09/05/05 07:47:52 zJgxrOsb
何気なく流れついただけなんだが、つまるところここは私物化スレなのか?
>>17
>>20
>>26
>>30
>>34
>>39
>>41
>>47
>>49
>>50
>>51
>>56
>>57
>>61
>>66
>>71
>>76
>>81
>>86
>>91
>>96
>>99
229:名無しさん@ピンキー
09/05/05 08:05:18 zJgxrOsb
>>236
その解釈でまちがいないが
かなりスルー能力がないと
連投エラーの爆笑ネタに
耐えられないかもしれない
スレリンク(erocomic板:289番)
>>209-218
209 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:08:23 ID:bu3D1Cdx
210 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:09:15 ID:bu3D1Cdx
211 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:10:57 ID:bu3D1Cdx
212 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:12:05 ID:bu3D1Cdx
213 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:12:50 ID:bu3D1Cdx
214 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:18:06 ID:bu3D1Cdx
215 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:19:36 ID:bu3D1Cdx
216 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:21:23 ID:bu3D1Cdx
217 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:23:13 ID:bu3D1Cdx
218 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/26(木) 02:25:15 ID:bu3D1Cdx
>>16
16 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/14(日) 01:45:01 ID:LFeRvk0Z
連投エラーで書けませんでした。
230:名無しさん@ピンキー
09/05/07 04:05:39 SdAdiE0i
>>236
>>237
IDが…自問自答?
30秒以内にやっちまうと一時間以上空けなきゃってエラーじゃ?
30秒以上空けた連投はとおってるし、今は知らんけど
231:名無しさん@ピンキー
09/05/07 04:50:44 JBox+8tp
>>238
コピペだろw
過去スレにあったぞw
8 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2008/02/02(土) 09:12:45 ID:3SzEn4Gc
何気なく流れついただけなんだが、つまるところここはエロ小説を書いて投げる所なのか?
9 :名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 23:11:19 ID:3SzEn4Gc
その解釈でまちがいないが
かなりスルー能力がないと
コピペ厨や認定厨の荒らしに
耐えられないかもしれない
232:238
09/05/07 05:54:22 M9QOUyvt
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
233:名無しさん@ピンキー
09/05/07 13:25:42 SdAdiE0i
>>240
誰?
234:名無しさん@ピンキー
09/05/07 16:08:26 JBox+8tp
>>240
>>241
名前欄が…自問自答?
(ゲラ
235:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 00:44:10 Jm9tCEw1
被写体は真理恵、恭子の尊敬する先輩であり、真面目な生徒会長系キャラの女の子である。そんな真面目
な先輩が制服の下にそんな淫らなペイントを隠している‥そのあまりの変わり様、淫らな姿は未来の自分
の姿でもあるコトを知っている恭子が彼女を見て興奮しない訳がない。
因みに真理恵のペイントはある化粧品を使って書かれているため、もし予定外に学校で着替えるコトにな
った場合でも、ウエットティッシュで拭うだけですぐに落ちるようになっている。
「うぐっ‥ん‥んっ‥んんんっ‥」
真理恵は今、シートに仰向けに横たわったオレに跨り、勃起を頬張りながら、大胆に股を開いて性器をオ
レの舌に捧げていた。つまり69をしていたのである。それもオレがさせたのではなく、真理恵がすすん
でオレの顔面を跨いで腰を降ろしたのだ。
「真理恵‥」
真理恵を促す。呼び捨てなのは以前も書いたように、処女を捧げて正式にオレのM女になったからだ。
「ちゃん」呼ばわりではSとMの関係らしくない。ただ、調教以外で彼女達を拘束する気もないので、
呼び捨てにするコトはない。それと彼女達はオレのM女だが、女、彼女ではない。オレはそこを勘違いし
てはないという意志表明みたいな意図もある。
真理恵はオレの勃起から口を離すと、それをシゴきながら恭子を見て、
「恭子、店長は恭子の処女が欲しいだけなの。だから絶対に処女あげちゃダメよ。でないと、私みたい
に、もうお○んちんナシじゃいられない躰にさせられちゃうから」
見た目、まだ処女にしか見えない真理恵の口から直接、男に性の悦びを仕込まれ、肉の快楽に溺れている
コトを告白させ、恭子の欲情を誘う。
だが、この言葉は不十分だ。
「真理恵はなんでお○んちんナシじゃいられない躰になったんだい?」
「ぁあ‥店長のお○んちん、真理恵のお○んこに何度も挿れられたからです。いやらしく腰を使ってズ
ボズボッて、まだ何も知らないお○んこいっぱい突いてもらったからです」
236:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 00:46:07 Jm9tCEw1
恭子は真理恵が喪失した時以来、彼女のセ○クスは見ていない。わざと見せていないと言った方が正確だ
が‥。
だから、恭子は真理恵がこの時どういう状態なのか一切知らなかった。この瞬間、恭子は初めてオレと
彼女のセ○クスが続いていたコトを本人の口から確認したのである。
その間も綾佳達姉妹やその他の娘達、そして恭子自身にも数多くの猥褻な行為をし、彼女達にもさせてい
る、そんなケダモノに尊敬する先輩が餌食になっている‥そう思うと、恭子のMっ気は疼き、ドロリとし
た淫らなモノが自分の奥底から溢れ出すのを感じていた(らしい)。
真理恵が淫語を多用し、擬音まで使ったのは、どれだけオレの餌食になって躰を開発されたのかを恭子に
判らせ、Mっ気を煽るためだ。調教以外で真理恵が『ズボズボッ』と言うのは聞いたコトがない。
「真理恵は店長のお○んちんの形、お○んこに彫ってもらいました」
さらに煽ろうと勃起の根本から先端へと舌を這わせながら言う。これは真理恵のアドリブだが、「彫る」
という表現をオレはよく使っている。
まだ喪失ばかりで挿入にも痛みを伴う段階で、真理恵はベッドの上で股を開いて、
「真理恵のお○んこに店長のお○んちんの形、彫って下さい。店長がセ○クスして一番気持ちのイイ
お○んこにして下さい」
そう懇願してオレを受け入れ、痛みに耐えた。挿入の痛みは自分の閉じた膣をオレ専用の性欲処理器官に
作り替えるため。もしオレのペ○スが1㎜でも長かったら、1㎜でも太かったらその痛みは違ったモノに
なっていただろう。オレのペ○スだけが与えられる痛み‥だから、真理恵は、他の娘達もそうだが、オレ
というSを受け入れるMとして懸命に耐えたのだ。
真理恵が告白している間もオレの舌は彼女の股間を這い回り、陰唇と肉芽を擦り上げ、膣穴をホジる。
真理恵は恭子が持つカメラを直視して、
「これから真理恵は店長のお○んちん、お○んこにハメてもらいます。真理恵は学校の休み時間にお○
んちんハメてもらう淫乱な女です」
237:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 00:47:32 Jm9tCEw1
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
オレは体位を戻し、真理恵の顔を覗き込んでいつものように、
「ん? 真理恵、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
「店長のだけです。真理恵にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、真理恵がオレだけのMであるコトを恭子に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
「店長、真理恵のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、真理恵はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないというコトもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
オレが恭子を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恭子は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恭子がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恭子は小袋からコ○ドームを取り出すと、オレの勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恭子
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恭子が装着している間、オレは真理恵の乳房を責めながら、
「恭子ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなコトしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた真理恵は、
「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに真理恵のコト、犯して下さいって‥」
「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」
238:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 00:49:26 Jm9tCEw1
真理恵に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概はオレとその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこにオレが合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれるコトにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くコトでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
真理恵はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、オレ以外の男に対して操を守っているというコトに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、真理恵のお○んこに下さい』が始まる。
恭子が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認したオレは真理恵にノシかかった。
オレは真理恵と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなコトをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恭子が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、オレの肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
「あ、あぁ‥っ!」
恭子が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、オレは根本まで挿入した。
オレと絡めていた真理恵の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恭子が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恭子であるから、オレのペ○スが真理恵の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた真理恵が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。
239:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/13 02:03:46 Jm9tCEw1
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのコトを知って恭子はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恭子にとっても快感である。
これ、真理恵のMとしての成長ぶりを見せたいがために、オレは彼女だけでなく、恭子も連れ出したのだ。
真理恵が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恭子が真理恵が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、真理恵も恭子が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
「んっ‥」
オレも声を漏らす。真理恵の中はまだまだキツく、余裕が1㎜もない。まさにオレの形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、オレはこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは真理恵の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で真理恵の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
「恭子ちゃん、ちゃんと真理恵の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恭子を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
全部挿ってます」
その返答が、そのまま真理恵を辱める言葉になる。オレは真理恵に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。
240:名無しさん@ピンキー
09/05/13 04:51:05 OZn83rKA
ほ~れ明日1日また書いて下さいね。
楽しみにしてます。
(ゲラ
241:名無しさん@ピンキー
09/05/17 08:34:37 xUx9P75T
スレリンク(erocomic板:807番)
>脳ミソちょっとは使えよ。ドンマイ!次にはもっと良いコト書けるさ!
(ゲラ
242:名無しさん@ピンキー
09/05/19 10:09:40 8s2hT2zv
元店長氏、乙~♪
243:名無しさん@ピンキー
09/05/20 06:24:56 ZP5MeJgz
>>250
いつもの、ワンパターンな書き込みじゃあツマンネから新しいの頼むわ
はい、まだまだ続けてぇッ!修行しよう!頑張れ!キチガイ!
明日も同じパターン?それは寂しいな…
頼んだぞ!キチガイ!
そろそろね?修行の成果が出るって事で!キチガイ頑張れ
あッ!脳ミソある?ワリィ、ワンパターンなんでツマラン心配して…
脳ミソちょっとは使えよ。ドンマイ!
次にはもっと良いコト書けるさ!
ドンマイ!明日はきっと良い事書けるさ!
頑張れ!キチガイ!
(ゲラ
244:名無しさん@ピンキー
09/05/23 05:22:16 aQlo0lAy
>>247
いっ、いいっ!!
