H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch304:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:48:44 8SQ1A11u
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恭子でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
 「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女はオレの形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時はオレもイキそうになったが、
 「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥オレが彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
 「恭子ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恭子の身代わりなのだ。そして、恭子に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、オレはドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。オレも飲ませるコトに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恭子は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、オレや彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームをオレのペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。


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