H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch122:名無しさん@ピンキー
09/01/11 08:51:22 P7omvQ99
書いてみたいんだが、なんかクソ長くなりそうな予感・・・
ある程度まとめてからのほうが良いよね。

123:名無しさん@ピンキー
09/01/11 10:43:45 PfpUWb0N
クソ長くても良いけど完結した状態で落とした方が良いと思う

124:130
09/01/11 11:09:11 P7omvQ99
>131
そうだね。がんばる(`・ω・´)

125:名無しさん@ピンキー
09/01/11 16:12:45 PfpUWb0N
>>130
がんばれ~
期待しすぎない程度に期待して待っとります

126:元店長
09/01/12 10:39:14 PDNYeqbW
スレリンク(erocomic板)
587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。

   ↑↑↑↑↑

「荒し」ってお前が最悪の【荒し】なんだよ。

何、この厚かましい発言。

内容以前に書き手の性格がド糞。

127:元店長
09/01/12 10:46:15 PDNYeqbW
お気づきかも知れませんが、これは回想に基づいた半ドキュメンタリーです。
そのため際限なく続いてしまうので、ココで区切りを入れようと思います。
もしご要望が多いようであれば、その時はまた続きを思い出すつもりです。
当たり前ですが、登場人物は全て仮名です。ってコトは、別スレでもよかった?(元店長)

   ↑↑↑↑↑

最初からスレチ、板チの確信犯
さっさと消えたら。

粘着体質の大作家はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

128:元店長
09/01/12 10:55:29 PDNYeqbW
>>130
ここは「元店長」の占有スレだから、コテハンは「元店長」を使ってね。

スレの趣旨が全く意味不明でこの板的には、糞壺だから萎え萎えの駄文でもok。


129:元店長
09/01/12 11:21:09 PDNYeqbW
>>130
悪いことは言わんから、まともに読んで欲しいなら、別のスレにしたほうがいいと思うぞ。
なにしろ、このスレは>>1を見ても明らかなように最低最悪の「荒し」が大作家気取りで延々荒らし続けるためのスレだからね。
過去のスレタイを勝手に変更してのさばってるのは>>1の過去スレをクリックすれば本来のスレタイが表示されるから、その意味をよく考えてみよう。

130:元店長
09/01/12 11:24:28 PDNYeqbW
あと、もの凄い滑稽な信者が突然湧いて来るからwww

131:元店長
09/01/12 11:33:03 PDNYeqbW
私の家の駐車場に無断駐車されました。その場所は特に塀や柵はありませんし、誰でも簡単に入れる場所です
今回が初めての無断駐車ですその車に張り紙がしてあり、このようなことが記載されていました

**********************************************************
警告
この車の所有権は私にあります
この車のナンバープレートは現在、いたずら防止の為、外されていますが
道路を走行する際は、道路交通法に従い、ナンバープレートの装着はします
また、この車には防犯カメラが搭載されていますので、あらかじめご了承願います
事件性はありませんので、ご安心くだい

所有者 *** ** 連絡先 **********

この車をレッカー移動させた場合、車を利用出来なかったことによる損害賠償を請求します
また、その際に傷や故障の原因となる事があれば器物損壊罪となります
過失・故意であったかは、防犯ビデオや警告書を証拠として弁護士に依頼し刑事告訴します

この車の周りを塀で囲む行為、車止めする行為は、土地所有者の自由です
ただし、この車を移動させる際にはすみやかにそれらを解除する必要があります
遅滞があった場合には、損害賠償を請求します

尚、この土地の所有者は私に損害賠償を請求できますが
その金額はこの近辺の相場の平均であり、実際に損害を受けた時間程度でしょう
その場で請求してきた場合、恐喝になりますので、ご注意願います
この車は、21年1月5日12時頃に引き取りにきます(前後する場合があります)
**********************************************************

132:元店長
09/01/12 11:34:54 PDNYeqbW
>>139
いかにもこのスレの占有主の粘着荒しのやり口です。

133:元店長
09/01/12 14:36:34 PDNYeqbW
スレリンク(erocomic板)
587 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/16(火) 01:40:48 ID:vseTYDqq
まさか3年も前のレスを覚えていて下さっている方がいるとは思いませんでした。
書いた本人さえも忘れていたのに…。
勿論、これはあくまでH5を保守して下さった方に敬意を表しての特別なレスで
あって、荒らしに関しての対応は今までどおりの対応ですのでよろしくお願いします。

   ↑↑↑↑↑
忘れてるのは加害者だから

この厚かましさ

代打はささっと消えてくれ

都合の悪い発言は全部スルー



134:名無しさん@ピンキー
09/01/13 03:41:01 +F56ZKGt
なに、このニセ店長の延々無駄な自演大会は??
トリップねーから、スルーが楽なんでいいけどさ

135: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/13 09:25:20 A9AG/wZ8
だなw
スルーされないようにトリップ付けとくよw

ニセ店長の延々無駄な自演大会だって?
んなコトしねぇだろw よほどの真性単純バカでもなきゃw
つーコトで俺も投下しときゃなきゃw

136:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/13 09:28:10 A9AG/wZ8
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、深田恭子にしようかと……。」

10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。

……そう、毎年恒例の…………

――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 彼女…深田恭子の場合は…………

 進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。

137:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/13 09:30:05 A9AG/wZ8
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
 今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」

どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。

「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」

けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。

「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
 ……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」

中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。

138:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/13 09:31:15 A9AG/wZ8
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」

中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。

「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」

流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。

「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」

藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。

139:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/13 09:32:18 A9AG/wZ8
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
 面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」

それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。

「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」

口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。

「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」

藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。

140:名無しさん@ピンキー
09/01/14 01:08:47 yMPxVWV/
>>143
まさか妙なコテハンまで付けて、よりスルーしやすくしてくれるとは
意外だったぜ…

>>ニセ店長の延々無駄な自演大会だって?
>>んなコトしねぇだろw よほどの真性単純バカでもなきゃw
おめーが真性単純バカなのはよーくわかった
てか、ニセ店長ってバレててスルー必至なのになんの投下?
あー、何処かのコピペか

141:名無しさん@ピンキー
09/01/14 06:59:45 MWPBB42E
ID:PDNYeqbW、冷たい○マンコを書いた人両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。

>>148
>>143のカキコちゃんと見た?

>>148
>>134-141は◆xGUPDwn.wg氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ>>134-141も悪いかも知れんがID:PDNYeqbWへの自演レスだとは到底思えない。
ID:yMPxVWV/は自意識過剰ではないのか?

>>148
なぜ延々無駄な自演大会だと決め付ける?
そもそも自演だという証拠は?

>>143
> まさか妙なコテハンまで付けて、よりスルーしやすくしてくれるとは
>意外だったぜ…

あんたみたいな真性単純バカへの配慮だろ。
なぜそんなに真性単純バカをアピールしようとするんだ?

>>148
だからなぜ自演大会だと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。

142:名無しさん@ピンキー
09/01/14 07:00:34 MWPBB42E
>>148
ここまでくると理解不能だ。
ID:yMPxVWV/は元店長はすべてニセ店長だと思っているのか?

>>148
ID:PDNYeqbWは赤っ恥晒すような事をしたか?
赤っ恥なのは真性単純バカを自ら晒してる>>148だろう。

>>148
だからなぜ自演大会だt(ry

>>148
>>134-141をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一>>148は真性単純バカだぞ。詳しくは>>142

>>148
だからなぜ自演大会n(ry

>>148
>>142は148同様真性単純バカなんだろう?
それに「ニセ店長ってバレてて」ってどの文章で判断した訳?

…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも何処かのコピペだと解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にコピペだと決めつけられている書き手の人には心底同情します。

143:名無しさん@ピンキー
09/01/14 07:30:58 Q1xt/ZHQ
おーい、どこの誰だか知んないけどニセ店長さんも149(150)にお礼言っときゃなきゃ

144: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/14 11:14:57 5WkpxSxn
>>150
>どうせこのレスも何処かのコピペだと解釈するんだしこの辺でいいや。

だなw
コピペだと決めつけるならソース貼れってのw
しかしそれにしても

>てか、ニセ店長ってバレててスルー必至なのになんの投下?

は意外だったぜ…w

>>51
>荒らしが占有スレを立てたので埋めますね
>>56
>過去のスレタイまで変える大作家気取りの荒らしの占有スレはこちらで~す
>>136
>ここは「元店長」の占有スレだから、コテハンは「元店長」を使ってね。

みたいなカキコ見りゃ「元店長 ◆xGUPDwn.wg」によるスレ占有の告発だって
誰でもわかるじゃんw 
だから俺も賛同しただけだよw 「元店長 ◆xGUPDwn.wg」以外の誰かが
投下すれば「占有」じゃなくなるからなw
そのための投下だってコトは幼稚園児だって見りゃわかるのに

>なんの投下?