続きも期待してまふ
245:名無しさん@ピンキー
09/05/24 05:04:01 aEFhG54W
そろそろ続きをお願いしまふ…
246:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/26 18:07:33 qi8NMxaz
「あぁ‥真理恵は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
店長のお○んちんで真理恵のお○んこ可愛がって下さい」
オレとの出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解するコトにしている。恭子も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、真理恵に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感にオレはつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、オレは真理恵を上にする。そして恭子にコ○ドームに包まれた肉塊が真理恵の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恭子が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見るコトによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
真理恵を上にしたコトでより圧迫感を増した穴をオレは深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら真理恵を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、オレも今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
オレは真理恵に後ろ手で陰嚢に触らせる。真理恵はスッと表面を撫でると恭子がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」
247:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/26 18:08:34 qi8NMxaz
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
「恭子、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部真理恵の子
宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恭子に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
真理恵は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恭子にはすぐに判った。オレが何故、恭子を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に真理恵のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
「ヤっ!」
真理恵が何かを言う前に恭子が声を漏らす。
真理恵も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
「店長、真理恵のお○んこに出して下さい。真理恵は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。オレを悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、真理恵も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと真理恵のM心は疼いた。
「オレの種が欲しいのかい?」
「下さい。真理恵の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。真理恵の子宮は店長だけのゴミ捨て
場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうコトで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。
248:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/26 18:10:26 qi8NMxaz
真理恵はオレに股を開かせると、
「あぁ、恭子、挿れられちゃう。生のお○んちん、挿れられちゃう」
要するに恭子に生での挿入場面を撮影して&挿入されるところをちゃんと見てという指示だ。
オレは勃起の先端で真理恵の亀裂を何度かなぞって、これから生で挿入される感を煽ってから、
「はぁうっ! 挿って来る‥ダメな日なのに生のお○んちん、挿って来る」
文字通りズブリとゆっくり、蒼くて狭い膣にしっかり根本まで挿入する。もうこの時点でほぼ限界だった。
それでもオレは堪えて腰を使う。乱暴にではなく、グイッグイッと遅いテンポすつ深いストロークで。
「う‥くっ‥うぅ‥‥んっくっ‥‥」
耐えようとするが、勝手に声が出てしまう。その時が近いのを真理恵も察して、
「あぁ、中に出されちゃう。恭子、妊娠させられちゃう‥店長に妊娠させられちゃう。あぁ‥真理恵は
休み時間にお○んちん、お○んこに突っ込んでもらって妊娠させられる淫乱な牝犬です」
ゴミ捨て場の話が妊娠にスリ代わっているが、学校の休み時間に恋人でもない男とセ○クスし、その末に
拒絶しているのにも関わらず中に出されての妊娠‥そういうシチュにした方が何倍も感じる。だから、
真理恵が変更しただけだ。
だからオレも、
「ううっ‥出してやるよ‥真理恵のために溜めたすごく濃くて臭いヤツ、たっぷり出してやるよ」
「ゃやぁああっ‥濃くて‥臭いの‥ダメぇ‥」
そしてオレはまたも真理恵を上にし、繋がっている部分を恭子の方に向ける。恭子が一番卑猥に感じる
体位なのは書いた通り。そればかりかこれから尊敬する先輩はその体位のまま、種付けされてしまう‥
そう思うと恭子は疼いた。
「あ‥ぁあ‥あ‥はぁ‥」
249:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/26 18:11:46 qi8NMxaz
真理恵の顔が真っ赤になる。感じてはいるのだが、それは肉体的にではない。理由を知っているオレは、
「真理恵、言ってごらん。恭子ちゃんに教えてあげるんだ」
「初めて‥‥上にな、って‥ぁあ‥中に出されるの‥初めて‥なのぉ‥」
「次は初めてバックで中に出されるの、恭子ちゃんに見てもらおうか」
真理恵はコクコクッと頷きながら、
「はい。恭子、私の初めてのバックの中出し、見てぇ‥」
ドM目線で恭子に言う。そうは言ったが、真理恵はまだバックで挿入された経験すらない。
オレが下になったのすら、今日で二度目か三度目だ。
オレは真理恵の尻を下から抱えるようにして手で割ると、ア○スから挿入されている部分までが大きく
露出する。そして恭子に見せるようにわざとゆっくりと腰を使って、勃起が真理恵を抉る様子を晒す。
「先輩、妊娠させられちゃう。お○んちんに妊娠させられちゃう」
真理恵を煽るためにわざと恭子が言ったのだが、そう言うコトによって彼女もこれから真理恵が本当に
妊娠させられるような気になって来る。それも彼女が言ったように「オレに」ではなく、目の前で真理恵
の膣を抉っているグロテスクな「お○んちんに」である。
膣に挿り込んだ卑猥な蛇が吐き出す粘液によって、妊娠する先輩‥恭子は撮影しながらその猟奇的な妄想
に浸る。真理恵の姿にかなり近い未来の自分を重ねながら‥。
「あぁ‥やっぱり、出さないで‥中で出さないで‥。イヤ! イヤあっ! 妊娠しちゃう! 店長、
ホントにイヤぁああっ!」
射精を促す言葉だ。最後に嫌がるのはMとしての屈辱感を味わうための基本である。
「ハアハア‥ダメだ。ホラっ、出すぞ。一番奥で出してやるから、ちゃんと孕むんだぞ」
妊娠で屈辱を煽るのであれば、オレとしては孕むで返すしかない。
オレは真理恵の尻を一度強く引き寄せると、浮くぐらい腰を突き出した。するとさっきよりも僅かに先端
が、真理恵の蒼い膣に深く挿った。
250:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/05/26 18:13:53 qi8NMxaz
真理恵は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
「!」
その真理恵の顔、表情をオレは間近で覗き込む。きっとオレは相当ドS顔をしていたに違いない。
オレの顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。真理恵のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで真理恵の
子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に真理恵の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恭子のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恭子は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
オレが言うと恭子のカメラが寄って来て真理恵の顔を撮る。
「これが店長に種付けてもらってる真理恵の顔です。今、真理恵のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。真理恵は今の恭子の役割をずっとしていたため、オレが何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
「真理恵のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
見て下さい」
真理恵の言葉に従って恭子のカメラがまたオレ達の下半身に下がったのを確認してから、オレは真理恵の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
オレとしては真理恵の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。
251:名無しさん@ピンキー
09/05/29 01:22:40 ROgsoxD0
乙~☆!!
続きも期待してるよ~ん★!!
252:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/03 22:14:42 2QpNfa40
ズルッとペ○スが引き抜かれると限界まで広がっていた膣口がしぼむ。膣内から押し出されるように一気
に白濁した粘液が溢れ出すと、オレの腹の上にボタボタッと滴った。
精液で汚れた真理恵の膣口からク○トリスにかけてのアップ‥そこで恭子の録画は終わっていた。
残りせいぜい十分と書いたが、ここまで約八分。何があるか判らないので時間に余裕を持って終わらせる。
細かくは書かないが、汚れた部分を綺麗にしたり、消臭、殺菌する後始末用のセットというモノが予め車
に用意してある。それを使って真理恵とオレは汚れや匂いを落とし、服を着て、予定より早く駐車場から
車を出した。
オレの躰を綺麗にするのは恭子に任せ、オレはその間ずっと彼女の制服のスカートの中に手を忍び込ませ、
ショーツの上から縦スジを何度もなぞってやった。なぞる前からそこには処女らしからぬ大きなシミが出
来ていた。大切な先輩が犯される一部始終を見てしっかり濡らしたのだ。
「ローターを覚えてから、さらに濡れやすくなったんじゃないのかい?」
「やんっ!」
恭子が赤面する。濡れやすくなったかどうかなんて判らない。恭子がオレからローターを貰ったコトを
真理恵に伝えるのが狙いでそう言ったのだ。
「ドンドンいけない処女になっていくね、恭子ちゃん。これも真理恵のおかげだね」
わざと言って、真理恵の良心を苛ませる。それでありながら自分のせいで誰かが汚れていくのはMとして
たまらない快感なのである。
さらに恭子がオレに排便までも晒したコトを告げると、
「そんな‥」
真理恵は声を漏らして真っ赤になって黙ってしまう。何も知らなかった無垢な後輩は男に尻を向けて、
ア○スを晒し、大便をするまでに淫らな牝犬になったのだ。
253:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/03 22:15:56 2QpNfa40
だが、真理恵もオレに排便を晒している。当然、処女の時にだ。処女だからこそ貴重かつ意味がある。
場所はこれまで出て来た店が倉庫としてワンフロアを借りているビル、その階段だ。彼女は階段の踊り場
にしゃがみ込むと、階段下にいるオレによく見えるよう尻を突き出し割って、古新聞を何部か重ねた上に、
「真理恵がウ○チするところ見て下さい。処女がウ○チするところ見て下さい」
撮影しているカメラに向かってそう告白し、かなり薄いピンク色のそこから、端正な顔からは想像出来な
い程、黄土色をした醜悪なモノを排出したのだ。
前回も書いたように、オレは排便に一切興味もなければ、興奮すらしない。むしろ見たくもなければ、萎
えてしまう方だ。だから、真理恵に排便してもらったのはそれが最初。他にもう一回あるのだが、その二
回が最初と最後になるだろう。
恭子の場合もそうなる筈だ。最後の一回の方のエピソードはいずれ書くコトになるだろう。前回を最後と
書いたが、それは決して間違いではないのだけれども‥まあ、以降を読んでもらえば分かると思う。
真理恵に恭子のコトばかり教えるのも可哀想なので、恭子に真理恵の排便のエピソードを話しながら、
オレは彼女達を学校へと送った。午後の授業開始三分前、何も問題はないだろう。
因みに二人ともショーツが汚れたので代わりに用意しておいたTバックを貸した。午後の授業で着替える
コトがないのを知っていて貸したのである。
清楚な二人はそんな卑猥な下着を履いたまま午後の授業を受け、渋谷を歩いたのだ。
後日、真理恵はTバックを洗濯しないでそのままビニール袋で密封して返してくれた。その股間の紐には
しっかりと卑猥なシミを付いていたが、恐らく午後の授業中に興奮して汚した訳のではないだろう。オレ
を喜ばせようとわざわざもう一度履いて汚してくれたのだ。こういう心遣いが嬉しい。
真理恵は、と限定したのは恭子はその日の帰り、閉店直前に下着を返しに店まで来てくれたからである。
「別に今日でなくたってよかったのに‥」
言いながら、オレはいきなりスカートの上から恭子の尻に触れた。
「はぁ‥っ!」
254:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/03 22:17:18 2QpNfa40
尻の曲線を愛でるようにラインに沿って手を滑らせる。
ひと目見て恭子が欲情しているのは判った。真理恵の調教を見せられて、恐らく午後は授業に身が入らな
かった筈だ、直接躰を調教された真理恵に対して、恭子はそれを見せつけられただけ。見るコトも調教だ
が、帰りに縦スジを擦ってやったがそれだけでは決して躰に灯った欲情の火を消すコトは出来ない。
きっと恭子の脳裏では何度となくオレのペ○スが真理恵の膣を出入りするサマ、膣から溢れ出す精液の
光景が繰り返され、さらに真理恵を自分に置き換えてオレに犯される妄想を何度もした筈だ。
「履き替えずに、ちゃんとそのままにしてるんだね」
スカートをまさぐると、下に何か履いている感触はなく、唯一触れる紐らしきモノが未だTバックを履い
たままにしているコトを教えてくれる。
「あ‥んっ‥」
ちょっとまさぐっただけだが、待望の快感に恭子は瞬く間にドM顔になると、尻を無防備に差し出すよう
突き出し気味にする。そして何されても抵抗しません的に両手をカウンターの上に置いた。
確認するがココは店内‥閉店直後でまだ瑞稀達店の人間を除いても、他に三人の女の子がいた。
彼女達は携帯をイジっていたり、雑誌を読んでたりしているが‥見ないフリしているけれども、その意識
は明らかにオレに尻をまさぐられている恭子に注がれていた。
「あ‥ぁ‥ダメ‥こんな所で‥イヤ‥」
恭子も彼女達を意識して羞恥の声を漏らす。
もうお判りだろうが、彼女達三人は調教している娘達だ。それもただ調教している娘達ではない。既に
オレに処女を捧げた娘達だ。そればかりかセ○クスなんて知りませんという顔をしているが、狭かった膣
には既にオレの形が完全に彫り込まれ、挿入して少し腰を使っただけで淫らに嬌声を上げる、いわゆる恭
子の先輩達である。
255:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/03 22:20:15 2QpNfa40
何故、そんな娘達の前でオレが恭子を辱め始めたかと言えば‥恭子はこれまで先輩達、真理恵や真希とい
った特定の先輩達の前では痴態を晒していたのだが、そろそろ特定ではない先輩達の前でも痴態を晒す
段階へランクアップさせようと思ったのだ。三人の娘達は恭子が後輩であるコトは承知している。
オレは恭子の尻をまさぐり、次第にめくれ上がるスカートをそのままに大胆なTバックを履いた尻をチラ
見している三人に晒してやる。
「お尻丸見えだよ。スケベなお尻、見られちゃってるよ」
店やその周囲、控え室や倉庫として借りているビルでの営業時間内の調教はオレの休憩時間を調整してや
っているのだが、営業終了後は‥この場に瑞稀達もいたが、さすがに誰も止めない。
「処女なのにこんな派手でスケベな下着履いて‥」
恭子が履いていたのは、ややオレンジがかった赤のTバックだ。オレは股間の部分をクイクイッと引っ張
って、股間へとクイ込ませてる。
そして恭子の耳元で囁くと、
「あうっ、クイ込んでます‥恭子の処女お○んこにクイ込んでますぅ‥」
オレが囁いた馬鹿馬鹿しい程にワザとらしい台詞を口にする。というのも、今回は恭子の調教を見たコト
のない娘達に彼女の淫語を聞かせたいからだ。
真面目で無垢な娘程度には知っていた恭子が『お○んこ』という言葉を口にする‥処女の淫語はそれだけ
で彼女達のMっ気を刺激する。なのでむしろ露骨なぐらいの台詞の方が、いかにも言わされている感が
あっていいのだ。
「見せてごらん」
オレは恭子の尻の前に跪く。すると恭子もカウンターに突っ伏すようにして尻を大きく突き出す。
「あ、ぁ‥恥ずかしい‥」
自分から恥ずかしさを口にして、羞恥を煽る。
256:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/03 22:21:31 2QpNfa40
オレが恭子の股間を覗き込むと、僅かばかりの布はクイ込み、縦スジに密着していた。
「クイ込んでるよ。クイ込んで、いやらしい縦スジが出来てるよ」
デルタ地帯に綺麗に密着していたのはオレがクイ込ませて責めている間に、恭子が自分でTバックの位置
を調整していたからである。
「それにこんなに濡らして‥」
こんなには大袈裟だが、縦スジに挟み込まれた部分には小指の先ほどのシミが出来ている。恭子は溜息の
ような、諦めのような声を漏らす。
「ぁあ、ぁ‥あ‥」
そこでいつものようにオレは鼻を鳴らして、
「なんかいやらしい匂いがするよ、恭子ちゃん」
恭子はプルルンっと尻を揺らし、
「あぁ‥嗅いで下さい。恭子の処女のHな匂い、全部嗅いで下さい」
懇願されるがままに、オレは鼻を近づけると、嗅がれてる感を煽るように鼻先をチョンとTバックの紐
部分に押し当てて淫臭を吸い込む。
「こんなHな匂いプンプンさせて、男を誘ってたんだね。まだこの縦スジ、男に割ってもらったコト
ないのに‥」
すると恭子も従順なドM顔で、
「誘ってましたぁ。誰もお○んちんで割ってくれない縦スジ、Hな匂い出して、男の人誘ってましたぁ」
やっている内容はいつもと同じだが、それがこれまで痴態を晒してない先輩達の前だというコトに意味と
価値とMっ気に対する破壊力がある。これも恭子にとっては一種の「初めて」なのだ。
「嗅いで下さい。恭子のHな匂い、もっと嗅いで下さい」
恭子は後ろ手でスッとTバックを降ろす。性器の部分はクイ込み貼り付いたままだったが、ア○スが丸見
えになる。Tバックと尻の谷間に出来た僅かな空間にオレは鼻を差し込むようにして匂いを嗅ぐ。
257:名無しさん@ピンキー
09/06/05 08:45:15 oGzPO7yl
>>260-264
元店長、乙かれ
恭子ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!
