09/02/20 11:30:39 mXhzMaJj
【1-5を読んだ】はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】8~10年前くらい
【本の形態】単行本
【誌名】不明
【絵柄】わりと普通
【ストーリー、その他覚えている事】
淫乱変態王女のシーラは人間の男の一物に満足できなくなり、
拾った小型のドラゴンのマウを連れて満足のゆくSEXをする旅に出る。
確か最初は様々なモンスターによる輪姦だったはず。
途中であるモンスター(人型)とSEXをし、その礼に魔法の鏡をもらう。
鏡はマウを逆上させると巨大なドラゴンに変化し良い相手になる事を
シーラに教え、シーラは実践する。
次にシーラは鏡と触手プレイをするのをマウが阻止しようとするも
あっけなく鏡の返り討ちに遭い気絶。
その後女戦士(黒髪)が助けに入るがそのまま3Pに移行。
女戦士を犯すばかりの鏡にシーラが不満を上げた直後に女戦士は
鏡の化け物を吹き飛ばし、シーラを自前のナニで犯す。
(女戦士はふたなりで、ナニがバイブのように振動したはず)
正気を取り戻したマウはシーラの捜索中に最後の力を振り絞った鏡に
魔法をかけられ尾の生えた女にされ、モンスターに輪姦される。
シーラたちはマウを発見し、その後ドラゴンの死骸を発見。
マウはドラゴンを退治した時にドラゴンと体が入れった事を思い出し、
また女戦士は自らの本体を復活させるために二人を犯し、
生気を吸い取ろうとするが再び敗れる。
マウは元の体に戻ったがふたなりの体となってしまい、最後にシーラに
犯される所で終わり。
長文で申し訳ありませんがよろしくお願いします。