と来られてはねw
「よほどの真性単純バカ」ではあっても人には知られないようにしときゃなきゃw

145:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/14 11:20:49 5WkpxSxn
「らめぇええぇ!!やぁっやぁあ………か、噛んじゃ、吸っちゃぁあっ!あっ、きゃぅ!!」
「……嗚呼……それなら。加虐心ですか、ポイントは…確かに煽られる。」 
「やぁ……いやっ…センセ………っあぁあん!やぁっいやぁっ!」「ほほぅ、恭子ちゃんは吸う方がいいんかね?」

無理な方向に胸を引っ張られ、乳首を嬲られ少女は目の端から涙を零しながら乱れ、声を上げる。
川田の批評する声とぢゅ、ぢゅると、吸い上げる水音が響き、それに甘い少女の声が被さる。
……その様子に、もう片方の胸を枯れた指をしずめながら揉みしだき、
硬くしこる乳首をなめ上げ、時に噛み付いていた中村が、にたりと嗤い呟いた。

「ひっ……やっ…いやぁ、やめっ……ぁあ!やっ!ひゃん!! りょ、両…方なんてっ
 だ、駄目ぇぇえぇえっ!!私っ!両方っ感じちゃ!やだぁっ!!ぁくっぁあああぁあっ!」

少女はその嗤い顔に怯え、瞬時青ざめるが、直ぐに快楽の波がそれを塗りつぶす。
淫蕩な水音を響かせ、両乳首を吸い上げられ、噛まれ嬲られれば、彼女の意思に関係なく声は大きく響き、
身体は反り返り、藤野の言葉通り胸を責められただけで一度目の絶頂を迎えてしまった……。

「…………ふぅ……ぐすっ…………ぁ」
「深田さん、まだ休むには早いですよ。」「そうそう、もっとわし等を楽しませないとのぅ?」
「…ぁっ……だ、駄目……っ!ぁっ……はっ……ぅうん……っ!!」
「大丈夫ですよ。この子は逝き易いが意識はそう飛びません。そのまま続けてください。」
「…………も……いやぁっ……あぁっ…ひゃっく……ぅ!」

複数の人の前で逝ってしまい、恥ずかしさに泣き始めた彼女を気にする様子もなく、
川田と中村が口々に次を求めながら手を動かす。
藤野がそんな川田と中村に笑いかけ促して。
逝ったばかりで敏感な体は、二人の手で形を変える胸から来る刺激に反応してしまう。
そんな少女を藤野は、ゆるりと目を細めて嗤うと、するりとその手をスカーそのホックにかけ……

146:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/14 11:22:40 5WkpxSxn
「……さ、そろそろ……こちらもどうぞ……」
「…………やっ!いやぁ!先生!駄目!ぁ……そっち…は……お願いです、お願い……くぅっ」
「ほぉほぉ、そうこなくちゃの?」「ああ、上とおそろいなんですね……すでに、びしゃびしゃだ…」

少女は藤野のその行動に、快楽で言葉が途切れながらも哀願するも、無常にもおろされるチェックのスカート。
ブレザーとYシャツのボタンもすべてはずされて。
今、少女の腹から腰にかけて覆うのは清楚な白色の下着。
けれど前方には深く切れ込みが有り、そこを覆うのはレースのフリルだけ。
その上先ほどの絶頂で、フリルではない部分は濡れそぼり、張り付いていて。
その下に息づく淡い茂みを、茂みが淡すぎて見える筋を透かしていた。

今まで傍観的立場にいた川田が少女の足を割り入る。
中村も少女の胸を片手で嬲りながらも、もう片手で少女の片脚を押さえ。
川田の眼前には無防備にも開脚姿勢で、頼りないきわどい下着で包まれた秘所が晒される。

「だ…駄目、見ないで…見ちゃ……やだぁ……んぁっ!!ぁああっ!
 ぁあっ!!!やぁ!!いやぁ!駄目!舐めちゃ……やぁあああっ!!」

少女が恥ずかしい姿勢で、露出した胸を震わせながら泣いて懇願する。
けれど、川田はこくりと小さく喉を鳴らせば
…無言のまま白い腰に両手を回して引き寄せ、その淡い茂みに鼻先を沈ませて
……ぴちゃり、ぴちゃりと水音をたてながら舐め上げていく。
少女は敏感な部分に加わった刺激に、逃げようと腰を引くもびくともせず、
回避できない絶え間なく注ぎ込まれる電流に、腰の置くから痺れさせて啼く。
自由に動く手指は、藤野や川田の拘束をはがそうと彼らの腕に掛かるが、非力な少女の手指ではそれはかなわず。
ただ手指を沿え導くようにも見えた。

「ん……いいですね、この下着…着用したまま……クリトリスが刺激できる。」
「ふぁ……ぁっ…あぁっ!らめっ……センセっ!!あぁ!やっ!!ああぁっ!」

くちゅり、音を立てて川田が顔を上げ下着を褒める。

147:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/14 11:23:51 5WkpxSxn
少女は止まる刺激に一息つける……と、思うまもなく、次は溝に指が差し入れられる。
くちゅ、ちゅぷり……と音を立てながら、その数本の指は少女の敏感な突起をまさぐり始める。
全身を支配する強い刺激に指にあわせてびくびくと身体を波打たせた。
いつの間にか上履きが脱げ、ニーソックスに包まれた足を痙攣させる。

「ほぉほぁ……可愛いのぅ?こんなにお胸を揺らして……恭子ちゃんはいやらしい体じゃ?」
「ひぅうっ!ちがっ!……私…わ……たしっ!!ぁああぁあっ!!」

中村が跳ねるたびに、ゆさっゆさっと揺れるむねをわしづかみ、もみ上げ、震えさせながら、
少女の味を堪能するようにその胸に下を這わせる。

「深田は素直じゃないなぁ……こんなに、乳首硬くして……」
「きゃぁうっ!ちが…うっ、がうのぉ!くぁ……っ!ふぁあああっぁあ!」

藤野は後ろから、硬く敏感になった乳首をいじめるように、指で挟みこみ、摘み上げ、喰らいつく。

「こっちは素直に悦んでますよ?」
「ぁあっ!らめぇっ!!……ぁっ!はぁ!いっ!刺激っも……駄目ぇええぇっ」

川田は指で濡れそぼる性器を撫で回し、クリトリスを甘噛みして舌で押しつぶし弾く。

少女はいつしか下着はすべて脱がされていた。
大事なところをすべてさらけ出しながら3人の男に全身を愛撫されて、絶え間なく強い刺激を送られる。
ぐちゅ、ぐちゅと昼光さす進路指導室に音を響かせ、少女は男達の手によってなす術もなく何度も絶頂を迎える
―……少女は強い刺激の中、何故自分がこんな目にあうようになったかを思い返そうとしていた……―

148:冷たい○マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/14 11:24:51 5WkpxSxn
----------------------------------------------------------------

「指定校推薦と特待生…………本当に何とかなるんですか?」

 ……まだ、短い袖のYシャツを着用していた頃だった。
Yシャツの上にニットベスト姿の少女
……深田は、背中に届く豊かな黒髪を揺らしながら、担任である藤野の言葉に驚きで目を丸くした。
それは、彼女の成績からは無理だと言われ続け、けれど、経済状況が困難な彼女が大学に進学する唯一の道だった。

「ああ、奉仕特待生……になるけれど。奉仕特待生は大変だよ?」
「は、はい!大丈夫です!私、何があっても頑張ります!!」

担任の藤野が気遣うような笑みで”奉仕特待生”という、聞きなれない特待生制度について
……それが大変なものだけど良いの?と、念を押す。
深田は奉仕特待生……と、言うのがどういうものかは分からなかったが、
単なる特待生制度ではなく、学費が完全免除になると聞いたその段階で首を縦に振った。

 深田はその場で必要書類を受け取れば。
週明けには記入済みの書類を提出していた
……彼女の中では”奉仕特待生”と、言うぐらいだから、今後ボランティアに忙殺されるのだろう……と。
それくらいの心算で…………


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149:名無しさん@ピンキー
09/01/17 02:50:31 yoaFtAR1
よくわかんないけど、
深○恭子で書いたのが反感かったんじゃない?
それだと元店長支援じゃなくてスレ違い、むしろここじゃ嫌がらせになるから。
名字無しのタダの恭子だとよかったのにね。

150:名無しさん@ピンキー
09/01/17 10:23:15 f9a51bFh
よくわかんないけど、
「○マンコ」みたいな伏せ字もそのせいじゃない?
それだと実質伏せ字になってない、むしろ赤っ恥になるから。
「オ○ンコ」「オマ○コ」「オマン○」だとよかったのにね。

151: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/19 09:19:06 AszHLm4r
>>157
>>158

「深○恭子」「○マンコ」ではちょっと読みにくいので、これまでの部分を
いつものサイズでUPしておきますw
またもし荒れるようでしたら、続きをUPする際にもう一度UPさせていた
だきますw

152:冷たい☆マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/19 09:20:47 AszHLm4r
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、☆深田恭子☆にしようかと……。」

10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。

……そう、毎年恒例の…………

――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 彼女…☆深田恭子☆の場合は…………

 進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。

153:冷たい☆マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/19 09:22:18 AszHLm4r
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
 今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」

どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。

「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」

けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。

「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
 ……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」

中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。

154:冷たい☆マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/19 09:24:03 AszHLm4r
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」

中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。

「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」

流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。

「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」

藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。

155:冷たい☆マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/19 09:25:04 AszHLm4r
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
 面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」

それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。

「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」

口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。

「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」

藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。

156:冷たい☆マンコを書いた人 ◇8Aq0vM9w0I
09/01/19 16:50:08 PHk1Ye/h
と、その時であった。遥か彼方から飛来した超巨大隕石の衝突により地球は木っ端微塵に吹き飛んだ。
めでたし~~~~~~~~~~めでたし~~~~~~~~~~~~~~~~

          おわり

157:名無しさん@ピンキー
09/01/19 18:28:24 24O4V1/U
>>159
そんなに深田で書きたきゃ、深田スレで存分に書けよ
喜ばれるぜ、きっと

>>164
って思ったら、終わっちまったな

そろそろ再開してくれ、元店長

158: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/20 09:38:04 Z8jHWSEV
>>165
>そんなに深田で書きたきゃ、深田スレで存分に書けよ
>喜ばれるぜ、きっと

告発に賛同てカキコ見ただろw 相手に喜ばれたら告発にならんじゃんw 
◇深田◇も書きたいわけじゃなくて反応がおもろいからカキコしてるだけだってw
指図して相手が言いなりになるのはおまいのキモい妄想の中だけだってのw

というコトで荒らしがきたので、これまでの部分を
いつものサイズでUPしておきますw
またもし荒れるようでしたら、続きをUPする際にもう一度UPさせていた
だきますw

159:冷たい◇マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/20 09:40:17 Z8jHWSEV
「藤野先生、先生のクラスの今年の奉仕特待生候補は……?」
「ああ、◇深田恭子◇にしようかと……。」