258:名無しさん@ピンキー
09/06/07 21:39:56 lvGfwIcR
続きをプリ~ず
259:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/09 00:08:14 R2+NOmQp
スーッスーッとわざと荒く音を立てて嗅ぎ、さらに吐息を恭子のア○スに吹きかける。
「ぁ‥あぁ‥ぁ‥はぁ‥」
谷間から顔を離して、尻を眺めて辱めると、疼いてたまらなくなったのだろう。恭子は腰をクネらせ、尻
を振り始める。谷間の半分まで下がったTバックを貼り付かせた尻が最初は僅かに、次第にゆっくりだが、
大きく揺れて卑猥な挑発行為へと発展していく。
オレは恭子のすぐ背後に椅子を置くと、座って恭子の尻振りを鑑賞する。彼女の処女はオレのモノだし、
挑発行為もオレだけのモノ。よって世界でオレだけが恭子の尻振りを鑑賞する権利のある男だ。
椅子に座るなり、オレは近くにいた恭子の先輩達うち二人を引き寄せる。そしてオレの左右に立たせると、
腰を抱くようにしてスカートの中に手を侵入させ、ショーツの上から敏感な縦スジを指で擦ってやる。
微かに湿った感触があり二人が恭子の痴態を見て、興奮してしまったのが判る。
二人ともイジメられっ娘目線でオレを見るが、構わずにオレは大胆に指を動かす。彼女達にしてみれば、
一生に一度、ずっと守り続けて来たモノを捧げた男が、今、新たな処女の痴態を眺めながら、自分の性器
を慰みモノにしている。それも反対の手には別の女の‥自分達はそんなケダモノの女になってしまった。
その後悔と屈辱が疼きとなって躰中を駆け巡っている筈だ。
処女を失っても、彼女達がオレに望むコトは同じ。ケダモノのようなS男に支配され、安全に陵辱され、
誰にも言えないような自分の淫らな欲望、Mっ気を満たす快楽を得るコト‥間違っても恋人同士のセ○ク
スを望んでいるわけじゃない。
オレはさらに二人のショーツの中へ指を侵入させると、オレのペ○スだけが押し広げた亀裂に指を這わ
せ、肉芽を擦り上げる。肉ヒダの間は指先を動かすとクチュクチュと音がしそうなくらい濡れていた。
「んっ‥あぁ‥」
「ヤんっ‥くうん‥」
二人を嬌声を上げて悶え、腰が落ちそうになるが、オレが支えてやった。
「恭子ちゃん‥」
260:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/09 00:09:34 R2+NOmQp
オレが目で合図すると、恭子は尻振りを中断して尻の半分まで降りたTバックを、そのままストンっと
足下へ落とした。
そしてまた尻をグッと突き出して自ら谷間を割ると、その間に隠れていた処女の蕾が露わになる。
「恭子の処女じっくり見て下さい。Sさんの目で犯して下さい」
露骨なまでのお決まりな台詞‥だからこそ意味がある。
オレが指で愛撫している二人は全く同じ台詞を今の恭子の調教段階、ほぼ同じシチュエーションで口にし
ていた。恭子にワザと同じ台詞を言わせるコトによって二人にその頃の、性器にペ○スの形を刻まれる前、
Hな調教をされながらも、まだまだ引き返せた頃の自分を思い出させる。
そうやって当時に比べて今の自分がどれだけ汚れてしまったのかを認識させ、Mっ気を刺激してやるのだ。
「ダメ‥恭子ちゃん‥ダメぇ‥‥」
オレの餌食になろうとしている恭子にそう言いながらも、二人は淫らな快感に身を任せる。
「ああっ!」
二人は同時にそう喘ぐと、グッとオレの手首を掴む。亀裂を擦っていた蜜にまみれた指先が肉穴へと挿り
込んだのである。
「挿ってる‥Sさんの指‥膣(なか)に挿ってるぅ‥あぁぁあ‥んっ‥」
二人の膣がキュッと不意に侵入して来た指を締め付ける。
「別にいいだろう? オレが開けてやった穴なんだからさ」
彼女達の表情を間近で眺めて辱め、
「は、はい‥」
「ぁあ‥私のお○んこはSさんのモノです。自由にお○んこ‥ううっ‥使って下さい」
自らそう言って自分を辱める。
二人の膣の具合を指で堪能しながら、
「恭子ちゃん、見られてるよ。二人のお○んこに指挿れてる男に、処女お○んこ見られてるよ」
261:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/09 00:11:08 R2+NOmQp
どんなスケベな男に大切な部分を見られているのかを恭子へ伝えてやる。さらに、
「いつか恭子ちゃんのお○んこにもお○んちん挿れて、しっかり穴開けてあげるからね」
ワザとそう言って今、彼女とのセ○クスを妄想しているコトを教える。
「あぁ‥ヤぁ‥」
すると恭子がオレの視線を振り払い、逃げるようにまた尻を振り始める。
しかしいくら振ろうとも、オレの視線はさっきからずっと恭子の性器に絡み付いていてくる。
右に振っても左に振っても‥貪欲に恭子の処女を求めて。
それを振り解こうと、さらに尻を振るが、視線は執拗に絡み付き‥もはや恭子の尻振りは止まらなくなっ
ていた。
「あぁ‥Sさん、そんなに見ちゃダメぇ!!」
恭子は尻をクネらせたまま声を上げる。オレは椅子を近づけると座面の高さを下げ、逆V字に開いている
恭子の脚の間に自分の両足を入れて、彼女の性器の高さ、それもほんの10㎝程度の距離でその部分を鑑賞
する。
「いやらしいよ、恭子ちゃん。処女なのにこんなにお尻をクネらせて‥。もっとお姉様達に恭子ちゃん
の淫乱なトコ見せてあげるんだ」
そう、恭子の尻振りも、こうやって超近距離でオレに鑑賞されるのもとっくにやっている。この調教の
目的は先輩達前での調教デビュー、そして彼女達に将来の仲間として認めてもらうが目的なのだ。
一方、オレは膣に指を挿れていた二人を恭子を辱めている間に解放していた。彼女達は履いていたショー
ツで濡れた性器を拭いてキレイにすると、それを脱いだ。彼女達は下着モニターでもあり、使用済み下着
の完成という訳である。彼女達はそれを店に売って、新しいモニター用ショーツへと履き替える。
あまり彼女達を欲情させると歯止めが効かなくなるので、途中で止めたのだ。今の調教のメインはあくま
で恭子である。
262:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/09 00:12:47 R2+NOmQp
因みにお姉様というのは調教の先輩で経験済の娘の総称である。SとMの関係からすれば牝犬が正しいの
かも知れないが、Mの娘達は調教において互いに面倒を見たり助け合ったりもするので、わざと優雅な
言い方にしているのだ。
瑞稀、佳奈、夕樹をお姉様格と称しているのとは‥彼女達もお姉様ではあるが意味が違う。混同するので、
以降、彼女達は姐御格と表記する。
オレに言われ、恭子は覚えたあらゆるテクニックを駆使して淫らに、卑猥に、扇情的に尻を振ってみせる。
そして彼女達の仲間に加わるだけの資格と素質があるコトを自ら証明するのである。
恭子は頑張っているが、実はテクニックを見せる必要はない。前述してるようにお姉様達は同じコトを同
じ調教段階で経験している。彼女達を納得させる、Mっ気に一番訴えるとも言い換えられるが、処女にも
関わらずどれだけスケベか、オレによって自分達同様処女のままどれだけ汚されてしまったかを見せさえ
すればいいのだ。
上体を上げ後頭部で両手を組み、腰を使って尻をクネらせながら、
「恭子はまだこのお尻、誰のお○んちんにも割ってもらったコトありません」
さらに恭子は尻を前後に振る。すると何度もオレの目前で恭子の尻が谷間を閉じながら遠ざかり、そして
戻って来るなりパックリ割れて性器とア○スを露出させる。
「ぁあ、恭子の‥処女お○んこに‥ぁ‥Sさんのお○んちん‥挿れて‥下さい」
見ていたお姉様達、この時点では真希や他の娘達も途中から来て増えていたのだが、ある娘は息を飲み、
ある娘は目の色が変える。それは恭子がお姉様達に受け入れられた瞬間だった。
オレは恭子がココに来てから、まだ直接は何もしていない。にも関わらず、言わせようとしてもまず処女
が絶対言わないこの台詞をオレだけではなく、みんなの前で言えてしまうというコトで、どれだけ恭子の
調教が進んでいるのか、どれだけ汚れた処女にさせられてしまったのか、彼女達にはすぐ判った。
「Sさんの‥立派なお○んちんで‥誰も破ってくれない恭子の‥あぁ‥寂しい処女膜‥破って下さい。
‥いっぱいお○んこ突い‥て、まだ綺麗な子宮‥Sさんの濃い精液で‥んんっ‥汚して下さい‥」
263:名無しさん@ピンキー
09/06/15 11:22:40 F/4ezHW8
続きは?
それと過去ログとかってどっかにない?
264:名無しさん@ピンキー
09/06/19 02:42:08 6s9SY6ew
つっ、続きをををををををををっ!!!!
早めにお願いしまふ
265:ほっしゅ
09/06/20 22:20:54 IM/Gv4pn
つーコトで童貞全開キモ杉処女崇拝自画自賛ネタ
つっ、続きをををををををををっ!!!!
