H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch238:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 00:49:26 Jm9tCEw1
真理恵に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概はオレとその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこにオレが合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれるコトにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くコトでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
真理恵はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
 「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、オレ以外の男に対して操を守っているというコトに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、真理恵のお○んこに下さい』が始まる。
恭子が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認したオレは真理恵にノシかかった。
オレは真理恵と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなコトをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恭子が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、オレの肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
 「あ、あぁ‥っ!」
恭子が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、オレは根本まで挿入した。
オレと絡めていた真理恵の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
 「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恭子が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恭子であるから、オレのペ○スが真理恵の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた真理恵が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。


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