも痴漢は教師で痴漢されているのは教え子で処女だ。わざと恭子にこの小説を朗読させてい
るのは言うまでもない。そこまでは朗読させないが、小説では後々その教師は痴漢した時、携帯のカメラ
で撮った写メで教え子を脅迫して、最終的には彼女の処女を奪ってしてしまう。
なので、恭子はオレに痴漢されながら『先生、ダメっ!』、『先生、嫌っ!』的な台詞を朗読している。
思わず興奮して腰が動いて、オレは裏スジを恭子の尻に擦り付けてしまう。
 「恭子クン、感じるかい。これが恭子ちゃんのお○んこに最初に挿るお○んちんだよ。心配いらないよ、
 先生がしっかりハメて女にしてあげるから。先生が責任持って、中出しして牝にしてあげるからね」
オレの言葉は恭子の朗読とは関係ない。思い付くまま言って辱めているだけである。
小説の女生徒が車中で痴漢され、遂にはイかされてしまうまでを恭子に朗読させ、オレは一時間目を終えた。
そして二時間目。
次の授業は瑞稀にしてもらうコトにした。これは予め決めておいたコトで既に彼女はスーツに眼鏡、女教
師になりきっている。科目は‥、
 「では、保健体育を始めます。今日はセ○クスについてお勉強しましょう」
馬鹿な授業の入り、導入部だと思った人は大間違いだ。例えば「子供の作り方」とかで話を進めると、
直接的ではない分、回りくどくて卑猥な展開になりにくいのである。むしろココは直接的な方がいい。
 「では、まずセ○クスとはなんでしょうか? 恭子さん?」
ココで唯一セ○クス経験のない恭子にわざと訊く。
 「え、っと‥男女で行う、その、生殖行為で、性的な欲求不満を解消する方法でも‥あります」
 「具体的にはどうするの?」
 「男性の‥男性器を女性器に挿入するコトです」
 「もっと具体的に」
恭子は次第に頬を紅潮させながら、
 「そ、その‥男性の勃起した‥ペ○スを‥女性の‥あの‥ヴ○ギナ‥に挿入するコトです」
 「ただ挿れるだけかしら?」

352:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 05:10:20 RHUg5GUR
 「ペ○スで‥あぁ‥いっぱいヴ○ギナを‥突いてもらって‥ぁ‥気持ちよくなって‥精液を中出して
 子宮を汚してもらいます」
 「子宮を汚されると女はどうなるのかしら?」
 「ぁ‥の‥女は中出しした‥男のモノになります‥」
 「そう、好きとか嫌いとか‥恋愛感情は関係ありません。女はヴ○ギナにペ○スはめてもらって、しっ
 かり子宮に射精してくれた男のモノになるです」
生殖の話は何処かへ行ってしまったけれど、いいだろう。保健体育的には正しくないが、M女調教的には
それはむしろ大正解だ。
 「恭子さんは誰のモノなのかしら?」
判っていながらあえて訊く。
 「わ、私はまだ誰のモノになってません。私はまだ処女です」
生徒達がザワつく。口々に『あの娘、まだ処女だって』的なコトを囁いて恭子に視線を注いで辱める。
 「恭子さんはセ○クスしたくないの? 太くて硬いペ○ス、ヴ○ギナに欲しくないのかしら?」
サラッと恭子を言葉責めする。
 「欲しいです。誰でもいいから、早くペ○スで処女膜破ってヴ○ギナに挿れて私を女にしてほしいです。
 濃くて臭い精液で子宮汚して、私のコト貰ってほしいです」
似たようなコトを調教時、毎回恭子に言わせているが言わせている相手が変われば新鮮さも変わる。
 「今日はセ○クスを実践的にお勉強していきます。これはとても大切なお勉強です。なぜなら、これか
 らあなた達は何人、何十人という男性の前で股を開いて、ヴ○ギナに硬くて太いペ○スをネジ込まれて
 彼らの慰みモノ、醜い性欲の捌け口にされるからです」
瑞稀もノッてきたようで、饒舌になって、
 「よく考えてみて下さい。これからの十年、みなさんはヴ○ギナを一番何に使うのかを。生理の時に
 経血を流すため? 子供を産むため? それともペ○スのハメられて男性の性欲を満たすため? 生理
 は一日では終わりませんが、一回の生理を一度と数えれば、あなた達のヴ○ギナは間違いなく男性が性
 欲を満たすため、犯してもらうために付いているのです」

353:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 06:15:23 RHUg5GUR
笑っちゃうような話でもみんな真剣に聞いている。それにオレが言うよりも女教師のカッコをした瑞稀が
言った方が説得力があって、よりこのシチュに没頭出来る。彼女に授業を任せたのは間違いじゃなかった。 
瑞稀はオレの方に振り向いて、
 「この授業はS先生に協力していただきます。先生、こちらへ‥」
教室の隅、黒板の脇で気分の高揚を押さえ込んでいたオレは促されて教壇へと進み出る。
 「まずは男性器のお勉強をしましょう。真理恵さん、ちょっといらして?」
恭子の隣の真理恵に声をかける。すると彼女は立ち上がり、オレ達の所へやって来る。
 「はい」
 「男性器は別名なんて言いますか?」
 「え? その‥お○ん‥ちん‥です」
 「じゃあ、先生にお願いして見せてもらいましょうね」
真理恵はオレに向き直ると、
 「先生、お願いです。セ○クスの勉強のため、先生のお○んちん、見せて下さい」
普通なら交換条件を付けたいところだが、
 「仕方ないな。可愛い教え子のためだ。いいぞ、ホラッ」
言いながら、オレは真理恵に向けて腰を突き出す。
真理恵が困ったように瑞稀を見ると、彼女は頷いて促す。
オレの前に真理恵はしゃがみ込むと、上目遣いでオレを見上げ、ゆっくりとジャージを引き下ろした。
すると股間を包んだブリーフが露出する。しかし、股間は膨らんではいない。
授業なのにいきなり勃起しているのもおかしいだろう。なので、一時間目の後、安静にしていて女の子達
の膣を抉った勃起をなんとか萎えさせたのである。下手に交換条件を付けなかったのもそのせいだ。乳房
や性器を見せろなんて条件を付けようものなら、間違いなく不様に勃起してしまうからである。
ブリーフを前にして躊躇する真理恵に、
 「どうした? 勉強のため先生のお○んちんが見たいんじゃないのか?」

354:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 06:16:12 RHUg5GUR
 「‥はい‥」
真理恵は赤面しながらもブリーフに手をかけ‥スッと引き降ろす。
萎えた状態、通常サイズの男性器がポロンっと露出する。見ている女の子達が一斉にザワつく。
全員見たコトがあると言えばそれまでだが、学校の教室で保健体育の時間に男性教師のペ○スを見ている
と考えれば、それは新鮮な驚きになる。
 「みなさん、これが男性器、お○んちんです。みなさんの股間にあるヴ○ギナはこれを挿入してもらう
 ために存在しているのです」
瑞稀は黒板に男性器を簡略して書いて、
 「この長い部分がいわゆる陰茎、ペ○スと呼ばれる部分です。先端の部分を亀頭と言い、この割れてい
 る所で男性は放尿と射精をします。こちらの袋状のものは陰嚢で中に睾丸、精巣があり、ココで精子が
 作られ、溜められるのです」
オレの股間を覗き込んでは黒板の図に名称を書き込んでいく。そして、書き終わると真理恵に代わって
オレの前にしゃがみ、妖しい眼差しで性器を見つめ舌なめずりをした。
明らかに瑞稀もシチュを楽しんでいる。本格的な教室での女教師による舌なめずりなんて、今日を逃した
ら次にいつ出来るか判らないからだ。
瑞稀は立ち上がり、
 「でも、S先生のお○んちんはこのままだとセ○クス出来ません。何故でしょうか? 真希さん?」
すると真希は立ち上がって、
 「それはペ○スが勃起していないからです」
 「そうです。勃起して硬くならないとペ○スはヴ○ギナに挿りません。では、真理恵さん、S先生を
 勃起させてあげましょう」
 「ええっ?」
 「あなたがセ○クスのお勉強のために見せてとお願いしたのよ。だから、あなたが責任持って勃起させ
 てあげないと」