早めにお願いしまふ
プ
266:ほっしゅ
09/06/20 22:23:27 IM/Gv4pn
>ある娘は目の色が変える。
目からウロコ!!童貞の処女崇拝にはそういう心理があったのか
プ
267:名無しさん@ピンキー
09/06/22 00:36:52 fHxARlCy
そっか? 俺はむしろ経験者だと思って楽しみにしてるけどな
ちゃんと「ある娘」って限定で書いてるし…
「みんな」とか書いたらウソだろーけど
268:名無しさん@ピンキー
09/06/22 05:16:49 qWfL+pET
>>275
コピペだろw
過去スレにあったぞw
559 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2007/08/04(土) 01:21:00 ID:mYiZzueb
逆に童貞ってロリコン率高いイメージがある
子供だから処女だぞーセックス無縁な俺様をバカにしないぞーって
560 名前:名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 21:37:09 ID:mYiZzueb
>559
目からウロコ!!童貞の処女崇拝にはそういう心理があったのか
269:名無しさん@ピンキー
09/06/22 11:12:21 F2fXxDMe
>>275
>そっか? 俺はむしろ経験者だと思って楽しみにしてるけどな
ワロス
270:名無しさん@ピンキー
09/06/22 11:48:46 hcyY1cD8
ほっしゅ
271:名無しさん@ピンキー
09/06/22 19:09:14 qWfL+pET
>>227
だなw
それで読者になりすましてる気でいるんだから笑えるってのw
過去スレでもちょっと煽られただけで住人たちが大勢出てきたりするからねw
名指しの煽りだからおまいしかおらんてw
272:名無しさん@ピンキー
09/06/22 21:29:37 F2fXxDMe
呼んだ~?
>>276
>処女だぞーセックス無縁な俺様をバカにしないぞー
ワロス
273:名無しさん@ピンキー
09/06/23 05:16:33 jotjdkko
あの~、>>275さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
274:名無しさん@ピンキー
09/06/24 05:47:13 oR5s83fY
あげとくか。
275:元店長@童貞中年
09/06/25 05:02:20 e70Rl5Oi
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\~
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < キモい妄想ですみませんでした …orz
~((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) \_______
|==ロ -=・==- ∥ ∥ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ∥ --/ /ノ ヽ \---- ∥ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
276:名無しさん@ピンキー
09/06/25 22:37:00 Wv3giFro
>>281
275だけどスマソ、たまにしか覗かんから気付かなかった
てか、違うも何もコテハンなんか使ったコトないし、↑本人も現れたし
どこのスレの住人かIDで調べてみる
277:名無しさん@ピンキー
09/06/26 04:13:37 jNjMdXBe
>>284
275じゃなくて271だけど、
(いちいち書かなきゃいけねーのか? 面倒だな)
IDからして書き手がいねーあっちの住人じゃねーか
ただの嫌がらせだから、相手にすんなって、バカバカしい
てか今時、他人のトリップ入力するって‥(笑)
278:名無しさん@ピンキー
09/06/26 06:26:33 dqfqbmpy
ほっしゅ
279:名無しさん@ピンキー
09/06/26 21:42:12 dqfqbmpy
>>284
「経験者だと思って楽しみにしてるけどな」言いながら
「たまにしか覗かんから気付かなかった」やてw
おまい童貞なうえにバカだなw
>>285
>275じゃなくて271だけど、
>(いちいち書かなきゃいけねーのか? 面倒だな)
いちいち書いても書かんでもいっしょだってw
おまいが自治スレで偽装した「大分」のカキコだってレス付かなかったろ?
「元店長@サクラフブキ」も同じなのw
どこの馬の骨かもわからん無名のオッサンが煽られてるからって
いちいちレスしにくるバカがおるかよw
現にレスしてるおまいがバカな本人てだけやんw
あっちの住人みたいだからちゃんとあっちにもカキコしといたからなw
感謝せいよ>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
280:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:22:04 rvWHM2g3
こんなコト処女が言う訳ないと思われるだろうが、その通り。アドリブではなく、予めある程度台詞が決
められていて、それを応用して言っているだけだ。
それから恭子は尻をグラインドさせながら、
「恭子はSさんのお○んちん挿れてもらうために生まれた女です」
そこから後はもういつものように『お○んこにお○んちん挿れて下さい』の連呼になる。恭子の淫語が
押し黙り、固唾を飲んで処女が汚される様子を見つめるギャラリー達にかぶって響き渡る。
恭子のお披露目も終わったし、そろそろオレの欲望を満たしても問題ないだろう。それに恭子自身も昼休
み以来ずっと欲情している訳で、解消してやらないとさすがに辛そうだ。
オレはクネる恭子の尻をガッと掴む。
「ぁあ‥」
男を知らない尻の二つの山を彼女の処女を狙っていると公言しているケダモノに掴まれて、期待と後悔、
羞恥と恐怖で恭子は声を漏らす。
オレは両手で尻をわざと下品に撫で回しながら、
「恭子ちゃん、イイお尻の振り方だったよ。とってもセクシーで‥お昼、真理恵としたばかりなのに、
また誰かとしたくなっちゃったよ」
「う、嬉しいで‥はあうっ!」
全部言わせる前に、綺麗な桃尻を両手でグッと割る。男どもが狙っている蒼くみずみずしく、無垢な果肉
が大きく露出する。オレが何も言わなくても、恭子はオレがどこを見ているか知っているし、ギャラリー
からも『Sさん、恭子ちゃんのお○んこ見てる』や『恭子ちゃんの処女狙ってる』などの声がかかる。
複数の人間に痴態を晒し、煽られる‥恭子にとっては初めての体験だ。
「また勃ってきちゃったよ。お○んこにお○んちん挿れてあげようか?」
「イ、イヤぁ‥ダメです‥」
281:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:25:53 rvWHM2g3
つい数秒前に言ったコトと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恭子は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恭子は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。オレに蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自らオレに捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けてオレ
と自分自身によって躰と心を調教されているコトも実感していた。
何も意外なコトではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、真理恵にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
「恭子の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恭子本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
「はい。恭子はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恭子に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、オレが調教している娘に限ればそうだった。
オレがまだ蒼い恭子の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恭子ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。
282:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:27:05 rvWHM2g3
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恭子の中のMは痛い程疼いた。恭子はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恭子の尻がほんのり紅く染まっている。
オレは果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恭子のア○スだった。驚いた恭子の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態~!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恭子は抵抗出来なくなる。
「ハアハア‥ぁあ‥恭子、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
オレは尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。オレの所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
オレは硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なコトだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、オレの舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、オレの舌は蕾の内側へと潜り込む。
「あ!」
283:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:29:33 rvWHM2g3
それが恭子が生まれて初めてア○ス内に舌を受け入れた瞬間である。挿ったと言っても舌先のほんの先端。
僅か数㎜の世界だが、確実にオレは恭子の内部を舐めていた。
それは恭子がオレのために用意した予想外のサプライズだった。
「あぁ‥私‥舐め‥られてる。‥お尻の‥穴の中‥‥初めて‥男の人にぃ‥」
大きな桃尻をヒクつかせながら告白する。
それを聞いて恭子の目の前、カウンターの中で様子を見守っていた夕樹がカメラを取り出す。
その時に撮った映像によると、カウンターに突っ伏した恭子がカメラ目線で、
「これから恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらいます。処女がお尻の穴の中、舐めてもらうとこ
ろ、見て下さい」
そう告白するとカメラは彼女の背後、スカートを捲られたノーパンの尻へと回り込む。恭子の尻は大きく
割られ、ア○スは露出し、愛でるようにオレの舌先がそこを愛撫している。
カメラがズームしてア○スがアップになるのを待ってから、オレは舌先を潜り込ませた。さっきよりほん
の少しだけ深く‥。
「ああっ! 舐められてるぅ。恭子は初めてお尻の穴の中、舐めてもらってますぅ‥」
オレはア○スに舌を差し込み、いかにも舐めてますよ的にウネウネと動かし、当然、先端の数㎜しか挿れ
てないため、そんなコトをしたらすぐに外れてしまうのだが、周辺を舐めては差し込み、外れてはまた差
し込むを繰り返す。
恭子も中を舐められて感じているわけではなく、差し込まれた羞恥に感じているのでそれで問題はない。
だから、
「恭子はお尻の穴の中、舐められて感じるいけない処女です」
これはオレを悦ばせるためのウソで、肉体的には感じていないだろうが、それでも十分に嬉しい。
「んっ‥ん‥んんんっ‥んっ‥」
284:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/06/29 03:36:18 rvWHM2g3
オレは興奮し、夢中で恭子のア○スを貪っていた。ア○スにさほど興味はないが、相手が処女ともなれば
話は別だし、そのチャンスがどれだけ貴重なものか考えれば分かる筈だ。だから、ア○スを責められのが
生理的にダメな娘を除いて、オレは全員のア○スとその内部舐めを貰っている。
当然、恭子の内部も味や匂いはしない。ちゃんとア○スの内側を清潔にする道具と方法があって、それに
従い彼女が準備をしていたからだ。いや、僅かにその時に使ったモノの味がしたが、気になる程ではない。
何故、恭子がこの日になってオレの舌をア○スに受け入れたかと言うと、そういう妄想をオカズに何度か
オ○ニーをしたからのようだ。実はローターをプレゼントされて、それを使った一人Hにハマり、オカズ
として恭子は様々な過激な妄想を抱くようになったのである。その中にア○スに舌を差し込まれるという
のがあって、その誘惑に負けて遂にこの日、オレに後ろの穴を許したという訳だ。
こうなるコトを狙って恭子にローターをプレゼントしたのは今更言うまでもない。
「店長‥」
すぐ横にいた瑞稀はそう呟くと、オレのズボンのジッパーを降ろして男根を取り出す。それは大袈裟では
なく、文字通りにテント状態になっていて、瑞稀からするとあまりに痛々しく見えたようで解放してくれ
たのだ。いや、実際にはかなり痛くて、取り出してくれて本当に助かったのだが‥。
それを見たお姉様達は、『店長、恭子ちゃんのお尻の穴に舌入れながら、お○んちん大きくしてる』的な
声を口々に言って、さらに恭子を煽る。
「はぁあぁあぁぁぁ‥」
羞恥や快感、諦めともつかない声を恭子が漏らす。
だが、それでもやはりア○スは責め過ぎると嫌悪感を抱かれる部分。恭子が一度許したのならば、次から
はもう舌を差し込むコトは出来る。本格的には無理だろうが、羞恥を感じさせる程度であれば彼女も拒否
はしないだろう。というより、オレ自身も本格的にア○スの内部を舐めたい訳ではない。オレにとって処
女のア○スに舌を差し込む行為は、膣口に舌を差し込むコトの代理行為でもあるのだ。
オレはア○スを責めを止めると、尻突き出しポーズの彼女を立たせ、オレの方へ向けた。
「‥あ‥凄い‥」
285:名無しさん@ピンキー
09/06/29 06:34:40 FgkCyvLA
あげ
286:「‥あ‥キモい‥」
09/06/30 06:01:27 gq/7VnYw
『つっ、続きをををををををををっ!!!! 』的な声を口々に言って
早めに自画自賛お願いしまふ
287:名無しさん@ピンキー
09/06/30 18:39:27 mdDUhaBP
元店長、乙っス
288:名無しさん@ピンキー
09/07/01 06:31:06 ab1N4w5X
自演レス、乙っス
プ
289:名無しさん@ピンキー
09/07/03 02:12:08 r4BBOzoT
あげ
290:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:34:37 8YOSnSGe
支援サンクスです。
ドッカーン!
