H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch281:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:25:53 rvWHM2g3
つい数秒前に言ったコトと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恭子は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恭子は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。オレに蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自らオレに捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けてオレ
と自分自身によって躰と心を調教されているコトも実感していた。
何も意外なコトではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、真理恵にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
 「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
 「恭子の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恭子本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
 「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
 「はい。恭子はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恭子に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、オレが調教している娘に限ればそうだった。
オレがまだ蒼い恭子の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恭子ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。

282:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:27:05 rvWHM2g3
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恭子の中のMは痛い程疼いた。恭子はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恭子の尻がほんのり紅く染まっている。
オレは果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
 「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恭子のア○スだった。驚いた恭子の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態~!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恭子は抵抗出来なくなる。
 「ハアハア‥ぁあ‥恭子、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
オレは尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。オレの所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
 「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
オレは硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なコトだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
 「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、オレの舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、オレの舌は蕾の内側へと潜り込む。
 「あ!」

283:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:29:33 rvWHM2g3
それが恭子が生まれて初めてア○ス内に舌を受け入れた瞬間である。挿ったと言っても舌先のほんの先端。
僅か数㎜の世界だが、確実にオレは恭子の内部を舐めていた。
それは恭子がオレのために用意した予想外のサプライズだった。
 「あぁ‥私‥舐め‥られてる。‥お尻の‥穴の中‥‥初めて‥男の人にぃ‥」
大きな桃尻をヒクつかせながら告白する。
それを聞いて恭子の目の前、カウンターの中で様子を見守っていた夕樹がカメラを取り出す。
その時に撮った映像によると、カウンターに突っ伏した恭子がカメラ目線で、
 「これから恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらいます。処女がお尻の穴の中、舐めてもらうとこ
 ろ、見て下さい」
そう告白するとカメラは彼女の背後、スカートを捲られたノーパンの尻へと回り込む。恭子の尻は大きく
割られ、ア○スは露出し、愛でるようにオレの舌先がそこを愛撫している。
カメラがズームしてア○スがアップになるのを待ってから、オレは舌先を潜り込ませた。さっきよりほん
の少しだけ深く‥。
 「ああっ! 舐められてるぅ。恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらってますぅ‥」
オレはア○スに舌を差し込み、いかにも舐めてますよ的にウネウネと動かし、当然、先端の数㎜しか挿れ
てないため、そんなコトをしたらすぐに外れてしまうのだが、周辺を舐めては差し込み、外れてはまた差
し込むを繰り返す。
恭子も中を舐められて感じているわけではなく、差し込まれた羞恥に感じているのでそれで問題はない。
だから、
 「恭子はお尻の穴の中、舐められて感じるいけない処女です」
これはオレを悦ばせるためのウソで、肉体的には感じていないだろうが、それでも十分に嬉しい。
 「んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥」

284:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:36:18 rvWHM2g3
オレは興奮し、夢中で恭子のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、オレは全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恭子の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恭子がこの日になってオレの舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恭子は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、オレに後ろの穴を許したという訳だ。
こうなるコトを狙って恭子にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
 「店長‥」
すぐ横にいた瑞稀はそう呟くと、オレのズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、瑞稀からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恭子ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恭子を煽る。
 「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恭子が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恭子が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むコトは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、オレ自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。オレにとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むコトの代理行為でもあるのだ。
オレはア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、オレの方へ向けた。
 「‥あ‥凄い‥」

285:名無しさん@ピンキー
09/06/29 06:34:40 FgkCyvLA
あげ

286:「‥あ‥キモい‥」
09/06/30 06:01:27 gq/7VnYw
『つっ、続きをををををををををっ!!!! 』的な声を口々に言って

早めに自画自賛お願いしまふ

287:名無しさん@ピンキー
09/06/30 18:39:27 mdDUhaBP
元店長、乙っス

288:名無しさん@ピンキー
09/07/01 06:31:06 ab1N4w5X
自演レス、乙っス




プ

289:名無しさん@ピンキー
09/07/03 02:12:08 r4BBOzoT
あげ

290:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:34:37 8YOSnSGe
支援サンクスです。


      ドッカーン!
      (⌒⌒⌒)
      |||

   彡川⌒⌒⌒⌒三ミ     
   川|川\  /|          おっつー
  ∥|∥ ◎---◎|         
  川川∥    3  ヽ            >>448 もう少しでIDがマキマキ(>_<)
  川川∥  ∴)д(∴)~ カタカタカタ  
  川川∥    ~ /∥ _____      こっちでも荒らしてんのか
 川川川川___/∥  |  | ̄ ̄\ \     
   /       \__|  |    | ̄ ̄|     あげ
  /  \___      |  |    |__|
  | \      |つ   |__|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       |

291:エロいのください
09/07/03 04:36:58 8YOSnSGe
        |:::/    /-‐入 ./     /''",-'''ヽメ /        |
        /ノ    ノ_,二l///"  ,-''"-''"ヽ\ ,,-'"            |
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    ,,-'~     メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--─-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| /       |
   ./      {,,-,r-''"  ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨         }
  ., '       ,,,/   ‐''''~~ ̄>-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ,          i
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.{    ,,-'''i'"        エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.::   ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ.        |
"i,  ,,-イ‐/ヽ          ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.:     \、 ノ /ヽ,         ノ
 ∨~ |''"/''ヽ       ,-'゙i                 ヾ / l        ゙i,
‐'"   |// ゙メ、   ,/// ゙、                ∧ソ./}         }
    \" / /゙''メ、メノ/  \              , ' ヽリ{         |
      \/  //゙ノレ'    ゙ヽ、          ,,/   ヽY|          |
       ヽ-"/ /        ゙''‐- .......,,,,,, -''"      lレ

292:エロいのください
09/07/03 04:37:58 8YOSnSGe
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
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         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
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        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i

293:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:40:09 8YOSnSGe
      彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
      川|川/     \|
      川川  ◎---◎|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川     3  ヽ <  ハァ、ハァ・・・
      川川  ∴) A(∴)   \____________
      川川     U  /~     ___
    _;川川     ダッラ~   .    |  |   |\_
  /  川川   __/        . |  |   | |  |\
 /    /     | |              |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_          .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\     |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))~~|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (__3。 ;。 ̄ ̄ |  _________ .|
 |::::     \__/          .| |             . |.|
 \:::    (;;; );; )          | |           .   |.|

294:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:41:24 8YOSnSGe
 |    彡彡⌒⌒⌒ ミ      彡     ⌒⌒ミ
 |    彡彡ノ.  三  ヽ     / ヽ       ||!
 |   ∥|∥  '。  。` |    |  ||   !  l l| l||
 |   川川∥U  ' ω` ヽ    / U |川川 !! l |l|||ル この歳で2ちゃんで抜いてる俺って・・・
 |   川6    ∴)д(∴)  (∴   9川| l| |川 l||l
 |   川川      ~ /    ヽ      川 | lルリ
 |    / ヽ  ___/     \__      ヽ
 |   /        \        /        ヽ
 |   | |  ト     ヽ       /  Y  |      !
 |   / . |  |       ヽ     /    |  |      !

295:ほっしゅ
09/07/03 06:33:48 hh19a6de
スレリンク(erocomic板:456番)
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    こっちでも荒らしてんのか
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

296:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:25:59 PiXqwVro
硬く反り返った勃起を見て恭子が呟く。
オレは恭子を今度はカウンターの座らせると、仰向けに寝かせた。
これから恭子は処女を狙うケダモノを自ら股を開いて迎え入れ、無垢な性器を貪ってもらうんだ‥的なコ
トをギャラリー達は口にして煽る。全員経験者だけあって、Mとしての感じどころは押さえているため、
そこを確実に言葉にして責める。
 「あぁ‥ヤぁ‥ヤ‥ヤぁあっ‥」
恭子は拒否の言葉を漏らすが、言葉に反してその股はゆっくりと開き、無防備に処女を晒してしまう。
途端に『そんなコトしちゃダメ』、『大切な処女汚されちゃうよ』、『店長は処女が欲しいだけなんだか
ら』等々の声が掛かる。恭子には判りきっていた内容だったが、言葉と同時に同じM女達から牝として堕
ちていく自分に注がれる視線が彼女には快感だった(そうだ)。
 「はぁあっ!」
オレは舌で恭子の陰唇を押し開いた。中は恭子が懸命に出した蜜でしっとり濡れていて、恭子の濃厚な味
が舌に広がっる。その刺激的な味に、オレの口内へ勝手に唾液が溢れ出す。
 「あ! あんっ! ハアハア‥ああんっ!」
優しく舌先で陰唇の中を舐め上げ、肉芽をコネて、すするようにしながら唇で愛撫してやる。すると待ち
かねた快感に恭子は嬌声を上げ、躰を痙攣させる。
やはり『いいの? 店長に処女舐められてるよ』、『店長、そこにお○んちん挿れたくてたまんないんだ
よ』等の内容をそれぞれ自分流に言い換えた言葉がギャラリーのアチコチからかかる。
 「イっ、イクっ! イっちゃう!」
躰を痙攣させながら恭子が喘ぐ。散々辱められたせいで、恭子の躰は敏感になっていて、すぐにでもイケ
る状態だった。

297:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:26:58 PiXqwVro
オレは恭子が昇りつめる度にその寸前で内股や尻に舌を這わせてクールダウンさせ、その処女の痴態を楽
しむ。が、恭子にしてみれば我慢も限界のようで、ベソをかいたような声で、
 「恭子のコト、イカせて下さい。意地悪しないでイカせて下さい」
そう言うと腰を使ってオレの舌先に自ら肉芽を押し付けて来た。これ以上、引き延ばすのは可哀想だ。
 「恭子ちゃんっ!」
オレは恭子の両腿を抱え込むようにすると襲われている感を出すためにワザと乱暴に性器にしゃぶりつ
いた。
『処女なのにあんなやらしくお○んこ、舐められてる』、『この娘、処女なのにお○んこ舐められて感じ
てる』等の実況に煽られながら、恭子は一気に昇りつめる。
 「イクところ‥観て下さい。恭子がスケベなSさんに処女お○んこ舐められてイクとこ、観て下さい」
殆どの娘が恭子がク○ニされイクところを観るのは初めてだ。それからすぐに恭子はビクビクッと大きく
痙攣させて、
 「あぁあああああぁっ! イ、イク! イクぅうううっ!」
オレの腕の中で腰突き出し気味のポーズで、恭子は躰を仰け反らせ‥そしてイった。
まだ躰を痙攣させている恭子を放し、オレはズボンから露出させた勃起を跳ねるように動かして、
 「恭子ちゃんはもっともっとドスケベな処女になりたいんだろう?」
淫乱な、卑猥な、破廉恥な‥言い方はイロイロあるが、あえてストレートに言う。
 「ハアハア‥はい‥」
 「これからみんなと一緒にもっともっといけないコトしてあげるからね」
 「ハアハア‥よろしく‥お願いします」
要するにこれは先輩様方の調教に参加させる宣言であり、ギャラリーからも異議がなかったというコトは
彼女達も恭子を認めたというコトだ。処女が汚されていくサマは彼女達の大好物、オカズになるので、
実はこれまで一度も異論が出たコトはないが‥。

298:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:27:47 PiXqwVro
先輩達との調教‥確かにもっと高度な調教もするが、それ以上にシチュエーションが増えて複雑化した
調教と思ってくれればいい。また、これまでしたコトでも別の娘達、複数の前でするというのは別物で、
恭子にとっては新鮮であり、さらなる快感をもたらす調教になる。
例えば今日、恭子はまだ乳房を晒していない。その乳房を彼女達の前で晒したり、揉まれたり、乳首を吸
われたりした時、彼女は新たな羞恥と快感を覚える筈だ。
恭子が多くの先輩達を前にク○ニでイったのは、無論この時が生まれて初めてだ。これがどれだけの羞恥
であり快感なのか、真性のドMの娘に訊いてもらえば判る。真性ドMの娘でもこんな経験、処女でした経
験はないだろう。
恭子はイって満足したし、お披露目も‥もういいだろう。残った問題はオレの股間の疼きだ。
さすがに真理恵の膣に吐き出した残りも出さないと、大人しくなってくれそうにない。オレはペ○スを
淫らに動かしながらギャラリーを見渡す。何も言ってないのにも関わらず、イってグッタリしている恭子
を除いた全員が期待と羨望のドMな眼差しで醜悪な肉塊を見つめていた。
ほぼ全員が生まれてから守り続けて来たモノを全て承知した上で自ら股を広げて捧げ、本気で孕むつもり
で子宮に種を流し込んでもらった男根。彼女達が性癖と性欲を満たすのと引き替えに、唯一膣に挿れると
誓ったペ○スが生け贄を求めて暴れている‥Mな彼女達にすればそんな風に見えたらしい。
 「みんな、パンツを見せるんだ」
言うと全員がフラフラッと催眠術にかかったように立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートをめくり
ショーツを晒す。一人か二人いたズボンの娘は膝元までそれを下ろして。
調教している娘達だけあって、殆どが普段からモニター用のショーツに履いているため、どこかで見覚え
のあるショーツばかりだ。モノ自体はイイが、メーカーの在庫処分品を超安価で入手しているのは以前書
いたとおりだ。なのでタダで配っているにも関わらず種類、色はバラバラである。
 「ぁあぁ‥」

299:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:29:27 PiXqwVro
恭子が声を漏らしたのは、全員の股間にショーツが食い込み、卑猥な縦スジがクッキリ浮かんでいるのを
目にしたからだ。無論、偶然等ではなく、オレに下着を晒す時のエチケットとしてそう教育してあるから
で、見せろと言われた時にワザと食い込ませたのである。
 「恭子ちゃんが汚されているのを見て、こいつが欲しくて欲しくてたまらなくなって、一番お○んこを
 濡らしてる欲求不満な娘にブチ込んであげるよ」
肉塊を扇情的に動かして、さっき恭子の尻を鑑賞していた椅子に座る。そう、女の子の股間の高さに合わ
せた高さの椅子だ。
 「店長、夕樹のお○んこチェックして下さい」
彼女達のお姉様格である夕樹が「こうするのよ」と言わんばかりに最初にオレの前に立つ。オレは夕樹の
股間を引き寄せると、縦スジに鼻先を押し当ててスジに沿ってグリグリと擦り上げた。すると、オレを受
け入れるためだけに彼女が分泌した体液によるシミがショーツに浮き上がる。
その後、夕樹を見習って次々と女の子達がオレの前に立ち懇願した。オレは順番に彼女達の股間に鼻先を
擦り付け股間のシミをチェックした‥が、意外にも最初の夕樹のシミが一番大きくて、他の娘達も全員濡
らしてはいたものの、あまりシミの大きさに差はなかった。
それでも最後の娘が既に夕樹を同じくらい濡らしていて、鼻先で擦ってやるとさらにシミは大きくなった。
女の子によって濡れ方が違うのでそこは考慮するが、その考慮を入れてもこの時はその娘が一番濡らして
いた。因みにその娘は恭子を前にして一人Hさせて下着を汚させた娘の一人だ。つまりは既に濡らす下準
備が出来ていた娘だった。
オレはその娘を恭子の前に連れて行き、
 「これから処女の恭子ちゃんの代わりにお○んちん、ハメられます。お○んちん、ハメられない恭子ちゃ
 んの代わりに犯してもらいます。熱くて臭い店長の種、お○んこの中に出してもらいます」
これからはオレが恭子に挿れたくなった時は、先輩達が身代わりに犯されるのだ。自分のせいで他人が男
の犠牲になる‥また他人のせいで自分がその犠牲になる。両方ともMの娘にとっては感じるシチュだった。

300:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:30:35 PiXqwVro
ここから先はあまり詳しく記さない。話が恭子から逸れるからだ。そう書くように、恭子とは店を閉め
る時に別れた。この日はもうこれ以上、何もするコトも必要すらもなかった。
そしてオレは恭子の身代わりに選ばれた娘に希望のシチュを聞いた。折角、陵辱されるのなら、希望のシ
チュの方が嬉しいだろう。ただ、彼女の門限も迫り、そんなにゆっくりもしていられない。
オレと彼女は倉庫としてワンフロアを借りているビルに移動すると、彼女にはそこにあった白くてスケス
ケのレオタードを着てもらい、それを見て欲情した男‥新体操部員とコーチという設定で襲いかかった。
それが彼女が要望するシチュだったのだ。無人のビルのワンフロアでレオタードを着たまま、上半身は
乳房が露出するまで脱がされ、下半身は股間の僅かばかりの布をズラされて膣に挿入される屈辱‥願望と
してはありがちかも知れないが、実際にそのシチュを経験している娘は少ない。
全員ドMだけあって強姦とか痴漢とか‥男の欲望を無理矢理ネジ込まれながらも、次第に感じてしまい、
淫らに嬌声を上げてしまう的なシチュの要望が多い。この時も膣を突かれながら、
 「コーチ、ヤっ! ヤめてっ!」
そう言っていたのに責めていると、
 「好きなのぉ、コーチ! 大好きいぃ!」
告白しながら、オレにしがみついて来た。
だが、そう変貌するまでじっくりと責め続けたため、かなりの時間がかかってしまった。
門限に確実に間に合わなくなってしまったが、帰りが遅くなるコトを家に電話すれば問題はない。彼女は
真面目な娘で親からも信用されている。それに性的欲求を解消するコトは何も悪いコトではない。
繋がったまま、家に電話させ、陵辱してやる。まさか、彼女の親も電話している娘がレオタード半脱ぎ状
態で、股間の布をズラされ、しっかり膣にペ○スを咥え込んでいるとは思いもしないだろう。
 「今、コーチの○んちん、お○んこに挿れられてます。硬くて太いお○んちん、気持ちイイです」
電話の相手に聞こえないよう携帯のマイク部分を押さえて彼女に告白させ、さらに辱める。

301:名無しさん@ピンキー
09/07/07 06:34:13 6sSd+qnv
それはそうと、自演レスの続きマダー?




プ

302:名無しさん@ピンキー
09/07/10 03:47:37 Le/9Dt4b
俺はべつに嫌いじゃない、こーゆーの

303:名無しさん@ピンキー
09/07/16 05:02:25 hrdsvCWW
そろそろ続きを。

304:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:48:44 8SQ1A11u
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恭子でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
 「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女はオレの形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時はオレもイキそうになったが、
 「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥オレが彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
 「恭子ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恭子の身代わりなのだ。そして、恭子に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、オレはドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。オレも飲ませるコトに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恭子は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、オレや彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームをオレのペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。

305:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:51:04 8SQ1A11u
というのも、調教的にもそろそろ喪失の先に何があるのかを実際に見せておく必要もあったからだ。オレ
に処女を捧げるだけで、Mとしてどんなに気持ちイイ、スケベな特典が付いて来るのか、サポート名目で
実際に現場を見せて教えてやるのだ。
恭子もオレ達が何をしているのかは想像ついているし、真理恵達からも話は聞いている。しかし、知って
いるのと目撃するのでは全然違う。真面目な娘達が目の前で卑猥な言葉を連発し、喘ぎ、よがる様は恭子
のMとしての性的興味と興奮とをかなり‥一人Hのオカズにするレベルまでに刺激する筈だ。
それもこれも恭子がローターを覚え、調教が一気に進んだからである。おもちゃによる快感を覚え、自ら
躰を開発してから彼女は性欲が強くなった。これまで以上にスケベになって、調教においてもより強い刺
激を貪欲に求めるようになったのである。またそれ故にオレに対し従順、文字通りの牝犬になっていった。
また恭子とは関係なく、彼女を卒業組の調教に参加させなければならない理由もあった。真理恵や真希の
調教の様子からも判るかも知れないが、彼女達はオレ以上とは言わないまでも、同レベルで処女が大好物
なのである。上記したように清らかな乙女が目の前で、それも自分が晒した痴態に興奮し、汚れ、堕ちて
いく姿を見るのがたまらなく好きだし、感じるのだ。つまり『(恭子の堕ちていくサマを見られるのが)
真理恵や真希だけなんてズルい』とせがまれたのである。
また雪菜の喪失も近づきサポート役の処女が減ってしまうのも確定的なため、処女を補充する必要に迫ら
れてもいた。
しかし‥恭子が卒業組の調教にも参加するとは書いたが、やはり一番大切なのは恭子自身の調教である
コトに変わりはない。

ちょっと季節は進んで晩春、というか初夏の出来事‥。
 「恭子ちゃんはココでされるのは初めてだっけ?」
 「あ‥はぃ‥。お手伝いは、その‥しましたけど‥」

306:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:52:35 8SQ1A11u
 「晴れてよかったね。雨だとココ使えないから。使ってもいいけど、傘さしたくないだろうし‥」
 「んっ‥」
切なげに恭子は眉を歪め、熱い息を吐く。
ココは店の控え室‥この時点では事務所と呼び名が変わっていたが、それが入っているビルの屋上だ。
オレと恭子はそこから手すりにもたれ、眼下に広がる渋谷の街並みを見下ろしていた。
恭子は制服を着ていたが、彼女の学校の制服ではなく、店が買い取った中古制服を着てもらっていた。
街並みが見える、つまり下からもコッチが見えるというコトで‥ま、外から見える範囲でマズいコトはす
る訳がないが、何かがあって恭子の身元が割れても困るので着替えてもらったのである。オレが屋外調教、
あの臨海工業地帯とかでする時、多用する手だ。因みに恭子がこの時着ていた制服は彼女が既に卒業した、
一つ下の学校のものでセーラー服である。まだ汚れを知らない頃の自分を脳内設定してくれれば、それは
それで面白い。
またわざと僅かにしゃがんだだけでショーツが見えるスカート丈の極端に短い制服を選んだのだが、彼女
はオレの隣で屋上の柵にもたれ、そのスカートで包んだ尻を突き出すようにしている。また両脚を開き
気味にしているため、乙女の絶対領域を無防備に晒していた。
既にオレの手はその領域へ侵入し、恭子の尻を弄び、下着越しに愛撫して‥彼女のショーツはTバックで
はないのに紐状になって、尻の谷間へクイ込んでいた。
現在、まだ朝の六時過ぎ。オレは爽やかな朝の渋谷の街並み見下ろしながら恭子を痴漢していたのである。
前述の朝の調教でも書いたが、調教は夕方や夜とは限らない。男が朝や昼にも欲情するように、彼女達も
欲情する。また女の子に夕方や夜の予定が入っている時もあるので、朝の調教は茶飯事だ。
門限のある娘は門限を越えると親は怪しむが、朝早く家を出ても怪しまない。朝から娘の無垢な躰を汚さ
れたり、朝勃ちした男性器で何度も膣を抉られたりしてるとは思わないからだ。

307:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 03:01:36 8SQ1A11u
ココの屋上でもこの場所は後方に巨大な遮蔽物、左に給水タンクがあり、右側はそれこそ代々木付近
の高層ビルから超望遠レンズでも使わない限り見られるコトはない死角になっていた。唯一、正面は向か
いのビルから見えてしまうのだが、それでも同じような高さのビルばかりなので上方向からは見られない
し、鉄格子状の柵には拾ってきた板を(ココを使う時に)ハメ込んで目隠ししてあるので、見えるのは
柵より高い部分、つまり普通に立って上半身、胸から上のみだ。この日の場合は時間も考慮すれば、誰か
に恭子が痴漢されているところを目撃されるどころか、オレ達二人の姿を目にするコトすらなかった筈だ。
 「何‥されてるんだい?」
 「痴漢、して‥もらってます。Sさんに‥お願いして痴漢してもらってます」
この日は恭子を調教する予定はなかったが、前夜に彼女から電話があって急遽の調教になったのだ。
 「オ○ニーしたんだね。ローター使ってオ○ニーして、我慢出来なくなったんだね」
恭子は頷く。彼女は昨夜、一人Hしながらオレに電話して来たのである。
 「イっちゃったのかい?」
 「イキません‥でした。だって、Sさんが‥」
オレがイクなと命じたのだ。本当に守ったどうかは判らないが、彼女達はオレの命令は守る。
 「ちゃんとオレが言ったコトを守ったんだね。偉いよ」
大きく露出した恭子の尻、その片方の山を優しく撫でてやる。
 「恭子ちゃんは屋上で痴漢されたコトあるかい?」
 「‥ありません‥。恭子は生まれて初めて屋上で痴漢されてます」
 「恭子ちゃんのパパやママもまさか男に痴漢してもらうために、朝早く家を出たとは思ってないよね」
 「やぁん‥」
フルフルっと恭子は可愛らしく首を振る。
 「恭子ちゃんは屋上でパンツ、脱がされたコトあるかい?」
 「あぁ‥恭子のパンツ、脱がして下さい‥痴漢しながら‥脱がして下さい‥」

308:ほっしゅ
09/07/21 06:37:43 aBabJsda
あの~、元店長さん。別人にしておきたいなら早めに「支援」レスしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたら「自演」レスてことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)

221 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/27(金) 01:56:42 ID:qANx59Cv
元店長さん、乙~!
キモい荒らしがいるから、これからは間隔空いても今回みたいに一度に
大量投下の方が、今まで以上に読みやすくていいかも
続きも期待してるよ~♪

222 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/03(火) 23:31:54 ID:WckskNu0
久々に乙ー!!
「その10」も期待してるぞー

223 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/12(木) 02:40:13 ID:5A+hjD5N
乙・DE・保守☆

224 :元店長 ◆xGUPDwn.wg ::2009/03/15(日) 01:19:38 ID:rguVBRl8
乙&保守age

309:名無しさん@ピンキー
09/07/21 13:11:21 BB659pgh
なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん

310:ほっしゅ
09/07/22 06:39:53 sWaveiVN
あの~、元店長さん。名指しの煽りだから必死にスルーしないと……。
ほんとの話、この場面で出てきたら「真性バカ」てことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)

なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん

311:名無しさん@ピンキー
09/07/27 19:14:38 5jljetxv
続きは?

312:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:53:19 0LjuZEU0
オレは恭子の尻を愛撫しながら、指をショーツに引っ掛けてスルッと下ろす。すると恭子はショーツを全
部脱いでしまい、オレに渡した。
開いて見ると股間の部分が濡れているばかりではなく、愛液が乾いた跡、シミが付いている。
 「ちゃんと履き替えないで来たんだね」
これは昨夜恭子が一人Hした時に履いていたショーツである。
 「恭子ちゃんはオ○ニーするとこんなにパンツ汚すんだ」
 「ダメです‥そんなに見ないで下さい‥」
汚すという程汚れてはいない。辱めるためにわざと言ったのだ。それと彼女の名誉のため‥下着は昨夜の
ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
オレは恭子に尻を突き出させ、股をもっと開いて谷間を割るようタッチして促す。
 「‥ぁあ‥お尻がスースーします‥」
 「興奮するだろう?」
 「はい‥恭子は‥屋上でパンツ下ろされて興奮する変態の処女‥です‥」
オレは恭子の尻の谷間に指を滑り込ませる。指先がア○スに触れ、オレはその部分を愛撫して辱める。
 「どうだい? 朝から外で肛門イジられる気分は?」
 「はぁうっ‥とっても恥ずかしい‥です。綺麗です‥から‥いっぱいHなコトして下さい」
判っているのにも関わらず辱めるためにわざと露骨に、
 「そうか、オレに痴漢されるために恭子ちゃんはお尻の穴、綺麗にして来たんだね」
オレは指先でア○スをチョンチョンと触れ、
 「知ってるんだろう? オレが恭子ちゃんのココも狙ってるって‥」
 「‥はい‥‥」
前回、恭子がア○スにオレの舌を受け入れたのにも実は訳がある。

313:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:56:46 0LjuZEU0
これは最近、ここ一年の話だが、何度も述べているようオレはさほどア○スには興味はない。屈辱感を
与える手段としては最高の部分だが、刺激されるのを嫌う娘もいるため、それを全員に強要はしなかった。
しかし、ある時思ったのだ。もしもいつかその部分を調教している娘がオレ以外の男に捧げようとしたら
‥果たしてオレは耐えられるだろうか?
これは実際、夕樹に協力してもらってロールプレイングして試してみた。彼女が彼女自身役。オレは彼女
の彼氏、旦那‥まあ、どっちでも良かったのだが、とりあえず彼氏役になって。
夕樹は店の控え室のベッドの上にノーパンで四つん這いになり、勃起させているオレの前で無防備にア○
スを露出させて、
 「夕樹のお尻貰って下さい。店長にも捧げなかった夕樹の初めてのお尻貰って下さい」
結論から言えば、耐えられなかったし、許せなかった。夕樹がその台詞を言うコトも、オレ以外の男の屹
立が夕樹のア○スをコジ開けて侵入するコトも、ましてやその男の精液で無垢な彼女の中が汚されると思
うといてもたってもいられなかったのである。
そこでオレは正直に調教している娘全員に話して、理解を得てから彼女達の初ア○ルを捧げてもらった。
貰っているのにも関わらず、未だにア○ルセ○クスには興味がないが、それでも他の男に捧げられるより
はマシであり、かつオレ自身の自尊心が保たれた。
そう書きつつ、オレは彼女達とア○ルセ○クスをしたと言うにはあまりにも‥的な部分があるのだが、そ
の方法ついては長くなるので以降に述べたいと思う。
オレはさらに恭子の尻を弄びながら、
 「火照っていたお尻が、スースーして気持ちよくなっただろう?」
恭子は頷くと、
 「あ!」
ビクンっと躰を痙攣させる。オレの指が尻の谷間を滑り、色付き始めた蕾、処女に触れたからだ。

314:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:58:17 0LjuZEU0
閉じた陰唇の表面を優しく擦り、皮の上から肉芽を愛撫してやる。
 「いいですっ! もっと、もっといっぱい触って下さい」
昨晩の一人Hでイかせてもらえず、敏感になったままの柔肉への待望の刺激に恭子が声を上げる。
亀裂を擦ると閉じた陰唇が開き、中の濡れた肉が指を濡らす。
 「あぁ! いいっ! Sさん、いいっ!」
尻方向からの愛撫ではもどかしいとばかりに、恭子は隣に立って鉄柵にもたれるようにして痴漢していた
オレと向き合う姿勢になる。そしてオレの手を取るとこの方が痴漢しやすいでしょとでも言いたげにスカ
ートの中へと導き入れた。
オレは亀裂に沿って中指を滑らせ、肉芽を覆う皮に触れて指先で掻くように愛撫してやる。
 「Sさん‥」
恭子の顔が近づいて来たかと思うと、彼女の唇がオレの唇を塞ぐ。が、すぐに反撃とばかりにオレは恭子
の唇を舌で割って、中へと滑り込ませると彼女の舌と絡めて蹂躙し、空いた片手で彼女の脇から制服の下
へ潜り込ませ、ブラの上から乳房を愛撫した。
 「あぅっ‥あ! あっ!」
恭子が大胆になる程興奮しているのも当然だ。昨夜、一人Hしてオレに命じられてイカせてもらえなかっ
たと書くと伝わりにくいが、恭子の妄想の中では彼女はオレと生まれて初めてセ○クスをしていた。
とうとう処女を狙っていた男の餌食になって、生まれてから守り続けて来た部分に勃起した男の肉塊を受
け入れ、その卑猥な形を狭い膣に刻み込まれながら、沸き上がる快感と陵辱感に喘ぎ、最高の陵辱、綺麗
な子宮を熱い精液で汚される寸前に、そこから先の妄想を禁じられ超欲求不満になっていたのである。
妄想の中身を知っているのは、恭子の昨夜の一人Hをオレが電話で手伝ってやっていたからだ。
 「ぐっ‥ふんんんっ‥ふぅんんんんっ‥」
指先で肉芽に触れてサササッと素早く擦ると、舌を絡めたまま恭子が呻く。
制服の中でブラをズラして片方の乳房を露出させたオレは硬く尖った乳首を指でコネる。

315:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:59:36 0LjuZEU0
お決まりだが、ワザと陰唇の間に指を潜り込ませるように愛撫して、蜜に濡れた指を恭子に見せて、
 「濡れてるよ。これは何かな?」
糸を引かせようと、親指に付けて離すが、僅かに濡れただけだったのでそこまでは無理だった。
 「はぁ‥恭子の処女のお○んこ汁です。恭子のお○んこがSさんのために出したいけない汁です」
Mとして欲情をそそるシチュに淫らなポーズ、恥辱的な責めとなれば、残るはやはり淫語だ。
 「恭子はSさんのためだけに処女お○んこ濡らすいけない娘です」
 「他の男のために濡らしちゃダメだよ」
 「絶対に濡らしません」
恭子は少し声を大きくして言うと、オレの手を取って処女に押し当てる。
 「恭子のお○んこはSさんだけのものです。ココに挿っていいのはSさんのお○んちんだけ、恭子の
 お○んこに種付けていいのはSさんだけです」
饒舌に言えるのはこれは他の娘も使っているパターンの台詞だからだ。
恭子が興奮している理由がもう一つある。これは単純な理由で、昨日の妄想セ○クスの場所がココだった
のだ。恭子自身が屋上で調教されるのは初めてだが、前述した店での調教と今回、その間にココである
娘の調教を彼女にサポートをしてもらったのだ。だから、屋上での調教、セ○クスも恭子には容易に妄想
出来た。
 「恭子ちゃん‥」
オレはその場に恭子を寝かせる。ココでの調教を始める前に既に足下にはレジャーシート、さらに寝ても
痛くないようその上に毛布が敷いてあった。この場所は横になれば、もはや上空を横切る飛行機やヘリに
しか見られるコトがないため、誰の視線を気にする必要がなくなる。
オレはズボンのチャックを下ろすとブリーフの膨らみを露出させ、恭子の両脚を抱え込み、その部分で
彼女の処女を腰を使って擦り上げる。
 「ぁあ‥恭子ちゃん‥いい‥恭子ちゃんの処女○んこ‥すっごく気持ちイイよ‥」

316:名無しさん@ピンキー
09/07/29 13:22:26 HR1u74CL
>>320
乙でふ

317:乙でふ(爆)
09/07/29 14:29:41 gLL52I1q
>>320
>ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。


ワラタ

こいつ間違いなく童貞やな(爆)

318:名無しさん@ピンキー
09/08/06 19:45:22 G0fpewpz
作者に関する鑑定はどうでもいい

319:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:43:13 SlYOUKI6
何をしているのか判らないだろうが、昨夜の恭子の妄想一人Hはまさにこの場面で終わっていたのだ。
擦り付けているが、恭子の妄想の中では本当に挿っている。朝の爽やかな空気の中、朝勃ちさせた男に学
校へ行く前、制服のまま無人の屋上に押し倒されての喪失。既に恭子の処女膜は突き破られ、膣は肉塊に
よって抉られ、もう後はただこの男が吐き出す汚れた子種で子宮を汚してもらうのを待つばかり‥そうい
うシチュの途中で昨夜は中断したのだ。
 「ぁあ、ダメぇ‥中で出しちゃ絶対‥ダメぇ‥」
恭子の脳内設定では無論、危険日である。
 「本当はイイんだろ? 中にたっぷり濃いヤツ注ぎ込んでほしいんだろ?」
 「濃いの!? ダメぇ! お願い、許してぇ!」
少しだけ恭子の妄想に付き合ってやる。彼女はココから先がしたくてたまらなかったからだ。それに欲情
させるのにもイイ方法でもあったからだ。
 「こんなに濡らしておいて何がダメだって?」
ブリーフの膨らみを見せてやると、処女の愛液のシミが僅かに出来ている。
 「ずっと誰かに犯してもらいたかったんだろう? 見知らぬスケベな男に処女奪われて、そいつの汚い
 精液で子宮を洗ってもらいたかったんだろう?」
 「ヤぁあぁぁぁ‥」
オレは膨らみをグイっと押し付けて、
 「しっかり奥まで挿れてやるよ」
恭子の脚を抱えるようにして押し付けたまま、腰を使う。
 「あ‥ぁ‥あ‥」
 「掘られてるよ、恭子ちゃん。処女お○んこにお○んちん挿れるための穴、掘られてるよ」
囁きながら膨らみを押し付けていくと次第に恭子は頬を紅潮させ、目がトローンとなっていつものドM顔
になっていく。そして、

320:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:44:13 SlYOUKI6
 「あぅううう‥ぅう‥恭子は今‥硬くて太いいやらしいお○んちんに‥あぁ‥セ○クス出来る躰にして
 もらってます。恭子はこれからこの穴で、恭子のコト犯したい男とつながります」
いつものように復唱して自らを辱める。
オレは暫く腰を使って恭子を辱め、昨夜から続く彼女の妄想を叶えてやる。
ただ、このままではあまりにもオレが空しすぎる。
現実問題として挿入も膣内射精も出来ないのだからオチはないし、ブリーフの膨らみを擦り付けられて彼
女はイケるだろうが、それではオレが納得出来ない。
なので、そろそろ調教に移らせてもらう。頃合いを見計らって、オレは恭子から離れると、
 「恭子ちゃん、ちゃんとアレ持って来たかい?」
恭子から離れてオレが言うと、彼女はすぐ脇に置いたバッグから見覚えのある小さな機械を取り出す。オ
レが彼女にプレゼントしたロ○ターだ。オレに処女を捧げた娘達曰く、悪魔のマシンだ。ほぼ全員がこの
小さな機械で自らの躰を処女にも関わらずお○んちんが欲しくなる躰へと開発したのだ。
 「あ、あの‥ロ○ターオ○ニー覚えてからずっと‥その‥男の人が欲しくてたまらないんですぅ」
喪失前の真理恵がこの場所で実際にク○トリスにロ○ターを押し当てながら言った言葉だ。ロ○ターオ○
ニーに目覚めたばかりの恭子も、いずれ小さな機械が生み出す快感の虜になる。
いつも調教を記録しているオレだが、ここまではカメラを回していなかった。というのも、オレと恭子が
ビルの屋上の柵にもたれているだけなら、もし誰かに見られてもそれ程注意を引かないだろうが、撮影し
ているとなると『何やってるんだろう?』と見られる可能性がある。だから、撮影出来なかったのだ。
それに店同様、このビルにオレ達は居続けるので、絶対オレ達の秘め事を目撃される訳にはいかない。
こうやって横になって、さらに遮蔽物の陰に移動して外からの視線を完全にシャットアウトして初めて
カメラが使えるのだ。因みに遮蔽物と何度も書いているが、分かり易く書くと屋上にある巨大な看板のコ
トである。
 「これから恭子は初めて外でロ○ターを使ってもらいます。恭子の処女がロ○ターに汚されるトコ見て
 下さい」

321:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:46:28 SlYOUKI6
腰を着いた状態で恭子は上目遣いのカメラ目線で言う。
続いてカメラはスカートをめくった彼女のノーパンの股間へと寄り、ピントが小さな亀裂に合うとオレが
もう一方の手に持ったロ○ターがその無垢な部分に触れる。
 「はぁああんっ!!」
ロ○ターが亀裂をなぞり、肉芽が隠れている亀裂上部に触れて十数秒‥そのカットは終わっている。
恭子がイキかけたので中断したのだ。恭子は昨夜からずっとイキたくてたまらなかったのだ。そこで初め
ての場所、それも屋外でのロ○ターによる陵辱と絶妙な震動による快感。ココまでの辱めを考えれば、す
ぐに昇り詰めても不思議はない。
イかせてしまえばイイとか思われるかも知れないが、まだ朝の六時。今日は始まったばかりだ。
それに恭子に限らず他の娘、彼女の先輩達もこの時間の調教はほぼ彼女達の前夜の悶々としたモノを解消
するためのモノで、今日が休みの娘は別にして、イカせられるのはせいぜい一回だ。何よりしつこい、が
っつくのは女の子に一番嫌われる。その逆で一回で見事に解消させてあげると彼女達は喜ぶのだ。変な話、
TPOを考える必要があるのだ。
さらに次のシーンでは恭子の自画撮りで、顔のアップから、
 「パパ、ママ、御免なさい。友達の家に行くっていうのはウソです。恭子はSさんに処女お○んこイジ
 ってもらうために朝早く家を出ました」
初めての早朝調教‥わざと告白させて恭子の良心を苛ませる。一瞬、恭子は言いよどむが、
 「Sさんは処女お○んこにお○んちん挿れるのが大好きな人です。恭子のお○んこも狙ってるいけない
 人です。これからお○んちん勃起させたSさんにイジってもらいます」
そう言うとカメラをオレに渡す。カメラが移動すると、恭子が伏せたポーズで尻を突き上げているのが
判る。スカートはめくれ、性器が露出している。
そしてまたさっきのようにロ○ターが触れるが、これもまた十数秒で終わっている。理由はさっきと同じ、
イキかけたのだ。

322:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:47:44 SlYOUKI6
それでこの屋上での調教は終わり、階下へ移動しようとした時‥、
 「Sさん、撮って下さい」
そう言って屋上入口のすぐ脇、この屋上でも何をしようが絶対周囲から見えない場所で未だノーパンの
恭子はスカートをめくってしゃがむ。
何をするかはその用意もしてあったし、すぐに判った。この場所はただの屋上の一角ではない。ココは
調教している娘達のトイレなのである。屋上調教で放尿させる時は必ずこのスペースを使っていた。
恭子は尻をオレ向けるように立つと、両手でスカートの左右をつまんで持ち上げ股を開き、顔だけ振り向き
カメラに、、
 「恭子の(この屋上での)初めての処女のお○っこ、じっくり見て下さい」
言うなり、そこから液体が勢い良く迸る。いわゆる立ちションだ。
恭子のこの行為にはちゃんと伏線があった。前回、彼女が他の娘達の調教のサポートでココ来た時、その
娘達がこの場所で一斉放尿したのを見ていたのである。その時から自分もココで放尿させられて辱められ
たいと考えていたようだ。
恭子は一旦放尿を止めると、こっちを向いて開脚してしゃがむと、今度は開脚放尿を晒す。
 「んぁあ‥」
目を伏せると放尿しながら可愛い声を漏らした。
溜め込んだ液体を一滴残らず排出し終えると、彼女は立ち上がり屋上入口の壁に片足を上げて付き、撮り
やすいよう性器を露出させ、
 「恭子は朝から男の人にお○っこ見てもらって悦ぶいけない処女です」
またもカメラ目線で言って、さらに自分を辱める。恭子が自ら放尿するようになるとは正直嬉しい誤算
だった。放尿自体にオレは興奮しないが、自らを辱めるスキルが増えるコトは調教の助けになるし、大
歓迎だ。

323:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 04:35:35 SlYOUKI6
だが、厄介な面もある。事実、ココで調教は中断した。オレは小便で汚れた恭子の股間に興味はない。な
ので、性器を清潔にする作業が入ったのだが‥さすがにそこの描写は割愛してもいいだろう。
そこで場所は店の控え室がある屋上のすぐ下のフロアへと移る。
 「恭子ちゃん、おいで」
オレはフロアの廊下から声をかける。オレの位置からは見えないが、恭子はすぐ先、このフロアと屋上と
の中間にある階段の踊り場にいる筈だ。
オレが言うと階段の上からペタンっと足音がして、恭子が降りて来る。それもただ降りて来た訳じゃない。
足音がおかしかったが、それは素足で降りて来たからだ。ただの素足ではない。なんと恭子は全裸だった。
全裸の処女は尻を振り、胸を揺らし、卑猥なポーズを取りながらオレを挑発するように降りて来た。
誰かに見られる心配はない。この階には店の控え室の他にもう一部屋あったが空室になっているし、階下
は事務所スペースでそこも空き事務所。さらにその階下から二階まではずっと事務所スペースで埋まって
はいたが、この時間には確実に誰もいない。もしいたとしても階段を上って来れば足音ですぐに判る。
 「はぁあ‥」
恭子はオレを見て熱い吐息を漏らす。というのも、オレも全裸だったのだ。
恭子曰く、フロアに佇み、勃起をヒクつかせているオレが言葉が悪いが異常性欲男、強姦魔に見えたらし
い。オレは階段を卑猥なポーズしながら降りて来るように指示したのだが、強姦魔相手にそんな無防備で
危険な行為をしてしまう自分にMとして感じてしまったそうだ。
恭子は階段を一段一段降りる度にしゃがんで開脚したり、背を向けて尻を振ったり、胸を両手で揉んでみ
せたり、手すりに片足を乗せたりしながら、オレを挑発する。
オレは階段の真下に移動して恭子精一杯の挑発ダンスをじっくり観賞してやった。
よく見ると恭子の腹部にはこの前の真理恵の調教を見て覚えたのだろう。「お○んちん下さい」と書かれ、
そこから矢印が性器へと伸びていた。

324:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 05:15:51 SlYOUKI6
 「恭子ちゃん、来ちゃダメだよ。オレ、今、本気で恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
 って思ってるから‥」
オレもわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恭子は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にもオレの腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
 「はぁはぁ‥はぁ‥S‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恭子は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
オレは恭子を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恭子の舌が追いかけて来て、オレの口内へと侵入して来る。オレは侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恭子の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
 「はうんっ!」
オレの口から舌を抜いて喘ぐ。オレは恭子の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
 「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恭子が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
 「はぁ‥い‥‥恭子のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥Sさんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恭子は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
 「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恭子が感じているであろうコトをわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。

325:名無しさん@ピンキー
09/08/10 10:58:13 /HEe1DEF
夏休みだなぁ・・・

326:名無しさん@ピンキー
09/08/12 04:09:14 zYEIA0Gm
うん、夏休みだね

327:名無しさん@ピンキー
09/08/13 14:38:55 RecPt9E+
おまけにお盆休み乙

328:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:14:45 oFvA2TAM
乳房から手を離すと、彼女は壁にもたれたまま胸を突き出すようにしてオレの次の行動を待つ。だが、
オレが恭子の胸を覗き込んだまま何もしないと、すぐに判ったようで、
 「Sさん、恭子のおっぱい舐めて下さい。恭子は学校に行く前に全裸になって男の人におっぱい舐めて
 もらう淫乱な処女です」
言葉で自らを辱めて懇願する。
オレは恭子の乳房にキスし、乳首に吸い付く。最初は優しく、次にわざと舌を使い卑猥な音を立てて‥。
快感のあまりに逃げようとする躰を今度は引き寄せるようにして、左右の乳房を順番に汚してやる。
ツンと硬く勃起した乳首の舌触りが心地イイ。
 「ぁああっ! いっぱい吸って下さい。こんなに大きくしたのに、誰も吸ってくれない寂しい恭子の
 おっぱい吸って下さい」
言われなくても吸って舐める。恭子が巨乳になったのは牝として牡であるオレを挑発するためで、他の誰
のためでもない。オレをその乳房で欲情させて、挿入を促し、膣を突かれながら扇情的に揺らすためだ。
何度も舐め、吸うと恭子の乳首と乳輪がテカテカになり、唾液が乾く時特有のムッとした臭いが鼻孔を突く。
オレは恭子の乳房から口を離すと、彼女の眼を覗き込む。その間もオレの手は恭子の乳房を揉み、もう一
方の手は彼女の躰の側面を撫でるようにして滑り降ろさせる。
彼女はすぐオレが次に何処を責めようとしているか理解して、
 「恭子にお○んちん、手コキさせて下さい。太くて立派なSさんのお○んちん、手コキさせて下さい」
前述しているように「手コキ」はオレの欲情を煽ろうとわざと言っている言葉だ。普段、恭子はその表現
を使わない。
オレが手を恭子の股間へ滑り込ませると、
 「んあぁあ‥恭子はお○んこ触られながら、処女膜破ってもらう大切なお○んちん手コキしたいですぅ
 ‥ひゃうっ!」
ヘアーを撫で、閉じた蕾の肉芽、その包皮に触れた途端、恭子は躰をビクッと震わせ可愛い声を上げる。

329:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:15:32 oFvA2TAM
オレは恭子の手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
 「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、オレと恭子は全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらず恭子はオレが触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
 「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
 「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
恭子の蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、オレの肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
 「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなった恭子は股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起を恭子の手の中で腰を使って動かすと、
 「やぁあ! Sさん、恭子の中に挿りたがってる!」
恭子はヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰をオレに
近づけると、背伸びをするようにして、
 「えっ? ちょ、ちょっと、恭子ちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。

330:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:17:32 oFvA2TAM
驚いたコトにそこで終わらなかった。恭子は自分から勃起の角度を調整すると、本当に挿る角度にして膣
口に押し当てる。もしこの瞬間、恭子を抱きしめて腰を使ったら、欲しくてたまらなった彼女の処女は
オレのモノだろう。
頬を染めてた恭子は上目遣いで、
 「‥Sさん‥‥恭子に‥‥手‥‥付けて‥下さい‥‥」
手付けとは前回書いたように、オレと調教している娘達との間の儀式だ。
 「恭子を‥Sさんの‥女にして下さい。この立派な‥お○んちんで‥‥恭子の処女膜‥破って下さい‥。
 まだ綺麗な恭子の子宮‥Sさんの精液でいっぱいにして下さい‥」
手付けとは即ち処女をオレに捧げるという約束だ。初セ○クスがオレとSとMの関係を結ぶ正式契約だと
するのならば、手付けはオレの調教において仮契約に相当する。
勃起の先に恭子の処女を感じながらこの言葉を聞くのは、たまらない快感、悦びだった。
屋上での放尿からも判るように、恭子に先輩達とのセ○クスを見せた時から今日までの間、オレは何回も
先輩達の調教のサポート役として恭子を呼び出していた。
その度に自分のようになってしまうからと、オレに絶対処女を捧げないように恭子に忠告しながらも、オ
レの男根で膣を突かれ悶え狂い、嬌声と卑猥な単語を連発し、Mとしての快楽に浸る先輩達の痴態を見せ
つけられたのだ。
ドMであり妄想系であり、ローターで自ら躰を開発するようなスケベな恭子が、調教の先輩達のように、
陵辱され堕ちていきたいと願うようになるのはむしろ必然だった。
 「いいのかい? オレに手付けされちゃったら、もう他の男とH出来なくなるよ」
それと引き替えに処女に初挿入、初中出しするのが大好きなドS男の所有物になるという屈辱的でMとし
てはたまらないシチュが体験出来る。オレの所有物になってもヒドいコトをされないのは、わざわざ一年
を費やした調教で恭子も判っているし、その先にどんな快感を伴う陵辱が待っているのかも先輩達を見て
知っている。

331:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:18:27 oFvA2TAM
解っていないのは先輩達が全員、自分のせいで処女が汚れていくサマを見るのが大好きで、オレの毒牙に
かかるよう、恭子の決心を促すためわざと目の前で大胆なプレイをしたり大袈裟に嬌声を上げてみせたコ
トぐらいだろう。
恭子は知らないが、実は一番のお姉様格である瑞稀を筆頭に先輩達のほぼ全員が見たがっているのだ。
清楚で真面目な恭子が膣をペ○スで突かれ、乳房をユッサユッサと揺らしながら嬌声を上げる姿を。中出
しを懇願し、ペ○スを引き抜かれた膣口からダラダラと白濁した粘液を滴らせるサマを。意味が少し違う
が、恭子の処女は同性の先輩達からも狙われているのだ。
 「恭子のお○んこに挿っていいのはこのお○んちんだけです」
恭子はわざと挑発的に淫語を使って両手で屹立の先を花弁に擦り付ける。その仕草と表情がとても可愛い。
 「そうだね‥」
ちょっと考えた風を装い、そして、
 「そろそろいいかもね。屋上でおしっこ出来るようになったし、学校へ行く前からこんないやらしい
 カッコ、平気でするようになったし‥」
言いながら、片手を恭子の乳房にやると揉み、指で乳首を転がす。
 「あぁ‥そんな言い方は‥あんっ!」
 「もう我慢出来ないんだろう? そろそろイカせてあげるよ」
恭子がココを出発しなければ時間までかなり余裕があったが、これ以上引っ張っても意味がないし、他
にも理由もあってイカせるコトにした。
 「何がいい? 指? 舌? それともローター?」
 「イヤぁ‥今日は、その‥お○んちんで‥イカせて下さい」
恭子はオレを押し倒すように仰向けに寝かせると、騎乗位になるよう跨った。そして反り返った屹立を
持ち上げると裏スジに蕾を押し当てた。
 「これから恭子は勃起したお○んちんでイきます。恭子が処女が大好きないけないお○んちんでイクと
 ころ見て下さい」