355:名無しさん@ピンキー
09/09/13 06:35:24 AFdbcxQD
GJ
継続は力なり、だネ

356:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:05:09 y+94/auO
今回もお疲れ

357:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:43:51 omss/t7c
 「委員長の真理恵クン頼みだから、恥ずかしいのを我慢して見せてあげているんだ。他の生徒だったら、
 絶対に見せたりしなかったぞ」
わざと強めに責めるように言ってやる。
 「そんなぁ‥」
 「さあ、こうやって‥」
瑞稀が真理恵の片手に萎えた陰茎を包み込ませるとシゴくように動かせて、
 「S先生のお○んちんを勃起させるの。S先生が女が欲しく欲しくてたまらなくするのよ」
 「あぁぁ‥」
熱い溜息をつくと、観念したように(瑞稀が手を放してもそのまま)真理恵は陰茎をシゴき始める。
 「そうよ。真理恵さん、上手じゃない。陰嚢の方も触ってあげて。どう? 中にちゃんと精子、溜まっ
 てるかしら?」
オレはいつも精液と言っているので、瑞稀はあえて精子と表現して変化をつける。
真理恵が陰茎をシゴきながら、もう一方の手で陰嚢を下から持ち上げるように触れて、
 「ぁあ‥すごい‥先生、精子いっぱい溜めてる‥」
 「どんな精子かしら? みんなに教えてあげて」
瑞稀は真理恵の耳元で囁き、黒板に簡略化した精子の絵を描く。
 「あ、熱くて‥臭くて‥その‥元気な精子です‥」
陰嚢をさすりながら言う。あくまでも真理恵のイメージだ。
 「ここにいるみなさんは全員、これから何度もヴ○ギナにペ○スを挿入されて、男性の腰に突き上げら
 れて、淫らな声を上げながら、このグロテスクな微生物を無理矢理子宮へ流し込まれるのです」
瑞稀が黒板に精子の絵を描く。絵を見つめる女生徒達の顔はどれもドM顔になっている。解っているコト
でも、こうやってわざわざ授業形式で言われると新鮮でMっ気を刺激するのだ。
シゴく真理恵の手の中でオレの肉塊が首をもたげ、次第に長さと太さ、硬さを増していく‥。

358:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:44:46 omss/t7c
 「先生、すごい‥ドンドン‥ドンドン‥大きくなってる。‥こんな立派なの、初めて‥」
初めて‥という設定だ。
 「みなさん、よく見て下さい。S先生のお○んちんが放尿するためのお○んちんから、セ○クスをする
 ためのお○んちんへと変わっていきますよ」
『大っきい』、『いやらしい』‥見ている女生徒達からイロイロな囁きが漏れる。さすがにドSなので、
なじられても興奮はしないが。
 「今、S先生は授業中にも関わらず、欲情しています。だんだんヴ○ギナにペ○スを挿入したくてたま
 らなくなっているのです」
 「あ‥ぁ‥‥あ‥ぁあ‥」
顔のすぐ目の前でシゴいているため、真理恵が勃起していく肉塊を見て声を漏らすと、吐息が膨張した亀
頭をくすぐる。
 「ううっ‥」
我慢出来ず、オレは真理恵の後頭部に手をやると、勃起に向けて引き寄せる。
 「ああっ! 先生っ! イヤっ!」
何を求められているか察した真理恵は勃起を放すなり、両手でオレの腰を掴んで抵抗する。
 「お願いです、先生! それだけは‥イヤっ!」
 「先輩!」
辱められそうな真理恵を見て、恭子が声を上げる。同じクラスで先輩はおかしいが、真理恵と呼ぶのも
あまりに不自然なのでまあ、いいだろう。
 「真理恵さん、何しているんです?」
瑞稀がオレの腰を掴んだ真理恵の両手を力任せに外す。
 「S先生が恥ずかしいのを我慢して、みなさんのためココまでしてくれているのに、あなたは‥。先生
  のため、フ○ラチオすらもしてあげられないの?」

359:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:46:35 omss/t7c
 「でも…」
 「あなたが先生にどれだけお世話になったのか考えれば、、むしろあなたからお願いしてフ○チオさせ
 てもらうべき! そうじゃありませんか、真理恵さん?」
そう言うと、真理恵の顔をグイっと強制的に勃起へと向けさせ、
 「こんな立派なペ○スをフ○ラチオ出来るなんて、女として幸せなコトなのよ。さあ、先生にお願いし
 て、真理恵さん」
彼女の耳元で囁く。他の娘達も煽るように『委員長、あんなに世話になってるのに』、『真面目ぶって‥
あんな顔して彼氏のお○んちん、毎日しゃぶってるクセに‥』等、言葉で責める。
Mっ気を刺激されポーッとした様子の真理恵は観念したというよりは、促されるままに、
 「先生‥先生のお○んちん、フ○ラチオさせて下さい。一生懸命気持ちよくしますから、私にフ○ラチ
 オさせて下さい。立派なお○んちんにご奉仕させて下さい」
ご奉仕なんて言葉が出るのはシチュエーションプレイならではだ。現実には有り得ない。
そこへ瑞稀が真理恵に耳打ちして、
 「真理恵のお口は先生のチ○コしゃぶるためのものです。先生のためのお口使わせて下さい」
しっかりダメ押しをさせ、それはオレの淫らで傲慢な独占欲を満たす。真理恵に口が付いているのは、い
や、ココにいる娘の全員に口が付いているのはオレとキスして、オレのペ○スをしゃぶり、オレの精液を
飲むため。そして実際に現在、性的にそれ以外に自分の口を使っている娘はココには一人もいない。
 「そうか、学級委員長の真理恵クンなら解ってくれると思っていたよ。さあ、しっかりしゃぶるんだ」
真理恵の目の前でビクンっと勃起を動かす。
 「よかったわね、真理恵さん。見て、先端から先生のいやらしいエキスが溢れているわ。しっかり味わ
 って舐めるのよ」
真理恵は促されるまま屹立を両手で包み込むようにして持つと、舌を伸ばして先端の割れ目から溢れ出し
た粘液を拭うように舐める。
 「んんんっ‥先生のエキス‥酸っぱいです‥」

360:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:48:00 omss/t7c
そう言って先端にキスして、唇を押し当てる。パンパンに膨らんだ亀頭が真理恵の唇をコジ開けるように
して、口内へと侵入していく。
 「よく見なさい、恭子さん。真理恵さんがフ○ラチオしているのは、セ○クスを知らないあなたに見せ
 てお勉強してもらうためでもあるのよ」
そう言って、恭子にオレの股間を覗き込ませる。
この時の全員の認識としては、真理恵が担任教師に汚されている‥である。オレの女でありながら、担任
に汚されている。つまりオレと担任は別人だ。だから、
 「あぁ、先輩‥先輩はSさんのモノなのに‥」
この恭子が漏らした言葉が成立する。
真理恵は口内でペ○スの敏感なクビレた部分と裏側に舌を這わせ舐めて、ズルズルと吸う。
 「どう? 美味しい、真理恵さん?」
 「ふあい。ろっても、おいしぃれす」
咥えたまま、真理恵が答える。
さらにそこから亀頭だけを咥えると、陰茎を指でシゴき始めた。
 「なかなか上手よ、真理恵さん。じゃあ、先生のオカズになって、もっと興奮させてあげましょうね」
言うなり、瑞稀は真理恵の制服を脱がし始める。ブレザー系制服の夏服だったため、真理恵は瞬く間に
トップレスにされてしまう。オレだけが知っている真理恵の乳房が大きく露出する。
 「どんどん大きくなってるでしょう、S先生のペ○ス。判る? 先生はね、勃起すると女が欲しくて
 欲しくてたまらなくなるの。今、真理恵さんがフ○ラチオしてるペ○スは、これまで何人もの女性の
 ヴ○ギナに無理矢理侵入して性欲を満たしてきた、いけないペ○スなのよ」
実はこれはオレと瑞稀、夕樹と佳奈だけが知っているきっかけ台詞だった。
オレは真理恵にフ○ラさせたまま、すぐ横にいた瑞稀のウエストに腕を廻すとグッと引き寄せて、
 「おや? 先生はどうしてそのコトを知っているんですか?」
 「そ、それは‥」

361:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 04:01:17 omss/t7c
瑞稀は突然媚びるような従順な眼差しになると、
 「瑞稀は先生のモノだからです。瑞稀は先生にレ○プされて、先生の女になりましたぁ」
このタイミングで予め用意しておいたDVDを佳奈が教室のテレビで流す。
それは放課後、オレにレ○プされる瑞稀先生‥というシチュで撮影された映像だった。
 「せっ、先生、何をなさるんですか!?」
ベタだが、その台詞から始まる映像で、瑞稀は涙目で今と同じスーツ姿のまま両腕両脚を縛られ、事務用
のスチール机の上に寝かされている。一応、設定は誰もいなくなった夕方の職員室だ。職員室ではないが、
これはリアルにとある事務所を使って撮影したものだ。
ちゃんと書類のファイル事務用品や電話などが机の上にあって、一見すると職員室にも見える。
 「前から先生のコト、狙ってたんですよ。ここのところ無沙汰で‥先生を見てたらこんなになってしま
 いましたよ」
オレもこの時、今日と同じ服装をしていたのだが‥ジャージを降ろして反り返った屹立を露出させる。
 「キャッ!」
顔を背ける瑞稀。この時の撮影は夕樹と佳奈がやってくれていた。
 「だから、先生にちょっと協力してもらおうと思いまして、ね」
ピタピタと勃起で瑞稀の頬を叩く。
シチュを盛り上げるために必要とはいえ、なんでこんなDVDを見せているのか解りにくいかも知れない。
調教している娘達が無垢な処女が汚されていくサマを見て興奮するのは既述の通りだ。それなら、非処女
の場合、どんなシチュに興奮するかと言えば、清楚な娘や真面目な娘が、男に陵辱され屈服させられ、
性的快感に耐えられず、一匹の従順な牝犬へと変貌していくサマである。
調教している娘が仲間の中で、誰が牝犬へと堕ちるサマを見て彼女達が興奮するかと言えば、屈服すると
いう一点において言えば一番のお姉様、彼女達のリーダー格でいつもは真面目な瑞稀だ。
お解りかもしれないが、彼女達が恭子が汚されるサマを見て興奮するのはそこに過去の自分の姿を、瑞稀
が汚されるサマを見て興奮するのは、そこに未来の堕ちた自分の姿を重ね合わせて見ているからである。