(⌒⌒⌒)
|||
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川\ /| おっつー
∥|∥ ◎---◎|
川川∥ 3 ヽ >>448 もう少しでIDがマキマキ(>_<)
川川∥ ∴)д(∴)~ カタカタカタ
川川∥ ~ /∥ _____ こっちでも荒らしてんのか
川川川川___/∥ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄| あげ
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| |
291:エロいのください
09/07/03 04:36:58 8YOSnSGe
|:::/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ / |
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'" |
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | / |
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--─-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄>-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ
292:エロいのください
09/07/03 04:37:58 8YOSnSGe
/ .ヾi ',::::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
.i / .',:::::::', \ i:i::::::::i::::::i i
ヽ ./ ',::::::', ヽ i:i::::::::i::::::i i
`- "/ ソ i:::::::', 〕:i::::::::i::::::i i
./ ヾ- ヽ ./::i:::::::i:::::::i i
/ ヽ `'' --"-==)-'"""~
/. ',
,i. ヽ ',
,i i
i i
.i. `、 ./ i
i ヽヽ、 / .i
.i `"i'i i
i i.i i
i,_ ノ,i ./
ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i
293:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:40:09 8YOSnSGe
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /~ ___
_;川川 ダッラ~ . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))~~| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
294:童貞なうえにバカ@サクラフブキ
09/07/03 04:41:24 8YOSnSGe
| 彡彡⌒⌒⌒ ミ 彡 ⌒⌒ミ
| 彡彡ノ. 三 ヽ / ヽ ||!
| ∥|∥ '。 。` | | || ! l l| l||
| 川川∥U ' ω` ヽ / U |川川 !! l |l|||ル この歳で2ちゃんで抜いてる俺って・・・
| 川6 ∴)д(∴) (∴ 9川| l| |川 l||l
| 川川 ~ / ヽ 川 | lルリ
| / ヽ ___/ \__ ヽ
| / \ / ヽ
| | | ト ヽ / Y | !
| / . | | ヽ / | | !
295:ほっしゅ
09/07/03 06:33:48 hh19a6de
スレリンク(erocomic板:456番)
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ こっちでも荒らしてんのか
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
296:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:25:59 PiXqwVro
硬く反り返った勃起を見て恭子が呟く。
オレは恭子を今度はカウンターの座らせると、仰向けに寝かせた。
これから恭子は処女を狙うケダモノを自ら股を開いて迎え入れ、無垢な性器を貪ってもらうんだ‥的なコ
トをギャラリー達は口にして煽る。全員経験者だけあって、Mとしての感じどころは押さえているため、
そこを確実に言葉にして責める。
「あぁ‥ヤぁ‥ヤ‥ヤぁあっ‥」
恭子は拒否の言葉を漏らすが、言葉に反してその股はゆっくりと開き、無防備に処女を晒してしまう。
途端に『そんなコトしちゃダメ』、『大切な処女汚されちゃうよ』、『店長は処女が欲しいだけなんだか
ら』等々の声が掛かる。恭子には判りきっていた内容だったが、言葉と同時に同じM女達から牝として堕
ちていく自分に注がれる視線が彼女には快感だった(そうだ)。
「はぁあっ!」
オレは舌で恭子の陰唇を押し開いた。中は恭子が懸命に出した蜜でしっとり濡れていて、恭子の濃厚な味
が舌に広がっる。その刺激的な味に、オレの口内へ勝手に唾液が溢れ出す。
「あ! あんっ! ハアハア‥ああんっ!」
優しく舌先で陰唇の中を舐め上げ、肉芽をコネて、すするようにしながら唇で愛撫してやる。すると待ち
かねた快感に恭子は嬌声を上げ、躰を痙攣させる。
やはり『いいの? 店長に処女舐められてるよ』、『店長、そこにお○んちん挿れたくてたまんないんだ
よ』等の内容をそれぞれ自分流に言い換えた言葉がギャラリーのアチコチからかかる。
「イっ、イクっ! イっちゃう!」
躰を痙攣させながら恭子が喘ぐ。散々辱められたせいで、恭子の躰は敏感になっていて、すぐにでもイケ
る状態だった。
297:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:26:58 PiXqwVro
オレは恭子が昇りつめる度にその寸前で内股や尻に舌を這わせてクールダウンさせ、その処女の痴態を楽
しむ。が、恭子にしてみれば我慢も限界のようで、ベソをかいたような声で、
「恭子のコト、イカせて下さい。意地悪しないでイカせて下さい」
そう言うと腰を使ってオレの舌先に自ら肉芽を押し付けて来た。これ以上、引き延ばすのは可哀想だ。
「恭子ちゃんっ!」
オレは恭子の両腿を抱え込むようにすると襲われている感を出すためにワザと乱暴に性器にしゃぶりつ
いた。
『処女なのにあんなやらしくお○んこ、舐められてる』、『この娘、処女なのにお○んこ舐められて感じ
てる』等の実況に煽られながら、恭子は一気に昇りつめる。
「イクところ‥観て下さい。恭子がスケベなSさんに処女お○んこ舐められてイクとこ、観て下さい」
殆どの娘が恭子がク○ニされイクところを観るのは初めてだ。それからすぐに恭子はビクビクッと大きく
痙攣させて、
「あぁあああああぁっ! イ、イク! イクぅうううっ!」
オレの腕の中で腰突き出し気味のポーズで、恭子は躰を仰け反らせ‥そしてイった。
まだ躰を痙攣させている恭子を放し、オレはズボンから露出させた勃起を跳ねるように動かして、
「恭子ちゃんはもっともっとドスケベな処女になりたいんだろう?」
淫乱な、卑猥な、破廉恥な‥言い方はイロイロあるが、あえてストレートに言う。
「ハアハア‥はい‥」
「これからみんなと一緒にもっともっといけないコトしてあげるからね」
「ハアハア‥よろしく‥お願いします」
要するにこれは先輩様方の調教に参加させる宣言であり、ギャラリーからも異議がなかったというコトは
彼女達も恭子を認めたというコトだ。処女が汚されていくサマは彼女達の大好物、オカズになるので、
実はこれまで一度も異論が出たコトはないが‥。
298:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:27:47 PiXqwVro
先輩達との調教‥確かにもっと高度な調教もするが、それ以上にシチュエーションが増えて複雑化した
調教と思ってくれればいい。また、これまでしたコトでも別の娘達、複数の前でするというのは別物で、
恭子にとっては新鮮であり、さらなる快感をもたらす調教になる。
例えば今日、恭子はまだ乳房を晒していない。その乳房を彼女達の前で晒したり、揉まれたり、乳首を吸
われたりした時、彼女は新たな羞恥と快感を覚える筈だ。
恭子が多くの先輩達を前にク○ニでイったのは、無論この時が生まれて初めてだ。これがどれだけの羞恥
であり快感なのか、真性のドMの娘に訊いてもらえば判る。真性ドMの娘でもこんな経験、処女でした経
験はないだろう。
恭子はイって満足したし、お披露目も‥もういいだろう。残った問題はオレの股間の疼きだ。
さすがに真理恵の膣に吐き出した残りも出さないと、大人しくなってくれそうにない。オレはペ○スを
淫らに動かしながらギャラリーを見渡す。何も言ってないのにも関わらず、イってグッタリしている恭子
を除いた全員が期待と羨望のドMな眼差しで醜悪な肉塊を見つめていた。
ほぼ全員が生まれてから守り続けて来たモノを全て承知した上で自ら股を広げて捧げ、本気で孕むつもり
で子宮に種を流し込んでもらった男根。彼女達が性癖と性欲を満たすのと引き替えに、唯一膣に挿れると
誓ったペ○スが生け贄を求めて暴れている‥Mな彼女達にすればそんな風に見えたらしい。
「みんな、パンツを見せるんだ」
言うと全員がフラフラッと催眠術にかかったように立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートをめくり
ショーツを晒す。一人か二人いたズボンの娘は膝元までそれを下ろして。
調教している娘達だけあって、殆どが普段からモニター用のショーツに履いているため、どこかで見覚え
のあるショーツばかりだ。モノ自体はイイが、メーカーの在庫処分品を超安価で入手しているのは以前書
いたとおりだ。なのでタダで配っているにも関わらず種類、色はバラバラである。
「ぁあぁ‥」
299:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:29:27 PiXqwVro
恭子が声を漏らしたのは、全員の股間にショーツが食い込み、卑猥な縦スジがクッキリ浮かんでいるのを
目にしたからだ。無論、偶然等ではなく、オレに下着を晒す時のエチケットとしてそう教育してあるから
で、見せろと言われた時にワザと食い込ませたのである。
「恭子ちゃんが汚されているのを見て、こいつが欲しくて欲しくてたまらなくなって、一番お○んこを
濡らしてる欲求不満な娘にブチ込んであげるよ」
肉塊を扇情的に動かして、さっき恭子の尻を鑑賞していた椅子に座る。そう、女の子の股間の高さに合わ
せた高さの椅子だ。
「店長、夕樹のお○んこチェックして下さい」
彼女達のお姉様格である夕樹が「こうするのよ」と言わんばかりに最初にオレの前に立つ。オレは夕樹の
股間を引き寄せると、縦スジに鼻先を押し当ててスジに沿ってグリグリと擦り上げた。すると、オレを受
け入れるためだけに彼女が分泌した体液によるシミがショーツに浮き上がる。
その後、夕樹を見習って次々と女の子達がオレの前に立ち懇願した。オレは順番に彼女達の股間に鼻先を
擦り付け股間のシミをチェックした‥が、意外にも最初の夕樹のシミが一番大きくて、他の娘達も全員濡
らしてはいたものの、あまりシミの大きさに差はなかった。
それでも最後の娘が既に夕樹を同じくらい濡らしていて、鼻先で擦ってやるとさらにシミは大きくなった。
女の子によって濡れ方が違うのでそこは考慮するが、その考慮を入れてもこの時はその娘が一番濡らして
いた。因みにその娘は恭子を前にして一人Hさせて下着を汚させた娘の一人だ。つまりは既に濡らす下準
備が出来ていた娘だった。
オレはその娘を恭子の前に連れて行き、
「これから処女の恭子ちゃんの代わりにお○んちん、ハメられます。お○んちん、ハメられない恭子ちゃ
んの代わりに犯してもらいます。熱くて臭い店長の種、お○んこの中に出してもらいます」
これからはオレが恭子に挿れたくなった時は、先輩達が身代わりに犯されるのだ。自分のせいで他人が男
の犠牲になる‥また他人のせいで自分がその犠牲になる。両方ともMの娘にとっては感じるシチュだった。
300:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/07 02:30:35 PiXqwVro
ここから先はあまり詳しく記さない。話が恭子から逸れるからだ。そう書くように、恭子とは店を閉め
る時に別れた。この日はもうこれ以上、何もするコトも必要すらもなかった。
そしてオレは恭子の身代わりに選ばれた娘に希望のシチュを聞いた。折角、陵辱されるのなら、希望のシ
チュの方が嬉しいだろう。ただ、彼女の門限も迫り、そんなにゆっくりもしていられない。
オレと彼女は倉庫としてワンフロアを借りているビルに移動すると、彼女にはそこにあった白くてスケス
ケのレオタードを着てもらい、それを見て欲情した男‥新体操部員とコーチという設定で襲いかかった。
それが彼女が要望するシチュだったのだ。無人のビルのワンフロアでレオタードを着たまま、上半身は
乳房が露出するまで脱がされ、下半身は股間の僅かばかりの布をズラされて膣に挿入される屈辱‥願望と
してはありがちかも知れないが、実際にそのシチュを経験している娘は少ない。
全員ドMだけあって強姦とか痴漢とか‥男の欲望を無理矢理ネジ込まれながらも、次第に感じてしまい、
淫らに嬌声を上げてしまう的なシチュの要望が多い。この時も膣を突かれながら、
「コーチ、ヤっ! ヤめてっ!」
そう言っていたのに責めていると、
「好きなのぉ、コーチ! 大好きいぃ!」
告白しながら、オレにしがみついて来た。
だが、そう変貌するまでじっくりと責め続けたため、かなりの時間がかかってしまった。
門限に確実に間に合わなくなってしまったが、帰りが遅くなるコトを家に電話すれば問題はない。彼女は
真面目な娘で親からも信用されている。それに性的欲求を解消するコトは何も悪いコトではない。
繋がったまま、家に電話させ、陵辱してやる。まさか、彼女の親も電話している娘がレオタード半脱ぎ状
態で、股間の布をズラされ、しっかり膣にペ○スを咥え込んでいるとは思いもしないだろう。
「今、コーチの○んちん、お○んこに挿れられてます。硬くて太いお○んちん、気持ちイイです」
電話の相手に聞こえないよう携帯のマイク部分を押さえて彼女に告白させ、さらに辱める。
301:名無しさん@ピンキー
09/07/07 06:34:13 6sSd+qnv
それはそうと、自演レスの続きマダー?
