09/06/09 00:09:34 R2+NOmQp
オレが目で合図すると、恭子は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
「恭子の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
オレが指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恭子の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恭子にワザと同じ台詞を言わせるコトによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
「ダメ‥恭子ちゃん‥ダメぇ‥‥」
オレの餌食になろうとしている恭子にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッとオレの手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
「別にいいだろう? オレが開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
「は、はい‥」
「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
「恭子ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」