332:名無しさん@ピンキー
09/08/16 12:47:22 0vTQsnna
お盆乙

333:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:41:17 +Z5OE6xk
撮影している訳ではないのだが、恭子はオレの顔を覗き込むようにして告白する。そして腰をゆっくりと
前後に振り始めた。恭子の無垢な蕾が、幾つもの蕾の中へと挿り込み、強引に引き裂いて花開かせてきた
凶器の上を滑る。その擦れる感触そのものというよりは、自虐的行為が恭子にとって快感だった。
 「あっ、あ! イ、イクっ! イっちゃうっ!」
一分近くで昇り詰める。指や舌なら、30秒と持たない状態だったから無理もなかった。
ガクっと膝を落としてイクのを堪え、再び腰を使っては昇り詰め‥それを恭子は繰り返す。
そして時々指で包皮を剥いて露出した肉芽をエラの張った部分に擦り付ける。が、快感のあまり腰や膝を
落とし、その度に密着させた勃起がズレてしまったりしてなかなかイケないようだった。
 「恭子ちゃん、イキたいの?」
すると頬を紅潮させた恭子は何度も頷く。この体位は恭子がオレを悦ばせようとわざとやっているので
あって、慣れてないとなかなかイキにくい。
オレは恭子を抱きしめると、入れ替わるように仰向けに寝かせ、彼女の脚を両手で大胆に開き、覆い被さ
って腰を使った。使い込まれた熱い男根が容赦なく恭子の蕾を擦り上げる。
 「ぁああああああっ! イク! イっちゃう! イっちゃぁあああああ‥‥ああっ!」
指を噛んで大きな声を出さないようにしていたが、最後はオレにしがみついて大きく身体を痙攣さると
果てた。オレが腰を使ったのはほんの数十秒だっただろう。
オレが恭子の上から起き上がり、彼女が息を整えていると、
 「とうとう先輩も朝からHする人になっちゃったんだ」
そこへやって来たのは制服姿の真希だった。実は恭子が全裸で階段を降りる直前に来ていたのだが、階段
の所で階下から誰か来ないか見張らせておいたのだ。
 「先輩、店長に手付けしてもらうんだ。本当にいいの? 店長、先輩の処女が欲しいだけなんだよ。
 先輩を好きな時に好きなだけH出来る女にしたいだけなんだよ」

334:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:42:22 +Z5OE6xk
カメラを回していなかったので真希の言葉は正確とは言えないが、こんな内容だった筈だ。
真希がこの言葉を言い終わるまでのほんの僅かな間に恭子は衝撃的なモノを目撃し、真希の言葉の意味を
実感する。
 「ホラっ、見える?」
真希が股を開くと、小さな性器は限界まで押し広げられ、そこにはオレのペ○スが突き刺さっていた。
そう、真希が喋っている間に、オレは彼女を寝かせ、スカートをめくり、ショーツを降ろし、挿入したの
だ。その間、真希は一切抵抗しなかった。自分がオレの性欲処理の道具になるのは当然かのように‥。
そのサマは恭子のMっ気を刺激した。いずれ自分もそんな風に、何も言わずに男に挿入され、ただ男の
性欲を満たす道具として扱われる。それは自分を犯したくてたまらない牡とのセ○クスを望む恭子にとっ
てはたまらないシチュエーションだ。
ただ‥もうお解りの通り、真逆だ。真希はオレの性欲ではなく自分の性欲処理のためにココへ来たのだ。
因みにこの日は真希の安全日で、オレのMとして安全日の中出しの義務を果たしに来たのである。まあ、
義務と言っても絶対守らならなければならないものではないのは既述のとおりだ。また陰毛がなかったが、
それは少し前にオレ以外の男に性器を晒さないという証として自分で剃ったせいだ。
 「あん! あぁああんっ! ‥犯されてる‥私‥先輩の代わりに犯されてるぅ‥」
ウソだが、そういう脳内シチュにした方が真希は興奮するし、恭子のMっ気も刺激出来る。
これが恭子の調教を早めに終えたもう一つの理由だった。
 「恭子ちゃんもいつかこうやって朝から犯してあげるよ」
真希がこの時間に来たのは放課後に用事があるからだ。夕方や夜に用事がある場合もあるので、早朝に
調教するコトは少なくない。オレが控え室に泊まるコトが多いのはそのためもある。
 「今朝はなんて言って早く出て来たんだい?」
真希に訊くと、
 「んっんん‥友達の‥家に‥寄る‥って‥」

335:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:44:38 +Z5OE6xk
所詮、真希の親も同じだ。娘が夜遅く帰ると心配するが、朝早くに家を出ても心配しない。まさか、自分
の娘が処女を捧げた男のペ○スを膣にネジ込んでもらうため、それも子宮に精液を注ぎ込んでもらうため
に早朝に家を出たとは思わない。
 「あ、あんっ!」
それからすぐにオレは真希から引き抜いて二人を連れて店の控え室、事務所に入った。今は見張りがいな
いし、絶対誰かに見られないという保障もない。まだ時間は早いが、それでも時間の経過と共にそのリス
クは確実に大きくなるので念のためだ。
恭子と違って真希は自分の制服を着ていて、リアル感が興奮を誘ったが、さすがに着せたまま続けるのは
可哀想だし、シワだらけにもさせたくなかったので、部屋に入るなり脱がしてやった。それもMっ気を煽
るよう少し乱暴に。
瞬く間に真希は全裸になった。オレがベッドの端に腰掛けると、真希はもう我慢出来ない様子で前に立ち、
 「店長、下さい。真希のお○んこにお○んちん下さい。立派なお○んちんで真希のお○んこ可愛がって
 下さい」
言いながら片足をベッドに乗せ、肉塊によって掻き出された白い蜜に濡れた性器を晒して、
 「あぁ、早くぅ。お○んちんで真希の子宮に精液飲ませて下さい。ちゃんと妊娠しますから、真希に
 種付けして下さい。真希は学校へ行く前に孕ませてもらういけない女です」
オレは真希の腕を取ると引き寄せて、
 「おいで」
真希はオレに背中を向けると、恭子に繋がっている部分がよく見えるよう開脚して屹立に手を添えて、腿
の上に座るようにして挿入した。
あまり真希の調教を書いても意味がないので割愛するが、恭子が見ていたせいもあって彼女に分かり易い
言葉責めの濃いセ○クスになった。

336:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/21 02:45:36 +Z5OE6xk
そんなオレ達を恭子はオレのオカズになるよう全裸のままドM顔で、未来の自分の姿を重ねて見つめた。
ついでに一週間前、真理恵も真希と同じコトをしていたのを教えてやる。真面目でセ○クスなんてしませ
んみたいな顔で毎朝登校する彼女が、その直前まで男に抱かれ挿入されたペ○スで膣をパンパンに膨らま
せ、乳房を揺らしながら淫語を連発していたと考えると、恭子のMっ気に来るモノがあった。
フィニッシュはパターンだが、
 「恭子ちゃんの中に出せなかった分も含めて、たっぷり出してあげるよ」
 「ダ、ダメ! 出しちゃダメ! 今日は‥にん‥‥しちゃう! 妊娠しちゃう! 出さないで! ヤ!
 ヤあああっ!」
深く突き挿れ、真希の表情を楽しんでいると、オレのS視線に彼女がMとして屈服し、ちょっと涙目に
なって、
 「下‥さい。店長の濃くて臭い精液、真希のお○んこに捨てて下さい。真希のお○んこは店長のお便所
 です」
わざと自らを便所扱いして、羞恥を貪る。また真希はこの時、本気で妊娠するつもりだった。MとしてS
に屈服し、便所扱いされて中出しからの妊娠。Mとしてはたまらないシチュエーションだ。
オレは最後に二、三度強く突き挿れると真希は乳房を大きく揺らし、羞恥のあまり背けた彼女の顔をしっ
かりオレの方へと向けさせ‥そして、ゆっくりと腰の力を緩めた。
股間から背筋へと甘い痺れが駆け上がり、熱い奔流が屹立の中を走り、膣の一番奥、それも本気で妊娠
するつもりの娘の膣の奥へと流し込まれる。
オレが真希から引き抜いて離れると、白濁した粘液がドロリと膣口から溢れ出す。窓から差し込む爽やか
な朝日に照らされたベッドの上には、全裸で膣から精液を溢れさせている真希‥その卑猥なコントラスト
が印象的だったというのは、恭子の感想である。
この後、まだ時間があったので、というか計算通り時間を余らせたのだが、恭子と真希はシャワーを浴び
てから登校した。

337:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:57:55 bJr/I/Pe
エロっ…!

338:名無しさん@ピンキー
09/08/25 01:29:51 8UqIaAMr
乙age~☆

339:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:07:37 b0AR5JyW
この日から恭子は調教の度に手付けを懇願するようになった。
オレが強要をしないのを知っている女の子達はちゃんと意思表示しない限り、手付けなどされないコトも
勿論知っている。他の娘達も何度となく懇願した末に手付けを受けたのだ。
オレもそろそろと思っていたし、調教の段階、進度からして恭子の手付けについては問題なかった。手付
け=オレに処女を捧げるというSとMの約束なので、むしろこちらからお願いしたいくらいだった。
ただ、その前にしなければならないコトがあった。というのは、手付け後も恭子が処女なのは変わりない
のだが、オレの意識の中では半処女のような扱いなので、完全な処女のうちに経験させるべきコトは全て
やっておく必要があった。
まあ、ほぼすべきコトは経験させてしまっているし、経験させていない殆どの調教はキツめで、むしろ半
処女、自分は処女のまま一人の男のモノになってしまったという諦めがあった方が受け入れ易い内容だっ
たりするのだが‥。
この時期に主に行うのは、改めて処女の記録映像を撮影するコトである。調教は撮影しているが、そうい
うものではない。市販されているグラビアアイドルのイメージDVDにヌードを絡めたモノを想像しても
らえばいいと思う。オレとの絡みナシの処女映像を撮影するのだ。真希にしても真理恵にしてもDVDに
して十枚以上、初代恭子と言うべき夕樹は二十枚以上も撮影していた。
同じコトを‥例えばストリップさせるにしても衣装を変えれば印象も変わってくる。なので、自然とそん
な膨大な撮影量になってしまうのだ。商売柄、衣装に関してはいくらでも手に入る。
恭子は協力的だった。その撮影内容はいちいち書かないし、膨大なので書けないが、恭子は惜しげもなく
処女の躰を晒した。調教で、もはや見られる、撮影されるコトは彼女にとって快感になっていたのである。
オレ達はイロイロな場所で撮影した。いつもの調教場所、恭子の家、たまには遠出をしたり、わざわざ
場所を借りたりもして‥。
オレはドSだが、いわゆる縄で縛ったりするようなSMプレイをしないのは既述の通りだが、この時ばか
りは恭子をしっかりと縛ってやった。処女が全裸で縛られているという映像はかなり貴重だ。
 「これからSさんに縛ってもらいます。処女の縛られた姿しっかり見て下さい」

340:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:08:46 b0AR5JyW
しっかりそうカメラに告白させてから縛って、撮影したのだ。
また恭子に開脚させ固定カメラで局部、処女だけを一時間撮ったり、様々なポースをさせてそれでも局部
アップだけをこれも一時間近く撮ったりもした。
バックの体勢のままの処女の尻、性器を一時間、『お願い、お○んちん挿れて』等の誘い文句や股や性器
を広げたりして‥こんな映像、まず誰も持っていない。
相当端折って書いたが、これを全て実行するとなると、単純に考えてもかなりの時間を要するのは想像が
つくだろう。ひと通り終わった時には夏休みも後半、撮影量はDVDにして二十枚を軽く越えてしまった。

そして遂に恭子の手付けの儀式当日がやって来た。
もう前日からオレは勃起して仕方なかった。あの恭子、清楚で真面目で可愛いくて、オレが襲ってでも
無垢な性器に屹立をネジ込み、精液で子宮を汚したいと願ってやまない少女が、オレに処女を捧げる約束
をするのだ。むしろ平然と当日を迎えられる方が男性としてどうかしている。
恭子にとって思い出に残る日なので、場所にも凝りたいオレはその為にある場所を借りた。これは恭子
に限らず他の娘の時も同じだ。真理恵の時は都心が一望出来る高層ホテルの一室、雪菜の時は合宿のよう
に貸し別荘を借りた。手付けは調教の先輩達も参加する儀式なので、ある程度のスペースも必要なのであ
る。まあ、先輩達のスケジュール無視で決めているので、さすがに全員が集うことはないが‥。
調教している娘達、つまりオレとSとMの関係を結んでいる娘は人数的には多いが、酒池肉林のハーレム
状態という訳でもない。彼女達は好きな時にオレの所へ来て性的な欲求不満を解消するのであり、解消す
る必要がなければ来ない。一人Hで満たされてしまう場合もあるので、中には数ヶ月に一度しか会わない
娘もいるが、オレはそれでいいと思っている。契約の大原則を踏みにじる、他の男に走るような行為さえ
しなければ、何も問題はない。
そしてこの日、恭子の手付けの儀式のために用意したのは教室だった。恐らくこの場所を目にしている人
は多いと思う。なんでもAVの撮影でもう何十回と使われている有名なレンタルスペースらしい。

341:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:09:41 b0AR5JyW
先に記しておくが、手付けの儀式の主役は恭子だが、他の娘達にも重要な意味がある。なので、恭子のエ
ピソードにも関わらず他の娘達の描写が多くなるが、これは儀式上仕方のないコトなのだ。
当日は思ったよりも多くの娘達が集まってくれた。恭子に調教をサポートしてもらった娘達は義理立てし
て集まってくれるのだが、レンタルスペースを休日には借りられず、平日になってしまったため、それほ
ど集まらないだろうと思っていたのだ。しかし、瑞稀達のお姉様三人に下着モデルだった娘、その彼女の
紹介でオレと契約を結んだ後輩。当然、オレを恭子を引き合わせた真理恵、さらに真希、雪菜、それプラ
スな訳で、十人を越えてしまった。
因みに手付けには処女組は参加出来ない。なので、あるコトに気付いたと思われるが、それについてはち
ゃんと後述する。
折角、教室というシチュエーションなので、全員には制服を着てもらった。店にある在庫を使ったのだが、
全員分同じ制服を揃えるのは無理なので、ブレザーやらセーラーやらでバラバラになってしまったが、
彼女達を整然と並べられたパイプの机&椅子に着席させるとそれはそれで面白い画になった。画という表
現からも判るだろうが、いつものようにカメラを回している。今回は二台体勢プラスαでオレは撮らず、
女の子に撮影させた。
調教されている娘が生徒役というコトは自動的に教師役はオレになる。ただ一番のお姉様格の瑞稀には女
教師をやってもらうコトにした。
つまりは手付けの儀式は大人数でのシチュエーションプレイでもあるのだ。
 「はい、おはよー」
そう言って教室に入ると、ちゃんと彼女達は起立&礼をして、オレは教師らしく出席を取るところから始
める。そして、
 「佳奈クン?」(実際は名字を呼んだが、ココでは名字を省略しているので全て名前で表記する)
 「はい!」
 「佳奈クン、聞いたぞ。今朝も遅刻して、校門の所で止められたんだって? もう遅刻しないって約束
 したのに‥」

342:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/28 04:10:39 b0AR5JyW
 「ごめんなさい‥先生」
 「もし今度約束を破ったら、オレはどうするって言ってた?」
 「みんなの前で佳奈にキスするって言ってました。舌を挿れていやらしくキスするって‥」
 「それで?」
 「先生、佳奈にキスして下さい。みんなの前でいやらしくキスして下さい」
つまりココではそういうコトをして楽しむのである。馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、そう思った人
間の何人が教室で、それも制服を着た女の子達十数人が席に座って見ている目の前で、教師と舌を絡めて
キスをした経験があるだろうか?
断言出来るがAV女優でもない限り一人もいないだろう。先輩達が手付けに来てくれるのは、手付けする
娘への義理立てもあるが、実はこういう普段絶対経験出来ないプレイ目当てという裏目的がある。
オレは佳奈を抱きしめるとキスをした。舌で佳奈の唇をコジ開けると差込み、彼女の舌を捕らえ絡める。
すると佳奈の方も分かっていて、オレが舌を引き抜くと自ら舌を差し出し、積極的に絡め始めた。ココで
はみんなに見せ、欲情を誘う意味もあるからだ。オレは舌を離して、
 「次からは気をつけるんだぞ」
 「はぃ‥」
佳奈は潤んだ瞳で頬を染めて、小さな声で可愛く答える。
 「今朝はかなり遅刻した者がいたようだな。先生、ちゃんと知っているぞ」
そう言うと全員の目つきが一斉に変わる。ドMの不安二割、期待八割の眼差しだ。
十人近くを遅刻シチュにしてしまったため、全部はとても書ききれないが、まだ序盤なので罰は軽くエロ
いものから‥制服を捲らせてブラやショーツ、さらにブラをズラして生乳房を露出させたりと徐々にエス
カレートさせていった。
そして最後の娘は、下着モデルの娘の後輩‥あの処女を奪われた男に調教され、捨てられ、オレのペ○ス
を根本まで膣で飲み込み、中出しされてSとMの契約を結んだ娘だ。彼女はショーツを膝まで降ろすと、
 「先生、私のお○んこ見て下さい。遅刻ばかりしてるいけない私のお○んこじっくり見て下さい」

343:名無しさん@ピンキー
09/08/29 05:22:21 WblF3SsY
まだまだ暑いね乙

344:名無しさん@ピンキー
09/09/01 14:54:18 GKWNcbzI
うん…………暑いね。

345:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:43:16 cDO717U9
スカートの端をつまむと捲り上げ、性器を露出させる。その眼差しとドM顔で彼女が興奮しているのは一
目瞭然だった。教室で自らスカートを捲って教師に性器を晒す体験なんて初めてだからだ。
彼女を以前調教していたS男はシチュエーションプレイを殆どしていなかったせいもあって、オレのMに
なった途端、彼女はそれにハマり虜になった。恐らくそれまでの彼女とのセ○クスの約八割がなんらかの
シチュを設定していたと思う。
オレは彼女の股間を覗き込み、わざと鼻を鳴らして、
 「可愛いお○んこだね。いやらしい牝の臭いがプンプンしてるよ。このお○んこでこれまで何本のお○
 んちん咥え込んだんだい?」
このわざとらしい質問には意味がある。彼女がオレに処女を捧げていないのは殆どの娘が知っていたし、
処女を捧げていなくてもSとMの契約を結んだ娘も何人もいた。ただ、彼女の男性経験がどれだけなのか、
知らない娘も少なくなかった。そこで彼女に告白させようというのだ。それに告白させて辱めるのは基本
中の基本である。
 「三本です。三本のお○んちん、咥え込みましたぁ。あぁ‥」
三本と言った時点でオレが三本目なのはみんなに伝わる。実はみんなオレが二本目だと思っていた。だが、
前のS男が彼女を捨てる時に3Pをしたらしい。彼女は最後に他の男に汚されて捨てられたのである。こ
れをオレが知ったのはかなり最近だった。
 「先生の太くて長くてスケベなお○んちん、咥え込みました。何度も突いて気持ち良くしてもらって、
 一番奥に先生の濃くて苦くて臭い精液飲ませてもらいましたぁ」
彼女自身もシチュを利用してより自分を辱める告白をする。「先生」という言葉を口にするコトに酔って
いるようにも見えた。
 「先生は今度遅刻したらどうするって言ってたかな?」
言いながら、オレは股間に顔を埋めた。舌で亀裂を押し開くように舐め上げると、既にそこは蜜でシット
リと濡れていて、舌先に彼女の味が広がる。
 「あ、ぁあ‥い、いいっ!」

346:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:44:49 cDO717U9
質問に答えるよりも前に悦びの声を漏らす。今、彼女はオレに調教されている娘達の前でなければ、ク○
ニしたのもオレではない。彼女はクラスメイトの前で担任にク○ニされるという初めての屈辱を体験して
いるのだ。勿論、恭子を含めたクラスメイト役の娘達は『あの娘、先生にお○んこ舐めさせてる』的な
言葉を互いに囁いて、彼女をより辱めるためのサポートをする。
オレがわざと音を立てて舐め、ズズズッと吸ってやると、
 「くうんっ! ぁああぁあ‥先生、みんなの前で‥くぅあっ‥私のお○んこにお○んちん突っ込んで、
 どんなにスケベな娘かバラすって言ってました。私が先生の女だってバラすって言いましたぁ」
実はコレ全部、挿入してもらいたいがための彼女のアドリブだ。だからオレも合わせて、
 「そうだよ、よく覚えてたね」
オレは立ち上がると彼女を机に座らせ、押し倒す。机は学校でもよくやる一列が机二つをくっつけた状態
なので、彼女が横になるには十分のスペースがあった。
そして素早くズボン、この時は瞬時に脱いで履けるジャージを着用していたが、それを降ろす。因みに
上はTシャツで、オレは汗臭そうな体育教師を装っていた。
ジャージごとブリーフを降ろすと既に屹立した男根が露出する。途端、そこに女の子達の視線が集中し、
場の空気が瞬時に変わった。
オレが彼女の脚を机の上で強引に押し開くと、
 「先生、嫌っ! ヤだっ! お願い、やめてっ! 挿れないでっ!」
嫌がるのがMとしての基本だ。学校の教室で、クラスメイトの前で机の上で股を開かれ、担任に犯されそ
うになっての拒否。これも彼女にとってたまらないシチュである。
彼女はポロポロと涙を零して懇願した。本気で感じているから本気で泣けるのだ。拒否の合図、タップし
ないコトからもこれは本気の拒否ではない。
オレはペ○スを掴み、先端で彼女の亀裂を数回なぞると、位置を合わせて突き挿れる。
みんなが見ている前で彼女は膣口を大きく開き、担任のペ○スを咥え込んだ。

347:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:45:47 cDO717U9
根本まで頬張らせるよりも早く膣が我慢出来ずに屹立を締め上げ、侵入を阻む。
 「嫌とか言って、こんなに締め付けて‥スケベなのにも程があるよ」
言いながら、彼女の上着を脱がして乳房を露出させる。腰を使うと彼女の乳房が淫らに揺れた。
オレはその乳房を乱暴っぽく(実は全然力は入れていない)掴み、腰を使った。
 「ぁああああっ‥私は先生のモノです。だっ、だからもっといっぱいお○んこ突いて‥下さい」
もうこれは滅多にない機会なので、彼女はこれが恭子のための儀式というのも忘れ、完全にシチュにのめ
り込み、楽しんでいた。まあ、オレに処女を捧げるコトを誓う=仲間に迎え入れる儀式なのでそれでいい。
むしろ、それを口実に自分達が盛り上がりたい、エロな気分に浸りたいがための儀式と言えないコトもな
い。前述したようにそもそもこの儀式を考えたのはオレではなくて、調教されている娘達なのだ。
オレが恭子に目をやると隣の席の真理恵がオレ達を見ながら何か彼女に囁いている。
囁いている内容は容易に想像がつく。
 「恭子、知ってるでしょう? 先生が恭子の処女狙っているの。絶対あげちゃダメよ。じゃないと、
 先生の女にさせられて、ああやって好きな時に好きなだけ犯されちゃうから」
言い方は違うだろうが‥内容的にはこういうコトの筈だ。
 「お○んこ突いて‥先生だけがハメていいお○んこ‥あぁ‥もっと‥もっとお○んこに下さい」
いきなりのお○んこ連発にも、理由がある。彼女がこの懇願をした僅か数秒後にオレは勃起を彼女から
引き抜いたからだ。引き抜かれるのが判っていた彼女は、言葉でオレを悦ばせて、一秒でも長く勃起を咥
え込んでいたかったのだ。
オレは予め多量に用意してあったおしぼりで勃起を拭って綺麗にすると、ジャージを引っ張り上げて、
 「じゃあ、そろそろ授業を始めようか」
もう判ってしまったと思うが、これは恭子の先輩達を楽しませると同時にオレがいかにスケベで強欲な男
であるかを実際に見せて、自分が処女を捧げようとしている男がどんなにとんでもない男か再認識させる
ためにやっているのだ。

348:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/04 20:46:45 cDO717U9
今更、認識とか思わないでほしい。オレがどんな男かは知っているが、それでも目の前で実際に先輩が犯
されるのを改めて見せられる、それもただ見せられるのと教師と生徒というシチュで見せられるのとでは
Mっ気に与える刺激が格段に違う。もっと本音を言おう。この異様なシチュで恭子のMっ気を刺激し興奮
させ、真面目な女の子をドMな牝犬にして、さっさと処女を捧げるという確約を貰いたいのだ。
そして授業‥一時間目は現代国語、それも朗読だ。
官能小説から抜粋したものを読ませるのである。女子学生が主人公の話で、純愛、運動部もの、痴漢、強
姦から若妻モノまで、朗読させながらそのままのシチュで犯したり、「こんなコトされたのか?」的に再
現して犯したり、「旦那のとオレのとどっちがいい?」的に犯したり‥思い付くまま辱めた。
勿論、犯すと言っても、上記したようにお互いイクまではしない。教師に犯され、その女へと堕ちた女子
学生、醜悪な牡の勃起を股間で頬張る牝を演じ、そのシチュを楽しんでもらえばそれでいい。
残念ながら、人数的なものもあるし、実際に存在する小説の文章をそのまま使ってしまっているので、コ
コに細かくは書けない。
折角なので、最後には恭子にも朗読してもらった。朗読しながら犯せなくても、辱めるコトなら出来るの
で、痴漢モノを読ませながら、小説の内容と完全に同じには無理だったが、痴漢してやった。
スカートの中に手を侵入させ、尻や股間を下着の上からまさぐり、耳元で卑猥な言葉、
 「恭子クン、先生挿れたいんだ。恭子クンの膜で塞がったお○んこにこいつを‥」
言いながら恭子のスカートを大きく捲ると、ショーツを少し降ろして半ケツ状態にして、そこへ勃起と肉
袋を押し当てる。
 「ホラ、当たってるよ。クラスメイトのお○んこに挿って、いけない汁で汚れたお○んちん。判るだろ
 う? 先生がどんなに恭子クンのコトが欲しいか?」
押し当てたまま、背後から恭子の脇から両手を前にまわして、片手で制服の上から乳房を、もう一方の手
をスカートの中へ差し込み、ショーツの上から亀裂を擦る。無論、オレが勝手にやっているのではなく、
恭子が読む官能小説が丁度、そういう痴漢シーンになったのだ。