プ
302:名無しさん@ピンキー
09/07/10 03:47:37 Le/9Dt4b
俺はべつに嫌いじゃない、こーゆーの
303:名無しさん@ピンキー
09/07/16 05:02:25 hrdsvCWW
そろそろ続きを。
304:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:48:44 8SQ1A11u
時間も延ばせたので、もう少し部員とコーチのシチュを楽しみ‥前に恭子でやったように今度はレオター
ドを脱がせて、全裸でフロアを逃げる彼女を捕まえ組み伏せ犯すみたいなプレイで楽しみ、
「コーチ、イクっ! イっちゃうっ!」
彼女はオレの形が刻まれた膣を痙攣させ、処女を捧げたモノを締め上げながらイった。
さらにそこから卑猥なポーズや淫語を連発させ、道具まで使って続けざまに責める。彼女は『コーチ、お
かしくなっちゃう』を連呼して、ものの五分程度でまたイってしまった。
その時はオレもイキそうになったが、
「飲ませて下さい。店長の濃くて熱いの飲ませて下さい」
いつの間にかコーチから店長に戻っていたが‥オレが彼女から引き抜くと、彼女は手早くコ○ドームを外
してペ○スへとしゃぶりつく。そして彼女は決定的な言葉を口にする。
「恭子ちゃんの代わりに全部飲みますから、店長の精液飲ませて下さい」
もうこの時はコーチ役に没頭していて忘れかけていたが、彼女は恭子の身代わりなのだ。そして、恭子に
挿入して膣内で射精する瞬間を想像したら‥もう自制は効かなかった。
次の瞬間、オレはドM目線で見上げる彼女の口内に射精した。彼女は最後の一滴まで吸い出し、キレイに
舌で後始末してくれた。口内射精されて飲ませられるというのはMとしては感じる行為で、彼女も飲める
娘だった‥が、口から出させる。マズいと判っているモノを無理に飲ませて体調でも壊されたら困るから
だ。オレも飲ませるコトに執着はないし‥。
こんな感じでこの日は終わった。
この日を契機に、恭子は先輩達の調教へ本格的に参加出来るようになった。参加と言っても、オレや彼女
達をサポートする役目だ。彼女達と同じ調教がしたくても出来ないのは言うまでもない。サポート役とい
うのはこの時にもやったように自分のコ○ドームをオレのペ○スに被せたり、タオルやウエットティッシ
ュを用意したり、誰か来ないか見張りをするようなほんのちょっとした手助けである。
305:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:51:04 8SQ1A11u
というのも、調教的にもそろそろ喪失の先に何があるのかを実際に見せておく必要もあったからだ。オレ
に処女を捧げるだけで、Mとしてどんなに気持ちイイ、スケベな特典が付いて来るのか、サポート名目で
実際に現場を見せて教えてやるのだ。
恭子もオレ達が何をしているのかは想像ついているし、真理恵達からも話は聞いている。しかし、知って
いるのと目撃するのでは全然違う。真面目な娘達が目の前で卑猥な言葉を連発し、喘ぎ、よがる様は恭子
のMとしての性的興味と興奮とをかなり‥一人Hのオカズにするレベルまでに刺激する筈だ。
それもこれも恭子がローターを覚え、調教が一気に進んだからである。おもちゃによる快感を覚え、自ら
躰を開発してから彼女は性欲が強くなった。これまで以上にスケベになって、調教においてもより強い刺
激を貪欲に求めるようになったのである。またそれ故にオレに対し従順、文字通りの牝犬になっていった。
また恭子とは関係なく、彼女を卒業組の調教に参加させなければならない理由もあった。真理恵や真希の
調教の様子からも判るかも知れないが、彼女達はオレ以上とは言わないまでも、同レベルで処女が大好物
なのである。上記したように清らかな乙女が目の前で、それも自分が晒した痴態に興奮し、汚れ、堕ちて
いく姿を見るのがたまらなく好きだし、感じるのだ。つまり『(恭子の堕ちていくサマを見られるのが)
真理恵や真希だけなんてズルい』とせがまれたのである。
また雪菜の喪失も近づきサポート役の処女が減ってしまうのも確定的なため、処女を補充する必要に迫ら
れてもいた。
しかし‥恭子が卒業組の調教にも参加するとは書いたが、やはり一番大切なのは恭子自身の調教である
コトに変わりはない。
ちょっと季節は進んで晩春、というか初夏の出来事‥。
「恭子ちゃんはココでされるのは初めてだっけ?」
「あ‥はぃ‥。お手伝いは、その‥しましたけど‥」
306:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 02:52:35 8SQ1A11u
「晴れてよかったね。雨だとココ使えないから。使ってもいいけど、傘さしたくないだろうし‥」
「んっ‥」
切なげに恭子は眉を歪め、熱い息を吐く。
ココは店の控え室‥この時点では事務所と呼び名が変わっていたが、それが入っているビルの屋上だ。
オレと恭子はそこから手すりにもたれ、眼下に広がる渋谷の街並みを見下ろしていた。
恭子は制服を着ていたが、彼女の学校の制服ではなく、店が買い取った中古制服を着てもらっていた。
街並みが見える、つまり下からもコッチが見えるというコトで‥ま、外から見える範囲でマズいコトはす
る訳がないが、何かがあって恭子の身元が割れても困るので着替えてもらったのである。オレが屋外調教、
あの臨海工業地帯とかでする時、多用する手だ。因みに恭子がこの時着ていた制服は彼女が既に卒業した、
一つ下の学校のものでセーラー服である。まだ汚れを知らない頃の自分を脳内設定してくれれば、それは
それで面白い。
またわざと僅かにしゃがんだだけでショーツが見えるスカート丈の極端に短い制服を選んだのだが、彼女
はオレの隣で屋上の柵にもたれ、そのスカートで包んだ尻を突き出すようにしている。また両脚を開き
気味にしているため、乙女の絶対領域を無防備に晒していた。
既にオレの手はその領域へ侵入し、恭子の尻を弄び、下着越しに愛撫して‥彼女のショーツはTバックで
はないのに紐状になって、尻の谷間へクイ込んでいた。
現在、まだ朝の六時過ぎ。オレは爽やかな朝の渋谷の街並み見下ろしながら恭子を痴漢していたのである。
前述の朝の調教でも書いたが、調教は夕方や夜とは限らない。男が朝や昼にも欲情するように、彼女達も
欲情する。また女の子に夕方や夜の予定が入っている時もあるので、朝の調教は茶飯事だ。
門限のある娘は門限を越えると親は怪しむが、朝早く家を出ても怪しまない。朝から娘の無垢な躰を汚さ
れたり、朝勃ちした男性器で何度も膣を抉られたりしてるとは思わないからだ。
307:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/18 03:01:36 8SQ1A11u
ココの屋上でもこの場所は後方に巨大な遮蔽物、左に給水タンクがあり、右側はそれこそ代々木付近
の高層ビルから超望遠レンズでも使わない限り見られるコトはない死角になっていた。唯一、正面は向か
いのビルから見えてしまうのだが、それでも同じような高さのビルばかりなので上方向からは見られない
し、鉄格子状の柵には拾ってきた板を(ココを使う時に)ハメ込んで目隠ししてあるので、見えるのは
柵より高い部分、つまり普通に立って上半身、胸から上のみだ。この日の場合は時間も考慮すれば、誰か
に恭子が痴漢されているところを目撃されるどころか、オレ達二人の姿を目にするコトすらなかった筈だ。
「何‥されてるんだい?」
「痴漢、して‥もらってます。Sさんに‥お願いして痴漢してもらってます」
この日は恭子を調教する予定はなかったが、前夜に彼女から電話があって急遽の調教になったのだ。
「オ○ニーしたんだね。ローター使ってオ○ニーして、我慢出来なくなったんだね」
恭子は頷く。彼女は昨夜、一人Hしながらオレに電話して来たのである。
「イっちゃったのかい?」
「イキません‥でした。だって、Sさんが‥」
オレがイクなと命じたのだ。本当に守ったどうかは判らないが、彼女達はオレの命令は守る。
「ちゃんとオレが言ったコトを守ったんだね。偉いよ」
大きく露出した恭子の尻、その片方の山を優しく撫でてやる。
「恭子ちゃんは屋上で痴漢されたコトあるかい?」
「‥ありません‥。恭子は生まれて初めて屋上で痴漢されてます」
「恭子ちゃんのパパやママもまさか男に痴漢してもらうために、朝早く家を出たとは思ってないよね」
「やぁん‥」
フルフルっと恭子は可愛らしく首を振る。
「恭子ちゃんは屋上でパンツ、脱がされたコトあるかい?」
「あぁ‥恭子のパンツ、脱がして下さい‥痴漢しながら‥脱がして下さい‥」
308:ほっしゅ
09/07/21 06:37:43 aBabJsda
あの~、元店長さん。別人にしておきたいなら早めに「支援」レスしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたら「自演」レスてことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)
221 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/02/27(金) 01:56:42 ID:qANx59Cv
元店長さん、乙~!
キモい荒らしがいるから、これからは間隔空いても今回みたいに一度に
大量投下の方が、今まで以上に読みやすくていいかも
続きも期待してるよ~♪
222 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/03(火) 23:31:54 ID:WckskNu0
久々に乙ー!!
「その10」も期待してるぞー
223 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/03/12(木) 02:40:13 ID:5A+hjD5N
乙・DE・保守☆
224 :元店長 ◆xGUPDwn.wg ::2009/03/15(日) 01:19:38 ID:rguVBRl8
乙&保守age
309:名無しさん@ピンキー
09/07/21 13:11:21 BB659pgh
なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん
310:ほっしゅ
09/07/22 06:39:53 sWaveiVN
あの~、元店長さん。名指しの煽りだから必死にスルーしないと……。
ほんとの話、この場面で出てきたら「真性バカ」てことになっちゃうよ。
↓↓↓この手の(爆)
なに、こいつ?
コピペならまだしも、レスに手加えるなんて最低じゃん
311:名無しさん@ピンキー
09/07/27 19:14:38 5jljetxv
続きは?
312:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:53:19 0LjuZEU0
オレは恭子の尻を愛撫しながら、指をショーツに引っ掛けてスルッと下ろす。すると恭子はショーツを全
部脱いでしまい、オレに渡した。
開いて見ると股間の部分が濡れているばかりではなく、愛液が乾いた跡、シミが付いている。
「ちゃんと履き替えないで来たんだね」
これは昨夜恭子が一人Hした時に履いていたショーツである。
「恭子ちゃんはオ○ニーするとこんなにパンツ汚すんだ」
「ダメです‥そんなに見ないで下さい‥」
汚すという程汚れてはいない。辱めるためにわざと言ったのだ。それと彼女の名誉のため‥下着は昨夜の
ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
オレは恭子に尻を突き出させ、股をもっと開いて谷間を割るようタッチして促す。
「‥ぁあ‥お尻がスースーします‥」
「興奮するだろう?」
「はい‥恭子は‥屋上でパンツ下ろされて興奮する変態の処女‥です‥」
オレは恭子の尻の谷間に指を滑り込ませる。指先がア○スに触れ、オレはその部分を愛撫して辱める。
「どうだい? 朝から外で肛門イジられる気分は?」
「はぁうっ‥とっても恥ずかしい‥です。綺麗です‥から‥いっぱいHなコトして下さい」
判っているのにも関わらず辱めるためにわざと露骨に、
「そうか、オレに痴漢されるために恭子ちゃんはお尻の穴、綺麗にして来たんだね」
オレは指先でア○スをチョンチョンと触れ、
「知ってるんだろう? オレが恭子ちゃんのココも狙ってるって‥」
「‥はい‥‥」
前回、恭子がア○スにオレの舌を受け入れたのにも実は訳がある。
313:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:56:46 0LjuZEU0
これは最近、ここ一年の話だが、何度も述べているようオレはさほどア○スには興味はない。屈辱感を
与える手段としては最高の部分だが、刺激されるのを嫌う娘もいるため、それを全員に強要はしなかった。
しかし、ある時思ったのだ。もしもいつかその部分を調教している娘がオレ以外の男に捧げようとしたら
‥果たしてオレは耐えられるだろうか?