10月、まだ衣替えが終わって日が浅い頃。
こんな会話が職員室でやり取りされるのも毎年恒例のことだった。

……そう、毎年恒例の…………

――……特待生(とくたいせい)とは、
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、
学費の一部、もしくは全てが免除されたり、
奨学金の支給などの特別な待遇を受ける学生や生徒である「特別待遇学生」「特別待遇生徒」の略語、
また制度そのものを示す言葉として、教育現場等で広く用いられている
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 彼女…◇深田恭子◇の場合は…………

 進路指導室。4階の校庭に面した大きな窓から日々短くなる陽が差し込む。
窓が開いていれば、柔らかな風がカーテンを揺らす。
置かれているのは資料を収めた背の高い書棚と、机と椅子がそれぞれ二つ
……教師と生徒が二人きりで、これからの進路に関して膝を突き詰めて話し合う小さな部屋。
けれど今、そんな小さな部屋に中年男性教師が3人と、
冬服である濃緑のブレザーを身に着けた長い黒髪の女生徒1人が犇めき合っていた。

160:冷たい◇マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/20 09:41:21 Z8jHWSEV
「ふ、藤野先生……ど、どうして川田先生と中村先生が……」
「どうしてって、深田……本番の面接は、二人きりじゃなくてこの人数なんだよ?
 今から練習してなれておかなくちゃ?」
「でも、でも……知ってる人だなんて…む、無理…無理です!」

どうやら、深田と呼ばれた少女にとってもこの人数は驚きの様相で。
藤野と少女が呼んだ中年の屈強な男に少女は懇願する。

「無理…じゃないだろ?先生の言うことは何でも聞かなきゃ……」
「…………ぁっ」
「さ、深田。大人しくしてるんだよ?」
「や…先生…………駄目…駄目です…………やぁ」

けれど、藤野は聞き入れる様子もなく、少女は机に座った藤野に後ろから抱きかかえられる。
少女は小さく抵抗する動きを見せるが、藤野は気にする様子も見せず、
骨ばった両の手がブレザーの第一ボタンだけ、それと首元の臙脂色のリボンの下にあるYシャツのボタンを上から順々に外していく。
すると少女の胸は…人より二周り程サイズが大きくて、Yシャツやブレザーの規定胸囲だけを上回ってしまう胸は、
Yシャツとブレザーの襟を押しのけて、ふるん…と震えながら、白い下着に包んだ姿を
藤野や、化学教師の川田や、数学教師の中村の前に晒してしまう。

「ほほう……これはこれは……なかなかのモノですなぁ。
 ……この下着は、藤野先生、貴方の趣味で」

中村がじっと胸を見た後そう零す。
少女は複数の視線が恥かしいのだろう、頬を上気させ小さく震えながら視線が逸れる
……彼女の胸を包む白の下着は、下1/3程をカップで支えているだけ。
乳首はカップから上に向かって柔らかにフリルを作るレースでそっと覆われているだけで、
その呼吸に震える桃色をレース越しに伺わせていた。

161:冷たい◇マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/20 09:42:24 Z8jHWSEV
「そう、良い下着でしょ?やはり、清楚さを示す白が一番面接官受けも良いですから…」
「その上可愛らしい桃色の乳首もレース越しに伺えるでの…もろに見えてしまうより奥ゆかしくて良いの。」
「…………ふぁっ…ぁ……ぁ……センセ………」

中村が下着を賞賛すれば、藤野は頷きながら左手で少女の胸をカップごと掬い上げて
たゆん…と手の中で弾ませるようにゆるく揉む。
少女はその柔らかな刺激と、掠めるように乳首を撫でるレースの刺激に、小さな声を漏らして身を竦ませてしまう。

「ははっ。あいかわらず深田は胸が好きだね?」
「……ぁっ……ぁあ……だ、駄目……。」

流れるまっすぐな黒髪をゆるゆると揺らしながら、
小さな子供が駄々をこねるように左右に首を振る。けれど、零れる声に快楽はにじむ。

「ほぅほぅ……これは恭子ちゃんは中々敏感な子だ。ほれ、レース越しにも乳首が突起し始めたのが分かるぞ?」
「…………そ、そんな……ぁ……こ、これは…だ、駄目っ…んっ……つついちゃ…きゃぅ」
「でしょう?この子は胸だけでも逝きますからね?」

藤野がそのまま続けて少女の左胸をゆっくりと揉み上げる。
藤野の手が、指が食い込みながら柔らかく胸の形を変形させれば、少女は身を捩じらせながら小さな嬌声を零す。
中村はニヤニヤとレース越しに乳首を突き、その様子を口にして……藤野も言葉で少女を嬲る
……少女はそれらの言葉に、刺激に何度も首を小さく振るが、
声は途切れ、中村が突きレースが掠め続けた乳首は、ピン…と桃色の先端を硬く上向け始めていた。

162:冷たい◇マンコを書いた人 ◆8Aq0vM9w0I
09/01/20 09:43:22 Z8jHWSEV
「…………しかし……感度が良すぎるのも……
 面接官によっては、遊んでいるとマイナス評価をされる方もおるでしょ?」
「……ぁああっ!ひぁ!…やっ!か、かわ……だ、センセ…っ……ふぁ!!」

それまで、傍観していた川田が首を傾げながら少女の下着に指を差し入れて、
硬さを持ちはじめた乳首を、指で捏ね繰り回す。
今まで穏やかな刺激だけが加えられて高ぶり始めた身体は、びくりっ…と、新た刺激に貪欲に反応する。

「……ほら、ちょっと乳首捏ねるだけでこれじゃぁ……淫乱すぎやしませんか?」
「あぁっ、そ……そんな……そん……いんらっ……んじゃ……ふぁ…きゃぁうっ!」
「いやいや、今はちっと淫乱なぐらいが……のぅ?」
「くぁ…………っ!なか……先生っ……やぁ!!噛ん……じゃ…噛んじゃ駄目ぇえ……っ!」

口ではちょっと…と、言いながらも、その指は乳首ごと柔らかな胸に押し込まれ、
かと思えばやさしく撫ぜ、そうして時に強くひねり上げて芯を持った乳首の形を歪める。
少女は敏感な先端から送り込まれるさまざまな刺激と言葉攻めに、
びくっ、びくりっと藤野の腕の間で体を跳ねさせながらも、手指をかんで刺激に耐えようとする。
けれど、それもひねり出されて揉みしだかれて表に露出した乳首に、
中村が甘く噛み付けば無駄な抵抗になり。少女は刺激から逃れようと、
背を反らせ中村の頭を手で押しやろうとしながら啼く。

「川田先生、大丈夫ですよ。このこのテーマはね?抗うなんですよ。」
「ひゃ………ふぅぁああっ!あぁっ!あっ!ぁあっ!…やぁっ!」

藤野が訝しげに深田を見る川田に彼女の胸を下着からぐっと掴み上げ笑んで、
背後から白くすべすべとした柔らかな頂の上に喰らいつく。
硬くしこった乳首を歯で固定され、その敏感な一箇所にたわわな胸の重みを受けて、
少女は大きな嬌声を上げながら跳ねあがる。
その跳ねにあわせてまた胸が撓めば、刺激はより強くなり少女を身悶えさせ、
またその動きに藤野が乳首が口から外れぬよう、更に強く噛んで吸い上げれば、
それは一際大きな刺激になり、少女を襲う。

163:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/20 14:52:12 tno0DS8i
>>165
>そろそろ再開してくれ、元店長

ありがとうございます。
まさかこの空気で支援レスが付くとは思いませんでした。
続きを投下させていただきます。

164:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/20 14:53:11 tno0DS8i
両親に対する告白は女の子から、何か初めてをもらう時、陵辱感を高揚させるために多用している。
真理恵はフルフルと乳房を揺らしながら、さらにスラスラと、
 「真理恵はお○んちん‥挿れてもらって、女になりましたぁ。くうっ‥これから真理恵はお○んこに
 精液飲ませてもらいます。あんんっ‥太くて硬いお○んちんに精液飲ませてもらいます。濃い精液
 中出しされて、キレイなお○んこ汚してもらいますぅ」
他の娘でもそうだが、「パパママ」への告白だと陰部を示す言葉や、「中出し」みたいに女の子が
普段使わない、調教のみで使うような卑猥な言葉がやたらと多くなる。
実際には絶対両親に言えない言葉をあえて入れて告白することによって、女の子の恥辱感が増すようだ。
そんな卑猥な言葉よりパパ、ママと言わされる方がイヤみたいで、最初に一回言ったきりで、真理恵は
再び言おうとはしなかった。

165:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/20 14:53:48 tno0DS8i
「あうぅう‥ウソついてごめんなさぁい。真理恵はSさんのお○んちんに処女膜破ってもらうために
 旅行に来ました。家出る時処女だったお○んこにお○んちんの穴開けて帰ります。精液の匂いがする
 臭いお○んこにして帰ります。処女なのにお○んちん欲しくてたまらなかったHな真理恵を許して下さい」
全部事実だし真理恵も本気でそう思ってたが、さすがにこれはオレが言わせた告白だ。
何も知らない真理恵の父親は小遣いまで出して、娘をこの合宿へと送り出したらしい。
まさかその娘が、処女にハメるのが大好きな男の成熟した生のペ○スをハメられて膣を貪られ、最初の
精液を子宮に流し込まれようとしているなんて夢にも思っていないだろう。
この時、真理恵が両親のことを考えているコトが容易に想像出来たオレはわざと彼女と舌を絡め、乳房を
揉み粘着質に責めて、さらに陵辱されている感を煽る。
 「んんっ‥ごめんなさい。処女じゃなくなって、ごめんなさい。汚れた体になって、ごめんなさぁい」

166:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/20 14:54:20 tno0DS8i
謝る自分にMっ気を刺激されたようで、真理恵はごめんなさいを連呼する。
 「ごめんなさい。これから真理恵はSさんに妊娠させてもらいます。生まれて初めてお○んこに種付け
 てもらいます」
種付けのところはオレが言わせたのだが、それでまた思い出したのだろう、
 「あうっ! 嫌ぁ‥中に出さないでぇ」
「種付け」という言葉で、また真理恵は中出し嫌モードへと切り替わる。
オレはそこで真理恵の「パパママ」への告白を終わらせると、彼女を抱きしめ、その全身をまさぐる。
真理恵の処女の躰を惜しむように。顔、腕、胸、脚…そして尻‥、
 「嫌ぁ! 見ないで! 見ちゃダメっ!」
恭子のカメラが、ローションにまみれたオレの小指の先が真理恵のア○スに挿っているのを捉える。

167:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/20 14:54:55 tno0DS8i
実は真理恵の喪失はオレと彼女の予定のタイミングがなかなか合わなかったため、その間の時間を
使って、オレは彼女のア○スを開発していたのだ。
開発と言っても小指、それも先の方だけ挿る程度にしただけである。
ア○スは女の子の陵辱感を煽るためには欠かせない部分だが、これまでも書いているようにオレの性癖的
には興味がない。だから、オレはそれ以上開発しようとも思わなかったのである。
重要なのは彼女の初めてをまた一つ、膣への初挿入と同時のア○スへの指挿入をもらうコトである。
オレはほんのちょっとだけ深めに指を挿れ、中で動かして内側の感触を楽しむと同時に真理恵を辱める。
 「んっ…ふんっ…あ…」
勿論、不潔などではない。さっき浴室で身体をキレイにした時、真理恵は指をア○スに差し込んで
しっかりと中を洗っていたからだ。

168:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:42:08 lW4QqB+Y
>「んんっ‥ごめんなさい。処女じゃなくなって、ごめんなさい。汚れた体になって、ごめんなさぁい」

いまどき「処女じゃない=汚れた体」ですか…

「きれい」の意味は違いますが、清純派処女のマンコって、元店長さんが
想像されているほど「きれい」じゃないですよ。
なまじ純潔意識が強い分、性的な嫌悪感も手伝って、自分の性器にも
触りたくないみたいなところがあるので、いくらルックスが清純であっても
アソコは恥垢まみれですから。

その辺にいる、性的な関心が高くて純潔意識の希薄な女の子の方がオススメです。
ま、そういう女の子には無縁のようですから…
…作者自身が。
「元店長」のコテ名が哀れを誘うのも読後感がキモいのもそれが理由でしょう。
続き期待、みたいなレスがつくとしたら、間違いなく自演ですね。

169:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/20 23:34:17 i389pjLj
再開します。
いつの間にか似たようなコテハンの方もいらっしゃるようですけど…
まあ、トリップで確実に区別がつくので問題ありませんね。

170:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/20 23:35:38 i389pjLj
恭子は何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
 「折角、僕が恭子にお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
 お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
 「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
 「あぁ‥ごめんなさい。いけない恭子の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
オレがローターで尿道口に触れると、
 「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
 「何がをい?」
 「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のコトを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
コトを後悔し、それが恭子の中で精神的快感に変わった瞬間だ。
 「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ココで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時のオレの唾液でだ。
 「綺麗だ。これが恭子の処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ココは恭子が言われたいだろうと判断したのだ。
 「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったコトのない、恭子のお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。

171:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/20 23:36:34 i389pjLj
オレは恭子の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
 「ひゃぁああああああんっ!」
恭子の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。オレは肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恭子は左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
 「どうだい、初めてのローターは?」
 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
真理恵から話を聞いている恭子はいずれオレからローターがプレゼントされるコトは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
 「欲しかったです。恭子はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恭子に言わせながらも、オレは丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恭子は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
 「イキそうなんだね?」
 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しでオレを見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。

172:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/20 23:37:29 i389pjLj
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恭子が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、オレとしては都合がいい。
オレは恭子を言葉で責めるコトすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでもオレが何を撮りたいか判っている恭子はカメラに向かって、
 「あぁ‥これから恭子はローターでイキます。恭子が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恭子は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恭子はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
オレ以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押し殺してイったのである。
本当なら象徴的にオレの勃起を握らせてイカせたかったのだが、恭子の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
 「見せてもらったよ、恭子が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
 「‥‥はい‥‥」
 「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
オレはペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
 「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」

173:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/20 23:57:23 i389pjLj
オレは舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恭子の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
 「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐにオレの意図を察した恭子がオレの頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恭子にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すコトが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恭子は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情するコトは、この場でもう一度イクことを意味していた。
オレは舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
 「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恭子はオレの頭にやった手をどける。
しかし、オレはそこで恭子の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恭子は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
 「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恭子は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
 「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、オレは外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろというコトである。

174:名無しさん@ピンキー
09/01/21 02:36:55 vqNo2z/O
>>177
待ってたぜ、元店長!
乙ー!!

>>171
なんだこのマヌケなトリップ
あ、むしろスルーする時に便利なんでこのまま続けてくれ

175: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 09:26:55 ndQHD62m
>>177
>まあ、トリップで確実に区別がつくので問題ありませんね。

問題ないんだとw 
投下の許可が下りてよかったな>元店長 ◇xGUPDwn.wg
後はおまいにまかせるよ。がんがれw

176:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/21 15:23:29 B4W1yqb3
>>183
>投下の許可が下りてよかったな>元店長 ◇xGUPDwn.wg

ですね。
まさかご本人からお許しを頂けるとは思いませんでした。
感想レスに釣られたんですかね? 赤っ恥ですな(爆)

>>176
>ま、そういう女の子には無縁のようですから…
>…作者自身が。

やはりバレバレですか(苦笑) 
童貞なんですよ。ほんとは・・・(泣)
カキコしててもキモい妄想だから読む側からは丸わかりでしょうね(爆)

続きどうするか悩んだんですが、ハズい降臨されたことだし、赤っ恥は
ご本人にかいてもらうことにして私の方は新作でも投下しましょうか。

177:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/21 15:24:25 B4W1yqb3
「毎度ー、田中君、ワイン買ってきたわよ」
そう声をかけながら、深田恭子はワンルームマンションの扉を開けて入ってきた。
「こんちわー、お待ちしてました」
「お待ちしてた割に顔ひとつあげないのね」
「すんませーん」
口先だけ謝ってタイプを止めると田中一郎はカチカチとマウスをクリックしている。
「なにー、エロサイトサーフィン?えっちだなぁおい。お姉さんにも見せて」
「ちがいます。年頃の男ですから。どうぞ」
どっかりと横に腰を下ろした恭子と入れ替わりに一郎が立ち上がる。
「つまみ持ってきます。ワインですか?」
「うん、赤」
「あうかな、チーズ有りますよ。」
「いいねぇ。でもブルーチーズはパスね?これ何書いてんの?…エロ本!?」
「いいでしょう。カマンベールです。エロ本です。驚くことはないでしょう」
「イヤー、一人暮らしの部屋に嫁入り前の女性がやってくるというのに、言うにことかいてエロ本書いてるとは。
それも隠しもしないで。社会に出てずうずうしくなったね。お姉さん悲しいよ」
そういうと、恭子は肩を震わせて泣き始めた。

178:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/21 15:25:23 B4W1yqb3
「チーズどうぞ。今ワインをあけますね。あと、嘘泣きやめてください。」
「君は味気ないね」
「付き合いが長いですから」
深田恭子は田中一郎の大学の先輩である。二人の出会いは、田中一郎が文芸部の扉を叩いたところまでさかのぼる。
当時恭子は2年生。4年生の先輩が卒業すると、文芸部は二人っきりになった。
「付き合いが長いなら、私のフリに付き合ってくれてもいいんじゃない?」
「いやです」
「女にそんな風に冷たくするものじゃないね」
「先輩は女だと思ってませんので」
へらりと笑いながら一郎がワインをコップに注ぐ。
4年の先輩が卒業したあと、まだ理性より圧倒的に強かった男性ホルモンに押され、一郎はひとつ上の女性である
恭子に猛チャージをかけた。しかしながら、恭子が卒業するまでの2年間、彼女は一度としてとりあわなかった。
ストレート極まりない初めての告白に頬ひとつ赤らめず、恭子はハタキを渡すとこういった。
「本棚お願いね」

179:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/21 15:25:55 B4W1yqb3
告白を蹴られ、2人きりの部室で一度として異性として扱われなかった一郎は、そういう毅然とした態度への敬意
として、最後は恭子を女としてみないことにしたのだ。結果、彼女が卒業して4年、一郎が卒業して3年になるが、
未だに酒を飲みながら文学から映画、漫画まで文芸論を肴にアーダコーダとおしゃべりをする間柄が続いている。
「こりゃ参ったね。お姉さん降参だよ。」
ぜんぜん参ってない表情で笑いながらコップを持ち上げる。
「乾杯」
「乾杯」
「お、このカマンベールおいしい」
「パンにハムといっしょにはさむと結構いけます」
「ちょ、もったいなくない?あと、家のかぎ閉めたほうがいいですよ。」
「先輩が来るから開けといたんですよ」
「ひゃう」
二人の会話はたいていこんな感じだ。恭子の地でもあるのだろうが、さばさばしすぎていて色っぽい話にはなり
にくい。今となってはどうしてあれほど恭子に恋焦がれたのか思い出すのも難しい。
「そんで、どういうエロ本書いてるの?」
恭子が水を向けてきた。

180:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/21 15:26:29 B4W1yqb3
「そう、それなんですがね。ぜんぜん決めてません」
「決めてませんって、書いているじゃない」
スクリーンに出ているシーンは、まさにそのものだ。ぱっと見たところ、将ニ少女ノ貞操ヲ奪ワントス、といった
場面だ。
「ええ、ためしにいろいろ書いているんです」
「いろいろ?そんなにエロ本書いてるの?」
カマンベールから持参のつまみに移った恭子が、ゲソを咥えたまま呆れ顔をする。
「いえ、いろいろ書いているのはシチュエーションです」
「シチュエーション」
「そうです。各種のシチュエーションを網羅的に書いてみて、どのようなシチュエーションが最も良いか、考察
しているんです」
「ああ、そうだった。田中君は粘着質だったね」
「緻密だと言ってください」
二人で爆笑する。

181:名無しさん@ピンキー
09/01/21 16:31:39 aWrL3IPV
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
    ((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
   ミ彡゙ .._    _   ミミ彡
  ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
  ミ彡  ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
  ((彡|      | | `    |ミ彡
   (彡|    ´-し`)\  |ミミ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|      、,!  」  |ソ   <  真性童貞元店長@サクラフブキはわしじゃ、ボケ!
     ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /       \_________________
   /⌒ \____/ ⌒\
\ /     ¬         \            / ̄ ̄ヽ
  \            /⌒⌒ヽ         /      \
   \   ・  | \ (   人  )       /        ヽ
     \   /     ゝ    ヽ \   /          |
      \        |;;    |   \/    |       |
        \     l  |;;  ;;;  |\__/      |      |
         \ ̄  ―|;;  ;;;  |-/        |      |
          \   |;;  ;;;  |/         |     |
           \  |;;   | |/          |     |
             | |;   ;; ;;|          /|    |
                ;;            /  |
\          /    ;;          /
            *


182: ◆8Aq0vM9w0I
09/01/21 19:07:23 ndQHD62m
>>184
待ってたぜ、元店長 ◇xGUPDwn.wg!
乙ー!!

