09/05/26 18:13:53 qi8NMxaz
真理恵は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
「!」
その真理恵の顔、表情をオレは間近で覗き込む。きっとオレは相当ドS顔をしていたに違いない。
オレの顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。真理恵のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで真理恵の
子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に真理恵の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恭子のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恭子は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
オレが言うと恭子のカメラが寄って来て真理恵の顔を撮る。
「これが店長に種付けてもらってる真理恵の顔です。今、真理恵のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。真理恵は今の恭子の役割をずっとしていたため、オレが何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
「真理恵のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
見て下さい」
真理恵の言葉に従って恭子のカメラがまたオレ達の下半身に下がったのを確認してから、オレは真理恵の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
オレとしては真理恵の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。