これは実際、夕樹に協力してもらってロールプレイングして試してみた。彼女が彼女自身役。オレは彼女
の彼氏、旦那‥まあ、どっちでも良かったのだが、とりあえず彼氏役になって。
夕樹は店の控え室のベッドの上にノーパンで四つん這いになり、勃起させているオレの前で無防備にア○
スを露出させて、
「夕樹のお尻貰って下さい。店長にも捧げなかった夕樹の初めてのお尻貰って下さい」
結論から言えば、耐えられなかったし、許せなかった。夕樹がその台詞を言うコトも、オレ以外の男の屹
立が夕樹のア○スをコジ開けて侵入するコトも、ましてやその男の精液で無垢な彼女の中が汚されると思
うといてもたってもいられなかったのである。
そこでオレは正直に調教している娘全員に話して、理解を得てから彼女達の初ア○ルを捧げてもらった。
貰っているのにも関わらず、未だにア○ルセ○クスには興味がないが、それでも他の男に捧げられるより
はマシであり、かつオレ自身の自尊心が保たれた。
そう書きつつ、オレは彼女達とア○ルセ○クスをしたと言うにはあまりにも‥的な部分があるのだが、そ
の方法ついては長くなるので以降に述べたいと思う。
オレはさらに恭子の尻を弄びながら、
「火照っていたお尻が、スースーして気持ちよくなっただろう?」
恭子は頷くと、
「あ!」
ビクンっと躰を痙攣させる。オレの指が尻の谷間を滑り、色付き始めた蕾、処女に触れたからだ。
314:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:58:17 0LjuZEU0
閉じた陰唇の表面を優しく擦り、皮の上から肉芽を愛撫してやる。
「いいですっ! もっと、もっといっぱい触って下さい」
昨晩の一人Hでイかせてもらえず、敏感になったままの柔肉への待望の刺激に恭子が声を上げる。
亀裂を擦ると閉じた陰唇が開き、中の濡れた肉が指を濡らす。
「あぁ! いいっ! Sさん、いいっ!」
尻方向からの愛撫ではもどかしいとばかりに、恭子は隣に立って鉄柵にもたれるようにして痴漢していた
オレと向き合う姿勢になる。そしてオレの手を取るとこの方が痴漢しやすいでしょとでも言いたげにスカ
ートの中へと導き入れた。
オレは亀裂に沿って中指を滑らせ、肉芽を覆う皮に触れて指先で掻くように愛撫してやる。
「Sさん‥」
恭子の顔が近づいて来たかと思うと、彼女の唇がオレの唇を塞ぐ。が、すぐに反撃とばかりにオレは恭子
の唇を舌で割って、中へと滑り込ませると彼女の舌と絡めて蹂躙し、空いた片手で彼女の脇から制服の下
へ潜り込ませ、ブラの上から乳房を愛撫した。
「あぅっ‥あ! あっ!」
恭子が大胆になる程興奮しているのも当然だ。昨夜、一人Hしてオレに命じられてイカせてもらえなかっ
たと書くと伝わりにくいが、恭子の妄想の中では彼女はオレと生まれて初めてセ○クスをしていた。
とうとう処女を狙っていた男の餌食になって、生まれてから守り続けて来た部分に勃起した男の肉塊を受
け入れ、その卑猥な形を狭い膣に刻み込まれながら、沸き上がる快感と陵辱感に喘ぎ、最高の陵辱、綺麗
な子宮を熱い精液で汚される寸前に、そこから先の妄想を禁じられ超欲求不満になっていたのである。
妄想の中身を知っているのは、恭子の昨夜の一人Hをオレが電話で手伝ってやっていたからだ。
「ぐっ‥ふんんんっ‥ふぅんんんんっ‥」
指先で肉芽に触れてサササッと素早く擦ると、舌を絡めたまま恭子が呻く。
制服の中でブラをズラして片方の乳房を露出させたオレは硬く尖った乳首を指でコネる。
315:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/07/28 00:59:36 0LjuZEU0
お決まりだが、ワザと陰唇の間に指を潜り込ませるように愛撫して、蜜に濡れた指を恭子に見せて、
「濡れてるよ。これは何かな?」
糸を引かせようと、親指に付けて離すが、僅かに濡れただけだったのでそこまでは無理だった。
「はぁ‥恭子の処女のお○んこ汁です。恭子のお○んこがSさんのために出したいけない汁です」
Mとして欲情をそそるシチュに淫らなポーズ、恥辱的な責めとなれば、残るはやはり淫語だ。
「恭子はSさんのためだけに処女お○んこ濡らすいけない娘です」
「他の男のために濡らしちゃダメだよ」
「絶対に濡らしません」
恭子は少し声を大きくして言うと、オレの手を取って処女に押し当てる。
「恭子のお○んこはSさんだけのものです。ココに挿っていいのはSさんのお○んちんだけ、恭子の
お○んこに種付けていいのはSさんだけです」
饒舌に言えるのはこれは他の娘も使っているパターンの台詞だからだ。
恭子が興奮している理由がもう一つある。これは単純な理由で、昨日の妄想セ○クスの場所がココだった
のだ。恭子自身が屋上で調教されるのは初めてだが、前述した店での調教と今回、その間にココである
娘の調教を彼女にサポートをしてもらったのだ。だから、屋上での調教、セ○クスも恭子には容易に妄想
出来た。
「恭子ちゃん‥」
オレはその場に恭子を寝かせる。ココでの調教を始める前に既に足下にはレジャーシート、さらに寝ても
痛くないようその上に毛布が敷いてあった。この場所は横になれば、もはや上空を横切る飛行機やヘリに
しか見られるコトがないため、誰の視線を気にする必要がなくなる。
オレはズボンのチャックを下ろすとブリーフの膨らみを露出させ、恭子の両脚を抱え込み、その部分で
彼女の処女を腰を使って擦り上げる。
「ぁあ‥恭子ちゃん‥いい‥恭子ちゃんの処女○んこ‥すっごく気持ちイイよ‥」
316:名無しさん@ピンキー
09/07/29 13:22:26 HR1u74CL
>>320
乙でふ
317:乙でふ(爆)
09/07/29 14:29:41 gLL52I1q
>>320
>ものだが、性器の方は痴漢されるのが判っているので、ちゃんと洗って来ているため清潔だ。
ワラタ
こいつ間違いなく童貞やな(爆)
318:名無しさん@ピンキー
09/08/06 19:45:22 G0fpewpz
作者に関する鑑定はどうでもいい
319:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:43:13 SlYOUKI6
何をしているのか判らないだろうが、昨夜の恭子の妄想一人Hはまさにこの場面で終わっていたのだ。
擦り付けているが、恭子の妄想の中では本当に挿っている。朝の爽やかな空気の中、朝勃ちさせた男に学
校へ行く前、制服のまま無人の屋上に押し倒されての喪失。既に恭子の処女膜は突き破られ、膣は肉塊に
よって抉られ、もう後はただこの男が吐き出す汚れた子種で子宮を汚してもらうのを待つばかり‥そうい
うシチュの途中で昨夜は中断したのだ。
「ぁあ、ダメぇ‥中で出しちゃ絶対‥ダメぇ‥」
恭子の脳内設定では無論、危険日である。
「本当はイイんだろ? 中にたっぷり濃いヤツ注ぎ込んでほしいんだろ?」
「濃いの!? ダメぇ! お願い、許してぇ!」
少しだけ恭子の妄想に付き合ってやる。彼女はココから先がしたくてたまらなかったからだ。それに欲情
させるのにもイイ方法でもあったからだ。
「こんなに濡らしておいて何がダメだって?」
ブリーフの膨らみを見せてやると、処女の愛液のシミが僅かに出来ている。
「ずっと誰かに犯してもらいたかったんだろう? 見知らぬスケベな男に処女奪われて、そいつの汚い
精液で子宮を洗ってもらいたかったんだろう?」
「ヤぁあぁぁぁ‥」
オレは膨らみをグイっと押し付けて、
「しっかり奥まで挿れてやるよ」
恭子の脚を抱えるようにして押し付けたまま、腰を使う。
「あ‥ぁ‥あ‥」
「掘られてるよ、恭子ちゃん。処女お○んこにお○んちん挿れるための穴、掘られてるよ」
囁きながら膨らみを押し付けていくと次第に恭子は頬を紅潮させ、目がトローンとなっていつものドM顔
になっていく。そして、
320:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:44:13 SlYOUKI6
「あぅううう‥ぅう‥恭子は今‥硬くて太いいやらしいお○んちんに‥あぁ‥セ○クス出来る躰にして
もらってます。恭子はこれからこの穴で、恭子のコト犯したい男とつながります」
いつものように復唱して自らを辱める。
オレは暫く腰を使って恭子を辱め、昨夜から続く彼女の妄想を叶えてやる。
ただ、このままではあまりにもオレが空しすぎる。
現実問題として挿入も膣内射精も出来ないのだからオチはないし、ブリーフの膨らみを擦り付けられて彼
女はイケるだろうが、それではオレが納得出来ない。
なので、そろそろ調教に移らせてもらう。頃合いを見計らって、オレは恭子から離れると、
「恭子ちゃん、ちゃんとアレ持って来たかい?」
恭子から離れてオレが言うと、彼女はすぐ脇に置いたバッグから見覚えのある小さな機械を取り出す。オ
レが彼女にプレゼントしたロ○ターだ。オレに処女を捧げた娘達曰く、悪魔のマシンだ。ほぼ全員がこの
小さな機械で自らの躰を処女にも関わらずお○んちんが欲しくなる躰へと開発したのだ。
「あ、あの‥ロ○ターオ○ニー覚えてからずっと‥その‥男の人が欲しくてたまらないんですぅ」
喪失前の真理恵がこの場所で実際にク○トリスにロ○ターを押し当てながら言った言葉だ。ロ○ターオ○
ニーに目覚めたばかりの恭子も、いずれ小さな機械が生み出す快感の虜になる。
いつも調教を記録しているオレだが、ここまではカメラを回していなかった。というのも、オレと恭子が
ビルの屋上の柵にもたれているだけなら、もし誰かに見られてもそれ程注意を引かないだろうが、撮影し
ているとなると『何やってるんだろう?』と見られる可能性がある。だから、撮影出来なかったのだ。
それに店同様、このビルにオレ達は居続けるので、絶対オレ達の秘め事を目撃される訳にはいかない。
こうやって横になって、さらに遮蔽物の陰に移動して外からの視線を完全にシャットアウトして初めて
カメラが使えるのだ。因みに遮蔽物と何度も書いているが、分かり易く書くと屋上にある巨大な看板のコ
トである。
「これから恭子は初めて外でロ○ターを使ってもらいます。恭子の処女がロ○ターに汚されるトコ見て
下さい」
321:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:46:28 SlYOUKI6
腰を着いた状態で恭子は上目遣いのカメラ目線で言う。
続いてカメラはスカートをめくった彼女のノーパンの股間へと寄り、ピントが小さな亀裂に合うとオレが
もう一方の手に持ったロ○ターがその無垢な部分に触れる。
「はぁああんっ!!」
ロ○ターが亀裂をなぞり、肉芽が隠れている亀裂上部に触れて十数秒‥そのカットは終わっている。
恭子がイキかけたので中断したのだ。恭子は昨夜からずっとイキたくてたまらなかったのだ。そこで初め
ての場所、それも屋外でのロ○ターによる陵辱と絶妙な震動による快感。ココまでの辱めを考えれば、す
ぐに昇り詰めても不思議はない。
イかせてしまえばイイとか思われるかも知れないが、まだ朝の六時。今日は始まったばかりだ。
それに恭子に限らず他の娘、彼女の先輩達もこの時間の調教はほぼ彼女達の前夜の悶々としたモノを解消
するためのモノで、今日が休みの娘は別にして、イカせられるのはせいぜい一回だ。何よりしつこい、が
