09/06/29 03:36:18 rvWHM2g3
オレは興奮し、夢中で恭子のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、オレは全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恭子の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恭子がこの日になってオレの舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恭子は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、オレに後ろの穴を許したという訳だ。
こうなるコトを狙って恭子にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
「店長‥」
すぐ横にいた瑞稀はそう呟くと、オレのズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、瑞稀からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恭子ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恭子を煽る。
「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恭子が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恭子が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むコトは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、オレ自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。オレにとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むコトの代理行為でもあるのだ。
オレはア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、オレの方へ向けた。
「‥あ‥凄い‥」