362:名無しさん@ピンキー
09/09/19 19:54:10 dAecOMaP


堕ちるシチュは好きだ

363:名無しさん@ピンキー
09/09/22 05:51:30 m71ehYqS
乙age~

続きもヨロシク~

364:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:53:35 6ecN6ZPU
DVDはここから瑞稀のスーツを脱がして、彼女が抵抗出来ないよう脅迫用の写真を撮る展開になるのだ
が、この場にいた女の子達全員が画面内で嫌がりオレに懇願する瑞稀を固唾を呑んで見つめ、さらに欲情
していた。
特に瑞稀は見られるのが、自分の痴態を晒して誰かを興奮させるのが好きなコトもあり、さらにオレとの
シチュエーションプレイが長いコトもあって、なりきり度が高い=メチャクチャ演技が上手かった。また、
調教ではオレのサポートをするコトが多く他の娘達が瑞稀のプレイを目にする機会が殆どないため、珍し
さも目を引いたのだろう。
 「うううっ‥先生‥酷い‥もぉ、許してぇ‥うううっ‥」
シャツのボタンは引きちぎられ、ストッキングは破られ、ショーツを切り裂かれた乳房も性器も露出させ
た瑞稀が画面の中でうずくまって泣いている。なりきり度が高いから本当に涙を流していた。
 「じゃあ、そろそろ始めますか。すみませんね、先生。もうこうなってしまうと、誰かのお○んこに
 ハメないとおかしくなってしまうんですよ」
 「嫌ぁ! 彼がいるの、だからお願い! それだけはっ!」
彼とはオレのコトだ。恋人ではなくセ○クスを許している相手という意味での彼である。この言葉からも
判るように瑞稀の脳内では、これは女教師プレイであり、オレは他の男、女教師の同僚で犯されオレの女
でなくなるシチュなのだ。
オレは勃起に手を添えて、
 「そんな男、オレのこいつで忘れさせてあげますよ。オレの熱くて濃いヤツを注ぎ込まれたら、もう他
 の男とは出来なくなりますよ」
腰を使ってペタペタと陰嚢を内股に当てて音を立てる。
安いメロドラマか‥と思われたら正解だ。女の子によってMとしての感受性が違うから、基本的には全員
に等しく伝わるシチュや言葉をワザと使う。今回のように他人に見せる目的があれば尚更だ。

365:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:56:05 6ecN6ZPU
因みにこの間に、オレは机の上に仰向きに寝て、真理恵はその股間に覆い被さるようにしてフ○ラを続け
ていた。
 「いいわよ、真理恵さん。ここまできたら、先生にあなたのお○んこを舐めてもらって、もっともっと
 欲情していただきましょう」
 「は、はい‥」
フ○ラしながらも、その目はずっとテレビに釘付けになっていた真理恵はボーっとした様子でショーツを
降ろすとオレの上に跨り、69の体勢でペ○スを頬張った。
オレは目の前の真理恵の綺麗な陰唇を指で広げる。中のしっとりと濡れ、牝特有のあの男を狂わせる匂い
が鼻孔をくすぐった。
 「これが学級委員長のお○んこか‥。こんなに濡らして‥なんていやらしい娘なんだ?」
 「先生にいっぱい舐めてもらえるよういっぱい濡らしました。先生、私のエキス、舐めて下さい」
瑞稀はそう言うと、屹立をシゴいて先端を舐め、
 「先生のエキス、美味しいです‥」
その一方、テレビでは、
 「先生、嫌っ! やめて、お願いっ!」
縛られた両脚は解かれていたが、男の力に抵抗出来る筈もなく、既にオレの腰は瑞稀の股を割っていて、
勃起は彼女のヘアを擦っていた。両手はまだ後ろ手に縛られたままなので抵抗出来ない、
いくら瑞稀が両脚をバタつかせようが、もはや腿の間に侵入されては無意味だ。
オレが勃起を手に瑞稀の入口を探ると、
 「あぁ‥ヤ‥ヤっ! 止めて! ケダモノっ!」
ケダモノなんて言葉、実生活ではただの一度も聞いたコトがない。今、自分はケダモノのような男に犯さ
れようとしている‥自分のMっ気を刺激するため、瑞稀はあえてそういう言い方を選んだのだ。

366:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:57:15 6ecN6ZPU
オレは先端を押し当てながら瑞稀の陰唇に沿ってなぞると、
グニッ! ズブッ!
 「ヤぁああああっ!!」
陰唇の一番下にある牝穴が広がり、膨張した先端を飲み込む。
 「先生、嫌とか言っておきながら、しっかり咥え込んでるじゃないですか?」
 「ぬ、抜いて! 抜いて下さいっ!」
 「ホラ、ドンドン奥に挿っていきますよ」
腰を突き出すと、ズブブッと陰茎は瑞稀の膣内へと挿り、遂には根本まで飲み込んでしまう。
 「あぁ‥これが先生のお○んこなんですね。やっぱり、最高だ。ずっと狙ってたんですよ。先生のお○
 んこ‥。どうですか? 初めてなんでしょう? ケダモノのお○んちん、ブチ込まれるのは?」
もう、そこから先は書く必要もないだろう。瑞稀は言葉で汚されながら、オレに腰を使われて乳房を揺ら
しながら、口では拒否しながらも次第に快感と羞恥に溺れていった。何度か体位を変え、その度に膣口を
出入りするペ○スの様子が画面一杯に映し出される。いつの間にか屹立の根本は膣内から掻き出された彼
女の蜜で白くなっていた。
映像を見て、タイミングを計っていた瑞稀はオレと69する真理恵に、
 「真理恵さん、解る? 先生はその長くて太いペ○ス、ヴ○ギナの一番奥まで押し込まれたの。しょ
 うがなかったのよ。だって、S先生は欲情するともうヴ○ギナのコトしか考えられないケダモノだし、
 その時近くにあったのは私のヴ○ギナだけだったの」
いかにも教師らしく真面目に解説する。
 「んっ‥ぐっ‥んんっ‥」
真理恵はM女顔で先端を頬張り、陰茎をシゴいている。
 「上手よ、真理恵さん。先生、セ○クスしたくてたまらなくなってるわ。ペ○スもこんなに立派に勃起
 させて‥」
 「あ! ‥あぁ‥はあっ‥あっ!」

367:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:58:54 6ecN6ZPU
フ○ラしながらも真理恵はヒクンヒクンっと躰を痙攣させる。ずっとその間もオレは舌で彼女の肉芽を、
陰唇を、そして膣口を責めていた。
 「S先生ったら、夢中になって真理恵さんのお○んこ、貪っているわ」
オレは下半身を意識させるようペチペチと軽く真理恵の尻を叩いて、
 「んんんっ‥まさか真面目な学級委員長がこんなにも淫乱だったとはな。奥からドンドン溢れ出して来
 るぞ。しっかり付き合っている男に教え込まれたようだな。‥美味しいぞ、真理恵クン」
溢れる程濡れないが‥辱めるための発言なら、どんなウソも彼女達は気にしない。付き合っている男(付
き合ってないがオレ)の話を出したのは、オレ以外の男に汚されている陵辱感を出すためだ。
 「ハアハア‥先生、もっと舐めて下さい。スケベな汁いっぱい出しますから、真理恵の淫乱なお○んこ
 舐めて下さい」
瑞稀に耳打ちされて、一旦勃起から口を離した真理恵が振り返って言う。今のオレは教師役なのに、いつ
ものクセで自分のコトを真理恵と言ってしまっているのが可愛い。
画面では何度か体位を変えながら服を脱ぎ、互いに全裸になり仰向けM字開脚の瑞稀にオレが突き挿れて
いるシーンが繰り広げられているが、瑞稀はその途中でDVDを一時停止させた。
 「真理恵さん‥」
瑞稀は真理恵に一旦、オレの上から降りて、机の端に座るように合図する。真理恵が上からどくと、オレ
も机の上から降りた。
オレに瑞稀が歩み寄ると、躊躇いもなく反り返った醜悪な勃起に手を添えて、
 「はい、見て下さい。これがS先生のセ○クスするためのペ○スです。これまでS先生は何度となくペ
 ○スをこのような長さ、硬さに勃起させて、何人もの女性のヴ○ギナに容赦なく挿入したのです」
頬を染めて、
 「見てのとおり、私のヴ○ギナにも挿入されました」
そこで瑞稀が取り出したのはオ○ホールだ。膣口のある性器表面はリアルに出来ていて、内部がスケルト
ンになっているため挿入時の中での様子がよく見えるようになっているヤツだ。