349:名無しさん@ピンキー
09/09/07 11:31:13 bUmsIhsT
乙だよー

350:名無しさん@ピンキー
09/09/07 19:35:57 TRyOl7BS
途中で投げ出さずに
地道に続いている点を
評価させてもらう


351:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 05:09:18 RHUg5GUR
因みに小説でも痴漢は教師で痴漢されているのは教え子で処女だ。わざと恭子にこの小説を朗読させてい
るのは言うまでもない。そこまでは朗読させないが、小説では後々その教師は痴漢した時、携帯のカメラ
で撮った写メで教え子を脅迫して、最終的には彼女の処女を奪ってしてしまう。
なので、恭子はオレに痴漢されながら『先生、ダメっ!』、『先生、嫌っ!』的な台詞を朗読している。
思わず興奮して腰が動いて、オレは裏スジを恭子の尻に擦り付けてしまう。
 「恭子クン、感じるかい。これが恭子ちゃんのお○んこに最初に挿るお○んちんだよ。心配いらないよ、
 先生がしっかりハメて女にしてあげるから。先生が責任持って、中出しして牝にしてあげるからね」
オレの言葉は恭子の朗読とは関係ない。思い付くまま言って辱めているだけである。
小説の女生徒が車中で痴漢され、遂にはイかされてしまうまでを恭子に朗読させ、オレは一時間目を終えた。
そして二時間目。
次の授業は瑞稀にしてもらうコトにした。これは予め決めておいたコトで既に彼女はスーツに眼鏡、女教
師になりきっている。科目は‥、
 「では、保健体育を始めます。今日はセ○クスについてお勉強しましょう」
馬鹿な授業の入り、導入部だと思った人は大間違いだ。例えば「子供の作り方」とかで話を進めると、
直接的ではない分、回りくどくて卑猥な展開になりにくいのである。むしろココは直接的な方がいい。
 「では、まずセ○クスとはなんでしょうか? 恭子さん?」
ココで唯一セ○クス経験のない恭子にわざと訊く。
 「え、っと‥男女で行う、その、生殖行為で、性的な欲求不満を解消する方法でも‥あります」
 「具体的にはどうするの?」
 「男性の‥男性器を女性器に挿入するコトです」
 「もっと具体的に」
恭子は次第に頬を紅潮させながら、
 「そ、その‥男性の勃起した‥ペ○スを‥女性の‥あの‥ヴ○ギナ‥に挿入するコトです」
 「ただ挿れるだけかしら?」

352:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 05:10:20 RHUg5GUR
 「ペ○スで‥あぁ‥いっぱいヴ○ギナを‥突いてもらって‥ぁ‥気持ちよくなって‥精液を中出して
 子宮を汚してもらいます」
 「子宮を汚されると女はどうなるのかしら?」
 「ぁ‥の‥女は中出しした‥男のモノになります‥」
 「そう、好きとか嫌いとか‥恋愛感情は関係ありません。女はヴ○ギナにペ○スはめてもらって、しっ
 かり子宮に射精してくれた男のモノになるです」
生殖の話は何処かへ行ってしまったけれど、いいだろう。保健体育的には正しくないが、M女調教的には
それはむしろ大正解だ。
 「恭子さんは誰のモノなのかしら?」
判っていながらあえて訊く。
 「わ、私はまだ誰のモノになってません。私はまだ処女です」
生徒達がザワつく。口々に『あの娘、まだ処女だって』的なコトを囁いて恭子に視線を注いで辱める。
 「恭子さんはセ○クスしたくないの? 太くて硬いペ○ス、ヴ○ギナに欲しくないのかしら?」
サラッと恭子を言葉責めする。
 「欲しいです。誰でもいいから、早くペ○スで処女膜破ってヴ○ギナに挿れて私を女にしてほしいです。
 濃くて臭い精液で子宮汚して、私のコト貰ってほしいです」
似たようなコトを調教時、毎回恭子に言わせているが言わせている相手が変われば新鮮さも変わる。
 「今日はセ○クスを実践的にお勉強していきます。これはとても大切なお勉強です。なぜなら、これか
 らあなた達は何人、何十人という男性の前で股を開いて、ヴ○ギナに硬くて太いペ○スをネジ込まれて
 彼らの慰みモノ、醜い性欲の捌け口にされるからです」
瑞稀もノッてきたようで、饒舌になって、
 「よく考えてみて下さい。これからの十年、みなさんはヴ○ギナを一番何に使うのかを。生理の時に
 経血を流すため? 子供を産むため? それともペ○スのハメられて男性の性欲を満たすため? 生理
 は一日では終わりませんが、一回の生理を一度と数えれば、あなた達のヴ○ギナは間違いなく男性が性
 欲を満たすため、犯してもらうために付いているのです」

353:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 06:15:23 RHUg5GUR
笑っちゃうような話でもみんな真剣に聞いている。それにオレが言うよりも女教師のカッコをした瑞稀が
言った方が説得力があって、よりこのシチュに没頭出来る。彼女に授業を任せたのは間違いじゃなかった。 
瑞稀はオレの方に振り向いて、
 「この授業はS先生に協力していただきます。先生、こちらへ‥」
教室の隅、黒板の脇で気分の高揚を押さえ込んでいたオレは促されて教壇へと進み出る。
 「まずは男性器のお勉強をしましょう。真理恵さん、ちょっといらして?」
恭子の隣の真理恵に声をかける。すると彼女は立ち上がり、オレ達の所へやって来る。
 「はい」
 「男性器は別名なんて言いますか?」
 「え? その‥お○ん‥ちん‥です」
 「じゃあ、先生にお願いして見せてもらいましょうね」
真理恵はオレに向き直ると、
 「先生、お願いです。セ○クスの勉強のため、先生のお○んちん、見せて下さい」
普通なら交換条件を付けたいところだが、
 「仕方ないな。可愛い教え子のためだ。いいぞ、ホラッ」
言いながら、オレは真理恵に向けて腰を突き出す。
真理恵が困ったように瑞稀を見ると、彼女は頷いて促す。
オレの前に真理恵はしゃがみ込むと、上目遣いでオレを見上げ、ゆっくりとジャージを引き下ろした。
すると股間を包んだブリーフが露出する。しかし、股間は膨らんではいない。
授業なのにいきなり勃起しているのもおかしいだろう。なので、一時間目の後、安静にしていて女の子達
の膣を抉った勃起をなんとか萎えさせたのである。下手に交換条件を付けなかったのもそのせいだ。乳房
や性器を見せろなんて条件を付けようものなら、間違いなく不様に勃起してしまうからである。
ブリーフを前にして躊躇する真理恵に、
 「どうした? 勉強のため先生のお○んちんが見たいんじゃないのか?」

354:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/12 06:16:12 RHUg5GUR
 「‥はい‥」
真理恵は赤面しながらもブリーフに手をかけ‥スッと引き降ろす。
萎えた状態、通常サイズの男性器がポロンっと露出する。見ている女の子達が一斉にザワつく。
全員見たコトがあると言えばそれまでだが、学校の教室で保健体育の時間に男性教師のペ○スを見ている
と考えれば、それは新鮮な驚きになる。
 「みなさん、これが男性器、お○んちんです。みなさんの股間にあるヴ○ギナはこれを挿入してもらう
 ために存在しているのです」
瑞稀は黒板に男性器を簡略して書いて、
 「この長い部分がいわゆる陰茎、ペ○スと呼ばれる部分です。先端の部分を亀頭と言い、この割れてい
 る所で男性は放尿と射精をします。こちらの袋状のものは陰嚢で中に睾丸、精巣があり、ココで精子が
 作られ、溜められるのです」
オレの股間を覗き込んでは黒板の図に名称を書き込んでいく。そして、書き終わると真理恵に代わって
オレの前にしゃがみ、妖しい眼差しで性器を見つめ舌なめずりをした。
明らかに瑞稀もシチュを楽しんでいる。本格的な教室での女教師による舌なめずりなんて、今日を逃した
ら次にいつ出来るか判らないからだ。
瑞稀は立ち上がり、
 「でも、S先生のお○んちんはこのままだとセ○クス出来ません。何故でしょうか? 真希さん?」
すると真希は立ち上がって、
 「それはペ○スが勃起していないからです」
 「そうです。勃起して硬くならないとペ○スはヴ○ギナに挿りません。では、真理恵さん、S先生を
 勃起させてあげましょう」
 「ええっ?」
 「あなたがセ○クスのお勉強のために見せてとお願いしたのよ。だから、あなたが責任持って勃起させ
 てあげないと」

355:名無しさん@ピンキー
09/09/13 06:35:24 AFdbcxQD
GJ
継続は力なり、だネ

356:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:05:09 y+94/auO
今回もお疲れ

357:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:43:51 omss/t7c
 「委員長の真理恵クン頼みだから、恥ずかしいのを我慢して見せてあげているんだ。他の生徒だったら、
 絶対に見せたりしなかったぞ」
わざと強めに責めるように言ってやる。
 「そんなぁ‥」
 「さあ、こうやって‥」
瑞稀が真理恵の片手に萎えた陰茎を包み込ませるとシゴくように動かせて、
 「S先生のお○んちんを勃起させるの。S先生が女が欲しく欲しくてたまらなくするのよ」
 「あぁぁ‥」
熱い溜息をつくと、観念したように(瑞稀が手を放してもそのまま)真理恵は陰茎をシゴき始める。
 「そうよ。真理恵さん、上手じゃない。陰嚢の方も触ってあげて。どう? 中にちゃんと精子、溜まっ
 てるかしら?」
オレはいつも精液と言っているので、瑞稀はあえて精子と表現して変化をつける。
真理恵が陰茎をシゴきながら、もう一方の手で陰嚢を下から持ち上げるように触れて、
 「ぁあ‥すごい‥先生、精子いっぱい溜めてる‥」
 「どんな精子かしら? みんなに教えてあげて」
瑞稀は真理恵の耳元で囁き、黒板に簡略化した精子の絵を描く。
 「あ、熱くて‥臭くて‥その‥元気な精子です‥」
陰嚢をさすりながら言う。あくまでも真理恵のイメージだ。
 「ここにいるみなさんは全員、これから何度もヴ○ギナにペ○スを挿入されて、男性の腰に突き上げら
 れて、淫らな声を上げながら、このグロテスクな微生物を無理矢理子宮へ流し込まれるのです」
瑞稀が黒板に精子の絵を描く。絵を見つめる女生徒達の顔はどれもドM顔になっている。解っているコト
でも、こうやってわざわざ授業形式で言われると新鮮でMっ気を刺激するのだ。
シゴく真理恵の手の中でオレの肉塊が首をもたげ、次第に長さと太さ、硬さを増していく‥。

358:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:44:46 omss/t7c
 「先生、すごい‥ドンドン‥ドンドン‥大きくなってる。‥こんな立派なの、初めて‥」
初めて‥という設定だ。
 「みなさん、よく見て下さい。S先生のお○んちんが放尿するためのお○んちんから、セ○クスをする
 ためのお○んちんへと変わっていきますよ」
『大っきい』、『いやらしい』‥見ている女生徒達からイロイロな囁きが漏れる。さすがにドSなので、
なじられても興奮はしないが。
 「今、S先生は授業中にも関わらず、欲情しています。だんだんヴ○ギナにペ○スを挿入したくてたま
 らなくなっているのです」
 「あ‥ぁ‥‥あ‥ぁあ‥」
顔のすぐ目の前でシゴいているため、真理恵が勃起していく肉塊を見て声を漏らすと、吐息が膨張した亀
頭をくすぐる。
 「ううっ‥」
我慢出来ず、オレは真理恵の後頭部に手をやると、勃起に向けて引き寄せる。
 「ああっ! 先生っ! イヤっ!」
何を求められているか察した真理恵は勃起を放すなり、両手でオレの腰を掴んで抵抗する。
 「お願いです、先生! それだけは‥イヤっ!」
 「先輩!」
辱められそうな真理恵を見て、恭子が声を上げる。同じクラスで先輩はおかしいが、真理恵と呼ぶのも
あまりに不自然なのでまあ、いいだろう。
 「真理恵さん、何しているんです?」
瑞稀がオレの腰を掴んだ真理恵の両手を力任せに外す。
 「S先生が恥ずかしいのを我慢して、みなさんのためココまでしてくれているのに、あなたは‥。先生
  のため、フ○ラチオすらもしてあげられないの?」

359:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:46:35 omss/t7c
 「でも…」
 「あなたが先生にどれだけお世話になったのか考えれば、、むしろあなたからお願いしてフ○チオさせ
 てもらうべき! そうじゃありませんか、真理恵さん?」
そう言うと、真理恵の顔をグイっと強制的に勃起へと向けさせ、
 「こんな立派なペ○スをフ○ラチオ出来るなんて、女として幸せなコトなのよ。さあ、先生にお願いし
 て、真理恵さん」
彼女の耳元で囁く。他の娘達も煽るように『委員長、あんなに世話になってるのに』、『真面目ぶって‥
あんな顔して彼氏のお○んちん、毎日しゃぶってるクセに‥』等、言葉で責める。
Mっ気を刺激されポーッとした様子の真理恵は観念したというよりは、促されるままに、
 「先生‥先生のお○んちん、フ○ラチオさせて下さい。一生懸命気持ちよくしますから、私にフ○ラチ
 オさせて下さい。立派なお○んちんにご奉仕させて下さい」
ご奉仕なんて言葉が出るのはシチュエーションプレイならではだ。現実には有り得ない。
そこへ瑞稀が真理恵に耳打ちして、
 「真理恵のお口は先生のチ○コしゃぶるためのものです。先生のためのお口使わせて下さい」
しっかりダメ押しをさせ、それはオレの淫らで傲慢な独占欲を満たす。真理恵に口が付いているのは、い
や、ココにいる娘の全員に口が付いているのはオレとキスして、オレのペ○スをしゃぶり、オレの精液を
飲むため。そして実際に現在、性的にそれ以外に自分の口を使っている娘はココには一人もいない。
 「そうか、学級委員長の真理恵クンなら解ってくれると思っていたよ。さあ、しっかりしゃぶるんだ」
真理恵の目の前でビクンっと勃起を動かす。
 「よかったわね、真理恵さん。見て、先端から先生のいやらしいエキスが溢れているわ。しっかり味わ
 って舐めるのよ」
真理恵は促されるまま屹立を両手で包み込むようにして持つと、舌を伸ばして先端の割れ目から溢れ出し
た粘液を拭うように舐める。
 「んんんっ‥先生のエキス‥酸っぱいです‥」

360:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 03:48:00 omss/t7c
そう言って先端にキスして、唇を押し当てる。パンパンに膨らんだ亀頭が真理恵の唇をコジ開けるように
して、口内へと侵入していく。
 「よく見なさい、恭子さん。真理恵さんがフ○ラチオしているのは、セ○クスを知らないあなたに見せ
 てお勉強してもらうためでもあるのよ」
そう言って、恭子にオレの股間を覗き込ませる。
この時の全員の認識としては、真理恵が担任教師に汚されている‥である。オレの女でありながら、担任
に汚されている。つまりオレと担任は別人だ。だから、
 「あぁ、先輩‥先輩はSさんのモノなのに‥」
この恭子が漏らした言葉が成立する。
真理恵は口内でペ○スの敏感なクビレた部分と裏側に舌を這わせ舐めて、ズルズルと吸う。
 「どう? 美味しい、真理恵さん?」
 「ふあい。ろっても、おいしぃれす」
咥えたまま、真理恵が答える。
さらにそこから亀頭だけを咥えると、陰茎を指でシゴき始めた。
 「なかなか上手よ、真理恵さん。じゃあ、先生のオカズになって、もっと興奮させてあげましょうね」
言うなり、瑞稀は真理恵の制服を脱がし始める。ブレザー系制服の夏服だったため、真理恵は瞬く間に
トップレスにされてしまう。オレだけが知っている真理恵の乳房が大きく露出する。
 「どんどん大きくなってるでしょう、S先生のペ○ス。判る? 先生はね、勃起すると女が欲しくて
 欲しくてたまらなくなるの。今、真理恵さんがフ○ラチオしてるペ○スは、これまで何人もの女性の
 ヴ○ギナに無理矢理侵入して性欲を満たしてきた、いけないペ○スなのよ」
実はこれはオレと瑞稀、夕樹と佳奈だけが知っているきっかけ台詞だった。
オレは真理恵にフ○ラさせたまま、すぐ横にいた瑞稀のウエストに腕を廻すとグッと引き寄せて、
 「おや? 先生はどうしてそのコトを知っているんですか?」
 「そ、それは‥」

361:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/19 04:01:17 omss/t7c
瑞稀は突然媚びるような従順な眼差しになると、
 「瑞稀は先生のモノだからです。瑞稀は先生にレ○プされて、先生の女になりましたぁ」
このタイミングで予め用意しておいたDVDを佳奈が教室のテレビで流す。
それは放課後、オレにレ○プされる瑞稀先生‥というシチュで撮影された映像だった。
 「せっ、先生、何をなさるんですか!?」
ベタだが、その台詞から始まる映像で、瑞稀は涙目で今と同じスーツ姿のまま両腕両脚を縛られ、事務用
のスチール机の上に寝かされている。一応、設定は誰もいなくなった夕方の職員室だ。職員室ではないが、
これはリアルにとある事務所を使って撮影したものだ。
ちゃんと書類のファイル事務用品や電話などが机の上にあって、一見すると職員室にも見える。
 「前から先生のコト、狙ってたんですよ。ここのところ無沙汰で‥先生を見てたらこんなになってしま
 いましたよ」
オレもこの時、今日と同じ服装をしていたのだが‥ジャージを降ろして反り返った屹立を露出させる。
 「キャッ!」
顔を背ける瑞稀。この時の撮影は夕樹と佳奈がやってくれていた。
 「だから、先生にちょっと協力してもらおうと思いまして、ね」
ピタピタと勃起で瑞稀の頬を叩く。
シチュを盛り上げるために必要とはいえ、なんでこんなDVDを見せているのか解りにくいかも知れない。
調教している娘達が無垢な処女が汚されていくサマを見て興奮するのは既述の通りだ。それなら、非処女
の場合、どんなシチュに興奮するかと言えば、清楚な娘や真面目な娘が、男に陵辱され屈服させられ、
性的快感に耐えられず、一匹の従順な牝犬へと変貌していくサマである。
調教している娘が仲間の中で、誰が牝犬へと堕ちるサマを見て彼女達が興奮するかと言えば、屈服すると
いう一点において言えば一番のお姉様、彼女達のリーダー格でいつもは真面目な瑞稀だ。
お解りかもしれないが、彼女達が恭子が汚されるサマを見て興奮するのはそこに過去の自分の姿を、瑞稀
が汚されるサマを見て興奮するのは、そこに未来の堕ちた自分の姿を重ね合わせて見ているからである。

362:名無しさん@ピンキー
09/09/19 19:54:10 dAecOMaP


堕ちるシチュは好きだ

363:名無しさん@ピンキー
09/09/22 05:51:30 m71ehYqS
乙age~

続きもヨロシク~

364:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:53:35 6ecN6ZPU
DVDはここから瑞稀のスーツを脱がして、彼女が抵抗出来ないよう脅迫用の写真を撮る展開になるのだ
が、この場にいた女の子達全員が画面内で嫌がりオレに懇願する瑞稀を固唾を呑んで見つめ、さらに欲情
していた。
特に瑞稀は見られるのが、自分の痴態を晒して誰かを興奮させるのが好きなコトもあり、さらにオレとの
シチュエーションプレイが長いコトもあって、なりきり度が高い=メチャクチャ演技が上手かった。また、
調教ではオレのサポートをするコトが多く他の娘達が瑞稀のプレイを目にする機会が殆どないため、珍し
さも目を引いたのだろう。
 「うううっ‥先生‥酷い‥もぉ、許してぇ‥うううっ‥」
シャツのボタンは引きちぎられ、ストッキングは破られ、ショーツを切り裂かれた乳房も性器も露出させ
た瑞稀が画面の中でうずくまって泣いている。なりきり度が高いから本当に涙を流していた。
 「じゃあ、そろそろ始めますか。すみませんね、先生。もうこうなってしまうと、誰かのお○んこに
 ハメないとおかしくなってしまうんですよ」
 「嫌ぁ! 彼がいるの、だからお願い! それだけはっ!」
彼とはオレのコトだ。恋人ではなくセ○クスを許している相手という意味での彼である。この言葉からも
判るように瑞稀の脳内では、これは女教師プレイであり、オレは他の男、女教師の同僚で犯されオレの女
でなくなるシチュなのだ。
オレは勃起に手を添えて、
 「そんな男、オレのこいつで忘れさせてあげますよ。オレの熱くて濃いヤツを注ぎ込まれたら、もう他
 の男とは出来なくなりますよ」
腰を使ってペタペタと陰嚢を内股に当てて音を立てる。
安いメロドラマか‥と思われたら正解だ。女の子によってMとしての感受性が違うから、基本的には全員
に等しく伝わるシチュや言葉をワザと使う。今回のように他人に見せる目的があれば尚更だ。

365:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:56:05 6ecN6ZPU
因みにこの間に、オレは机の上に仰向きに寝て、真理恵はその股間に覆い被さるようにしてフ○ラを続け
ていた。
 「いいわよ、真理恵さん。ここまできたら、先生にあなたのお○んこを舐めてもらって、もっともっと
 欲情していただきましょう」
 「は、はい‥」
フ○ラしながらも、その目はずっとテレビに釘付けになっていた真理恵はボーっとした様子でショーツを
降ろすとオレの上に跨り、69の体勢でペ○スを頬張った。
オレは目の前の真理恵の綺麗な陰唇を指で広げる。中のしっとりと濡れ、牝特有のあの男を狂わせる匂い
が鼻孔をくすぐった。
 「これが学級委員長のお○んこか‥。こんなに濡らして‥なんていやらしい娘なんだ?」
 「先生にいっぱい舐めてもらえるよういっぱい濡らしました。先生、私のエキス、舐めて下さい」
瑞稀はそう言うと、屹立をシゴいて先端を舐め、
 「先生のエキス、美味しいです‥」
その一方、テレビでは、
 「先生、嫌っ! やめて、お願いっ!」
縛られた両脚は解かれていたが、男の力に抵抗出来る筈もなく、既にオレの腰は瑞稀の股を割っていて、
勃起は彼女のヘアを擦っていた。両手はまだ後ろ手に縛られたままなので抵抗出来ない、
いくら瑞稀が両脚をバタつかせようが、もはや腿の間に侵入されては無意味だ。
オレが勃起を手に瑞稀の入口を探ると、
 「あぁ‥ヤ‥ヤっ! 止めて! ケダモノっ!」
ケダモノなんて言葉、実生活ではただの一度も聞いたコトがない。今、自分はケダモノのような男に犯さ
れようとしている‥自分のMっ気を刺激するため、瑞稀はあえてそういう言い方を選んだのだ。

366:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:57:15 6ecN6ZPU
オレは先端を押し当てながら瑞稀の陰唇に沿ってなぞると、
グニッ! ズブッ!
 「ヤぁああああっ!!」
陰唇の一番下にある牝穴が広がり、膨張した先端を飲み込む。
 「先生、嫌とか言っておきながら、しっかり咥え込んでるじゃないですか?」
 「ぬ、抜いて! 抜いて下さいっ!」
 「ホラ、ドンドン奥に挿っていきますよ」
腰を突き出すと、ズブブッと陰茎は瑞稀の膣内へと挿り、遂には根本まで飲み込んでしまう。
 「あぁ‥これが先生のお○んこなんですね。やっぱり、最高だ。ずっと狙ってたんですよ。先生のお○
 んこ‥。どうですか? 初めてなんでしょう? ケダモノのお○んちん、ブチ込まれるのは?」
もう、そこから先は書く必要もないだろう。瑞稀は言葉で汚されながら、オレに腰を使われて乳房を揺ら
しながら、口では拒否しながらも次第に快感と羞恥に溺れていった。何度か体位を変え、その度に膣口を
出入りするペ○スの様子が画面一杯に映し出される。いつの間にか屹立の根本は膣内から掻き出された彼
女の蜜で白くなっていた。
映像を見て、タイミングを計っていた瑞稀はオレと69する真理恵に、
 「真理恵さん、解る? 先生はその長くて太いペ○ス、ヴ○ギナの一番奥まで押し込まれたの。しょ
 うがなかったのよ。だって、S先生は欲情するともうヴ○ギナのコトしか考えられないケダモノだし、
 その時近くにあったのは私のヴ○ギナだけだったの」
いかにも教師らしく真面目に解説する。
 「んっ‥ぐっ‥んんっ‥」
真理恵はM女顔で先端を頬張り、陰茎をシゴいている。
 「上手よ、真理恵さん。先生、セ○クスしたくてたまらなくなってるわ。ペ○スもこんなに立派に勃起
 させて‥」
 「あ! ‥あぁ‥はあっ‥あっ!」

367:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/09/26 01:58:54 6ecN6ZPU
フ○ラしながらも真理恵はヒクンヒクンっと躰を痙攣させる。ずっとその間もオレは舌で彼女の肉芽を、
陰唇を、そして膣口を責めていた。
 「S先生ったら、夢中になって真理恵さんのお○んこ、貪っているわ」
オレは下半身を意識させるようペチペチと軽く真理恵の尻を叩いて、
 「んんんっ‥まさか真面目な学級委員長がこんなにも淫乱だったとはな。奥からドンドン溢れ出して来
 るぞ。しっかり付き合っている男に教え込まれたようだな。‥美味しいぞ、真理恵クン」
溢れる程濡れないが‥辱めるための発言なら、どんなウソも彼女達は気にしない。付き合っている男(付
き合ってないがオレ)の話を出したのは、オレ以外の男に汚されている陵辱感を出すためだ。
 「ハアハア‥先生、もっと舐めて下さい。スケベな汁いっぱい出しますから、真理恵の淫乱なお○んこ
 舐めて下さい」
瑞稀に耳打ちされて、一旦勃起から口を離した真理恵が振り返って言う。今のオレは教師役なのに、いつ
ものクセで自分のコトを真理恵と言ってしまっているのが可愛い。
画面では何度か体位を変えながら服を脱ぎ、互いに全裸になり仰向けM字開脚の瑞稀にオレが突き挿れて
いるシーンが繰り広げられているが、瑞稀はその途中でDVDを一時停止させた。
 「真理恵さん‥」
瑞稀は真理恵に一旦、オレの上から降りて、机の端に座るように合図する。真理恵が上からどくと、オレ
も机の上から降りた。
オレに瑞稀が歩み寄ると、躊躇いもなく反り返った醜悪な勃起に手を添えて、
 「はい、見て下さい。これがS先生のセ○クスするためのペ○スです。これまでS先生は何度となくペ
 ○スをこのような長さ、硬さに勃起させて、何人もの女性のヴ○ギナに容赦なく挿入したのです」
頬を染めて、
 「見てのとおり、私のヴ○ギナにも挿入されました」
そこで瑞稀が取り出したのはオ○ホールだ。膣口のある性器表面はリアルに出来ていて、内部がスケルト
ンになっているため挿入時の中での様子がよく見えるようになっているヤツだ。


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