H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch119:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/11 00:05:13 z0KAGaLa
僅かに滲み出す愛液を舌先で丹念に舐め取る。
 「もっと‥もっと舐めて‥もっとぉ‥」
恭子が自ら腰を使って、オレの舌に性器を擦り付ける。そしてカメラ目線で、
 「恭子は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
告白しながらも、腰の動きは止めない。
そうやって恭子を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、オレは彼女をベッドに座らせた。
恭子はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
 「これから恭子は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恭子が生まれて初めてお○んこにロー
 ターが触れる所、見て下さい」
告白する恭子を見ながら、オレは思わずニヤけてしまう。恭子にとってはローターの使用など調教の1ス
テップ程度にしか思っていないだろうが、その効果は既に書いた通りだ。
ローターの使用で調教は一気に数ステップ進むのだが、恭子はそれに一切気付いてない。彼女に限らず、
調教を受けた娘は全員がこの段階ではそうだ。気付いた時にはもうローターなしではいられない躰になっ
ている。
恐らくまだ恭子は自分が牝というケダモノになる瞬間があるというのを理解していないだろうし、いずれ
自分がオレに処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それもオレに何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
なにしろオレ抜きで、女の子達が自分自身で開発出来るのが最大の利点だ。オレが何もしなくても、彼女
達は勝手に躰を開発して、膜で塞がった膣に男性器を挿れられたいという願望を持つようになるのだ。
 「最高だよ、恭子」
オレはローターを手にすると、性器のすぐ上、デルタの形に刈り揃えられた陰毛に触れた。
 「んあっ!」


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