368:名無しさん@ピンキー
09/09/29 14:33:12 D8ELfXhw
継続乙です

369:名無しさん@ピンキー
09/09/29 14:45:01 BRjzMN0J
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370:名無しさん@ピンキー
09/09/30 14:26:52 jiP0VCl7
気にせず続けてくれ

371:名無しさん@ピンキー
09/09/30 18:55:55 jN9x9xyJ
>>378
支援サンクスです。
            _..  - ― - 、_
          , '´      †    ヽ、
        〈             _ )
         /´\   _,. - ― - 、.〃/
        , '/ `ー-’‐'´           ` ' 、
     / ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |   ´    __,'  ,' )     |  
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((    <  は~い!自演バカによく効く
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |  薬を注射しますね~!
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \_________
    \    f  ,. '´/       o\   \
      `!  {/⌒ヽ            \_   ヽ
      |   .| / |  ',        '、  ヾ   ,〉、
      |  .|      l        ヽ   ヾ__,人
      |   |ミヽ  j/_         }   }、  ヽ
      !   .! ヾ_,ノ ヽ ミ   , i   ノ ハ イ y'⌒ }
     .|   | /\  /     / j '  /  |l. /  ./
      t   ノノ  ヽ.     '        o|l,'   , '
      ` ‐´'     }     /         |l /

372:名無しさん@ピンキー
09/09/30 18:56:39 jN9x9xyJ
:.:.:.::::::::::::::::::::::::  ',               ,---、
:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::  /',              /   ヽ
:.:.:.:.::iヽ:::!:::::::/::  !: ヽ        _   __,!'´  イ':.:!
:.:.:ヾミミミミ:::ノ/_,.イ:. |      r'´:.:、,>'´   :.:',-― 、
ミミミミミY\〃〃:.: |      |:.:.:イ:.:.:     :.:!     ヽ
三三三ミヽ \_::Y'ヽ|      i:.:.:.:.:.:.:.:     :.:!:... :.:.:.:.:.:.ノ!
三三三ニf=-、 \ヽ \  ,. -イ:.:.:.:.:.:.:.:.     :.:i:::::::.:.:.:./:/
三三三三ヽ-'イ`_ ヽヽ- ' ´. .....',          ::}:::::::;:ノ-'
三三三三三彡Z´ ..........:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.      :.!`´ /
三三三三三三.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::...       /
三三三三三三ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:..     _/
三三三三三三ミ:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:_,',:.:.:.:.:.::.:    /
三三三_,,,,,,_三ミミ::::::::::::..._,.. -‐'''''´ ト:.:.:.:.:.:    /
三三r'´-、 `ト、ト-' ´    !    /:.:.:.:.:.:     !
彡彡ミ ̄`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.    ',   /:.:.:.:.:.::.     !
彳彡彡彡彡ト、:.:.:.:.::..    ヽ、_ /:.:.:.:.:.:.     !
イィ彡三三三ミ \:.:.:.:.:.:.:.....    /:.:.:.:.:.:     !
イイ彡三三三ミミ ヽ:.:.:.:.:.::.::.:  /:.:.:.:.::.:      !

373:名無しさん@ピンキー
09/09/30 18:57:11 jN9x9xyJ
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:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::  /',
:.:.:.:.::iヽ:::!:::::::/::  !: ヽ       !
:.:.:ヾミミミミ:::ノ/_,.イィ' j             __r-、-- ´ `ヽ
ミミミミミY\〃/:.ノ    r--、     __,. '´ヽ:..ヽ:.ヽ    ヽ
三三三ミヽ Y:.:../f_ヽ -/  j:i  ,. -'´-、 、..:.:.:ヽ:ヽ:', :.:.:.:.:.:ノ!
三三三ニf=,/:.:./y /,._イ´´ / '´---....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::`---イ:ノ
三三三三::Y__/ー'´    :./.........:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::イ-'
三三三三/:.:.:.:.:.      :.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:;: -' ´
三三三三',:.:.:.:.:.:.      :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;: '´
三三三三:ヽ:.:.:.:.:.:     :.',;:::::;;;;;::::::::::;: ' ´
三三三三ミヽ:.:.:.:.:     :.:',:::::::::::,ィ' ´
三三三_,,,,,,_ミヽ:.:.:.:.:      ヽ'´  /
三三r'´-、 `ト、:.:.:.:.:        ./
彡彡ミ ̄`ヽ、:.:.:ヽ:.:.:.:.      /
彳彡彡彡彡ト、:.:}.:.:.:.:..    /
イィ彡三三三ミ \!.:.:.:.:.:.    !
イイ彡三三三ミミ/:.:.:.:.:.:.:.   !

374:サクラフブキ
09/09/30 18:57:46 jN9x9xyJ
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375:サクラフブキ
09/09/30 18:58:16 jN9x9xyJ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

376:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/02 18:57:56 xTwbhuXP
 「私は抵抗したのです。でも、男性の力にはかなわなくて無理矢理‥」
抵抗しているようにオ○ホールを動かすが、膣口に押し当てているペ○スがズブッと中に挿る。そのまま
ペ○スを根本まで挿入して見せて、
 「私は‥膣のこんな深いところまでペ○スを挿入されてしまいました‥。こうして見るとよく解ると思
います」
スケルトンだけあって、オ○ホール内のペ○スの動きがよく判る。
 「これをなんと言いますか?」
 「はい、レ○プです」
いつもの下着モデルの女の子が言う。
 「そうです。私はS先生にレ○プされたのです」
瑞稀はオ○ホールを前後に動かし始め、
 「さらにS先生は腰を使い始めて、ペ○スとヴ○ギナの摩擦させて快感を貪りながら、私の膣(なか)
 へ淫らな快感を注ぎ込んできたのです。こうやって執拗に‥」
DVDで観せた様々な体位での挿入をオ○ホールを使って再現して見せる。
 「先生、どうだったんです? 僕にレ○プされて‥どうだったんです?」
 「‥それは‥その‥」
 「先生、正直に!」
 「‥よ‥よかった‥です‥」
オレを上目遣いで見上げ、かなり小さな声で呟くように答える。それでも教室は静まりかえっていたため、
女の子達にはしっかり聞こえる。
 「もっと詳しく生徒達に教えて上げて下さい」
その間もオ○ホールを動かし続ける瑞稀へ意地悪に質問を続ける。
 「ううっ‥す‥好きでもない男にレ○プさせられて‥その男のモノに‥させられると思ったら‥私‥‥」
 「男性はどうやったら女性をモノに出来るのかな? ‥‥真希クン?」

377:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/02 18:58:53 xTwbhuXP
生徒達を見渡し、偶然目が合った真希を指す。勘のイイ真希は、すぐに察して、
 「ペ○スをヴ○ギナに挿入して、その形を女性の躰に刻み込むコトです」
授業らしくあくまで真面目な口調で答えを返す。いつもの調教での定義とはちょっと違うが、今回はこれ
からの展開を考えるとこれでいい。真希も分かっていてそう返したのだ。
だから、オレは御褒美に、
 「真希クンは男性にペ○ス、ヴ○ギナに挿入してもらって、しっかり形を刻み込んでもらったのかい?」
 「は、はい‥真希は‥いやらしく股を開いて‥男性にペ○ス‥ヴ○ギナへ挿入してもらいました。何度
 も突かれて、ヴ○ギナに立派なペ○スの形、刻み込んでもらいましたぁ‥」
授業中の真面目な表現・言い方と、いつもの調教時の表現・言い方が入り混じった返答をする。
答えながら真希の眼はオレではなく、オ○ホールを出入りするペ○スに注がれていた。
 「ハアハア‥くっ! 先生‥そろそろイキますよ‥‥」
 「嫌っ!! 中には出さないでっ!」 
オレは一時停止させておいたDVDの再生をスタートさせる。オレが指示しなくても判っている瑞稀は、
諦めきった顔で、
 「セ○クスのお勉強として、これからみなさんには私がレ○プされて、S先生の女になる所を見てもら
 います」
その言葉を遮るようにテレビからは、
 「中はダメ! 今日はダメなのっ! ダメぇっ!」
瑞稀の言葉が響き、膣を突き上げられ乳房を揺らす淫らな姿が映し出されている。
 「ハアハア‥」
オレは無言のまま腰を使い続けるが、荒い息使いでその時が近いと察した瑞稀は、
 「お願いです‥抜いて下さぁい‥‥」
 「なに言ってるんだ、先生? こんなに濡らして、こんなにオレのモノ、締め付けて‥」
 「そ、それは‥」

378:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/02 19:00:02 xTwbhuXP
カメラは股間へ移動して繋がっている部分をアップで撮る。
 「彼氏のなんかより全然イイんでしょう? 初めて逢った時からわかってましたよ。先生がドMだって。
 レ○プ願望の持ち主だって。本当はずっと誰かにレ○プされたくてたまらなかったんでしょう?」
告白を促すように腰を強く打ち付ける。
 「ああっ! そ、そんなコト‥」
 「正直に言わないと、中に出しますよ」
 「ぐうっ‥‥‥‥そ、そうです。‥私は‥ずっと誰かに‥レ○プ‥されたくてたまりませんでした‥」
粘らず案外簡単に言われたままを返したのは、オレの射精が近いと察しているからだ。
 「あ、あぁ‥そうですか‥じゃあ、一滴残らず子宮で受け止めて下さいね」
 「ヤっ! やめてっ!」
オレは十秒近く激しく腰を使って何度も突き挿れると、
 「ううっ‥ああっ!」
グイッと深く突き挿れ、動きを止める。
 「やぁああああああああっ!!」
瑞稀は左右に激しく首を振ると、グッと背を反らした‥そこでオレは映像を一時停止させた。
 「さあ、よく見るんだ。これが中出しされている時の瑞稀先生の顔だよ。今、先生のヴ○ギナの奥では
ペ○スがビクビク痙攣しながら多量の精液を吐き出しているんだ」
言いながら、オ○ホールから抜いた勃起を動かしてみせる。
一時停止を解除すると、オレが真理恵から引き抜いた途端、多量の白濁した粘液が膣口から溢れ出す。実
は大嘘で、これはAV撮影などで使われる擬似精液だ。ほんの数秒、瑞稀の性器が画面から外れた隙に、
彼女の膣に注入したのだ。
 「はい、先生はこういう顔でS先生の熱い精液を子宮に流し込んでもらいました」
瑞稀はオレを机の端に座っている真理恵の前に立たせると、彼女の股を開かせ性器を露出させる。

379:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/02 19:01:03 xTwbhuXP
そしてオレ達の間にしゃがみ込み、オレの勃起したペ○スを手にして、陰嚢内の精巣からの精液の流れを
指でなぞり、
 「わかりますか? ココで作られた精液がココをこう通って、ペ○スの先端から射精されて‥」
真理恵の性器を自分の性器に喩えて、指さして
 「このヴ○ギナの奥にある子宮へと注ぎ込まれたのです。実際にはココから根本までが‥」
瑞稀がオレの尻を押すと、オレは一歩前へ出てペ○スの先端が真理恵の陰唇に触れる。
 「あ、嫌ぁ‥!」
そう声を漏らし、まるで銃でも突き付けられたかのように動けない真理恵を瑞稀は無視して、ペ○スの先
端から根本まで指を滑らせ、
 「ヴ○ギナの中に挿っていましたが、こんな感じで‥わかりますか?」
勘のいい下着モデルの娘が雪菜の耳元で囁くと、雪菜は挙手して‥、
 「先生、S先生にレ○プされてどうなりましたか?」
瑞稀は大切なモノを持つように両手でペ○スを支えるように触れて、
 「先生はS先生の女になりました。先生には彼氏がいましたが、この形をヴ○ギナに刻み込まれてしま
 ったので、先生の女になるしかなかったのです。いいですか? 男性は女性をレ○プするコトによって
 その女性を自分のモノにするコトが出来るのです」
全員ドMのシチュエーションプレイでない限り、成立しない無茶な理屈だが‥。
 「それで僕の女になった先生の授業はココで終わりじゃないんでしょう? まだまだ授業時間はたっぷ
 り残ってますよ」
別に授業時間など決めていないが‥。
オレが促すように訊くと、瑞稀はポーッと頬を染め、手にしたペ○スを愛おしそうに撫でながら、
 「はい。これからみなさんにはレ○プを体験してもらいます。S先生にペ○スをヴ○ギナに挿入しても
 らって、犯される陵辱感と犯されながらも躰が反応してしまう女の性を実際に体験してもらいます」
 「そんな!」

380:ヴ○ギナヲタ
09/10/02 21:22:36 Kyj2YzNP
 「はい。これからみなさんにはレ○プを体験してもらいます。S先生にペ○スをヴ○ギナに挿入しても
 らって、犯される陵辱感と犯されながらも躰が反応してしまう女の性を実際に体験してもらいます」
 「そんな!」

 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\        
  | \∵∵    3 ∵/        
  \        ⌒ ノ______ 
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

381:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:23:07 Kyj2YzNP
    ,. -        ` 、
  /      ∧    冫-、
 /       r'::::)、  _/   ',
        r'´,ィヽ! '´ !    ',
', _,.. -   ト(_)イ  |     i
ハ 、    /:/} r'{',  |
 i  `   /::/r'j/ !::',  |
 ',    /:::/,j ハ', ',:::ヽ {
  ',  /::::/∠- 、`、',::::Y
  i イ,/    ヽ ',:::i
  ', Y     j ト`Y
   ', |     |_,.仏'
   i j     |'´-/
   V     ヽ /
                  /
                  i_

382:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:23:33 Kyj2YzNP
           、
           |ヽ
           | ヽ
    /       /  ヽ
   /       / ', ヽ、 _,,,,..........、
   /       /  j_,. -`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー―
  /       f  ノ´(´:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
 /        |  /  ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ノ        レ'   ___):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
         k´   (:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
        / }    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
        / !   r--':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
        ! /、  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
       { ノ    ~):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
        ',し'ヽ、 {_:.:.:.:.:.:.:.:.:;:イ `ー------
ヽ        ',ト } {ヽ__`ー イ  ヽ――
 ヽ      ヽトし'ノf-' Y  f´`i  /´
  Y       i } ,し//人__ノ  し'
          ソイ//;イ
          k//
         し'´

383:名無しさん@ピンキー
09/10/02 21:23:59 Kyj2YzNP
          /` 、._    _,./   ヽ
         /    `   ´      ヽ
        /                ヽ
      /                  ヽ
     /         /           ヽ
   /          |            ヽ
  /ヽ           ',            | ヽ
/   \         入           /  ヽ
      ヽ、_____ノ  \        /   ヽ
        ゝ         `ー―'´イ\    ヽ
      /イ{              イヽ iヽ     \
  /   / / / |              | ヽ, |       \
 /    | / ヽ ! r-、ィ       Y ,.-, ,レ'/j :|   i
 |    | ト、 ヽヽj i r 、  ,ィ, / イ-'/ / / /    |
 |    | | 1 `ヽ、 ', `'   '´ /  /´/  /     |
 |    | ', ',   `ヽー、  ,. -―-'  / //      |
 ',    ', ヽ \ \    ⌒   /////      |
  ヽ    ヽ \ \ \      //  /       /
   \   \  \\ヽ  fi) ///       /
    ヽ    \  \ヽ ヽ` / ///       /
           \ ヽi |  / /      /
             \レ、〇,く/
               ー‐'

384:サクラフブキ
09/10/02 21:24:43 Kyj2YzNP
//////////_---―――---_\  ////VVVVVVVVVVVVVVV
// // ///:: <   _,ノ , 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  /////// //// ///
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  // ////// // /
// //,|:::     ⌒ /    ヽ⌒      ;|   ///// // ////
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/// :|::        | |||! i: |||! !| |       ;;;|   ////////// /// 
////|::::       | |||| !! !!||| :| |      ;;;;;;|  /// ///// /////
////|:::::      | |!!||l ll|| !! !!| |     ;;;;;;|  /// // // // /////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|     ;;;;;;//////// ///// /// //
// // ゝ:::::::: :  | `ー-----' |__;;;;;;;/////// ///////////

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

385:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:16:20 Kyj2YzNP
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //        ヴ○ギナ
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

386:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:36:30 0E3bIHwD
継続は力なり乙
ちょっと好みの展開になってきた!!

387:ヴ○ギナ@サクラフブキ
09/10/04 13:33:57 sFqY5wWY
>>394
継続支援サンクスです。
      ドッカーン!
      (⌒⌒⌒)      エロっ…!
      |||      乙age~☆
                 まだまだ暑いね乙    
   彡川⌒⌒⌒⌒三ミ     うん…………暑いね。
   川|川\  /|      乙だよー
  ∥|∥ ◎---◎|       途中で投げ出さずに地道に続いている点を
  川川∥    3  ヽ        評価させてもらう
  川川∥  ∴)д(∴)~ カタカタカタ    GJ 継続は力なり、だネ
  川川∥    ~ /∥ _____     今回もお疲れ
 川川川川___/∥  |  | ̄ ̄\ \       乙 堕ちるシチュは好きだ
   /       \__|  |    | ̄ ̄|      乙age~ 続きもヨロシク~
  /  \___      |  |    |__|    継続乙です
  | \      |つ   |__|__/ /   気にせず続けてくれ 
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕   継続は力なり乙
 |       |               ちょっと好みの展開になってきた!!