>>177
>>189
なんだこのマヌケなカキコ
あ、むしろ反応の仕方が爆笑なんでこのまま続けてくれ

183:名無しさん@ピンキー
09/01/26 21:13:03 XZBdssqc
>>177
元店長、あけおめ&今年も乙!!
続きも期待してるヨー♪

184:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/27 09:30:59 HPeMRJx5
>>117 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2008/12/28(日) 23:40:08 ID:S4IR8eVS
>今年はこれにて…。
>みなさん、よいお年を~♪

>>119 :名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 01:46:40 ID:5ymWD2MR
>元店長氏、乙かれ~♪
>来年もヨロしく~♪

>>129 :元店長 ◆xGUPDwn.wg :2009/01/11(日) 00:10:28 ID:cR/Tf1Ws
>あけおめ!!
>ことよろ…デス!!

>>191 :名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 21:13:03 ID:XZBdssqc
>>177
>元店長、あけおめ&今年も乙!!
>続きも期待してるヨー♪








というコトで、爆笑自演
続きも期待してるヨー♪ (爆)

185:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/27 09:31:51 HPeMRJx5
「で、シチュエーションて、どんな?メイドさんとか?」
恭子が先を促す。
「先輩、すっとぼけすぎです。文芸部の元部長が言うに事欠いてメイド萌えですか」
まじめな顔で一郎が突っ込むと、恭子がテレ笑いを浮かべる。
「いやまぁ、そうなんだけどさ。一応嫁入り前の娘だよ?ここでエロ本にあるべきシチュエーションについて
君と対等に論を戦わせよってのはひどくない?」
そう切りかえされた一郎が苦笑する番だった。
「すみません、この話はやめましょう」
「やめないでよ」
「やめないんですか?!」
「語りたくはないけど、聞きたいのよ。顔を覆って指の間からしっかり見てしまう乙女心を察してよ」
いい感じにワインが回ってきた恭子に言いくるめられて、苦笑しながら一郎が続ける。
「わかりました。じゃ、続けましょう。えー、シチュエーションにはいろいろあるのですが、その前にエロ本では
視点が大事だということが最近わかってきました」
「視点、語り手の視点だね」

186:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/27 09:32:22 HPeMRJx5
「そうです。主人公である男の視点か、あるいは神の視点か、こえれを決めるが大事です。」
「ヒロインの視点は?」
「僕には無理です」
「戦う前に負けを認めるのかよ!」
「いや、正直興味があるのですが、エロ本ってのは感覚の表現が大事じゃないですか。しかし、僕は胸をまさぐ
られても股間に手を入れられても、女性がどう受け止めるのかわからないんです。」
「なるほど。ちょっと照れる話だね。」
「そもそも、女性が『感じる』ということがよくわからりません」
「そうなの?」
「たぶん射精感とは違うでしょう」
「うーん。射精感か。私も知らんからな」
珍しく恭子が赤くなっている。
「想像で書く手もあるんです。ようは『こんな風に感じてほしい』っていう願望です。しかし、女性読者からみ
たら噴飯物でしょうね」
「なるほど、それだったら想像で十分書ける内容に徹すると」

187:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/27 09:32:50 HPeMRJx5
「神の視点か、男視点かって話ですが、これはそれほど難しくないと思っています。私なら神の視点です」
「なぜ?」
「男視点は、読者と視点を共有できる強みがあります。つまり、素晴らしい女性を前にして高ぶる心などを理解
してもらいやすい。しかし、設定した主人公の性格が描写に枠をはめるのです」
「ああ、そうか」
「処女と童貞のラブストーリーで、主人公がヒロインの身体を事細かに描写するのは変でしょう」
「変だね」
「そう言うわけで、読者が入り込みにくいことを承知で神の視点で書きます」
「ちなみに、そういうデメリットを承知の上で男視点で書くとしたら、どんな場合だろう」
「そうですね。たとえばフェティッシュな嗜好を持った男が主人公だと、男視点がいいかもしれません。ですが、
やはり、モノローグだと内面描写に限界があります。極端に観察的な男のセックスって変じゃないですか?」
「楽しく無さそうだね」
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」

188:元店長 ◇xGUPDwn.wg
09/01/27 09:33:15 HPeMRJx5
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」
「こりゃまた痛快なご都合主義ですね」
「エロ本はご都合主義ですよ」
「そりゃそうだ」
「サラリーマン官能小説は、読者が多いのが特徴ですが、女性をイメージしやすいのも特徴でしょうね。着ている
ものや普段の立ち居振舞いが、多くの読者に想像しやすい」
「なるほど」

189:名無しさん@ピンキー
09/01/29 09:51:13 14eZ/Y57
>>191

スレリンク(erocomic板:289番)

↑いや お前のことだよww

190:名無しさん@ピンキー
09/01/29 15:18:22 14eZ/Y57
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/    もういいぢゃん、全員真紀子で。
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

191:名無しさん@ピンキー
09/02/07 23:34:05 aYiyhXGl
>>181
続きまだ~♪

192:名無しさん@ピンキー
09/02/08 07:09:19 cb/YkKDZ
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/   お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

193:名無しさん@ピンキー
09/02/08 07:10:01 cb/YkKDZ
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/   お前が気にすることじゃねーよ馬鹿
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    wwwwwだっておwwwwwww
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

194:名無しさん@ピンキー
09/02/08 12:46:17 cb/YkKDZ
    ☆ チン
 
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・∀・)< 投下まだぁ~>サクラフブキ@自演バカ
      \_/⊂ ⊂_)_ \______________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   | 浜名湖みかん  .|/

195:名無しさん@ピンキー
09/02/15 15:50:41 IofKLHME
>>181
続きプリーズ

196:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 01:03:38 bu3D1Cdx
恭子の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。オレが外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恭子が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恭子に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恭子は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、オレが電話して呼んだのである。
 「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恭子が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恭子が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恭子がオレに紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
 「恭子先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
 「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恭子のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
オレは二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
 「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
 「これから何するんだい? 恭子に教えてあげるんだ」

197:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 01:04:38 bu3D1Cdx
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
 「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
 「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恭子ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせるコトも、聞かせるコトも立派な調教だ。
 「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
 「恭子先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
 てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恭子としては快感なのだから。さらにオレはたたみかけて、
 「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
 「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これからオレは綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
オレが二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恭子に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
 「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
 「そんなの‥したコトありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたコトありません」
 「智佳も‥まだお○んちん、舐めたコトありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
 お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恭子へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験するコトもなかった‥そう思うと恭子の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
 「‥んぁあぁぁっ‥」

198:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 01:05:42 bu3D1Cdx
溜息にも似た諦めの声らしきものを恭子は漏らす。
オレは二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そしてオレの足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
 「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達はオレの勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
 「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
 「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恭子に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予めオレ達が打ち合わせしてやっているコトで、恭子もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恭子は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むコトを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
 「じゃあ、行って来るよ」
オレは二人にコートを着せると、恭子の家を後にした。
それから恭子が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恭子がセルフ撮影していたからだ。さすがにオレに何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方でオレが綾佳達と何をしたのかは、恭子の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。

199:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 01:07:35 bu3D1Cdx
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々オレにコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。オレが公共施設の
会議室をよく調教に使っているコトは以前書いたとおりだ。
そこでオレに最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
コトのない無垢な唇と舌がオレのモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥オレは初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、オレが綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恭子の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恭子は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恭子の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
オレはスッと股間に手を差し込み、恭子自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。オレの手の中に
恭子の処女がある。それを無防備に、他の誰でもないオレに委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
 「ごめんなさい」
恭子が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌ててオレから離れた。
 「おはよう」
 「おはよう‥です」

200:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 01:08:48 bu3D1Cdx
顔を赤らめて言う恭子が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したコトもあって、彼女は少し不機嫌だったが、
 「ごめんね。でも、恭子ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恭子の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恭子は真理恵の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であるコトも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恭子が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恭子は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恭子もオレも性的に満足していたし、オレは今日これ以上恭子に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そしてオレ達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展するコトもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
オレが恭子に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
 「Sさん、恭子の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実はオレは調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりするコトを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンはオレの女、オレというSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。

201:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:08:23 bu3D1Cdx
恭子に関しては予感はあった。Mっ気が強いところへ来て、先輩の真理恵も何度か剃っているのからで
あり、彼女もそのコトは知っていたからである。
真理恵の場合はこういう不意打ちではなく、予めオレに剃ってほしいと頼まれていたので、ちゃんとドM
として感じるようなシチュエーションで辱めてあげた。平日の学校の昼休み、校舎を抜け出させて迎えに
行った車の中で剃ってやったのだ。まさか彼女のクラスメイトも午前中は陰毛に覆われていた真理恵の性
器が、午後にはパ○パンになっているとは思うまい。午後、学校で着替える予定もないようだったので、
さらに股間を意識出来るよう調教されている娘の制服でもあるマイクロビキニの下を履かせた。
処女にも関わらず学校でパ○パン、紐状Tバック‥これはかなり真理恵のMっ気を刺激したらしい。
恭子から剃毛を頼まれて断れる筈もない。オレはジェルを掌の上に出すと、恭子の股間に擦り付けた。
青いジェルが瞬く間に泡立ち、恭子の陰毛と性器を包み込む。
いつもはキレイにデルタ型に手入れされている恭子のヘアーが、今日に限って性器の左右に僅かに生えて
いたのは、剃毛してもらうためだとオレはこの時、初めて気付いた。
オレは手慣れた感じ‥この回想録に登場した娘の殆どを剃毛しているので、本当に慣れているのだが、
剃刀で剃り始めた。デルタ地帯から始めて、陰唇左右の部分を剃る。普段から手入れをしているところへ
来て、恭子は毛が薄い方なので、作業自体はすぐに終わってしまった。それでも、
 「恭子ちゃん、剃られてるよ。大切な所の毛、処女の陰毛、男に剃られているよ」
 「はぁあんっ!」
言葉で責めると、恭子はかなり反応した。どんなドMだろうが、処女で男の前で大股開いて、陰毛を剃っ
てもらった経験のある娘など、まずいない。貴重な羞恥を体験しているという意識が恭子の感度を上げて
いた。
剃毛したひげ剃りを洗面器のお湯で洗うと、表面に恭子の陰毛がいくら薄いと言っても多量に浮く。
 「Sさん、恭子のお○んこの毛、貰って下さい。処女のお○んこの毛、全部貰って下さい」

202:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:09:15 bu3D1Cdx
言われなくても全部貰うつもりである。何故なら恭子が股間に陰毛を生やしていたのは、オレに捧げるた
めだ。オレも恭子も本気でそう思っている。恭子はこれから何人もの男に陰毛を晒し、剃毛されるかも
知れないが、彼らのために陰毛を生やすのは膣にしっかり穴が開いた後の話だ。処女の陰毛はオレだけの
モノだ。
 「お○んこの毛、貰ってほしいなんて、恭子は変態だね」
 「はい。恭子は処女なのに変態です。お○んこの毛、貰ってほしい変態です」
この時の恭子の陰毛は、彼女だけではなく剃毛をさせてくれた娘の処女の陰毛は今でも全てジッパーの付
いた食品用ビニール袋に保管してある。
オレはタオルを濡らして剃った部分の泡を拭ってやると、ツルツルの性器が現れた。オレはそれをじっく
りと眺めて辱めてやる。間違いなく、幼児時等、子供の時は別にして、彼女が初めて他人に晒すパ○パン
のお○んこだ。
 「あ‥ぁ‥あぁ‥‥やん‥見ないでぇ‥」
だが、それは言葉上だけで恭子は隠そうとすらしない。
 「見られてるよ、恭子ちゃんのパ○パンお○んこ。初めてなんだろう、パ○パン見られるの」
 「ぁあ‥初めてです。初めて、Sさんに見てもらってますぅ‥」
それは恭子がまたパ○パンにしない限りもう二度と見られない光景である。前記したように最近はパ○パ
ンがオレのMである証になっているため、きっとまた剃ると思うが。
ココから初めてのパ○パンク○ニとか貰うコトも出来たが‥この日はココでやめた。
この夜はオレ達は全裸で一緒にベッドへ入ったが何もせず、二人ともさすがに疲れていたこともあって、
すぐに眠ってしまった。
翌朝、恭子の両親が帰って来る日の朝も前夜と同じで、オレ達は何をするコトもなくベッドから起きた。
オレは朝から勃たせていたが、これは欲求不満ではなく、ただ単に昨日の綾佳と智佳の初フ○ラを思い出
したからで、恭子とは一切関係ない。

203:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:10:57 bu3D1Cdx
恭子は何かを期待していたようで物欲しそうな目をしていたが、オレはあえてそれは無視した。
無視するコトも調教の一環である。何かをしたり、させたりするのだけが調教ではない。
それプラス、恭子の両親がなんらかの理由で早く帰って来るとも限らない。すぐに外へ出られる準備だけ
は整えておきたかったのだ。
オレは着替えるとシャワーを浴びて恭子が用意してくれた朝食を食べる。午後から仕事だったが、朝の
通勤ラッシュが終わる頃には安全策を取ってココを出るつもりだった。
恭子には言ってなかったが、それを感じ取ったのだろう。恭子は帰ろうとしたオレの前で服を脱ぐとトッ
プレスでショーツ一枚になった。
普段は決してこんなコトをしない恭子だが初めてパ○パンにしたせいか、後から聞いたがいわゆるスイ
ッチが入って戻らなくなった状態だったようだ。
淫らに腰をクネらせ、扇情的な言葉を口にして、最初は普通の状態で、次にショーツをTバックにして尻
を振る。
 「見て下さい。恭子が生まれて初めてパ○パンでお尻を振るところ。卑猥な目で犯して下さい」
スラスラと言えてしまうのは恭子も興奮しているせいだし、興奮しているのはスイッチが入っていると
同時に、これもまた貴重な体験、羞恥だと認識しているからだ。処女かつパ○パンで男の前で尻を振る‥
どんなに後悔しても処女を卒業した後からでは絶対に経験出来ない貴重な羞恥を経験しているのである。
最初は半ケツ状態で、次にノーパン状態にして恭子は尻を振った。しっかり手入れ、ヘアを切り揃え、
恥垢のカケラもないキレイな性器が、今日はパ○パンで淫らに左右に揺れる。
 「もっと近くで見て下さい。まだお○んちん挿れられてないパ○パンお○んこ、お尻振って見せてるの」
玄関近くの柱に両手を着くと、恭子は大きく股を開いてパックリ割れた尻を突き出し、腰を中心にして
上下に振る。ポールダンスをイメージしてくれればいいだろう。
 「恭子ちゃん、尻を振れば振るほど、いけない娘になっていくよ‥」

204:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:12:05 bu3D1Cdx
暗示をかけるように呟くと、恭子は応えるように従順かつ淫らに尻を振る。腰を中心に可能な限りクネら
せ時折、挿入されているかのような腰使いを混ぜる。
腰を使いながら髪をかき上げたり、乳房を揉んだり、尻をグッと自分で割って見せたり‥こういうアクシ
ョンは先輩達の尻振りを見て覚えたようだ。悪戯っぽい眼をして、
 「ぁあ‥Sさん、下さい‥。Sさんのお○んちん、ココに挿れて下さい‥」
オレが絶対挿れないコトを知っていて、言葉で自らを辱める。処女にとって挿入は一番Mっ気を刺激する
言葉責めだ。最近、調教の成果もあって、恥ずかしがって言えなかった挿入を懇願する言葉も少しずつ
増えて来た。なかなかいい傾向である。たとえ本気でなくても、回数を重ねれば自然と意識に刷り込まれ、
いつかは本気になる。恭子もそれを理解していて堕ちていく自分を楽しんでいる。
 「恭子ちゃん」
オレは目でズボンのベルトを指す。すぐに理解した恭子はオレの前に跪いてベルトを弛めてズボンを降ろす。
プックリと前を膨らませたブリーフが露わになる。途端に見つめる恭子の目つきがMのそれになった。
 「オレのココ、こんなにして‥どうしちゃったんだい?」
 「だって‥折角剃ったのに、Sさん何もしてくれないから‥」
頬を膨らませながらも、甘えたように言う。次、パ○パンに出来るのはいつになるか判らないという思い
もあって、彼女は焦っていたようだ。
対照的にオレが冷めているのはこれからも何度かパ○パンにさせるつもりだからなのだが、それを知らな
い恭子が焦るのは無理もない。
オレは恭子を立たせると、彼女の片足を抱え込み、股を割って立ったまま挿入‥する時と同じ体位になっ
た。もう片方の手を恭子の尻に添えて、無毛の性器をブリーフの膨らみで何度も擦り上げる。
 「どうして欲しいんだい?」
 「あぁ‥イジって下さい‥ぁあ‥舐めて下さい。処女のパ○パンお○んこ、いっぱい舐めて下さい。
 恭子の処女お○んこはSさんだけのものです」

205:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:12:50 bu3D1Cdx
わざわざ自分の処女が誰のものかを付け加えて懇願する。より切実さが伝わる懇願だ。
 「わかったよ」
一旦、恭子から離れてブリーフの膨らみを見ると、うっすらシミが出来ている。場所からしてオレのでは
ない。恭子の処女がオレと繋がるためだけに分泌した淫らな粘液だ。シミをわざと見せつけるようにして、
 「恭子ちゃん、オレのパンツこんなに汚して‥」
こんなと言う程、シミらしいシミではないのだが、大袈裟に言うのも責めの一つだ。
 「毛のないお○んこ、イジられたコト一度もないんだろう‥?」
剃毛してからだけではなく、陰毛が生える前を含めての意味だ。
冷たい玄関前のフローリングに寝かせるのも可哀想なので、立たせたまま恭子の股間に指を滑り込ませる。
亀裂を開いて目で犯しながら、陰唇に、肉芽の包皮に触れる。まんまだが、
 「わざわざパ○パンにして男に触らせるなんて、恭子ちゃんってそこまでHだったのかい?」
言葉で責めながら亀裂に沿って指先で擦り、さらに肉芽をクリクリと円を描くように愛撫してやる。
 「んっ! ん‥‥あ‥んっ‥んんっ‥!」
オレの視線を避けるかのように目を伏せて、声を漏らす。だが、すぐにそれでは満足出来なくなり、
 「舐めて‥ねぇ、舐めて下さい。Sさんだけのお○んこ舐めて下さい」
立ったまま腰を突き出すようにして懇願する。
 「これはオレだけのお○んこなのかい?」
 「ハイ。恭子の処女お○んこはSさんのものです。恭子が処女なのはSさんに最初にお○んちん挿れて
 もらうために守ってるからです」
本気度はまだ半分もないだろうがそう思うコトで、こんなケダモノに捧げるために自分が処女を守ってい
るのかと思うと、あまりに自虐的で恭子はすごく感じた。
 「恭子はお○んちんで処女膜破って、綺麗な子宮に精液飲ませてくれた人のモノです」

206:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:18:06 bu3D1Cdx
正直冷たかったが、オレは玄関前のフローリングに仰向けに横たわった。すぐ恭子はどうすればいいのか
理解し、オレの顔を跨ぐとゆっくりと腰を下ろし始める。もうク○ニのためのM字開脚や顔面騎乗は何度
となくしている恭子に躊躇いはない。なるべく胸寄りに腰を下ろして、ちゃんと舐められているところが
見えるよう股間を突き出すようにする‥のだが、
 「恭子ちゃん、逆だよ」
オレは降りて来た恭子の尻を手で押さえる。すると恭子は反対を向くと、再び腰を下ろした。四つん這い
になって尻を割り、位置を合わせると、
 「恭子のパ○イパン処女お○んこ、舐めて下さい」
彼女にカメラを渡していたせいもあって、それに向かって再度きちんと懇願する。台詞内容は恭子のアド
リブではなく、オレが考えたものだ。
 「恭子ちゃんはヘアー生える前はこんなお○んこしてたんだね。舐めてあげるよ、恭子ちゃんの子供
 お○んこ」
なに馬鹿なコト言ってと思われるかも知れないが、これは恭子の妄想を焚き付ける燃料、燃焼促進剤だ。
そう言うと、恭子は頭の中、妄想の中でまだヘアーが生える前の自分に戻れる。
そしてその頃の自分が男に犯されるのを妄想出来るのだ。今と違って当時はMにも目覚めてなかったし、
レ○プ願望があった訳でもない。ただ、もしそうなっていたらどれ程までにMっ気を刺激する辱めだった
のかを妄想して感じるのだ。この体位だと、実際に舐められている所が恭子から見えないので、陵辱感を
与えるためには妄想させるコトが一番簡単な方法であり、そのための燃料が必要だったのだ。
 「子供のクセしてこんないやらしいお○んこしやがって‥」
これはワザと恭子の妄想の中で彼女を犯す男の台詞になるように言った言葉だ。
 「あぁ‥イヤ‥‥ヤ‥ヤあっ‥」
彼女の妄想の中では恭子はこれからまだヘアーも生えてない性器を男にク○ニされるのだ。

207:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:19:36 bu3D1Cdx
オレは恭子の尻を抱え込み、逃げられないようにして、
 「もう知ってるんだろう? 本当はココ舐められると気持ちイイって‥」
恭子の妄想に出て来る男は脂ギッシュな中年が多いのでそれっぽく言ってみる。それに言った内容はほぼ
事実だ。恭子から聞いたのだが、彼女が性器を刺激されると気持ちイイと気付いたのはかなり早かったら
しい。実際に何歳というのはさすがに教えてくれなかったが‥。
 「まだ一度も舐められたコトねぇんだろ? すっげぇ、気持ちよくしてやるよ」
 「ダメ‥あ‥あぁああああ‥」
舌先が無毛の性器に触れると、嬌声にも諦めの溜息にも聞こえる声を恭子は漏らした。
オレは犯されている感を出すためにワザと荒々しくむしゃぶり付く。こうしてオレは恭子のパ○パンの初
ク○ニを貰ったのである。
指でイジった時から判っていたが、舌で陰唇をコジ開けると、恭子の濃い蜜の味が舌先に広がった。ジラ
され、イジられ、恭子の入口はとっくに濡れている。
 「まだ毛も生えてないのに、こんなに濡らすなんて‥なかなか素質あるぞ」
 「あぁ‥いい‥気持ちいいよぉ‥」
ちょっと恭子の声が子供口調になる。恭子は無毛だった時代の自分が男、当然彼女の処女を狙っている
ケダモノのような男に汚されるというMにしてみれば極上の羞恥を(妄想の中で)体験していた。
そんな妄想、体験も彼女がパ○パンにしたから出来るのではなく、処女だから出来るコトである。
 「あぁ‥舐められてる‥ツルツルのお○んこ‥あんっ‥いやらしく舐められてる‥」
ワザと状況を声に出して恥辱にまみれる。『お○んこ』も『いやらしく』も無毛の頃の恭子は言いそうに
ないが、そこはスルーしていいだろう。
肉芽が隠れている部分に舌先を触れさせ、擦り上げるように舐めてやる。
 「ひぃゃゃぁああああっ!」

208:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:21:23 bu3D1Cdx
躰が痙攣して思わず腰が落ちそうになる。実際に何度か落ちかけて、その度に恭子はオレの鼻にア○ス
付近を押し付けた。
折角ツルツルにしたので周辺を含めた全体を舐めて感触を楽しみ、さらに陰唇の中に舌を潜り込ませて、
 「もう知ってるんだろう? ココがお○んちん挿れるための穴だってコト。女の子はココに太いお○ん
 ちん挿れるために生まれて来るんだぜ」
 「ひゃあ‥そんなコト言っちゃいやぁ‥」
妄想に歯止めが効かなくなるからそう言ったのだが、体勢的に今、恭子の目の前にはオレのブリーフの
膨らみがある。言葉責めを使うまでもなく、もう恭子の妄想は止めらくなっていた。
 「んっ‥んんん‥んん‥」
恭子が妄想に浸っている間、オレは夢中になって恭子の無毛の性器を舌で貪った。初パ○パンク○ニを
貰うのは次の機会に‥みたいに冷静を装っていたが、欲しくなかったわけがないし、他の男に捧げる可能
性を潰しておきたかったのも本心だ。
 「とっても美味しいよ‥恭子ちゃんの初めてのパ○イパンお○んこ。‥ありがとう」
これは恭子の妄想の中の無毛の頃の彼女ではなく、今の彼女に向かって言った言葉、それも初パ○パン
ク○ニを捧げてくれたコトについての感謝の言葉だ。だが、言葉だけで終わらせるつもりはない。
 「恭子ちゃん‥」
オレは彼女の尻を片手で押さえながら、もう一方の手を自分の下半身へと伸ばした。そして指をブリーフ
に引っかけると膝まで降ろし、後は足を使って脱いだ。
恭子の顔の真下に八分勃ちの男性器が露出する。恭子が淫らな行為、言動、そして無毛の性器を男の指と
舌に捧げてまでして勃起させた男根だ。
 「御褒美だ。ずっとしたかったんだろう、69? お○んこ舐められながら、お○んちんフ○ラした
 かったんだろう?」
 「ああっ、したかったです。恭子はずっとSさんと69がしたかったです」

209:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:23:13 bu3D1Cdx
即答で返す。69という言葉もオレの前で何度も使っているので口にするのに躊躇いはない。しかし‥、
 「恭子は処女お○んこ舐められながら、勃起した逞しいお○んちん舐めたかったです」
言い方が気に入らなかったかも‥そう思って恭子はすぐに言い直す。
この時、初めて69出来る嬉しさで、恭子の脳裏の妄想はフッ飛んでしまった(らしい)。
そういうコトもあって、ここでオレ達は場所を移した。初パ○パンク○ニの場所と初69の場所が同じと
いうのも面白味がない。
移したと言っても、玄関からそのすぐ先のリビングにあるソファに移しただけだが‥。
家族団欒の場所であるリビングのソファ‥これから恭子はココで座る度、この上で生まれて初めてオレと
69したコトを思い出すのだ。それだけではない。関連してオレに処女調教されたコト、そしていずれ守
り通してきた大切な処女をオレに捧げたコト、本気で妊娠する気でオレの精液を子宮で受け止めたコトを
思い出すのだ。
初69の様子はしっかりカメラで記録してある。と言っても、69状態ではオレには撮れないので、固定
カメラに加えてもう一台、恭子にセルフ撮影させた。
始めはオレの顔に跨って、いわゆるウ○コ座りで腰を下ろして処女をク○ニされている様子をアップで
撮影し、
 「今、恭子はSさんに処女お○んこ舐めてもらっています」
暫く何度もオレの舌が陰唇の間に潜り込み、亀裂と包皮の中の肉芽を愛撫し、弄ぶ様子を撮影して、その
体勢のままオレの体の上に覆い被さったのだろう。硬く反り返り、しっかりとエラの張った勃起と恭子の
顔がフレームに入って来て、
 「恭子はこれからお○んこ舐められながら、お○んちん舐めます。恭子が初めて69するところ見て
 下さい」
ここでオレが悦ぶように、恭子はアドリブを入れる。
 「恭子が初めて69するお○んちんは処女のお○んこに挿るのが大好きなスケベお○んちんです。
 恭子の処女お○んこ狙ってる、いけないお○んちんです」

210:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 02:25:15 bu3D1Cdx
そうして勃起を舐めるマネをして、
 「Sさん、恭子のお○んこにお○んちん挿れようとしてる。まだ毛の生えてない恭子のお○んこにお○
 んちんの穴、開けようとしてる」
これはわざと自虐的に言うコトで、Mとしての快感を貪るための自分に対しての言葉責めだ。
そして恭子はオレの醜悪な勃起をペロッと舐めた。恭子が生まれて初めて69をした瞬間である。
何度か舐めて咥え込む。が、股間から沸き上がる快感に躰を痙攣させながら、その行為が時々止まるのが
初々しい。
それから恭子はオレのモノを頬張ったまま二回イって、最後には口でオレの精液を受け止めた。飲んでも
飲まなくてもいいのだが、撮影しているコトも考えて、つまりはオレのオカズになるようちゃんと飲んで
くれた。こういう心遣いがたまらなく嬉しい。
勿論、恭子の処女に舌を這わせながら、彼女の口内に射精するのは最高の快感だった。
これで恭子の両親が留守の間に行った調教は全て終わった。かなり実りのある調教だったコトは、捧げて
もらった『初めて』の数と内容の濃さ、重要さからも判るだろう。
69もそうだが、初排便を見せてもらったのが大きな収穫だった。恭子の認識としてはオレの前で排便を
したあの瞬間、あの小さくて硬い肉の蕾は陥落し、完全にオレのモノになったのだ。
69の時、後ろの穴にも舌を這わせていたのだが、
 「‥舐めて‥もっといっぱい舐めて下さい‥恭子のお尻の穴はSさんのモノです」
そう言って、恭子は舐めやすいように谷間を割るようにして尻をオレに突き出した。これから恭子のア○
スに何をしようと、挿入とかは別にして、イジる舐める程度ならもう彼女は一切抵抗しないだろう。
汚れてしまったので、互いにシャワーで局部をキレイにした後の帰り際、恭子はすがるような目でオレを
見上げてこう言ってくれた。
 「Sさん、お願いです。恭子に○○○‥して下さい」

211:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 10:50:21 bu3D1Cdx
○○○‥オレの調教においてはとても重要な儀式、芝居がかっているけれどもそれはシチュエーショ
ンを楽しむためであって、儀式めいたコトは殆どしていないオレの調教で唯一の儀式らしい儀式。それも
これはオレではなく調教されている娘達が考案した儀式なのだが、それについては次回書きたいと思う。
 「じゃあ、もっともっとローターでオ○ニーと69しないといけないね」
全裸の恭子に見送られ、オレは彼女の家を後にすると、駅に向かって歩き出した。丁度、ラッシュアワー
も終わった頃だ。もう渋谷への電車は空いているだろう。

『元店長の回想録 その9』/閉店

212:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/02/26 10:56:54 bu3D1Cdx
お読み下さった方々に感謝しつつ、少しお休みします。
ではまた『元店長の回想録 その10』で。

213:名無しさん@ピンキー
09/02/27 01:56:42 qANx59Cv
元店長さん、乙~!
キモい荒らしがいるから、これからは間隔空いても今回みたいに一度に
大量投下の方が、今まで以上に読みやすくていいかも
続きも期待してるよ~♪

214:名無しさん@ピンキー
09/03/03 23:31:54 WckskNu0
久々に乙ー!!
「その10」も期待してるぞー

215:名無しさん@ピンキー
09/03/12 02:40:13 5A+hjD5N
乙・DE・保守☆

216:名無しさん@ピンキー
09/03/15 01:19:38 rguVBRl8
乙&保守age

217:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:00:32 eoxI7l9e
変態親父の小説ブログ
URLリンク(gujin0281.blog4.fc2.com)

218:名無しさん@ピンキー
09/03/30 23:14:01 Hl1LG4ad
続きは?

219:名無しさん@ピンキー
09/04/11 05:43:08 4sHY9rxc
保守

220:名無しさん@ピンキー
09/04/16 20:40:49 OLbZKC3n
sage

221:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/04/27 22:46:20 me18R9Rp
『元店長の回想録』はあくまでフィクションです。
登場する人物、物、場所は全て架空のモノであり、
実在する同名の人物、物、場所とは一切関係ありません。

222:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/04/27 22:47:27 me18R9Rp
『元店長の回想録 その10』

春。
商売的なものに関してはあまり大きな変化はなかった。
既に書いたように某取り壊し予定のビルのワンフロアを超格安で借りていて、調教にも使っているのだが、
そのビルの取り壊しが、最低でもさらにこれから一年間ないコトが確定した‥その程度である。
買い取りの業務に関してはいつも通り‥というか、不況のせいで持ち込まれる量はかなりの増加傾向にあ
った。それにこの時期は学校の使用済み制服の持ち込みも相当多い。
春というコトもあって調教している娘の中にも入学、卒業、就職した娘達、さらに引っ越した娘もいるが、
『回想録』においてはそれをリアルに書く必要もないので、あえてそこには触れない。
いつまで経っても進級しない学園漫画と同じ‥そう思ってもらえばいいだろう。
恭子とオレが出会ったのが春を過ぎた頃。あれから一年弱経っても彼女はまだ処女だった。長いと見るか
短いと見るかは自由だが、オレに言わせれば処女であるコトを楽しむ期間としては短過ぎる。
セ○クスなど、今すぐにでも出来るし、間違いなく恭子は何十年と非処女であり続けるのだ。それよりも
処女のまま、男に躰を淫らに開発されるコト、そして開発されたという経験とその記憶がどれ程までに
M女からしてみれば刺激的なモノか、M属性の人間なら判ってもらえると思う。
恭子は今しか出来ない経験、喪失してからでは絶対出来ない貴重な経験をしているのである。だから、
オレも恭子も微塵も焦ってはいなかった。
恭子どころか雪菜さえも未だ処女だった。タイミングが合わないせいもあるが、だからと言って別に彼女
も焦ってなどいない。雪菜もまた、処女では考えられないような恥辱と快感に満ちた‥処女を狙うケダモ
ノのような男の指と舌が全身を這い回り、自分は思う存分卑猥な言葉を吐き、その男の勃起を掴み、シゴ
き、咥え、膣口に擦り付けながらも、決して処女を喪失しない貴重な時間を過ごしているコトを認識して
いた。

223:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/04/27 22:48:26 me18R9Rp
恭子と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分からオレに女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であるコトはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけオレにク○ニされるコトが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
 「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
 すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、オレは舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
オレは彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、オレも全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めたオレを見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
オレは見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能したオレは硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
 「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、オレは容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかがオレが
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。

224:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/04/27 22:49:55 me18R9Rp
これがたまにある処女だと思ったら処女じゃなかったパターンである。喪失したコトを隠していて、紹介
する方がまだ未経験と信じてオレに紹介してしまう場合だ。これは真面目な娘に多い。そもそも親友で
あっても、喪失したコトを報告する必要も義務もないのだが‥。
さやかにはかなり衝撃的だったようだ。目の前でオレと親友のセ○クスを見せられたのもそうだが、それ
以上にまだ何も知らないような顔をした親友が、とっくに男の前で股を開き、硬く勃起したペ○スを膣に
咥え込んでいたコトが衝撃的だったようである。
それからオレが彼女を責める様子をじっくり観察させ、さやかのMっ気を刺激してやり、最後に彼女の
(了解を得て)膣内へと射精した。男はオレで三人目だったようだが、中で出されたのは初めてだったら
しい。
オレは勃起を引き抜いた秘穴にさやかの顔を近づけさせ、親友の膣口から精液が溢れ出す様子を僅か数㎝
の距離で見せてやった。
因みにそれがさやかが初めて生で見たセ○クスだった。調教的には見せるのはまだ早かったが、流れでこ
うなってしまった。
この春、調教に加わった娘達の中で代表的なのは‥ま、数が少ないのでほぼ半数がそうなのだが、予備軍
の女の子達だ。
書いたように基本的に下着を売りに来る娘達、調教している娘達は知り合い同士なのだが、さらに同じ部、
サークルに所属しているコトが多い。そこの活動資金目的で、下着を売っているからだ。なので、直接
下着を売っていなくても、調教していなくても、その部、サークルに所属しているためオレが何をしてい
るか知っている娘達もいる。
その中に店によく遊びに来る女の子達がいて、年齢的な問題があってオレは一切手を出してはいないし、
当然下着も買ったコトもあるわけないのだが、その娘達がこの春、遂にオレ的には問題のない年齢に達し
たのである。

225:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/04/27 22:51:04 me18R9Rp
その娘達は三人組で、よく複数の女の子相手には『勃起したお○んちん見たコトある?』とか『お○んち
ん見せてあげる代わりに、○○ちゃん達のアソコも見せて』的な誘い方をするのだが、彼女達にはそんな
必要はなかった。
というのも、既に見られていたからだ。ココは勘違いしないでもらいたい。見せたのではなく、見られた
のだ。オレが店の控え室に泊まった時、彼女達は朝の登校前にやって来て、眠っている最中にトランクス
を脱がされて、いわゆる朝勃ちを見られてしまったのである。
その他にもオレが間違っても手を出さないコトを知っている彼女達は、スカートをめくってショーツを晒
し、尻を振って挑発したりしていたが、この春からはそうはいかない。
まだ何もしていないがHなコトはしていないが、たっぷりと辱めてやるつもりだ。
彼女達も恭子達と同じ‥オレの淫らな肉欲を満たすためだけに、これまでずっと処女を守って来たのだ。
それどころかオレは彼女達がオレに処女を捧げ、綺麗だった子宮をオレの精液で汚されるためだけに生ま
れて来た娘達だと本気で信じている。

まだ何もしていない娘達のコトはさておき、話を進めよう。少し時間は遡る。
それは桜の季節にはまだ早い卒業シーズン直前‥。
ある平日の午後‥時計の表示は午後一時前頃、だったと思う。
制服姿の恭子は絶句して固まっていた。恐怖や畏怖で固まっているのではない。見せつけられる羞恥と
性的な興奮で固まっていたのだ。頬は薄紅色に染まり、瞳はトロンとしたM女特有の眼差しをしていた。
ココは恭子の学校から車でほんの三分程、とある駅前の地下駐車場に停められた車の中だ。
平日のこの時間、恭子がココにいるというコトはつまり昼休みに学校を抜け出したというコトである。
彼女はカメラを構えていたが、その被写体は上半身全裸で下半身もスカート一枚でノーパンだった。
恭子にとって何より衝撃的だったのは被写体の胸から腹にかけての範囲である。なんとそこには男性器の
絵と性器に向けた矢印、さらに『ココにお○んちん下さい』の文字がボディペイントされていたのだ。

226:名無しさん@ピンキー
09/05/02 00:36:49 RR8d4ZDe
元店長さん、お帰りなさいませ。

227:名無しさん@ピンキー
09/05/02 14:15:50 lwevvlml
おかえり..._〆(゚▽゚*)

228:名無しさん@ピンキー
09/05/05 07:47:52 zJgxrOsb
何気なく流れついただけなんだが、つまるところここは私物化スレなのか?

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