っつくのは女の子に一番嫌われる。その逆で一回で見事に解消させてあげると彼女達は喜ぶのだ。変な話、
TPOを考える必要があるのだ。
さらに次のシーンでは恭子の自画撮りで、顔のアップから、
「パパ、ママ、御免なさい。友達の家に行くっていうのはウソです。恭子はSさんに処女お○んこイジ
ってもらうために朝早く家を出ました」
初めての早朝調教‥わざと告白させて恭子の良心を苛ませる。一瞬、恭子は言いよどむが、
「Sさんは処女お○んこにお○んちん挿れるのが大好きな人です。恭子のお○んこも狙ってるいけない
人です。これからお○んちん勃起させたSさんにイジってもらいます」
そう言うとカメラをオレに渡す。カメラが移動すると、恭子が伏せたポーズで尻を突き上げているのが
判る。スカートはめくれ、性器が露出している。
そしてまたさっきのようにロ○ターが触れるが、これもまた十数秒で終わっている。理由はさっきと同じ、
イキかけたのだ。
322:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 02:47:44 SlYOUKI6
それでこの屋上での調教は終わり、階下へ移動しようとした時‥、
「Sさん、撮って下さい」
そう言って屋上入口のすぐ脇、この屋上でも何をしようが絶対周囲から見えない場所で未だノーパンの
恭子はスカートをめくってしゃがむ。
何をするかはその用意もしてあったし、すぐに判った。この場所はただの屋上の一角ではない。ココは
調教している娘達のトイレなのである。屋上調教で放尿させる時は必ずこのスペースを使っていた。
恭子は尻をオレ向けるように立つと、両手でスカートの左右をつまんで持ち上げ股を開き、顔だけ振り向き
カメラに、、
「恭子の(この屋上での)初めての処女のお○っこ、じっくり見て下さい」
言うなり、そこから液体が勢い良く迸る。いわゆる立ちションだ。
恭子のこの行為にはちゃんと伏線があった。前回、彼女が他の娘達の調教のサポートでココ来た時、その
娘達がこの場所で一斉放尿したのを見ていたのである。その時から自分もココで放尿させられて辱められ
たいと考えていたようだ。
恭子は一旦放尿を止めると、こっちを向いて開脚してしゃがむと、今度は開脚放尿を晒す。
「んぁあ‥」
目を伏せると放尿しながら可愛い声を漏らした。
溜め込んだ液体を一滴残らず排出し終えると、彼女は立ち上がり屋上入口の壁に片足を上げて付き、撮り
やすいよう性器を露出させ、
「恭子は朝から男の人にお○っこ見てもらって悦ぶいけない処女です」
またもカメラ目線で言って、さらに自分を辱める。恭子が自ら放尿するようになるとは正直嬉しい誤算
だった。放尿自体にオレは興奮しないが、自らを辱めるスキルが増えるコトは調教の助けになるし、大
歓迎だ。
323:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 04:35:35 SlYOUKI6
だが、厄介な面もある。事実、ココで調教は中断した。オレは小便で汚れた恭子の股間に興味はない。な
ので、性器を清潔にする作業が入ったのだが‥さすがにそこの描写は割愛してもいいだろう。
そこで場所は店の控え室がある屋上のすぐ下のフロアへと移る。
「恭子ちゃん、おいで」
オレはフロアの廊下から声をかける。オレの位置からは見えないが、恭子はすぐ先、このフロアと屋上と
の中間にある階段の踊り場にいる筈だ。
オレが言うと階段の上からペタンっと足音がして、恭子が降りて来る。それもただ降りて来た訳じゃない。
足音がおかしかったが、それは素足で降りて来たからだ。ただの素足ではない。なんと恭子は全裸だった。
全裸の処女は尻を振り、胸を揺らし、卑猥なポーズを取りながらオレを挑発するように降りて来た。
誰かに見られる心配はない。この階には店の控え室の他にもう一部屋あったが空室になっているし、階下
は事務所スペースでそこも空き事務所。さらにその階下から二階まではずっと事務所スペースで埋まって
はいたが、この時間には確実に誰もいない。もしいたとしても階段を上って来れば足音ですぐに判る。
「はぁあ‥」
恭子はオレを見て熱い吐息を漏らす。というのも、オレも全裸だったのだ。
恭子曰く、フロアに佇み、勃起をヒクつかせているオレが言葉が悪いが異常性欲男、強姦魔に見えたらし
い。オレは階段を卑猥なポーズしながら降りて来るように指示したのだが、強姦魔相手にそんな無防備で
危険な行為をしてしまう自分にMとして感じてしまったそうだ。
恭子は階段を一段一段降りる度にしゃがんで開脚したり、背を向けて尻を振ったり、胸を両手で揉んでみ
せたり、手すりに片足を乗せたりしながら、オレを挑発する。
オレは階段の真下に移動して恭子精一杯の挑発ダンスをじっくり観賞してやった。
よく見ると恭子の腹部にはこの前の真理恵の調教を見て覚えたのだろう。「お○んちん下さい」と書かれ、
そこから矢印が性器へと伸びていた。
324:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/08 05:15:51 SlYOUKI6
「恭子ちゃん、来ちゃダメだよ。オレ、今、本気で恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたい
って思ってるから‥」
オレもわざと言葉で危機感を煽ってやる。無論、本気ではない。半分だけ本気だが‥。
すると残り三段くらいのところまで降りて、尻を突き出して手で谷間を割っていた恭子は振り返るとトト
トッと一気に階段を降りて、無防備にもオレの腕の中に飛び込んで来た。
自分を犯そうと勃起をヒクつかせている全裸の男の胸に自ら飛び込む‥ドMとしてはたまらない羞恥だ。
「はぁはぁ‥はぁ‥S‥さん‥もう‥もぉ‥」
もう我慢出来ない的に恭子は可愛く喘ぐ。昨夜、一人Hを中断させられこの時間まで‥屋上でもイカせて
もらえず、処女でもジラされるのは限界だったようだ。
オレは恭子を抱きしめると、キスして舌を彼女の口内に差し込んで絡める。彼女の口内から舌を抜くと、
恭子の舌が追いかけて来て、オレの口内へと侵入して来る。オレは侵入して来た舌先を優しく舐めながら、
恭子の乳房を揉んでやる。あの肌が透けるくらい真っ白にも関わらず、ピンクとは程遠い使い込んだよう
な卑猥な色の乳輪と乳首を指先で愛撫してやると、
「はうんっ!」
オレの口から舌を抜いて喘ぐ。オレは恭子の背中を乱暴に壁に押し付けると、彼女の首筋に舌を這わせ、
両手で乳房を弄ぶ。
「こんなドス黒い乳首してるクセに、まだ男を知らないなんて‥」
ドス黒いはさすがに大袈裟だが‥。恭子が乳輪や乳首の色にコンプレックスがあるのは以前に書いたとお
りで、そこを言葉で責めてやる。
「はぁ‥い‥‥恭子のぉ‥いやらしい色した乳首知ってるのは‥ぁあぁぁ‥Sさんだけですぅ‥」
持ち上げるようにして、少し強めに淫らな巨乳を揉んでやると、恭子は目を細め、小さな嬌声を漏らす。
「いいんだろう? こうやって壁に押し付けられて、強めに乳房を揉まれると犯されてるみたいで‥」
恭子が感じているであろうコトをわざわざ言葉にすると、彼女はいつものように何度も頷いてくれる。
325:名無しさん@ピンキー
09/08/10 10:58:13 /HEe1DEF
夏休みだなぁ・・・
326:名無しさん@ピンキー
09/08/12 04:09:14 zYEIA0Gm
うん、夏休みだね
327:名無しさん@ピンキー
09/08/13 14:38:55 RecPt9E+
おまけにお盆休み乙
328:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:14:45 oFvA2TAM
乳房から手を離すと、彼女は壁にもたれたまま胸を突き出すようにしてオレの次の行動を待つ。だが、
オレが恭子の胸を覗き込んだまま何もしないと、すぐに判ったようで、
「Sさん、恭子のおっぱい舐めて下さい。恭子は学校に行く前に全裸になって男の人におっぱい舐めて
もらう淫乱な処女です」
言葉で自らを辱めて懇願する。
オレは恭子の乳房にキスし、乳首に吸い付く。最初は優しく、次にわざと舌を使い卑猥な音を立てて‥。
快感のあまりに逃げようとする躰を今度は引き寄せるようにして、左右の乳房を順番に汚してやる。
ツンと硬く勃起した乳首の舌触りが心地イイ。
「ぁああっ! いっぱい吸って下さい。こんなに大きくしたのに、誰も吸ってくれない寂しい恭子の
おっぱい吸って下さい」
言われなくても吸って舐める。恭子が巨乳になったのは牝として牡であるオレを挑発するためで、他の誰
のためでもない。オレをその乳房で欲情させて、挿入を促し、膣を突かれながら扇情的に揺らすためだ。
何度も舐め、吸うと恭子の乳首と乳輪がテカテカになり、唾液が乾く時特有のムッとした臭いが鼻孔を突く。
オレは恭子の乳房から口を離すと、彼女の眼を覗き込む。その間もオレの手は恭子の乳房を揉み、もう一
方の手は彼女の躰の側面を撫でるようにして滑り降ろさせる。
彼女はすぐオレが次に何処を責めようとしているか理解して、
「恭子にお○んちん、手コキさせて下さい。太くて立派なSさんのお○んちん、手コキさせて下さい」
前述しているように「手コキ」はオレの欲情を煽ろうとわざと言っている言葉だ。普段、恭子はその表現
を使わない。
オレが手を恭子の股間へ滑り込ませると、
「んあぁあ‥恭子はお○んこ触られながら、処女膜破ってもらう大切なお○んちん手コキしたいですぅ
‥ひゃうっ!」
ヘアーを撫で、閉じた蕾の肉芽、その包皮に触れた途端、恭子は躰をビクッと震わせ可愛い声を上げる。
329:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/08/14 02:15:32 oFvA2TAM
オレは恭子の手を取ると凶悪に反り返った肉塊を握らせた。
「すっごく‥熱い‥ぃ‥」
そして醜悪な勃起を包み込んだ彼女の白い手がゆっくりと上下に動き始める。それは次第に早くリズミカ
ルになっていく。
廊下の窓から差し込む朝日の中、オレと恭子は全裸で佇んだまま、片手でお互いの性器を貪るようにまさ
ぐり合った。処女にも関わらず恭子はオレが触りやすいようにしっかり股を開き気味にしてくれているの
が嬉しい。
「ん‥‥あんっ‥‥んっ‥くうんっ‥」
「‥う‥‥うっ‥ん‥‥」
恭子の蕾はさっきおしっこをしたため洗った時に使った水とは違う水分で濡れ、オレの肉塊は彼女の手の
中でさらに醜悪さを増し膨張する。
「あんっ! ダメぇっ!」
快感に我慢出来なくなった恭子は股を閉じると足下に座り込んでしまう。もう触られただけでイケる程に
興奮し敏感になっているのだから無理もない。既に足下には屋上で使ったレジャーシートと毛布が敷かれ
ている。
しゃがみ込んでも放さなかった勃起を恭子の手の中で腰を使って動かすと、
「やぁあ! Sさん、恭子の中に挿りたがってる!」
恭子はヨロけながらもまた立ち上がると、今度は両手で包み込むようにして勃起持つ。そして躰をオレに
近づけると、背伸びをするようにして、
「えっ? ちょ、ちょっと、恭子ちゃん?」
股を開き気味にすると、充血し膨れ上がった屹立の先端を自ら陰唇へと押し当てた。クチッと陰唇が開き
中の濡れた肉がパンパンに膨らんだ勃起の先端に密着する。