388:名無しさん@ピンキー
09/10/04 13:34:42 sFqY5wWY
        |:::/    /-‐入 ./     /''",-'''ヽメ /        |
        /ノ    ノ_,二l///"  ,-''"-''"ヽ\ ,,-'"            |
       //,,    /-─l  // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___    | /        |
      ,,-''~   /-‐''/   /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄   、    Y  ,,      |
    ,,-'~     メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--─-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| /       |
   ./      {,,-,r-''"  ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨         }
  ., '       ,,,/   ‐''''~~ ̄>-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ,          i
 /       /''"      ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi          |
. i       /         ,,,,/~   ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ.         |
.{    ,,-'''i'"        エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.::   ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ.        |
"i,  ,,-イ‐/ヽ          ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.:     \、 ノ /ヽ,         ノ
 ∨~ |''"/''ヽ       ,-'゙i                 ヾ / l        ゙i,
‐'"   |// ゙メ、   ,/// ゙、                ∧ソ./}         }
    \" / /゙''メ、メノ/  \              , ' ヽリ{         |
      \/  //゙ノレ'    ゙ヽ、          ,,/   ヽY|          |
       ヽ-"/ /        ゙''‐- .......,,,,,, -''"      lレ

389:名無しさん@ピンキー
09/10/04 13:35:09 sFqY5wWY
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
        .i     /           .',:::::::',    \  i:i::::::::i::::::i i
        ヽ   ./            ',::::::',     ヽ i:i::::::::i::::::i i
         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
           ./               ヾ- ヽ    ./::i:::::::i:::::::i i
          /                ヽ  `'' --"-==)-'"""~
         /.                  ',
         ,i.  ヽ                ',
        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i

390:ヴ○ギナ@サクラフブキ
09/10/04 13:35:50 sFqY5wWY
      彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
      川|川/     \|
      川川  ◎---◎|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川     3  ヽ <  ハァ、ハァ・・・
      川川  ∴) A(∴)   \____________
      川川     U  /~     ___
    _;川川     ダッラ~   .    |  |   |\_
  /  川川   __/        . |  |   | |  |\
 /    /     | |              |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_          .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\     |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))~~|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (__3。 ;。 ̄ ̄ |  _________ .|
 |::::     \__/          .| |             . |.|
 \:::    (;;; );; )          | |           .   |.|

391:ヴ○ギナ@サクラフブキ
09/10/04 13:36:18 sFqY5wWY
 |    彡彡⌒⌒⌒ ミ      彡     ⌒⌒ミ
 |    彡彡ノ.  三  ヽ     / ヽ       ||!
 |   ∥|∥  '。  。` |    |  ||   !  l l| l||
 |   川川∥U  ' ω` ヽ    / U |川川 !! l |l|||ル この歳で2ちゃんで抜いてる俺って・・・
 |   川6    ∴)д(∴)  (∴   9川| l| |川 l||l
 |   川川      ~ /    ヽ      川 | lルリ
 |    / ヽ  ___/     \__      ヽ
 |   /        \        /        ヽ
 |   | |  ト     ヽ       /  Y  |      !
 |   / . |  |       ヽ     /    |  |      !

392:名無しさん@ピンキー
09/10/04 13:44:51 E7I9uYOk
>>387
続き希望乙

393:名無しさん@ピンキー
09/10/05 12:52:09 SETKtZLc
荒らしに負けるな
がんばれ>作者

394:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/08 13:03:41 MAjkcG2l
次に何をされるのか察した真理恵は腰を引き股を閉じて逃げようとするが、それより先にオレは彼女の開
いた太股を抱え込む。
太股の間にオレの腰があるため、真理恵は両脚を閉じるコトは出来ない。
 「さあ、みなさん、まずは真理恵さんがレ○プされるところを見学しましょう」
 「嫌ぁ! 先生、嫌っ! 瑞稀先生、助けてぇ‥」
シチュに入り込んでいる真理恵は本当に涙をこぼしながら瑞稀に助けを求める。
 「ダメよ、真理恵さん。女はペ○スを勃起させたら、その責任を取らなくっちゃいけないの、ココでね」
言いながら、瑞稀は真理恵の性器のすぐ上をチョンチョンと指先で触れる。
 「ヒックヒック‥ううっ‥」
 「彼氏のコトは心配しなくてもいいのよ。先生の太いペ○スがすぐに忘れさせてくれるから」
瑞稀が優しく真理恵の髪を撫でながら、
 「S先生、ずっと真理恵さんのヴ○ギナ、狙っていたのよ。真面目な委員長さんのヴ○ギナにペ○スを
 挿入して、いやらしく喘ぐところが見たかったんですって‥。だから、一番目にレ○プしてもらえる
 ようにしてあげたのよ」
オレは勃起を掴むと真理恵の陰唇をめくり上げるように擦りつける。
 「や‥ぁ‥や‥やぁ‥あ‥ぁ‥‥Sさぁ‥ん‥‥」
真理恵は泣きながらオレの名を呼ぶ。彼女にとって彼氏とはSとMの契約を結んだオレのコトで、前述し
たように今のオレは彼女の担任(役)、脳内では別人物だ。
オレは先端で真理恵の入口を探り当てると、腰を押し込んで‥!
グニュッ!
濡れた膣口が大きく広がって、膨らんだ先端を咥え込む。
 「嫌~~~っ!! 先生、抜いて! お願い、抜いてっ!」

395:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/08 13:04:38 MAjkcG2l
 「くうっ! 最高だ‥。真理恵クン、真面目な委員長のキミが勃起したお○んちん、お○んこからいや
 らしくヨダレ垂らしながら咥え込むなんて‥」
 「いやぁあああっ! 挿って来る! 奥に挿って来るっ!」
真理恵は躰をヒネって抵抗するが無駄なコト。彼女の膣はズブズブとペ○スを飲み込み、遂には根本まで
‥。
 「見えますか? どうなっています?」
瑞稀はすぐそばにいた娘に訊く。その娘はこの回想録に一度も登場してない娘で、ポッチャリ‥と書くと
太っているように思われそうだが、巨乳で尻が大きな娘、オレに処女を捧げ、オレしか男を知らない娘だ。
 「ペ○スが全部ヴ○ギナの中に挿ってます。委員長はレ○プされて、S先生の女になりました」
 「これで委員長も今日からオレの女だ」
わざと他人に言わせて、さらにオレ自身も宣言する。
 「あ‥あぁ‥あ‥」
諦めたように真理恵は息を吐き出し、涙を溢れさせる。でも、脳内ではオレ以外の男に犯されているのを
妄想しているのだろう。
実際には有り得ないが(レ○プなんてしたコトないので判らないが)興奮して真理恵の膣がヒクンヒクン
っとオレを締め付ける。
たまらずオレは腰を使い始めて、
 「しっかり先生のペ○スの形、ヴ○ギナに刻み込んでやるからな」
すると見ている娘達が煽るように、「委員長、先生の女にされちゃった」とか「濡れてる‥レ○プされて
るのに、委員長感じてる」など、好き勝手に辱めの言葉を浴びせかける。
 「いいでしょう、先生のペ○ス? レ○プなんて、滅多に体験出来るものじゃないのよ」

396:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/08 13:06:31 MAjkcG2l
瑞稀が真理恵の耳元でそう囁いた時には、オレは腰を使いながら、彼女のシャツをめくり上げて、乳房を
揉んでいた。
 「ねぇ、あなたも用意なさい。次はあなたをレ○プしてもらいますから‥」
さっきのすぐそばにいた娘に瑞稀が言う。
 「あぁ! あ! んあっ! ぁあっ!」
突き上げる度に真理恵は声を漏らす。最初は涙声だったが、その声が次第に甘く切ないものへと変化して
いく。
 「どうだ、先生のお○んちんは? 彼氏のなんかより全然イイだろう?」
真理恵は顔を背けて答えない‥が、腰を止めると、
 「イっ、イイです、先生。先生の立派なペ○スの形、真理恵のヴ○ギナに刻みこんで下さい」
そんな淫らな懇願をする自分に感じたのか、膣でキュッとオレの屹立を締め付ける。
 「クククッ‥こうか、委員長?」
オレがわざと腰を突き出すようにして振ると‥ピタンピタンっと陰嚢が真理恵の尻を叩く。
 「委員長、先生にレ○プされながらお尻、キ○タマに叩かれてる‥」
瑞稀に耳打ちされた恭子がその言葉をそのまま口にして真理恵を煽る。
が、そこでオレは真理恵から離れると、すぐに次の娘に襲いかかる。
いくらシチュエーションプレイでも、ある程度リアリティがないと彼女達も興奮しない。特にレ○プの
場合はドMとして、男の力と男根の前に屈服&陵辱させられる女を体験したい訳で、それ故に彼女達の
抵抗もかなり本気だ。オレは力を入れつつも怪我させないように‥変な言い方だが、慎重にレ○プする。
彼女達も解っていて、ショーツを脱がされたり裂かれたりしてノーパンにさせられ、股を開かれた時点で
抵抗は言葉だけになる。
ドMとしてはたまらないシチュで女の子達は興奮していたが、それは同時にドSにとってもたまらない
シチュで、オレも彼女達同様興奮していた。教室にいる女の子レ○プし放題‥出来の悪そうなAVのタイ
トルみたいだが、ドSの、Sでなくても男の夢だ。

397:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/08 13:07:45 MAjkcG2l
オレは次々に女の子達をレ○プした。(シートを広げた)床に押し倒したり、黒板に押し付けたり、逃げ
る尻を抱え込んでそのままバックから犯したり‥。
これも全部描写すると膨大な量になるので割愛するが、最後は授業に協力してくれた瑞稀をレ○プした。
まあ、オレの女になった後というシチュなので、レ○プにはならないのだろうが‥。
瑞稀を含め女の子達はオレに犯され喘ぎながら、見ている恭子に、
 「本当にいいの? こんなスケベな人に処女あげてもぉ?」
言い方は様々だが、同様のコトを訊いて恭子のMっ気を煽った。
何人もレ○プしたが、オレは一度も射精しなかったし、衛生的な配慮でレ○プする度にコ○ドームもちゃ
んと交換した。
ここでオレは休み時間を入れた。だが、休み時間自体もプレイに入っている。殆どの娘がトイレを使った
が、その娘達には全員オレの前で、
 「先生、○○のおしっこ、見て下さい」
そう言わせ、放尿させた。これだけの人数に制服を着せての放尿というのもなかなか見られないので、放
尿自体にはあまり興味がないオレも相当興奮した。
当然、放尿後は舐められるくらいにしっかり洗わせる。清潔にするための用意もしっかりしてあった。
そして三時間目は美術の時間。
これは恭子の調教でもやったスケッチである。オレ、というか勃起したペ○スをスケッチをするのだ。
さらに、
 「先生! 先生がそのお○んちん、○○さんのお○んこにバックから挿れているところ描きたい」
そういうリクエストが次々と女の子達から出て来て、オレは(一時間目も二時間目もオレとしてない)
彼女達とセ○クスして、その卑猥な姿をスケッチさせた。
そうやってオレは一人を除いた非処女の全員の膣に勃起を挿れて、熱く濡れた柔肉を貪った。そう、とっ
くにお解りだと思うが、参加した恭子の先輩達全員とセ○クスは手付けの儀式の一部なのである。

398:名無しさん@ピンキー
09/10/08 18:56:47 5nmU2P8o
何か最近、伏せ字が煩わしく感じだした
伏せなくても良いのではないだろうか

伏せ字にすることで淫猥に感じる
読者も多いのかな

399:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/09 00:58:20 ObwAmZEI
>>406
伏せ字に関しては私なりのモラルと思って下さい。
もしくは何かあった時、自分自身で自由に削除出来ないが故の安全策と思って
下さっても結構です。
因みに伏せ字に○を使っているのは好きな文字を入れて下さいという意味です。

400:名無しさん@ピンキー
09/10/09 08:05:48 SXGph04a
不承不承だけど納得することにする
今後も頑張ってくれ

401:名無しさん@ピンキー
09/10/13 14:43:14 ib3iqAAX
>406 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/08(木) 18:56:47 ID:5nmU2P8o
>何か最近、伏せ字が煩わしく感じだした
>伏せなくても良いのではないだろうか
>
>伏せ字にすることで淫猥に感じる
>読者も多いのかな
>
>407 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/09(金) 00:58:20 ID:ObwAmZEI
>>>406
>伏せ字に関しては私なりのモラルと思って下さい。
>もしくは何かあった時、自分自身で自由に削除出来ないが故の安全策と思って
>下さっても結構です。
>因みに伏せ字に○を使っているのは好きな文字を入れて下さいという意味です。
>
>408 :サクラフブキ ◆emOEDOnvg:2009/10/09(金) 08:05:48 ID:SXGph04a
>不承不承だけど納得することにする
>今後も頑張ってくれ

何一人で会話しとんねんこのバカw>童貞中年@サクラフブキ

402:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/14 18:17:42 G0CeYwW3
そして残った一人は雪菜だった。儀式を受ける娘以外の処女が参加出来ないこの儀式に雪菜が参加したと
いうコトは、そう、遂に彼女も喪失したのだ。
雪菜みたいな真面目な娘が、オレが処女好きなのも、彼女の処女が欲しいがために調教していたのも全部
知ったうえで、ずっと守り続けていた処女をオレに捧げてくれたのである。
手付けの儀式から話が逸れてしまうが、やはり雪菜の喪失の話は簡単にでも書いておくべきだろう。

オレや雪菜自身が予定していた時期より喪失は遅れてしまったが、それは既述したように単にタイミン
グが合わなかったからだ。というのも、雪菜が要望した喪失シチュ‥正確には雪菜が要望してオレが用意
した喪失シチュは、特殊ではなかったが、割と時間を要するもので、その時間を作るタイミングがオレと
雪菜で合わなかったのである。
処女喪失は一生に一度のイベントだから、なるべく希望するシチュエーションで喪失させてあげたいと思
っているし、女の子達もしっかり要望して来る。因みに回想録でも描いた真理恵の喪失希望シチュは「恋
人と旅行先で風に」というもので、旅行が調教合宿だったのさえ除けば、大体そのとおりになっていたと
思う。
基本ドMなので、強い男に奪われる感じでとか、汚される感じでとか‥大概はそんな彼女達の性癖を刺激
するイメージでの要望だ。
しかし、別に雪菜の希望自体はそんなに特殊なものでもなかった。
雪菜の要望は、オレに処女を捧げるコト自体もそうだが、清らかなモノが男の淫猥な欲望で汚される系‥
清らかな自分を汚して、あなた色に染められる的なものにしてほしい‥というものだったのである。
その他の条件はたった一つ、オレも雪菜も清らかさのイメージカラーは共通して白で、雪菜は彼女が持っ
ている可愛いフリルの付いた白いワンピースを着て、いかにも聖少女的な服装でしたい、ただそれだけだ
った。

403:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/14 18:18:35 G0CeYwW3
もしかしたら彼女の性癖というよりは、オレの性癖に合わせてそういうシチュを要望してくれたのかも知
れないが‥。
なので室内が真っ白とか教会のようなホテルで‥などというのも考えたのだが、ありがちで面白くない。
そこで考えたのが清らかな光景の中、清らかな空気に包まれての真っ白なベッドの上での喪失、だった。
具体的には早朝、清らかな空気に包まれた草原のド真ん中に真っ白な簡易ベッドを設置して、そこでの
喪失である。
実は草原には思い当たる場所があった。これまで回想録に登場した幾つかの人目に付かない調教場所、埋
め立て地や工場跡、海岸同様、高地の草原というのもあったのだ。
ただ大きな問題があった。その場所へ早朝に着くためには、深夜に出発するか前日から泊まり込まなけれ
ばないのである。
それ故になかなか雪菜とのタイミングが合わなかったのである。それに雪菜を深夜に連れ出す、若しくは
外泊させる上手い口実も考えなければならなかった。
普通、男ならもうここまで来れば欲望に任せて‥みたいになるかも知れないが、オレは一切焦りもしなけ
れば、そんなつまらない欲望にも支配されもしなかった。
オレは処女好きだし、それを女の子にも公言すらしているけれども、処女を貰うなりの誠意ぐらいはある。
雪菜の要望を聞いて、シチュが決まった時点で一年待ってもいいと思っていた。結果的には半年どころか、
予定よりほんの数ヶ月遅れただけだったが‥。というのも、友達と泊まりがけで夏フェスに行く‥その一
言であっさり外泊許可が貰えたのだ。凝った口実を考えるまでもなかった。
雪菜の名誉のために言っておくが、これはウソではない。ただ夏フェスには一日遅れで行き、友達とは現
地で合流するだけのコトだ。
当日、オレと雪菜、手伝いの夕樹、そして真理恵の時、恭子に調教目的で彼女の喪失を見届けさせたよう
に、今回の見届け役である雪菜が紹介してくれた後輩、玲奈(仮名)の四人で出発。割と急遽だったので、
夏合宿のように貸別荘を借りたかったのだが借りられず、キャンプ場のバンガロー、ログハウスに宿泊す
るコトになってしまった。人目を考えるとオレ達はホテルや旅館には泊まりにくいのである。

404:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/14 18:19:59 G0CeYwW3
都内ではないにしても、関東圏という近場だったというコトと朝に出発したため、午前中には現場に到着
してしまった。時間があり余ったため目的地の草原、実際にはただの牧草地なのだが、そこを下見して問
題がないコトを確認した。というか、真っ昼間にも関わらず、誰の姿も遠くにすら見かけなかった。
下見を終えてもまだ午前中‥あまりにも快晴だったし、カメラもあったので、オレ達は雪菜の処女として
の最後の一日を撮影するコトにした。
まあ、最初から撮るつもりではあったけれども、あまりに白いワンピ姿の雪菜が綺麗に青空と自然の緑に
栄えたので本格的に撮るコトにしたのである。
白い日傘を買って、それを持たせて草原を歩く姿を撮ってみただけだが、本格的なイメージDVDっぽく
てかなりのいい画になった。
そういう無垢な少女っぽい画を撮りながら、ワンピースの裾を捲ってショーツを晒したり、乳房の露出、
ショーツを降ろしての性器の露出。そしてオ○ニーや放尿等々。
それらを緑の草原や森の中で真っ白なワンピースを来た処女がすると幻想的であり、妙に卑猥でもあって、
雪菜の痴態は、そして彼女の口から零れる淫らな言葉はオレのS心を強烈に刺激した。
草原のド真ん中で白いワンピースを着た大好きな娘、それも処女がノーパンで股を開き、指でグイッと陰
唇を開いて、
 「明日、生まれて初めてお○んこにお○んちん挿れてもらいます。Sさんのお○んちんに処女膜破って
 もらって女になります。中で射精してもらって、Sさんの女になります。雪菜の最後の処女じっくり見
 て下さい」
一字一句同じではないが、こう告白されてオレに興奮するなと言うのは無理というものである。
人気がないので撮影はすごく楽だったのだが、万が一を考えて夕樹と玲奈には見張りをしてもらった。
そうやってオレの勃起を手コキさせたり、フ○ラさせたり、全裸にして草原を走る姿を撮影した。

405:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/10/14 18:20:41 G0CeYwW3
そして夕方は近くにある温泉へみんなで入りに行き(男女は別)、夜は食事の後、女の子達はログハウス
で合宿のように全裸か、トップレスで過ごし、欲望のまま彼女達の躰を貪り陵辱した。
さらに夜中には夕樹と玲奈に夜這いをかけて‥しかし、溜め込んだ精液は雪菜の子宮を汚すためのもので、
射精出来ない。そのため文字通り男根はギンギンのままでかなり辛かった。
どうせ眠れないので、そのまま夜中に出発すると、キャンプ場から近いコトもあって目的の草原には日の
出の一時間以上も前に到着してしまった。
草原の一角に運んで来たいつも調教で使っているマットレスを持ち込み、新品の真っ白のシーツで覆って
純白の簡易ベッドを作る。言うまでもなく、雪菜が着ているのは白いワンピースだ。
満天の星空で天気が良く、屋外でするのには最高のコンディションで、さらに朝モヤまで出て幻想的で
オレの狙い以上、聖少女を汚すには最高のシチュエーションになった。
しかし、問題がないわけではなかった。寒いくらいに気温が下がったのは、むしろ虫に一切刺されるコト
がなくてよかったのだが、朝モヤが濃霧状態になって辺り一面真っ白になってしまったのである。
だが、考えてみればそれも他人からの目隠しになり、また周囲が白い霧で妙に明るくなり、カメラでしっ
かり撮影出来たのだから、むしろ好都合だったのかも知れないが。
 「これから雪菜はSさんの女になります」
雪菜の喪失はこの言葉を玲奈のカメラに告白する所から始まった。
オレは雪菜を草原に作ったベッドに押し倒すと、ビリビリとワンピースを破る。
言うまでもなく、破ったのは雪菜の了解を貰ってしたコトだ。雪菜が着ていたワンピースも捨てるつもり
のものだった。
強姦シチュではないが、雪菜の処女が欲しくて欲しくてたまらない、汚したくてたまらない男を演出する
ためにわざとしたのである。
なので、撮影した映像をよく見ると、服を破くような乱暴なマネをしながらも愛撫がすごく優しいという、
あからさまにシチュエーションプレイだというのが判ってしまう画になっていた。

406:名無しさん@ピンキー
09/10/15 12:54:18 iGT9NdC1
一生に一度の白とかいうので
ウェディングドレスを予想してたら
外れた

407:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:06:08 KX0nZrgy
やっぱり中年くらいがキモくてキショいんよ。
童貞中年、ということで
ああキモ杉や
自演バカの必死なところに爆笑してしまう俺はフツーですか?

408:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:06:48 KX0nZrgy
フツーです。
そして同志です。

409:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:07:52 KX0nZrgy
ムキになり、スルーのつもりで必死に投下している童貞中年。
AA見て懸命にチンチンしごいて、汗べっしょりになりながらイこうとする童貞中年。
(;´Д`) キモ杉

410:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:09:05 KX0nZrgy
堀北スレの自演カキコが爆笑なんですが
どうしましょう?

411:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:10:55 KX0nZrgy
遠くから見守れ。

自演バカでいいんだっけ?

いや。童貞中年だろ。

412:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:31:58 2o2S8oJ3
415 14:06:08 ID:KX0nZrgy~419 14:10:55 ID:KX0nZrgy
ぷげらw
レス用意して4分もかけてやんの、下手すぎ

413:支援サンクスです
09/10/16 14:49:48 jLUN/WnZ
呼んだー?
      ∧_∧          _ _     .'  , .. .∧_∧
     ( ´_ゝ`)   _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ '     (サクラフブキ)
    /     '' ̄      __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
   / /\   / ̄\-―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒\i
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_              |  /  ノ |
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)              , ー'  /´ヾ_ノ
  ||\            \          / ,  ノ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄          / / /
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||          / / ,'
  ||  ||           ||       /  /|  |
                       !、_/ /   〉

414:ヴ○ギナ
09/10/16 14:50:55 jLUN/WnZ
            _..  - ― - 、_
          , '´      †    ヽ、
        〈             _ )
         /´\   _,. - ― - 、.〃/
        , '/ `ー-’‐'´           ` ' 、
     / ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l }
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  <\n )’( (‘ーl |   ´    __,'  ,' )     |  
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((    <  は~い!童貞中年によく効く
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))      |  薬を注射しますね~!
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、     \_________
    \    f  ,. '´/       o\   \
      `!  {/⌒ヽ            \_   ヽ
      |   .| / |  ',        '、  ヾ   ,〉、
      |  .|      l        ヽ   ヾ__,人
      |   |ミヽ  j/_         }   }、  ヽ
      !   .! ヾ_,ノ ヽ ミ   , i   ノ ハ イ y'⌒ }
     .|   | /\  /     / j '  /  |l. /  ./
      t   ノノ  ヽ.     '        o|l,'   , '
      ` ‐´'     }     /         |l /

415:ヴ○ギナ
09/10/16 14:52:01 jLUN/WnZ
            ヘ-+------+--+-----+ヽ_
          /:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`\_
       / ̄\::::::|:::::/:::......-――--..........__/:::::::::::::::\
   ┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄            ^ ヽ、:::::::::\
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::/                  \::::::::ヽ
    ヽ:::::::::::::::::::::::/             ::::       \:::::ヽ
    ヽ::::::::::::::::::/              ::::::::        \::::|_
     ):::::::::::::::|              ::::*:::::        ヽ:|::::ヽ
     /::::::::::::::::|              ::;;;;:          l::::::::ヽ
    /::::::::::::::::::|             ノ::ii:ヽ::          l::::::::::|
    |::::::::::::::::::::|            /::::;リ:::l::::         |::::::::::::|
    |:::::::::::::::::::::l           ...l::::;リ:::/::         /:::::::::::::|
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    l:::::::::::::::::::::::::l          ./::`^:::::        /:::::::::::::::::/
    ヽ::::::::::::::::::::::::l         /::::::::::        /:::::::::::::::::::/
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    ./:::::::::::::::::::::::::::i":::::::::::::::  ヾ─ 、/"ヽ:/::::::::::::::::::::::::::::l
     ヽ::::::::::::::::::::::丶::::::::::   /   il   .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
       \::::::::::::::::::::ヽ:::::::  /    l !    ヽ:::::::::::::::::::/

416:ヴ○ギナ
09/10/16 14:52:48 jLUN/WnZ
         /  '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
        /           / 〃´`"''、 i; / i|イ       
         '、          i i'〃   \i;、,  !ノ
         ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソ
        /     {{,,、、-‐‐''~丶     ヽ.〉) \
      ,、r'i   ,,、-''`´  '!     'i    '、. ', \ ヽ             
      /i' .l,,┬''´      ヽ、   / r'⌒'、 i. iヽ '、  ヽ.          
     / ! '/        ; *ヽ、,i .ノ   } } ./ '、_!`''-,、',
     /,,,,/         ソヽ'´ 'y'   'し‐'     ヽ 〉
     〈 ,';           ,'  !  {              ヾ
      y           { ∥ ヽ.            ヽ
     ,'           , ヘ. lヾ   iヽ、           ヽ
     ,'              ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ       ヽ
    ,'            / i iU    ヽ            ヽ
.    ,'            ./| ∪|.    ヽ           ヽ
.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧   ∪ ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ_____
-‐‐''‐- 、  i      /"""''ー''´ `丶-'     ヽ      i、,、‐'´ `  ,>‐-、、,,
`ヽ、   `ヾ.    /       ii          ヽ     /    /   ,r''´ `''
  ヽ       /       ∪          ヽ       /   /
   '、      /                    ヽ.       {   {

417:サクラフブキ
09/10/16 14:53:34 jLUN/WnZ
      彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
      川|川/     \|
      川川  ◎---◎|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川     3  ヽ <  ハァ、ハァ・・・
      川川  ∴) A(∴)   \____________
      川川     U  /~     ___
    _;川川     ダッラ~   .    |  |   |\_
  /  川川   __/        . |  |   | |  |\
 /    /     | |              |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_          .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\     |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))~~|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (__3。 ;。 ̄ ̄ |  _________ .|
 |::::     \__/          .| |             . |.|
 \:::    (;;; );; )          | |           .   |.|

418:名無しさん@ピンキー
09/10/16 18:29:24 v8sUK544
呼んでないので
もう二度と来ないでください

419:名無しさん@ピンキー
09/10/17 13:23:06 Mpc7mp0x
スレリンク(erocomic板:415番)-419
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   呼んでないので
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    もう二度と来ないでください
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


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