09/08/08 05:15:51 SlYOUKI6
「恭子ちゃん、来ちゃダメだよ。オレ、今、本気で恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
って思ってるから‥」
オレもわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恭子は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にもオレの腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
「はぁはぁ‥はぁ‥S‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恭子は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
オレは恭子を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恭子の舌が追いかけて来て、オレの口内へと侵入して来る。オレは侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恭子の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
「はうんっ!」
オレの口から舌を抜いて喘ぐ。オレは恭子の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恭子が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
「はぁ‥い‥‥恭子のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥Sさんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恭子は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恭子が感じているであろうコトをわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。