H5 恭子ちゃん私小説at EROCOMIC
H5 恭子ちゃん私小説 - 暇つぶし2ch117:元店長 ◆xGUPDwn.wg
09/01/11 00:02:03 z0KAGaLa
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
 「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
 「恭子‥こんなスケベな格好して‥こんな卑猥に腰使って‥」
 「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
 からぁ‥」
舐めて舐めてとうるさいと思われるだろうが、そもそも恭子はク○ニされるのが一番好きなので、焦らす
と連呼するコトが多いのである。
 「しょうがないな、じゃあ‥おいで」
オレはベッドに仰向けに横たわると、顔を跨いで腰を下ろすようジェスチャーで合図する。それも恭子の
頭をオレの足の方に向けた‥つまりは69の体位だ。
恭子がオレの頭を跨いで腰を下ろすと蒼い蕾が無防備に顔へと近づいて来る。
オレは舌先で左右の陰唇をめくるとその中身から肉芽にかけてのラインに舌を這わせた。性器から滲み出す
愛液をすすり、敏感な肉芽を舌先で擦る。
わざと舐める音を大袈裟に立て、さらに、
 「‥恭子ぉ‥ん‥んんんっ‥恭子‥ぉ‥」


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